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東都アロエ

放置していてスイマセン

気がついたら2週間も御留守にしておりましたっ。

1月になってから、暇をみつけちゃ、国会図書館新聞室で
マイクロフィルムをぐーるぐるやって、明治の新聞をチェックしております。
・・・なので、帰宅するころには、眼がチカチカしてしまい、ブログ記事を投稿する、
白い画面が眼にしみて・・・・・なかなか作業ができません~~っ。
(PCメガネかけていても、マイクロ閲覧の眼精疲労には効果はない!?(笑))

久々の新聞室で、明治の新聞のなにを読んでるかといいますと、
まだまだ続行中の海舟祭りの「談話の元ネタチェック・底なし地獄」にハマッています。
勝海舟の談話といえば『氷川清話』や『海舟語録』などなど、文庫化されるほど
メジャーなものですが、これらの談話は直接取材したモノもあるのですが、
かなりの数が、新聞や雑誌の元記事から再構成しちゃったりして、
本人の言ったことと違うなんてものも、あります。
もちろん、現在発売中の文庫本には松浦玲氏ほか、多くの海舟研究者によって、
改ざんされてた部分は検証され、元に戻している談話が収録されて
いるので、安心いただければと思いますが、
わたしがチェックしているのは、そもそも『氷川清話』や『海舟語録』に
載せられなかった、細かいネタ記事だったりします。
そういうCUTされたものは、基本的には当時の政治への批評が多いのですが、
時々、江戸の頃の貴重な情報があったりなかったりするので、
なんだかやめられなくなり、眼精疲労もいとわず、ゴリゴリとマイクロフィルムを
まわして、そういう記事を探してしまうのであります。

雑誌記事のほうもチェックしているのですが、
途中まで、どうして『女学雑誌』などという、海舟さんと縁の遠そうな
雑誌にやたらとインタビュー記事が載るのか不思議だったのですが、
(ほかは『旧幕府』とか『史談会速記禄』とか、堅い系なのですヨ)
最初に面会にやってきたこの雑誌の編集者が生野サンという、
美人の才媛だった・・・・・ということを当時の読売新聞の記事で読んで、
海舟じーさまも、やっぱ美女には弱いんだな(笑)、と
そんなどうでも良い情報を知って、楽しんでいます。
(ちなみにメインのインタビュアーは男の人なんだけど。最初のきっかけ
だけが生野サンだったとしたら、ちと海舟じーさん気の毒みたいな!?)


と、そんなことをやっていて、ちょいと更新が滞っています。

もう少しまとまったら、こちらで紹介できれば、と思っています☆
(しかし、あまりに細かい江戸情報すぎて、紹介する前に、一から解説を書くと
それだけで膨大な文章になってしまい、なかなか大変そうなのですが・・・・・(笑))
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Commented by きりゅう at 2014-01-21 11:51 x
なんか面白そう!
今度国会図書館お供させてくださいっ!
Commented by はな。 at 2014-01-26 18:07 x
うわわっっ
コメントを頂いておきながら、長らくお返事できずに
すいません~~~~~っっ

図書館にお付き合いくださるんですか♪
・・・・・しかし、新聞室、雑誌、本館そして複写と
たいそう目まぐるしく飛び回るので、
(そのあいだに新聞をぐるぐるするという(笑))
実に慌ただしい滞在になります。
もしそれでよければ(爆)

そんなテンションで本日は都立中央図書館に出没
していました☆
by aroe-happyq | 2014-01-20 17:58 | ほんの世間話 | Comments(2)