東都アロエ

asiabaku9.exblog.jp

アジアンエンタメ&お江戸後期。外国奉行や長崎海軍伝習所がご贔屓☆ BYはな。

『消された秀吉の真実 』という本を立ち読みしました

さすが、新宿ジュンク堂!!
地方出版コーナーをぶらついていたら、
原市之進の人物伝と出会いました☆
松本佳子著『原市之進』(ふるさと文庫 筑波書林 630円)という本。
読み終えたら、感想書きまーす(たぶん)!


で、そのジュンク堂の歴史本コーナーでみかけたのが、
山本 博文・堀 新・曽根 勇二著
『消された秀吉の真実―徳川史観を越えて』(柏書房)
という本。

アマゾン→こちら

秀吉の書簡から当時の実態を読み解くという本で、
どちらかというと、わたしが釘付けになったのは、
消された(というか消した)家康の真実のほう(笑)。

『徳川実紀』ではまったく出てきませんが、
徳川家康ってば、秀吉の天下のもとで、
ありがたくも(爆)羽柴姓を賜わってしまい、

羽柴家康
なんて、名乗っていた時期があったというのだ(大爆笑)

証拠の悲しき書状の写真がどーんと出ていて、
うわーって感じ。

あ、もちろん秀忠もね、羽柴秀忠と。
(「忠」以外ぜんぶ豊臣ネームじゃないか、みたいな・・・・・・)

つまり一時期、徳川姓ではなかったわけで。

忘れたい過去というか、消さなくてはならない過去として
『徳川実紀』には当然出てこない「家康や秀忠のヒ・ミ・ツ」。
(実紀を編んだ頃の人はもうそんなことは知らなかったかもですけど。
もちろん情報を抹殺したから・笑)

いやーぁ、面白い本を立ち読みしました☆
(いや、ほかの秀吉の部分はとくに興味がないのでそこだけね)
[PR]
Commented by ぐら at 2011-06-26 08:44 x
まさに「黒歴史」ってやつですかね!!(爆)
Commented by はな。 at 2011-06-27 09:46 x
そして、消し去りたい過去(笑)。
家康にもあったんですなー
by aroe-happyq | 2011-06-20 17:48 | ほんの世間話 | Comments(2)

アジアンエンタメ&お江戸後期。外国奉行や長崎海軍伝習所がご贔屓☆ BYはな。


by aroe-happyq