東都アロエ

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アジアンエンタメ&お江戸後期。外国奉行や長崎海軍伝習所がご贔屓☆ BYはな。

江戸時代の黄昏とお化粧

紹介しようと思って、ちょい忘れていたものを、週末に記事にしてみました。

いつもお世話になっている、氏家幹人氏の「続。幕臣伝説」。
この回も、斬新な切り口で、感動いたしました。

第34回 もうひとつの幕末維新史――厚化粧と薄化粧〉 こちら

幕末の柳橋の女芸者(当時は、幇間を男芸者といい、いわゆる芸者を女芸者といいます)は、
化粧をしているのか、どうか、わからないぐらいの薄化粧をするのが、粋。
だけど、そのために、顔から、首、手や足まで、産毛を丁寧に処する苦労があったそうな。
(しかも、足袋をはかず、素足主義なので、かかとなんかも、丁寧に手入れしていた)
料理でも、化粧でも、手間をかけるのが大好きな、江戸らしい、ストイックさが見え隠れします。

……と比較して、祇園の芸妓さんは、首と顔を色が違うじゃん、というぐらい、白粉をしっかりと顔に
はたくのが、流儀……というのは、知っていたのですが、氏家さんの説でいくと、
幕末から明治は、上方でも、江戸風が流行していたとは! 

流行とは縁遠い、和宮さんが、大奥入りした当時、顔の産毛を剃っていなくて、ぼうぼうだったため、
家茂が、ちょい引いた……という話は有名ですので、宮中には、顔剃りなどの江戸風は入っていなかったようです。

大奥でも、厚化粧VS薄化粧の仁義なき戦いがあったかもしれませんね(笑)。
(女官VS女中たちの、互いに容赦のない悪口合戦が……想像できます)

ただ、現代をみてみますと、江戸風の薄化粧は、果たして上方・西国に浸透したかどうか!?

東京人のわたくしは、やはり薄好みであります(やはり首を顔の色が明らかに違うのは、回避しております)。
ただ、長崎や福山にいったおり、ガチで顔・首の色違い的なメイクの方々にたくさん遭遇したので、
江戸時代からの地元のお化粧の〈しっかりメイク〉の伝統は、西国では、ちゃんと守られていると思いました。

なので、江戸風薄め化粧は、一時的な流行で終わったかなーって、思わなくもないです☆
でも、化粧の伝統って、そう簡単に崩れないのではないかとも???


ちなみに、今回の小見出しの「幕末維新史のマンネリを打破せよ」は、このブログのスローガンの一つでもあります♪

しかし、なかなか、打破できません!

来年も、西郷どんですから~~~~~~!!!!!!ド・マンネリであります~~~~~~~っっっ(号泣)



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# by aroe-happyq | 2017-10-15 10:38 | 広く幕末ネタ | Comments(0)
実に静かに、大政奉還150周年のイベントがあちらこちらで、行われています。

ちなみに、徳川側から言わせていただくと、「大権返上」です。「大政奉還」ではありません(笑)。

慶応3年(1867)10月14日って、ことになっておりますので、

新暦になおすと、11月9日だったりします。

ただ、イベントの開催期間をみていると、たいてい10月で終わるようで、寂しいですネ。

10月14日と、11月9日では、季節はかなり違います。

とくに京都ですと、11月に入ると、かなり寒いですし。

そんな最中に行われたんだ~~と思いながら、二条城を味わってくださいませ。

で、どんな感じだったかというと、『幕末の将軍』に「大権返上」の様子が紹介されており、

拙ブログでも、紹介させていただきました。   記事→こちら

実際には、13日だったらしいし、すごくあっさりと「返上しまーす」って公表して、あまりセレモニー感がないようで。

公表といっても、大権返上の趣意書の書付の回し読み……。なんとも地味です。


それで、150年記念の行事とかでも、なんだか徳川政権の終焉っぽく、なんか黄昏みたいに語られている「大権返上」ですが、

これはあらたな政体(天皇中心とした、イギリス的議会内閣制の近代国家)へのほんの一過程でして、

王政復古のクーデターまでの間は、慶喜以下、新しい時代への希望に満ちて、ワクワク~~~~~な日々だったわけで、

決して、黄昏てもいなし、終焉感もありません。なので、150年イベントは明るく開催していただければと思います。


むしろ、薩長土肥の中の血の巡りの悪いメンバー+腐れ公家どもの起こした「王政復古」の150年イベントこそ、

明治から、太平洋戦争にいたる、ど素人政治家がぐちゃぐちゃにした「僕たちの失敗」的な暗黒の大日本帝国を生んだその日を、

悔いるために、暗く行いましょう。なにせ、復古ですから、復古!!!それだけで、どんよりですよ!

もし、この日がなければ、初代総理大臣が、塙忠宝くん暗殺犯(それも巷説を真に受けての、勘違い殺人というトホホさ)とか、

恥ずかしくて、大河ドラマの主人公にもできないよ伊藤さん!!!~~~~という、悲しい日本史は生まれなかったでしょうしネ(汗)。


大河といえば、大権返上150年ということで、まだ間に合う!!!BSでいいから、NHKさん!!!

「徳川慶喜」の再放送を、よろしくお願いいたします!!! あのドラマは幕末の流れが、分かりやすいから~~~~~。


というわけで、大政奉還、いえいえ、大権返上150年はもうじきですね、という記事でありました。




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# by aroe-happyq | 2017-10-11 18:09 | 広く幕末ネタ | Comments(2)
「あまちゃん」愛、いまだに醒めやらぬわたくしですが、「ひよっこ」は無事に完走しました。
楽しい朝ドラでした。
で、次の大阪朝ドラですが、またもや明治始まりとか、金持ちお嬢さんヒロインにうんざり。
関西では、現代の庶民のささやかなドラマとか、見たくないのか?
それと、京都と大阪と、物語の舞台が偏りすぎ。
四国とか、九州とか、琵琶湖もあるし、三重も、奈良もある(もっとたくさんあるけどね)。
そもそも、名古屋が気の毒ではないか?東京と大阪の真ん中で、朝ドラの舞台になりにくい。
(「とと姉ちゃん」で浜松まではいったのだけど)

とまぁ、感想はそれまでにして。



先月、紹介しましたシネフィルの記事の第2弾が出ていました!

シネフィル→こちら

今回は、チャン・チェンメインのCM!

インドの古城をロケしたそうで、またまた幻想的です。

今年のカンヌ映画祭は記念の年とかで、さまざまな監督さんが短編作品を披露しましたが、

カーウァイ監督は、「エロス」という連作映画で「ハンド(手)」という作品で、

手フェチぶりを発揮しまくりましたが、この短編でも、手がエロい作品でした。

んで、今回のCMも、その流れをちょっと感じました(笑)。

とはいえ、チャン・チェンは、かっこいいな~と思いました。





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# by aroe-happyq | 2017-10-04 10:58 | 香港&アジア映画 | Comments(2)
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念願の金コイキングを、ようやくゲットし、ついに進化させましたが。

わかっていたのです……。CP10だし、だいだい進化すれば10倍だから、CPは100ちょいよねって。

でも、いざ実物を眺めてみると、なんともトホホ感が。技もいまいちだ……。

しかーし!これから川沿いウオーキングに励んで、コイキングのアメを増やしながら(今はイベント中で、ポケモンゲットのたびに砂も2倍!)
コツコツと、強化して、他のギャラドス(渋川アンキョ、ギャラドス97の2体)の2900台まで、CPをあげてやりますとも。
きっと、ジムで、勝てる子にしてみせまする!(涙&笑)

でも、赤いギャラドス、かなり、可愛いです♡


金コイキング、ぜひとも、渋谷駅周辺、宮益坂下付近でゲットチャレンジしてみてください!
おそらく、ほかの場所よりかは、少しは現れやすいかと存じます。





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# by aroe-happyq | 2017-09-28 13:50 | ほんの世間話 | Comments(2)
安倍が、森友&加計問題から目をそらせるため(それに野党がくだくだなうちに、みたいな)、いきなり解散なんて卑怯を言い出すかと思いきや、

今度は、小池が政権交代を目論んで、新党結成して、あげくに、総理大臣になりてえから、都知事辞めるなんて話が出ているようですが。

都民からしたら、なんでえ、なんでえ、オリンピックも、築地&豊洲も、置いてけ堀で、なんの政権交代ぞ!?と。

もし、今辞めるとしたら、11月に都知事選ですって??? 都民の血税がまた50億消えるのかえ??

いやいや、そんな無責任な人を総理大臣にしちゃっちゃ、ダメですよね~~~~。

嗚呼嗚呼嗚呼、もう安倍総理も自民党政権もこりごりだし、でも、野党はなんかしっかりしていないし、

政権交代もありだとは思うけど、いやいや~~~~~でも、もし都政を踏み台にするような代表なら、

希望の党にも、金輪際、希望は持てませんなあぁぁぁぁぁ。


どうして、今の政治家は信念を持っていないのだろう。

今、目の前にある仕事はきっちりやってから、次へ進む、という当たり前の責任感・使命感がない人が多すぎる。


小池さんが、今の段階でそうだとは言いませんが、いや、都知事を辞める話が誤報であればと願うばかり。

ただ、もし、報道どおりに、都政を舐めきって、捨て去るというのなら、

一都民として、終生その仕打ちを忘れないでしょう。
(江戸っ子由来の「やられた仕打ちは、かならず、こっそりでもお返しする」気質はしっかり持っておりますゆえ)



まさか、あり得ないでしょうと思いますが。また11月に都知事選があるなら、

今度こそ、もう余所者の都知事を選ぶのはよそう。

三代続いて東京っ子なんて贅沢はいいません。とにかく、都内で誕生した人で充分。

わたくし、かねがね、大阪が羨ましいのです。代々、大阪の方が府知事でしょう。だから、大阪ファーストで、愛があるんですよ。

東京もね、そういう都知事がいい。

国政よりも、地元を愛してくれる、都民の、都民による、都民のための都政をやるぜ、という東京人の知事の出現を希望します。




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# by aroe-happyq | 2017-09-27 17:34 | ほんの世間話 | Comments(0)
現行の国会図書館利用者登録が始まった当初に、カードを作られた方は、そろそろ更新ですよ~~~。

私も、ハッと気づいて、オンラインでポチッと、手続きしました。

それから、国会図書館の蔵書検索・申込システム(NDL-OPAC)は、
平成29年12月にサービスを終了し、平成30年1月から新しい検索・申込サービスの提供を開始するそうですよ!

詳しくは、こちら

これに伴い、遠隔複写など、一部のサービスが12月の早い時期に、お休みするようなので、
こちらのサービスを使おうと考えていらっしゃる方は、お早めに手続きしたほうがよいようです。

いずれにしても、便利になるのでしょうけれど、せっかく覚えた今のシステムの使い方を捨て、
また新しいシステムを覚えなくてはいけなくなりそう……。

時々、館内で、複雑なネットを使った閲覧申し込みに戸惑っている利用者さんを見かけます。
そもそも好事家は、アナログを愛する人びとなので、デジタルは苦手です。
新しいシステムは、「直感的に」使えるらしいので(って、林檎PCの宣伝か!)、
ぜひ、そうあってほしいものですね。



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# by aroe-happyq | 2017-09-25 10:36 | ほんの世間話 | Comments(2)
終わっちまったよ~~~~、寂しいよう~~~~~~っっ

土曜の夜、家にいれば、ほぼ観ていた、この番組。

日韓W杯のキャンペーンや、長年盛りだくさんの企画で楽しませてくれましたが、

忘れ得ないのは、やはり、新選組!の最終回前夜の回。まさに神回!

懐かしいです。

そして、あれから13年経て、なんと香取さんと山本さんは親友になりましたよ。

昨夜も、香取さんとのめちゃめちゃプライベート写真を、山本さんは公開していました(笑)。
(なんか、幻ながら勝ち鬨が聞こえました)

さて、700回を目前にして、その思い出深い番組が終わってしまいました。


この番組の終了なんて、誰も望んでいなかったのでは?

その証拠に、東京タワーが、スマステ色になっていましたよ!

なかなか凄い事が、昨夜は起きました。それだけで、なんだかほろりときました。


ったって、わたしゃ、SMAPファンでもないんですけど、ファンでなくとも、応援してあげたくなる、

そういう彼らであって、彼らの番組なんですよ。

ほかのタレントさんには、こういう感じはないなぁぁぁ。

簡単にいえば、これはSMAPさん一人一人にある、人徳だと思います。

ただ、できれば、この番組、続けて欲しかった。だつて、文具のトレンドとか、この番組で知ることも多かったし(笑)。

かなり役に立つ、真面目な番組でもありました。だから、本当に残念!!!!!

でも、最終回のゲスト、山本さんも、最高でした。

体を絞っているというのに、深夜に、こってりしたもの、甘い物をきちんと食べていました!お見事でした。

番宣もありつつ……とかいいながら、局長に呼ばれれば、かならず駆けつける、さすが副長様です。

それから、大下アナも、最後まで香取さんと良き相棒でした。


いろいろ言いたいことはあるけど、終わりはさっぱりと見送りたいと思います。

長い間ありがとう~~~~~~!!!


で、そのあとの生さだですよ!!じぇじぇじぇでしたよ!!!!!

「ひよっこ」、面白いですよ。最近の朝ドラのなかでは。

でもねえ、やはり、「あまちゃん」は私のなかで、朝ドラ第一位のままです。ずば抜けています。

本当に素晴らしい朝ドラでした。ごめんなさい、2位がみつかりませんぐらいです!

だから、久慈駅がNHKに生放送で出てきて、またまたほろりです。

その朝ドラのヒロインの、のんちゃんも、これからも頑張ってほしい!!!

「この世界の片隅に」も良かったし!!!のんちゃんなくして、すずさんなし!

しみじみ、うまいなぁぁと思います。時代劇もやってほしいなぁぁぁ。


昨夜は、淋しくて、懐かしかった、そんな土曜日の夜でした。




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# by aroe-happyq | 2017-09-24 13:46 | ほんの世間話 | Comments(0)
まだまだポケモンGO、続けていますよ~~~~(笑)。

レイドバトルに参加するようになって、ますます面白くなりました。

とはいえ、いつもできるわけではなくて。
昨日の秋分の日は、天気もまあまあだったので、
久々に10キロ歩いてやる!と意気込んで、イベントも始まったポケモンGOを相棒にウォーキングしたのでした。

少なくなっていたアメを確保するため、わたしのコイキング捕獲ポイントの、渋谷川~宇田川暗渠を
ぶらぶら歩き始めたのですが……。

いきなり、渋谷川暗渠の道で、ミニリュウちゃんが3匹も登場し、これはなんかついている日かもしれない!と。
ついているといえば、なかなか捕獲できない、金色のコイキングと、会えるんじゃないかと、嬉しい予感が。
(この裏原宿の暗渠道は、良質のコイキングが捕獲できるポイントです。前に、個体値100%のコイキングをゲットした
思い出の道でもあります。ちなみにそのギャラドスは「渋川アンキョ」と名付けました。昭和初期の浅草芸人ぽいですが、めちゃ強い子です)

なにせ、金コイキングがよく湧くぞ、と噂を聞きつけて、わざわざ夏の横浜のポケモンGOイベントに駆けつけたぐらい、
(しかし出なかった……。ほかのレアポケモンはたくさんゲットしたのですが)
金コイゲットは宿願でしたが、捕獲への道は、まさに茨の道でありました。

裏原宿を抜けて、渋谷駅のそばの、ポケモンがたくさん湧く、駅前ポイントをぶらついて、
渋谷駅の変貌ぶりに驚きまくって、宮益坂下で建設中の高層ビル(前は東横線のホームだったあたり)を見上げていたら、
コイキング(この時は通常色)が出たので、なんとなく、ポチったら、……うわっ、出た。

いざ、金コイキングと出会うと、パニックになりましたが、慌てつつも、CP10だったので、あっけなくゲット!

あとで、調べたら、宮益坂付近は、金コイ出現多発地帯という、都市伝説ポイントだったそうな。
(知らなかった~~~~~。だったら横浜まで行かずとも、渋谷で粘れば良かったのね)

↓最近の最大の釣果であります。さっそく個体値をチェックして、スクショしましてございます。

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もう二度とは、会えないでしょう。

CP10というポンコツのわりに、個体値がそこそこ。博士の評価も上々でした。

これは、赤ギャラドスにして、じっくり育ててやらねば!

というわけで、数日のあいだ、愛でてから、赤ギャラドスに進化させるつもりです♪
(名前は、「宮増坂下」の予定(爆)←ひねりなし)


この日は、このほかにも、代々木体育館のジムでのレイドバトルで、2匹目のスイクンもゲット。
(しかも、チャレンジ一投目で、捕獲なんて、ありえない~~~~~。いつも惨敗ばかりなのに)

10キロ、しっかりと歩き、目標も達成しましたが、なんだかポケモンGO的に、つきまくっていた一日でありました。
(嬉しさのあまり、御祝儀の意味もあって、ものすごく久々に、帰りに課金しました(最低価格だけど)。孵化装置のすごい奴でも買おう!)

しかし、金コイとれちゃったから、いつでもポケモンGOは辞められることに。
といいつつも、かなり楽しいので、もう少し続けたいなと思います♡



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# by aroe-happyq | 2017-09-24 09:54 | ほんの世間話 | Comments(0)
友人に教えてもらいましたの、記事がありまして。

シネフィル→こちら

ディオールやラルフ・ローレンのCMを手がけていた、という内容ですが、
さすが、カーウァイ監督、女優の使い方がうまい~~~~。
とてもつもなく、エロいです(褒め言葉)。

さて、この記事の最後に、前回の記事でお知らせした、新作の内容に触れられている部分がありまして。

ウォン・カーウァイ監督は、Amazonと組んで新作のドラマ『The Tong Wars』を
発表することがつい最近発表されました。

アメリカの歴史は極めて暴力的な時代とされる19世紀後半のサンフランシスコを舞台に、
そのチャイナタウンエリアで「トング」と呼ばれたマフィアの争いを描くといいます。

アメリカって国の19世紀後半は、サンフランシスコでも、極めて暴力的な時代なのね(笑)。
もう、ニューヨークだけじゃないのね~~~~。
どんな野蛮国なんじゃーーーーっ。こえぇぇぇよぉぉぉぉ。
(そんな国へ、日本人はたくさん、移民に行かれました。どれほどのご苦労があったことか)

でも、チャイナマフィアの抗争モノなんて、カーウァイ監督ってば、いきなり先祖帰りか!?
脚本家さんのころ、さんざん手がけたテーマのような……。
(舞台は香港だけどね)


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# by aroe-happyq | 2017-09-19 10:17 | 香港&アジア映画 | Comments(0)
新作はまだかーと思って、ググっていたら、英語のページと遭遇。

記事(英文)→こちら

Googleのあてにならない翻訳で、読んでみたところ、タイトルのような話が進行中らしい。

アメリカへの移民の話てーと、社会派っぽい内容なのか?

……いやいや、この監督さんはラブストーリーしか撮れないんだから(笑)、
いや語弊がありますな。撮れないのではなく、
古装劇を撮っても、武術映画を撮っても、気が付くと恋愛モノになっている、
という、そういう宿命の監督さんなのよ。

諦めて、50年代でもいい、60年代でもいいから、香港を舞台にした、素敵なラブストーリーを撮って!
(40年代~~と言いたいところですが、そうなると、野暮天な日本軍人とか出てきてめんどくさいのでやめた)
できれば、トニー・レオンさんの50代の渋めの色気の効いたやつで~~~~~~。

……とはいいつつ、移民モノでも何でも、新作がみたいのは事実です(笑)。


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# by aroe-happyq | 2017-09-11 13:49 | 香港&アジア映画 | Comments(0)
いきなり、なんじゃそれのタイトルで、お久しぶりの更新です(笑)。

もうけっこう古い映画ですが、
マーティン・スコセッシ監督&ディカプリオ主演の「ギャング・オブ・N.Y.」ってありますよね♡

まだビデオの時代に、レンタルした記憶がある、ってなぐらい昔の映画ですが、
先日、たたき売り状態のブルーレイ特売に出くわしまして、そこでこの作品に再会しました。

しょうじき、初回みた感想は、「まーなんて昔のNYって、ひでぇぇぇ町だな!」ってなぐらいだったのですが、
(リーアム・ニーソン好きとしては、冒頭、かっけーな、ぐらいに。
プリオ様はこの頃から太り出して、ちょっとなーと)
なんか、マーティン・スコセッシ監督のコメンタリーが収録とあったので、
「あ!監督とこの映画みたら面白そう」と思って、
BDを衝動買いしました(990円でね)。

で、ん十年ぶりに、見たのでございますが、これみた当時は、
今ほど江戸マニアではなかったので、
年号にあまり敏感ではなかったのです。

でも今回みてみたら、物語は1840年代にはじまり、
ラストは1863年(文久3年)ってことに感激!!!

つまり、N.Y.ッ子のタウンゼント・ハリスさんが、暮していて、
兄弟と営んでいた会社潰して、外交の道へ旅立つ前の時代に始まり、
ちょうど日本から帰国した翌年に終わる、そんな映画だったのでした。

つまり、江戸時代のN.Y.か、いやーそう思って、比較すると、
N.Y.って、ホントにダメダメですよ!
(もちろん、映画の娯楽性のために、いささか強調した部分は、
ちゃんと汲み取ったとしても)

N.Y.の最下層の住むエリアが物語のメインですが、
古い移民グループ(移民だろ?なのに、ネイティブズとか名乗っている(爆))と、
新しい移民グループが、それぞれ小さな組をいくつもつくって、抗争にあけくれています。
タイトルは、ギャングって、なっていますが、1920年代のギャングを想像してはいけません。
ギャングとチーマーの中間ぐらいの、感じです。
同時代の日本の博徒さんに近いけど、博徒よりも、モラルがない。かなりひどい。

彼らは火消しも担っているのですが、当然、火事場で別のグループと出会えば喧嘩となる。
これは、江戸の町火消しも、まあ同じです。ですが、彼らは火事場泥棒でもあって、これが最悪!
燃えている家で盗むのはいいけど、なぜかまだ燃えていない隣の家も、泥棒にはいる。
しかも、誰も止めないし、警察なんてなにげに容認している~~~~。家の人が止めても無駄。
火も、まともに消さない。でも江戸と違って、木造ではないので、燃え広がらないから羨ましい。
(町奉行配下の町火消しのある、江戸はなんて秩序があって平和なんだろうと、再確認)

移民にやってくる人びとへのヘイト行為は日常茶飯で、寄港した船に盗みにはいるのも、殺人も当たり前。
おいおい、ハリスさんよ、お前さんは岩瀬たち海防掛に、随分とN.Y.の自慢をしていたみたいだけど、
どーみても、江戸のほうが、都市としてはるかに、まともよ?って、思う次第です。
ペリーやハリスに日本は「半未開」呼ばわりされたけど、似たようなもんだぜ。
これが「文明」か?……とぼやいていたら、スコセッシ監督はコメンタリーで、
N.Y.について「未開」とはっきりご発言。さすが!でございます。

あ、そうそう。物語についても説明を。
主人公の少年が、移民グループの頭だった父を、ネイティブズとの抗争で殺され、
施設で育った後、N.Y.に戻って、殺した一方の頭に近づき、ちょっと悪の魅力に惹かれつつも、
やがて苦労の末に仇討ちを成功させるという、実に、江戸末期といふ同時代にふさわしい、仇討ちモノです。
(やはり、地域は違えど、メンタル的に、人間とは同時代的な行動をするものなのか?)

でも、物語よりも、やはり、興味深いのは、移民の町のN.Y.の実相と、リンカーン登場、南北戦争勃発という、
時代背景でしょうか。
仇討ちと平行して進む、クライマックスの徴兵制に反対する市民が起こした、N.Y.大暴動がまた、凄い。
これは1863年に起きた、N.Y.史のなかでも、9.11の次に大きな悲劇だったのだとか。
鎮圧するために、治安部隊はバンバン銃を市民に撃つし、
港の軍艦から、彼らに向けて大砲をぶっ放すんでございますよ。
リンカーン政権、なかなかワイルド……。こんな高圧な態度に出るから、誰かに命を狙われるのさ、大統領。

……ハリスさん、気の毒に、愛する故郷に帰った途端、この暴動に遭遇したのね……。
打ち壊しする人びとは、高級住宅街にも侵入して、家は壊すわ、物は奪うわで……、ハリスさんは無事だったのかしら。

とまあ、初回にみたときよりも、楽しめたのは、やはり監督のコメンタリーのおかげ。

スコセッシ監督も、N.Y.生まれで、この街を愛し続ける人。「沈黙」等の信仰に関する映画は別として、
この監督のNYを舞台にした映画は、どれも、本気で素晴らしい。
そのNY愛が、コメンタリーにもほどばしっており、歴史をわかりやすく解説してくれます。
この暴動の背景も、映画以上に、よくわかりました。
なので、この映画を歴史を楽しむために観賞される場合は、監督のコメンタリーも合わせてお楽しみください。

文久3年といえば、日本でも動乱期突入の年。事情はことなるけれど、N.Y.も、江戸も、いろいろたいへんだったのね。
……なんてことを想いながら、みると、この映画はなかなか奥深いです。

でもねーーー、身贔屓すぎと言われるのを承知であえて言わせていただくと、
やはり当時の世界NO.1の大都市・お江戸は、動乱期とはいえ、治安もよし、人気(じんき)もよし、で、
なかなか良い城下町だな~~~と、同時代のNYを見て、再確認した次第です(笑)。
(ハリスさんに騙されて、N.Y.をかっけー街だと誤解した、外国奉行諸氏にこの映画を見せてあげたひ)

【追記】

この記事をみてくれた、幕末友からLINEがきまして。
「こんなに治安がひどかったね、アメリカの都市は。良かったよね、釜次郎さんたち。
南北戦争のおかげで、アメリカ留学から、オランダ留学へ振替になって!」

嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼、そうだわーーーーーっっ(忘れてた)

ハリスの膳立てで(軍艦注文との抱き合わせだけど)、最初の留学先はアメリカだったっけー!
当然、この街へも行ったはず。住んだかはわからないけど。
うーむ、オランダのほうが、いいよーーーーーー!!!
釜次郎たち、良かったよね~~~~~~。
学問を学ぶ環境が整っているとは思えん!ヨーロッパのほうが落ち着いていて、絶対にいい!!
……という、やりとりをして、ほっこりしてしまいました。




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# by aroe-happyq | 2017-09-10 10:35 | 広く幕末ネタ | Comments(2)
ちょうど、1年前の9月2日の初戦で、なんか疑惑だらけの判定で、負けてしまい、
「初戦で勝てないチームは、本選にいけない」ジンクスに怯え続けてきましたが!

あ~~~~も~~~~、昨日、2-0で、オーストラリアに勝利する、素晴らしい結果で、
W杯の切符を手にしまして、本当によかったぁぁぁぁぁぁ。

しかも、若手を起用しての、チャレンジングで、ハリル監督の采配も大当たり!

私は、この1年、早く世代交代すべきという想いが強くなっておりましたので、
監督の采配に、感謝しております。

日本代表といえば、本田、香川、長友……と、レギュラーな人びとがいますが、
彼らも、元は南アW杯直前に、岡ちゃん監督のいきなり起用に見事こたえた、若手でした。

あれから、ブラジルがあり、来年のロシアとなれば、もう8年。

ぼちぼち、新たな若手も、育ってきて、彼らは起用のチャンスを待っているはず。

なので、昨日も、その監督の期待に、見事に応えたと思います。

すでにベテランになった、レギュラーな人びとには、若手のサポート役にまわってもらい、
共に協力し合い、W杯で一次予選を突破してほしいものです。

ただ、ハリル監督が家庭の事情で、退任するかもしれないとのニュースもあり、
むむむ、本選にこそ、いてほしいハリルさんなのですが、あまり無理は言えませんので、
(フランスと日本はあまりに遠すぎる)
今後の様子を見守っていきたいと思います。

が、とりあえず、よかった。そういうことにしておきます☆

【追記 9月1日午後7時40分】
ハリルさんが、続投を宣言しました。どうも退任云々の報道が世界を駆けめぐってしまったらしい……。
「2年半を過ごしているこのグループに愛着がある。私の力は日本サッカーのために注がれている」
「今後、どれくらい日本代表監督を続けられるかは結果次第。残念に思う方もいるかもしれないが、ここで仕事を続ける」
とのことです。とっても、ハリル監督らしいコメント。
でも、ホッとしました。





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# by aroe-happyq | 2017-09-01 10:37 | 香港&アジア映画 | Comments(4)
フィクションゆえの、壮絶なものを見させていただきました、の「直虎」。

……まずは、本題前に、家康クンの、土下座でL字バック……。
領主級ではなかなかできませんよ(笑)。家来級でも、難度が高いです!
(これがあるなら、直政少年を引き受けるし、大切にするよな。そのぐらいの仁義はあるよな、家康って(爆))
まず、これに笑撃を受けて、あとは、政次の処刑へ流れていきますが、
お約束どおり、「友の死」の山南さんの如く、逃亡できる、せっかく生きられるチャンスを拒んで、
井伊のために、犠牲になろうとします。これは、ふむふむ、って感じでみていたのですが、
やはり、ぶっとんだのは、刑場のシーンでありましょう!

直虎が来ていたので、正直、それだけでも、政次としては、自らの死を見届けてもらうというわけで、
ちょい本望かと思ったのですけど。

まさか、直虎が、自ら槍を手にするとは!

「地獄へ堕ちよ、小野但馬」とか、互いに、立場を演じ切りながらですが、
(でも直虎は、政次とは言わないのですよね。あくまでも奸臣を演じ切っている小野但馬さんへ向けての、
罵りというあたりがたいへん、上手い!)
言葉にできない想いが、交錯しあって、なかなかの名シーンで!

これのどこが、「嫌われ政次の一生」でしょうか。
みんなに、滅茶苦茶愛されているではありませんか~~~。

とくに直虎に。

引導を渡す役は誰にもさせないという、

そして、政次だって、ぶっちゃけ、惚れ抜いていたおとわに、命を奪って貰えるなんて、
こんな激本望が、ありましょうや!?

非業な最期なのに、
なんという、ラブシーンじゃ!!!

政次、良かったなぁぁぁぁ~~~~と、涙しながら、呟いてしまいました(笑)。

これも、それも、近藤がいたおかげかと思うと、ヒール役ありがとうございます、と
言いたくなる、不思議な展開でした。

さて、そこに、紀行ですよ。

処刑された政次には、小野家の墓所に、墓はないそうですけど、
しっかりと供養塔がある、とな。
(大河はじまる頃に、脚本家さんが、この件を語っていた記憶が)

これは、…………想像が膨らみますよね♡
本当にただの奸臣だったのか!? とか、考えて、その素敵な妄想の結果が、33回に結実したわけですね。

しかし、こんな壮絶なあれこれがあって、たぶん、もうじき、直政君が再登場してくると思うのですが、
井伊直政の背負っている、井伊家の歴史は、随分と重かったのだなぁ~~~、
直政は頑張らないといけない運命の人だったんだな~~~~と、ちょっとしみじみ考えてしまいました。
(ただ、その井伊家のゴールが、アノ直弼だと思うと、あまり応援できない、井伊家であります(汗))

とはいえ、大河史上でも稀な、視聴者の記憶に残り続ける政次のラストシーンでした。

あんまりびっくりしたので、思わず記事にしてしまいました☆

……やはり、33回で誰かが死ぬと、事件が起きますね~~♡
(龍雲丸もなんか、ピンチっぽくて、次回もちょっとドキドキなのですがって、結構ちゃんとみているこの頃!)





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# by aroe-happyq | 2017-08-21 13:45 | ほんの世間話 | Comments(0)
最近のNHK正月時代劇が、なんだか面白くなくて~~~~、しょぼくて~~~~~、
もう正月にがつんと時代劇作ってくれないんだ~~~~とぐれていたのが嘘のよう。
(たしか今年は、いきなりの「「陽炎の辻」の完結編。経緯をすっとばしすぎて、なんの感動もできん!)

ところが!!
いきなり、大玉花火がどかーんと上がっちゃいました!

NHKドラマトピックスサイト→こちら

拙者、実のところ、幕末編の「風雲児たち」はやや解釈が古くて、いささか昭和臭く、
正直いって苦手なんですけど(ほかの作品に比べれば、柳営官吏を多く出してはくれるけどね、根底に流れるものが古風すぎ)、
でも、前野良沢と杉田玄白の時代てぇーと、江戸中後期だし、いいんじゃないかしら~~~~。

しかも、脚本が三谷幸喜!

キャストも、片岡愛之助(前野良沢)、新納慎也(杉田玄白)、山本耕史(平賀源内)、草刈正雄(田沼意次)って
あたりも面白そう!!
とくに、新納さんの玄白って!

嗚呼、来年の大河は…………なので、正月だけでも楽しみができて、良かった!!!


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# by aroe-happyq | 2017-08-16 17:36 | 香港&アジア映画 | Comments(0)
今年の大河、初記事でございます。

昨年の真田フィーバーとうってかわって、フツーに視聴だけ続けていた、「直虎」。

はじめのころ、直親がいたころは、なんだか、毎回うるうる三角関係かよ!って、
うんざりしていたのですが、
ここ数回、とんでもない事態になっていて、ちょっと楽しいです。

しかも、小野但馬守の井伊谷乗っ取り事件が、凄まじき新解釈で展開中♡。
(史実と違うー!という言葉は、直虎が男子かもしれない時点で、すでにタブー)

可哀想なのは、史実的には、直虎たちの救世主のはずの井伊谷三人衆が、ちょっち悪役モードなこと。
(とくに近藤は、細かい井伊家とのもめ事が重ねられてきているとはいえ、完全にヒール状態)
お墓のなかで、三人がざわついていることでしょう。

でも、そんな瑣末なことは、今年の大河ではどうでもイイ話!

あれだけ、小野但馬守政次を、悲劇のヒロイン……じゃなかった、いや、まぁ、ヒロインかもしれねえ。
にした時点で、もうこのドラマは彼のもの。

なにせ、初恋の人のおとわのために、今川と井伊の二重スパイになってしまって、
ほとんど立場は、「インファナルアフェア 無間道」のヤン状態で、せつないのだ。
(二重スパイは、まばたきの仕方が同じになるらしいし)→って、無間道知らない人には申し訳ない例えでした。
今川からも、井伊からも、疑われて、いつまで本心を語れず生きていくのか……と、見ていても辛かったのですが、
ようやく昨日、ぶっちゃけたわけです。
でも、こういうキャラが、ぶっちゃけて本心を語ったり、
長い間、そばにいてくれた女人に(この場合はなつ)、急に距離を縮めるような発言をしたときは、
たいてい、そのあと、悲劇が待っているというのはお約束。
政次も、もうお別れのサインが出ている。……と、ふと考えると、次回は、33回!
「組!」ではおなじみの「友の死」のあの、33回です。

などと、考えながら、32回の衝撃のラストをみて、ちょいと涙がほろ…………で、次回予告!

「嫌われ政次の一生」……。

今年の大河のサブタイトルには幾度も、笑わせていただきましたが、もう今回は、MAX大爆笑!!!

ちょっと、これは反則ですよ~~~、こんなストレートに来ますか~~~~~っ あはははははは

いや、まて!涙がふっとんでしまったし、予告映像の内容もほぼ、頭に入っていないうちに、終わってしまいました。

ただ、映画「嫌われ松子の一生」がけっこう好きなのですが、なんだか、言い得て妙。

そうか、政次は松子と同じように壮絶な人生を歩んで、そして理不尽な非業の死を遂げるのね……。

深いかもしれない、今回のサブタイ!

……でも予告でも、ほろり状態をキープしたかった……。

そんなわけで、直虎、けっこうみているかも(全話ではないけど)、で政次に一足早くご苦労様!の記事でした。




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# by aroe-happyq | 2017-08-14 10:41 | ほんの世間話 | Comments(2)


友人に教えてもらったのですが。
NETFLIXのオリジナルシリーズ「STAR TREK DISCOVERY 」の予告が公開されており、
艦長役に、ミッシェル・ヨーがいる~~~~!

うわーーー、かっけーーーーーーーぇぇぇぇえ


スタートレックの艦長といえば、ピカード艦長のファンですが、
ミッシェル・ヨー演じる艦長もいいかも~~~。

それにしても、NETFLIXは次々に、面白そうなコンテンツを持ってきます。

「ダウントンアビー」無き今、続いている好きな海外ドラマとしては「ハウスオブカード」がダントツですが、
これもNETFLIX。
とはいえ、加入はしないで、ブルーレイ待ちです(笑)。

いつか、「STAR TREK DISCOVERY 」も見て見たいものです。



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# by aroe-happyq | 2017-08-10 17:44 | 香港&アジア映画 | Comments(2)
AIこと、人工知能については、いろいろ取り沙汰されておりますが、
今日の「AIが「共産党は無能」と批判=中国ネット大手、サービスを停止」の記事をみて、
人間にできないことを、さくっとやりおるのう!とちょっと感動してしまいました。

記事(時事ドットコムニュース)→こちら

あんまりAIが優秀になりすぎちゃうと、人類は滅亡させられるとか、
あまりいいニュースもなかったりしますが、
現時点では、人(って、中国国内の人ね)が言えない本当の事を、しっかり言える(笑)、
若干、命知らずなところが、素敵に思いました。

「あなたにとって(習近平国家主席の唱える)中国の夢は何か」の質問に、
「米国への移住」とこたえるのも、センスある~~~~!

まぁ、AIさんを投獄はできないし、電源を切るぐらいのしっぺ返しを食らうぐらいだし。
(まさか、国家転覆罪で、爆破処理までは、されないだろう……)

先日、NHKでAIの番組やっていましたが、なんか言葉を濁しているというか、曖昧すぎて、
「まだまだ途上だな」って思っていましたが、お隣の国のAIさんは、ストレートで、頑張り屋さんです。

ところで、アメリカのAIさんは、トランプさんをどう思っているのでしょう?



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# by aroe-happyq | 2017-08-02 19:41 | ほんの世間話 | Comments(6)
ここ2日、ちょっとポケモンのボーナスイベントに浮かれて、記事UPが遅れましたっっ。

ここ数日、新史料が解読されて、蛤御門の変での新選組の任務が明らかになった話題が、
(野営ではなく、豪農さんちにお泊まりだったとか等々)
それなりに囁かれております。

私が「おおー!」と感激したのが、タイトルに書きました内容。

「蛤御門の変」参戦の新史料 長州勢を鉄砲撃退(毎日新聞)→記事こちら

蛤御門の変が起きた元治元年7月19日(1864年8月20日)には
「新選組が立ち向かい鉄砲を撃ち合い、長州方は撃ち負けて、当村の野辺を西へ逃げ去った」
などと記載されていた。

新選組というと、斬り合いシーンの多い印象がありますが、ほらほら!ちゃんと角場で砲術訓練している♡
その成果が、この記事に繋がっていると思うのです。
(長州勢を追っ払える、ちゃんとした撃ち合いができている!)

つまり、「燃えよ剣と銃」。どっちもOKな、古臭くない集団なんですよね、壬生浪士組!
(するってえと、戊辰の年、江戸に戻った土方さんの「剣の時代は云々……」発言が謎になってしまうのですが)

「剣のみで戦う」的な古風な考え方を持って近藤さんが上洛してきたとしても、
浪士組から、新選組になり、会津さんの方針というか、風潮といいますか、
「組織を維持する上でも、強い組織にしないと」で、砲術訓練を取り入れるのは、時代の流れかと。
近藤とはいろいろあったのか、不明ですがの講武所でも、井伊直弼の改革で、西洋軍学中心から、「国風」に切り替えても、
砲術訓練だけは残していたぐらいなので、この時代、鉄砲は必須ですしね……。
(ミニエー銃とか、構えている近藤局長って、カッコ良くないですか?)

なので、前々から、新選組も鉄砲で戦ったはず、と勝手に妄想していたので、
今回、史料で出てきてくれて、なんだかホッとしました。
鳥羽伏見でも、絵巻みたいので、撃ち合っている絵がありましたが、元治元年時点ですでに、というのが嬉しい。

これからも、どんどん新選組が、歴史の中で、その全貌が明らかにされていってほしいものです。
(新徴組もね!)
そうすると、フィクションのほうも、もっと面白くなるはずだし♪



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# by aroe-happyq | 2017-07-25 18:12 | 新選組! | Comments(0)
本日、7月23日は、なにげなーくダウンロードして、ぼんやりとポケモンGOを始めてから、
1年目の、記念日です。

まさか、1年続くと思わなかった~~~~~っっ。

といっても、ライトユーザからミドルユーザに脚をちょっとつっかけてる程度の、不真面目なトレーナーです。

まだ、レベルも31だし(汗)。

レイドバトルやったことないし~~~~。
(なんか、タイミングよくジムを通らないのね。1時間後に開始とか言われても、ムリムリ)

飽きそうになると、イベントとか、新しいポケモンが出たり、なかなか工夫されていました。

とりあえず、1年楽しかった。よく歩いたーーーーーっ。総距離、604.84kmですって。

マッサージのセラピストさんにも、ふくらはぎの肉、良い感じで付いてますね♪って、褒められます。

真冬でも、寒さを厭わず、散歩したし(笑)。

おかげで、冷え性がなくなりましたし、血流が良いみたいです。

なので、かなり、もう、満足!満足ーー!


というわけで、もうそろそろ打ち止めかな~~~~~と。

実は、本日23日は、愛用していたし、頼りにしていた「ピゴサ」が終わってしまう日。

これは本当に痛い~~~~~っ。

本来なら、本家の公式アプリ上で、こういう、ポケモンサーチシステムを展開すべきじゃないのかな?

近くにいるポケモンだけじゃ、物足りないし、遠出する気になれない。

それを、非公式アプリだからって、本家は、さんざん妨害したり、いじめたのよ。
(とくにAndroidスマホは、マジで被害を被りました。何度、アップルにスマホ換えてやろうかと思ったことか)

でも、本当にレアなポケモンさんをいくつか捕まえることができたのは、すべて「ピゴサ」のおかげでした。

近くにいるポケモン機能なんて、間違いが多くて、少し前まで本当に空振りでいらつくことが多かったのです。

「ピゴサ」での空振りは、私の場合、5%ぐらい。ほぼ、正確でした。

野性のラプラスをゲット出来たことは、忘れられない思い出です。

それに、ポケモンGOアプリを立ち上げていなくても、自宅で夜に、「ピゴサ」で東京の夜のポケモン巡りを

して遊ぶのも、楽しかったのにな~~~。隅田川にミニリュウいるーーとか、皇居の宮殿あたりに、カビゴン出てるとか。

眺めているだけで、素敵なナイトクルージングになっていたものを(笑)。

ポケモンGOの友であり、酒の友でもあった、「ピゴサ」よ1年間、ありがとう。


バトルも楽しめない、そこそこ強いモンスターは進化させちゃって、「ピゴサ」のないポケモンGO。

たぶん、イベントの時だけ、頑張るようになるかな~~~。

とりあえず、金のコイキングを捕まえるまでは、やろっかな(笑)。
(どんなポンコツなコイキングでも、赤いギャラドスに進化させて、愛でるのが夢です)



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# by aroe-happyq | 2017-07-23 08:40 | ほんの世間話 | Comments(6)
拙ブログで、ちまちま呟いてきた夢が、実現へと進みだしたらしく、本当に良かったです。

新聞記事→日経新聞

前東京オリンピック前後のどさくさ紛れに、東京をいじりたおした中で、もっとも暴挙と思われる、
この首都高問題。あれから、50数年……。

日本橋の上に空が戻って来る~~~~~~!


日本橋川クルーズが、本気で楽しくなりますよ!!!!

今は、日が当たらないから、コケはえまくりで、なんか臭ーいんですけど、

高速道路がなくなり、光が入れば、日本橋川のあちこちに残る、江戸時代の石垣も、よく見えるし、

臭くもなくなりそうです。


とはいえ、地下化……なんですけど、少し前から、心配になっていたのであります。
というのも、すでに地下鉄が数本通り、そもそもの東京湾いえ、江戸湾いえ、
その前はなんだっけ湾の浜辺は、日本橋そばの、箱崎あたりのはず。つまり本当の海がすぐそば。
(あれですよね、源頼朝が船から上陸したり、逃げ回った浜辺があのあたり)
地下鉄をくぐり、海辺近くの弱い地盤を避けて、地下道路をつくるとなると、かなり大深度???
技術もさることながら、今から、費用問題が……。

とまぁ、余計な老婆心がありつつも、今日は素直に、喜ぼうと思います。

明日は明日の風が吹くぜ!(おいおい)

日本橋、よかったなーーーー!

あ、慶喜さんの文字「日本橋」も太陽の下へ戻っていくのね!

そして、日本橋川クルーズ、のみならず、水運が観光と結びついて、再び、日本橋界隈が賑やかになりますように☆


そして、次は首都高向島線をなんとかしてーーーーーーーっ

墨堤も、太陽の下に戻して~~~~~~~~っ



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# by aroe-happyq | 2017-07-21 19:04 | 江戸東京あれこれ | Comments(0)
たまたまですが、香港ネタ続いています。

湘南乃風のHAN-KUNさんの、新曲のMTVが、ジャッキー愛に溢れています。

しかも!香港ロケ!

パロディとしても、とても真面目に作られています。
(このそっくりさんが、似すぎててすごい)



というわけで、貼っておきます~~~。


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# by aroe-happyq | 2017-07-15 19:25 | 香港&アジア映画 | Comments(2)
夏になると、某フジTVの深夜の映画枠で、「大英雄」を見た衝撃を思い出します。

ネットもなくて、香港映画の情報がなかなか入手できない90年代前半。

王家衛監督の「東邪西毒」が完成したのかどうかもわからなかった頃。

公開に間に合わず、急遽、ジェフ・ラウ監督が「東成西就」というコメディ映画を製作したとも、露知らず、

てっきり、邦題の、「大英雄(東成西就)」を、「東邪西毒」と勘違いして、見始めた衝撃。……実に素晴らしい思い出です(笑)。
(おかげで、蒸し暑い夏の深夜になると、この映画をみたくなるんです)

なーんて、話をしていたら、友人が「ツイッターで、オウヤンの人形が台湾で売られてるってよ」と教えてくれまして、
(あ、オウヤンとは、「東邪西毒」の主人公・歐陽鋒(オウヤン・フォン)のことです☆)
わざわざカタカナにしたのは、この人形が、パロディの「大英雄」のほうのオウヤンの人形だからです。

んで、そのオウヤン人形だけど。

d0080566_14135227.jpg

演じていたのは、これから数年後にカンヌ主演男優賞、獲っています、のトニー・レオンなんですけど、
なにげに、似ている………………(汗)。

しかも、いろいろあって、たらこ唇になっているバージョンだ……。きゃほー!

めちゃめちゃ欲しい~~~~~と思って、台湾やほーを検索したのですが、やほーって、
日本のやほーのIDじゃ買物とかダメみたいで。
残念ですが、画像だけ拾ってきたので、飾っておきます(笑)。

なぜ、今になってこの人形を作ろうと思ったのか、んで、販売ページみてたら、なかなか売れている!!!

ということは、この映画のファンがまだまだたくさんいるということ。

名作は、永遠に不滅ですね!!!!

嬉しいな~~~~~~~♪♪と、この感激を一人で騒いでいるのも寂しいので記事にしてみました。




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# by aroe-happyq | 2017-07-10 14:23 | 香港&アジア映画 | Comments(3)
本日は、永井尚志さんの命日(明治24年7月1日没)です。

今年は、没後、126年ですね。

永井さんについては、ほぼ毎年、7月1日前後の記事で、何かしらネタにしてきましたし、
とくに新しいネタはないのですが、「星のとりで」1巻を読んでおりまして、
表紙カバーをとった、中の漫画(こんなところにまで、描き下ろし。なんて愛がいっぱいな作品♪♪)をみていたら、

中島三郎助&永井玄番のところに、「永遠の少年」と書いて、「おやじ」とルビが振ってありまして、

「そうなんです!!!ホントにそうなんです!」と激しく同意しておりました。


中島さんは少し大人だけど、永井さんは、幾つになっても「夢見る少年おじさん(晩年はおじーちゃん)」です(爆)。

学識もあり、かなり高徳な人物にもかかわらず、恐るべきバイタリティと、諦めない心の根幹には、
生涯にわたって、少年が住み続けていたように、思います。

(だから、息子か!?ぐらい歳の離れた、ぶっとんだ個性の若者たちと、いつまでも話が合うんですよね)


少し前に、『昨夢紀事』だったでしょうか、一橋VS紀州の将軍継嗣問題のまっただ中のあたりを読み返していたのですが、
永井さんの暴走が、派手すぎてヤバイです。思い込んだら、まっすぐ、命も顧みず、飛び込む40すぎのおっさんがいました。

当時、勘定奉行になっておりまして、安政5年のはじめの頃です。
盟友の岩瀬忠震が、堀田老中に附いて、上洛中。
永井は、老中衆に、「一刻もはやく、一橋公を御養君と定め、公表してください!!!」と、詰め寄ってしまうのでした。

当たり前ですが、勘定奉行だろうと、こんな話を、老中にしては、切腹モノのアウト行為です。
これを聞いた、井伊掃部頭が(まだ大老ではないのですが)、「なんたる無礼」と切れてまして、
これが、永井の大獄での処分の本当の理由だったよし。

でも永井たちの焦りは、安政~文久年間を調べるほど、よーく理解できてしまいます。
家茂さんの時代に、どんどん京やら西国が強くなってきて、徳川の威勢が弱くなっていきます。
これらは、家茂さんの責任ではありませんが、もしも、彼が25才以上だったら、状況が大きく変わっていました。
だから、一橋派の、「先に慶喜公、その次に家茂公」という将軍の順番の主張は、当を得ていたと。
上洛先で起きた、数々の家茂さんの悲劇を思うと、永井たちの「即戦力求む」の考えは、間違っていなかった……と思う次第です。
(名君の資質がある、家茂少年の成長を待ちたかったので。あんなに若死にさせるなんて、本当に惜しかったです)

いつも、理由あっての大義ある暴走ですが、永井尚志は、けっこう、繰り返していた気がする。
そのパワーの原動力が、「少年魂」かと。これ、岩瀬忠震や、島津斉彬にもありましたね(笑)。

だいたい、50過ぎて、蝦夷に行きます???
このおじさん一人が、箱館脱走軍の平均年齢を上げてるのですよ。
いくら、釜さんにお願いされても、「もうじじいだし」って、ご辞退しそうなものです。

でも、行っちゃう!
そして、脱走軍の保護者として、釜さんと共に、責任をしっかり負おうとする。
この尚志少年おじさんは、なかなか、男気もあります。



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# by aroe-happyq | 2017-07-01 19:02 | 外国奉行ズ | Comments(2)
ちょっと古いネタですいませんっっ。記事がUPできなかったので、2日遅れのネタでーす。


番組が終わるとき、ナレーションで「チェストー!」と言うらしい、来年の大河さん。

今から、暑苦しさがひしひしと感じつつあるのですが、私の中では、薩摩モノで唯一気になるキャスティングが、斉彬公。

とくに西郷さんの、場合は、人生を変えた「恩人」であり、「唯一の主君」(だって三郎は違うだろ、と(爆))ですからね。

重要なキャラですし。

私にとっては、薩摩勢でたった一人の推しメンですから(ま、斉彬さんは、99%江戸っ子だけど)!


で、数日前に、ネットニュースに出てたのですが、渡辺謙さんですって

うーーーーん。

かなり、攻めの斉彬さんになりそうですよね~~~~。

まちがっても、私が愛する、お茶目な順聖公でがなさそうです(って、当たり前か!謙さんだぞ)

ちなみに、史談會が暴露した、とんでもなく、素敵な一面を紹介した記事→こちら

もう、この史談會速記禄読んでからは、大河「跳ぶが如く」の加山雄三演じる、凜々しい斉彬さんは、
わが脳内では消滅し、どっちかというと、「篤姫」の高橋英樹さんの斉彬さんイメージに……。

だって、
午後になると(斉彬は)そのところの辺で運動に
お出でになる。芋などが植わっている時分に芋虫を掴んで、女中に遣ろうとする。キャッキャッといって(女中が)逃げる。
それを追いかけて遣ろうとする。そういうことをなさる。

湯殿が殿様と女中のと並んであって、其のあいだに潜りがある。
女中は遠慮のないもので何十人も一緒に行く。 銭湯同様で陰部を隠さぬ。隠すと異状があるというようになる。
それで両方の湯殿のあいだに潜りがあって、盛りの時に潜りを這入ってお出でなされる。
そうすると(女中は)逃げる。転げる。大騒ぎという。
それで皆が(主君を)懼いというより、親しみ有り難いという方であった様子。

奥女中さんの湯に、「ぶはー♪」って、出てくる、御殿様、最高じゃありませんか。

これが西郷どんの愛した、順聖公なのであります。

素晴らしいですよね(笑)。

さて、来年の斉彬さんは、どうなるのかしら???





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# by aroe-happyq | 2017-06-30 09:57 | 広く幕末ネタ | Comments(4)
前に紹介しました、額兵隊隊長・星恂太郎と、衝撃隊隊長・細谷十太夫の読み切りストーリー、

「満天の星~星のとりで・番外篇~」が期間限定で、無料で読めるようです。



 新書館サイト→こちら



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# by aroe-happyq | 2017-06-28 19:11 | Comments(0)

アジアンエンタメ&お江戸後期。外国奉行や長崎海軍伝習所がご贔屓☆ BYはな。


by aroe-happyq