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アジアンエンタメ&お江戸後期。外国奉行や長崎海軍伝習所がご贔屓☆ BYはな。

知る楽 ニッポン借金事情

先週から始まって、毎回楽しくみているのがこの番組♪

教育TV 火曜日 午後10時25分~

 知る楽 歴史は眠らない 「ニッポン借金事情」全4回

公式サイト→こちら

第一回は鎌倉~室町の「借金」を取り巻く環境について解説していたのですが、
中世日本はエライ!!!です。
借りた人を追い詰めないんです。
利子も高くないし、貸し手も暴利をむさぼろうとしない。
・・・・・・金融についても、昔の人のほうがエラかったようでした。

二回目はまさに今視聴している「黄金の日日」前史ともいうべき、
室町時代の堺の発展のきっかけになった金融業についてのお話。
さすが堺の商人です。お客(貸し手)は足利、そして朝廷ですっっ(笑)。
そこで運用して築いた財産を元手に海外貿易を展開していた、というわけ。

借金をテーマに日本史をみてみるというのはたいへんユニークで
面白い試みです。
次回はいよいよ近世江戸です。
よく時代劇でふとんも家財も取り上げる因業大家なんかが登場いたしますが、
実際にもそんな世知辛い時代になっていたのでしょうか~~~~。

あと2回もとても楽しみです。
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Commented by 早々 at 2009-10-14 23:40 x
日本史に借金を取り上げるのは珍しいですね。観ていないのですが堺の商人は戦国時代でも大活躍ですよね。南蛮貿易で稼いだお金で千利休や今井宗久など茶道具を信長や秀吉に献上したり、この頃は名だたる武将に貸付もしたのでしょうか。後世江戸時代も大名は結構お金に困ってかなり商人から借りていたようですし、利息などどのようにしていたのか、現代の背広を着た金融業者(銀行)との比較もして解説してくれたら面白そうですね。
Commented by はな。 at 2009-10-15 09:33 x
早々さん☆
>後世江戸時代も大名は結構お金に困ってかなり商人から借りていたようですし
旗本も大名も借金だらけでした(汗)。
借りる先で商人と同じぐらい多いのが寺院。ちょうどこの番組でも堺の町が発展する最初の資金も、寺院の貯金だといっておりました。寺院には修繕や立て替えのため、あらかじめ信者からの寄進をコツコツ積み立てているのでお金があり、それを運用してさらに大きくしたいという目論見もあって金融業をはじめるようになったとか。中世~戦国の頃まではそれほど利息はとらなかったようですが、さて江戸時代にはどうなってしまったのか、次回が待たれるところです(といっても寺院の話は扱わないかもですが・笑)。
by aroe-happyq | 2009-10-14 18:02 | ほんの世間話 | Comments(2)

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