ブログトップ

東都アロエ

平成28年春の特別展 徳川家康―将軍家蔵書からみるその生涯― @国立公文書館

d0080566_1025372.jpg



まだ公式サイトができていないので、

展示会情報ページ→こちら

から確認いただければと思いますが、

平成28年春の特別展 
徳川家康―将軍家蔵書からみるその生涯―

4月2日(土)~5月8日(日)


が開催されるそうです!

今年も没後000年ではなくても、大河でアツい家康公ですゆえ、
とても楽しみです!!!



ところで、今朝こんな記事をみかけたのですが→こちら


真田丸の家康は、バカ殿じゃない。


遠くにいながら真田昌幸の計略も見抜く頭脳もあるし、北条氏との和睦でみせたしたたかさもある。
なかなかの狸オヤジなのだけど、今年の大河の家康はちょっと慎重で臆病なだけ!

でも猪突猛進のツワモノはすぐに敵陣につっこんで死んでしまうけど、
慎重な臆病者は、慎重かつ臆病であるがゆえにしたたかだし、頭もいい。
たくましく戦国の終わりまで生き抜いたことが、その証拠ともいえます。
つまり真田丸の慎重で臆病な家康像というのは、家康の本質を描いていると、いえなくもないのです。

それからこの記事にもう一言!

新選組!はチャラくないぜ!!

国情不安のなか立ち上がった青年たちの築いた、
ひとつの組織のはじまりから瓦解までを描いた、
それはそれは重い大河でしたよね!?
(この記事書いた人には、是非新選組!みてもらいたいですな(笑))
最終回に号泣した大河、この新選組!のほか、あまり記憶にございませんもの。
[PR]
Commented by きりゅう at 2016-03-13 13:12 x
そーだ、そーだ! いってやってください!
ウエブの記事って、軽く書かねばいけないって制約があるせいか、短絡的なものが多くていけません。
「真田丸」家康は、自身の臆病さと慎重さを臆面もなく前面に出しながらも、何十底の腹の奥深さも、ちゃんと覗かせておるではないですか~!(高嶋北条とのほっぺのつねり合いを見よ!)
あの家康のどこを取ったら「バカ殿」になるんだ!?

いや、毎回大爆笑はしてますよ。してるけど、それはやっぱり、凄みのある面を垣間見せる親父の正直すぎる発言や行為(これはけっしてコミカルなどではない。真実味がある故にギャップに笑えるってやつなのだ!)だからこそであって、単純に「バカ殿だから」なんかじゃないーー!

「組!」の「チャラい」もそうですけど、三谷さんの脚本って、リアルだと思うんですよ(喜劇的なシーンも含めて)。「組!」の若者たちが生きたのは、20代から30代半ば。そんな若い連中がやることなんですもん。失敗もあれば、間違いもある。それが人生じゃないですか。
「真田丸」の草刈パパだって、大泉兄ちゃんだって、堺信繁だって、「いま」を生きてるんですよね。現代から昔を俯瞰しているわけじゃなく。
「いま」おこることって、シリアスもあれば、とんちんかんなこともある。むしろシリアスな場面の方が、リアルには笑えたりもする。
三谷さんは、それをずっと書いてきた人で、そこを無視して表面だけ語っても、しょうがないって気が……あ、そんなことは、はな。さんは先刻ご承知でしたね(大汗)

「組!」に続いて、心に残る大河になりそうな「真田丸」なんで、つい熱くなってしまいました。恐懼頓首!
Commented by 赤べこ at 2016-03-13 18:10 x
「かわいい」はともかく「バカ殿」とはなんたる侮辱っ!
コテコテの南紀派であり、コテコテの佐幕派であるワタクシには看過できぬ暴言ですっ!
神君家康公はかの三方ヶ原での教訓から、以後、アホみたいな蛮勇は慎んでいたのではないですか。
それを「臆病なバカ殿」呼ばわり!
じゃあ、警戒心ゼロで重臣に討たれた織田の信さん親子の方が勇気があって、カッコイイとでも!?

そして、新撰組…オニギリ握って、スィーツ作ってただけの女が歴史を変えた的去年の異世界大河はどうなんだ!?といいたいですな。
Commented by はな。 at 2016-03-13 18:40 x
きりゅうさん、そうなんですよ!なぜネット記事っていつも軽薄なんでしょうね!
(同じ売文業者として、なさけないかぎりでござる)

で、家康@真田丸ですが、充分に賢いゆえに腹黒いし、ちゃんと「狸親父」の片鱗はみせていますよね。
ただ、阿茶局やW本多など心許せる人たちの前で、ありのままのビビリの自分をみせているだけ(笑)。
これはバカって事じゃあ、ないわけですよねっっ。

それから、おっしゃるとおり!三谷大河はリアルなんですよ(笑)。
その後の展開を知って描く、上から目線の脚本ではなく、その場の臨場感をみせてくれているだけ。
哀しいかな、リアルな歴史の場面ほど、本人たちが真剣であるほど、それを読んでいる&みているわたしたちには可笑しいんです。
彼らがシリアスであるほど、それは部外者にとってコメディなんですよね(これぞ喜劇の基本ですが)。残酷ながらも。
たとえば慶応3年の慶喜がいなくなっちゃった大坂城なんて、談話などの史料のとおりに並べてドラマなり、小説なりにすると
ただのコメディになっちゃいます。「ふざけすぎだ」「まじめにやれ」「無理に笑わそうとするな」とクレームの山になること必定です。
でもリアルなんてそんなものであります。
新選組!も、真田丸もそうしたスタンスを貫いている、それだからこそ三谷大河は面白いんです。
まぁ、昔ながらの講談調の、歴史と離れたファンタジーを見たい人からすると、その手法はお気に召さないかもですが。
でも、それと家康がバカ殿という話とは別で(笑)、家康はバカじゃない!とあらためて叫びたいと思います。

わたしも今年の大河は「組!」以来の快作と思うゆえ、やはり熱くなってしまいました(笑)。
Commented by はな。 at 2016-03-13 18:50 x
赤べこさん、「可愛い」は褒め言葉になりうると思いますが、
「バカ殿」はそうじゃありませんよね!
さすがに家康公が可哀相です~~~~~っ。

Commented by はな。 at 2016-03-18 09:39 x
非公開コメント拝見しました!

Nさん、作業たいへんにきまっておりますが〔汗)、
どうかがんばってください~~~~!!!!

そしていつの日かちょこっとでいいので、
おこぼれに預からせていただけましたら幸甚でございますっ(笑)

以上、勝手ながら激励させていただきました☆
by aroe-happyq | 2016-03-13 10:57 | ほんの世間話 | Comments(5)