東都アロエ

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アジアンエンタメ&お江戸後期。外国奉行や長崎海軍伝習所がご贔屓☆ BYはな。

心が癒されます、幕末漫画。

前の記事でも紹介した、2作品をさっそく読みました!

戦国時代は「真田丸」が楽しいですが、やっぱりお江戸を愛しているので、
なんかもう、いいな~~と思う漫画を読めるのがホントに倖せです。
(「真田丸」では真田パパに「それどこ?」扱いだった、関東でも辺鄙な江戸を
よくぞ、世界一の人口都市にしちゃった徳川家に乾杯っす。でもおととい斉藤由貴さんが
スタジオパークに出ていたら、なんだか久々に5話「窮地」の伊賀越え見ちゃった(笑))

発売日順に。
まず、碧也ぴんくさんの「星のとりで」。

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巻頭カラーにこれから登場予定の五稜郭チームのお顔がズラリ♬
……ん、まぁ……、若人の集団というコンセプトだからか、中島三郎助さんはギリギリエントリーで
このチームの裏番長こと箱館奉行永井玄蕃(本日ご命日!)の姿がないのはちと寂しいが、
(五十路のおっさんだが、心は生涯青年印なんだけども(爆))仕方ありませんぜ。
裏番出すと、表番長の釜さんの立場がねっっ。
なかでもブリュ子(笑:←子(ね)使いはやはり必須よね♡)さんが美しくて、登場が楽しみっっ。

第一回の詳しいお話はネタバレ防止で避けますが、鉄之助君が語り部主人公となっていて、
この物語は描かれていくようです。
(鉄ちゃんかぁぁぁ。もうせつなさがですねー、名前聞いただけで胸に満ちてまいります)
鉄ちゃんだけでなく、銀ちゃんとか、少年ズがかわいいのであります!

まだ箱館にはいっていないんだけど。
すでに土方さん(真の主人公)も登場。かっこいい~~~~♬♪

で。
すごく気になる問題が発生しているのですが、山野八十八さんがオネェ言葉なんですぅ。

山野というと、
わたくしとしては大好きな新選組漫画、かれんさん著「新選組美男五人衆」の主人公の山野さんで、
嫁には逃げられたが、りりしくて、真面目で、剣も強くて、申し分のないイケメンさん
というイメージが定着していたので、久々に「じぇじぇじぇ」でありました(笑)。

一番おおきく登場しているのが山野さんです☆↓
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「星のとりで」の山野が、ホントのオネェなのか、それともファッションオネェなのかわかりませんが、
今後の行方がすごーく気になりましてございます。

でもそれはさておき、この漫画第2回も楽しみ!!
早くコミックになってくれないものか===まとめて読みたいーーっ



さて、次は岡田屋鉄蔵さんの「無尽 3」です。

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この3巻は、なんといっても、伊庭八郎VS沖田宗次郎の試合!!

ええもう、ネタバレしない方向なので、多くを語れないんですけどっっ(笑)、
迫力ある、凄い試合でしたーーっっ

この作品、登場人物がどなたも魅力満点なのですが、今回から登場の試衛館ズも
素敵です~~~っ。
1,2巻と八郎パパの軍兵衛さんにぞっこんだったので、3巻からどうしようと思っていたら
問題なかったです!

八郎さんがどんどんたくましく成長していて、講武所も登場するのですが、
今はむしろ「こわっぱ」のままでいてほしいぐらいです。
なぜなら、政治の暗雲が眼の前まで迫っており、
八郎さんも試衛館の面々も剣の腕が求められる動乱の時代に呑み込まれてしまうではありませんか。
そういう時代に活躍できることこそ、漢(おとこ)の本懐でありましょうが、
彼らが心身ともに瑕を負っていくのをみるのは、辛いんですなぁぁぁぁ。
嗚呼、4巻からはハードなことになりそうです。

前の記事にも書きましたが、歴史もの漫画って、雑誌が休刊になったり、
そうでなくても、いきなり終わっちゃうパターンが多いので、
この「無尽」だけは、八郎さんの人生を描き切ってほしい(つまり箱館までですね)!
最期まで、見届けたいですっっ。




……それにしても、さきほどネットのニュースみたのですが。

銀魂の実写映画って、
どゆこと!?



絶対に将軍、登場できないじゃーーーんん!!!!!(笑)
(全裸だもの、全裸なんだもの~~~~~どこの俳優が脱ぐよーー!?っっ)

漫画の実写でも似合う作品もありますが、銀魂のようなお作品は、
アニメがいいんじゃないかと(ってもうさんざんアニメ化してますけどね)~~~~~っ

で、またなぜ小栗さんがババを引いちゃうのかなーーー?
可哀相じゃないかーーーーーっっ

【追記】
さらに恐ろしげなるニュースが!
ハリウッド実写版
「子連れ狼」!?


キャー、箱車に搭載されているマシンガンがどんなことになるか~~~っっ(大汗)
もはや拝一刀の剣の腕がいらないぐらいの破壊力確保ではないのか……

「チャン!」はやっぱり「ダディー」なんすか??(>_<)

いろいろな意味で冥府魔道……。
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Commented by やぶひび at 2016-07-01 18:52 x
「星のとりで」読みました。
ストーリーの展開も惹かれますが、絵がきれいですね。
扉の絵の人物たちは、いずれ登場するのでしょうか。
ぴんく先生の地元ファンのくまこ女史は、分析していますが。下記のブログ。
http://ameblo.jp/kumakuma1869/
山野八十八さんは、イメージ違いますが。
安富才助さん押しと思いました。
次回も楽しみにしています。
アンケートはがきを書きます。
以前、 かれん先生は、日野で本にサインいただきました。
佐藤彦五郎忌の講演会です。

Commented by はな。 at 2016-07-02 18:48 x
やぶひびさん、こんばんは☆

扉絵の人物たちは登場すると思いますョ♪
(初回なので顔見せなさったのではないかと)

この漫画家さんはずーっと以前、八犬伝の作品で知って以来、
ファンになりまして、ちょこちょこチェックさせていただいておりましたが、
数年前に箱館を舞台にした作品を書きたいとブログでおっしゃっていたので
長らくお待ちしていた次第。
実現してくださって、本当に嬉しいっっデス♡
Commented by きりゅう at 2016-07-03 10:54 x
ずうずうしくも、ぴんく先生に直接聞いてしまいました。
「永井は出ないのか?」と。(汗)
残念ながら今のところ出る予定はないそうなのですが「展開次第では出るかも」とのお言葉をいただきました!!
出て欲しい……が、まあ、出なくても先が楽しみな作品ではあります♡
Commented by はな。 at 2016-07-03 14:39 x
きりゅうさん、おお!多謝ーー!
ネットって、やはり凄いわーーっ♪♪

しかし命日が過ぎてふと思ったのですが、
あの美しい若者&少年たちの物語にひとり童顔の翁サン(笑)が混ざってよいものかと
だんだん心配になってしまったんですよ。

たしかに箱館で土方さんをいろいろお世話したのは永井ですが、
(永井配下ですしね、組織図的に)
ただ、そうなると釜さんの立場が……。
絵で伝える漫画の場合、大将はわかりやすく釜さんであったほうがよさそう!?

箱館の裏番長は、美しい漫画とは無縁で、
夜のネオンが似合う、どこまでも裏でひっそり咲く運命なのでありましょう(爆)。
(とか書いたら、ビールでドロンケンしている箱館奉行永井玄蕃が眼に浮んでしまった)
Commented by きりゅう at 2016-07-03 17:09 x
ほんと、ビバネットでございます。
図々しついでに山野のオネエ言葉も聞いてみたんですが
これは単に作中キャラを明確にするためで
真正オネエにする気はないそうなので、やや安心(笑)

>ビールでドロンケンしている箱館奉行永井玄蕃が眼に浮んでしまった

お~~、それはそれで永井さんぽくて美味しいかも♡

とまれ
反応が良くないと続きもなかなか余裕をもって描けないのが昨今の漫画雑誌事情。戻りハガキバンバン、ネット感想もバンバン書いて、応援していきたいと存じます(*^^)v
Commented by はな。 at 2016-07-03 18:47 x
> 真正オネエにする気はないそうなので
ホッ……。今どき流行のファッションオネェでよかった……(笑)。

>反応が良くないと続きもなかなか余裕をもって描けないのが昨今の漫画雑誌事情。
ホントに左様に御座います。
そして、究極的にはコミックが売れないとですよね。
なので「無尽3」は売り上げの数字に反映してもらうべく、
アマゾンでポチらず、書店店頭で購入しましたし、
とりあえずウィングス買っちまったので、ン十年ぶりに、
ペーパー希望で封書でアンケート葉書送りましたワ♪

今回紹介した連載中の2作品は、おいらぞっこんなんで、
絶対に絶対に作者様があらかじめ決めていたゴールまで
完走していただきたいものです~~~っ

by aroe-happyq | 2016-07-01 13:57 | 広く幕末ネタ | Comments(6)

アジアンエンタメ&お江戸後期。外国奉行や長崎海軍伝習所がご贔屓☆ BYはな。


by aroe-happyq