東都アロエ

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アジアンエンタメ&お江戸後期。外国奉行や長崎海軍伝習所がご贔屓☆ BYはな。

テッド、観てきました(笑)

まさか今年第一弾のレディースデー映画鑑賞が「Ted」になろうとわ!
(なにげに混んでました・・・・)

でもでも昨年末に予告編をみて以来、久々におバカ映画好きの魂が沸き立ちまして、
「しょうもな~~い」って嘆きながら笑える映画を観たかったんですヨ(笑)。
「レミゼ」を観るという選択肢もあったのに、ついつい・・・・・・。
こんなにわたしってコメディ映画を渇望していたのか!?って感じデス。


公式サイト※音でまーすのでご注意!→こちら




で、観たわけですが、
ざっくりというと主人公とテッドの「友情関係」は、
ある意味・・・倦怠期を迎えたゲイカップルみたい(笑)。
その二人のあいだに、主人公のカノジョの居場所ができるかどうか・・・・。
そういう(おいおい、ざっくりしすぎ)流れがありつつの、
想像どおりにおバカでちょっと可愛い!?映画でした。

でも笑って、少しほろりとくる・・・というエンターテイメントの王道はきっちり
守っていて、その点ではザ・娯楽映画!です。

セス・マクファーレン監督が「R指定の『E.T.』のように見てもらえたら嬉しい」と
言ったそうですが、わははは、、まさにそのとおり!

ただね、さすが現代アメリカ映画。
とてつもなく、下品です(笑)。
TVで放映できないんじゃないか・・・・とゆーぐらい(爆)。
間違っても、子供と一緒にみられませんっっ。
(映画館はR15だけど、TVで放映したらお子様も観られちゃうかもですよね。そんなときでも
大人だけで楽しみたい映画、です)
ぬいぐるみの可愛い姿に騙されるとタイヘンですっっ(爆)。

しかし主人公とくまちゃんが映画好きという設定なので、
映画絡みの遊びが満載で、これはちょっと嬉しかったです。
とくに、まさかここで再会しようとは!!の「フラッシュ・ゴードン」ネタとか(爆)
ものすごく、シリアスなシーンなのに、道の向こうに止まっているトラックには
「邵氏兄弟」の文字が~~~~っ(爆)
(わかる人にだけ、オマージュって感じでしょうか。思わず笑っちゃった)
それからアメリカの流行りを少し知っておかないと、
笑いに参加できないかもです。
(そういうあたりは、90年代のチャウ・シンチー映画みたい。香港の流行知らないと
笑えないギャグが満載、みたいな)

とにかくくまちゃんが、喋らなきゃ可愛いのに(※字幕版で鑑賞)、
喋るととたんに、ただのエロおやじ。
そのギャップを思いついたアイデアは監督は天才!って思うんですけど、
もしかしたらもっと面白くできたかもしれないかなーとも。
可愛いお話(←全体的なストーリーという意味で。細かくいうと下品だし、
いろいろシニカルネタも多々・・・・・上映できない国も出てきそう)なんですけど、
せっかくの天才的アイデアだったので、欲張るともっとすごくなったかも、
なんて思わないでもなかったです。
でも監督自ら(←声優さんもやってる方だそうで)のアテレコの字幕版でよかった!
有吉版はちょっと痛そうだわ~~。

よく考えたら。
監督の言葉じゃありませんけど、もしもE.T.がですよ、
お迎えの宇宙船が来なかったら、27年後にはテッドのようになっていたかもしれない(爆)。
親友のエリオットさんもね、少年から中年になっててね。
(でもE.T.さん、頭よさそうだからなー。どっかの大企業のCEOになってるかも!?)
いずれしても、E.T.ファンは「あまり観たくない」映画のはず。
つまり、このくまちゃんの映画って、ファンタジーの世界でいえば、
そういう話なんですよね(笑)。
そのあたりをやっちゃったのは、お見事!でした。

鑑賞中はしょーもないエロくまだと思っていたけど、
見終わったあと、なんだかTedさんとお別れするのが寂しい。
そういう意味では、後を引くタイプのコメディ映画でありました☆
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by aroe-happyq | 2013-01-24 02:09 | ほんの世間話 | Comments(0)

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