ブログトップ

東都アロエ

坂の上には、組!の二人が待っていた(笑)

3年にわたって放送してきた坂雲が終わりました。
CGでガッツリ描くという日本海海戦を楽しみに、
ねちねちしたナレーション(ワタナベケンに罪はない!)や
薩長四国弁のうざうざワールドに付き合ってみてきたのに、
肝心の海戦は最終回まで引っ張っといて、なんだかあっという間に終わった(笑)。
203高地にくらべて短かったような気がするのはわたくしだけでしょうか??

そしてそのあとは・・・・なんだか尻つぼみ。
さすが司馬原作、ここでも「やりっぱなし」かよ、みたいな。
この作家さんて、自分の語りたいところだけ語り尽すとあとは放置する癖が
あるよーな。
でも今回、ドラマ化にあたっては名だたる作家、脚本家さんがサポートしていたのになぁ。
そのわりには、日露戦争の後始末のシーンが適当で、笑いました。
せめて開戦前はちょいちょい顔をみせていた、ニコライ2世とか
ロシア側についても1シーンぐらいあってもよかったんじゃないかと。
戦い合った同士のせめてもの礼儀として(笑)。
(いや、わたしがみたかっただけかも。ロシアキャストがみなさんイカしてたので。
もう一度会いたかっただけかもしれません・笑)
それなのに記録映像でお茶を濁して、逃げたし。

急に秋山兄弟の話だけになって、そして終わった。

結局は「明治はよかった」話かよ、みたいな?
(うちじゅうでこのナレーションが流れた瞬間、「よかねぇよ」と叫んでましたけど・笑)
もしそうなら、予算かけたわりには、陳腐なドラマでした。

ドラマのなかでロシアに負けたら、落語もみんなロシア語になってしまうのかと
日本文化の危機を案じてましたけど、
だいたい明治2年に落語禁止令を出したのは明治の新政府ですヨ。
ロシアより恐えぇ、国内の占領軍政府っす(笑)。
・・・・・もっともそんな禁令、
「ふざけんな、べらんめぇ」ってあっというまに消滅しましたけど。

というわけで、
なんだか坂雲つまらなかったなぁ・・・・・と坂の上までのぼりきった達成感がないまま、
なにげなくさんま&SMAPのクリスマス番組をのぞくと。

7年越し!?だというのに、まるで2004年当時そのままの熱さで
香取局長への愛を語る(←そうとしか聞こえなかった・爆)山本副長の、
というか結局はどっちも!な二人の仲の良さが光る痴話ゲンカに大爆笑しつつ、感動しました。
2011年の、民放の生放送番組で、というのが凄すぎる☆

新選組!という大河はすでにギネスものかも(爆)。
キャストがこんなにずっと絆の切れない作品てありましたでしょうか??

そんなわけで気がつけば、秋山兄弟の坂ではなく、
組!坂のてっぺんで素敵なクリスマスの夜を過ごしておりました♪

やはり、新選組!は素晴らしい大河でしたネ☆

そして幕末の徳川はそれなりによかった(笑)、と思う年の瀬でした。
[PR]
Commented by まきこ at 2011-12-30 21:13 x
はな。さん、こんばんは♪

さんま&SMAPの番組、私も見ました!
まさか、7年前のあの話が出てくるとは思わなくて、ビックリするやら爆笑するやら・・・。
実を言うと、うっちー目当てであの番組を見ていたので(^^;、すごく得した気分でした!
それにしても、死ぬほどワロタ・・・。
そして、あの二人の仲の良さに感動ですね☆
Commented by はな。 at 2011-12-31 09:47 x
まきこさん、こんにちは☆
>7年前のあの話が出てくるとは
驚きですよねーーっっ(爆)
香取が嫌いな「俳優Y」と予告でみた瞬間、山本サン登場
だとわかりましたけど、その理由がまさか、みたいなっっ

>うっちー目当て
わたしも半分は日本代表海外組ゲスト目当てでした(笑)。
帰国中の海外組が登場する番組を追いかけるのに忙しい
年の瀬です♪
by aroe-happyq | 2011-12-26 10:26 | ほんの世間話 | Comments(2)