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東都アロエ

都知事選と東京への地元愛

2年たびに知事選やっているので、またかー感覚ですが、
今回こそ、4年の任期を全うできる知事の誕生を望みたいところです。
……が、早くも不安でいっぱいです。

まず、立候補者の人数がなぜ21人も!?
そんなにお手軽に都知事ってめざせるものなのでしょうか。
東京都って、たしかニュージーランドと同じ予算規模で、そこそこの小国ほども大きい自治体です。
そのトップになるって、すごく責任もあるし、実力も備わっていないとできるものではありません。
21人のなかには、なんだか記念お受験ならぬ、記念立候補っぽい様子も窺えます。
そんな有様をみて、都民としては「おいおい、東京都をナメんなよ」と腹が立ちます。

TVに出てくる数名の政党推しメン候補も、本当に東京都愛あるのか!?と
疑問が浮んでしまいます。
なかには、改憲阻止したいなら国政行ってもらいませんかねというような、
やっつけ候補もいらっしゃるようで。
その方に限らず、政党推しメン候補には「そこに東京愛はあるのかい?」と尋ねたくなります。

今回は前回2度の失敗から、こんな知事を望みます。
(細かな政策ではなく、ざっくりいきます)

①知名度に頼らない人で、都市外交よりも、東京都に山積する福祉問題などの地味な政策をコツコツ
やってくれそうな人。

②途中で、金銭ほかのスキャンダルで辞めたりしない人。4年任期を全うできる人。

③オリンピック問題で、五輪委員会(日本&国際いずれも)の好き放題を許さず、
言いなりにならず、NOといえるところはNOといえる人。
(「文句をいうなら、会場貸さないぞ」くらい、ハッタリかましても抵抗できる人)

④舛添問題で露呈したポンコツ揃いの都議会と仲よくしすぎず、適度な距離を保てる人。
(都議会のメンツを刷新できるかどうかは、次回都議選時における都民の選択にかかっています)

⑤できるなら東京都出身。つまり東京の地元愛のある人。
(幼い頃に東京にやってきて以来、ずっと東京育ちというのも可)
谷中しょうが好きな人、または知っている人(笑)。

⑥あんまり国政ばかり意識しすぎない人。

⑦首都の首長だからって、妙な特権意識を持って威張らない人。
(一地方自治体の長であること、それを常に胸に刻んで、ハイヤー乗り回さないなど節約できる人)

⑧直下型地震が起きたとき、うろたえず、平静に復旧復興の陣頭指揮をとれる人。

以上の8点をなるべく多くクリアしている候補者を、
31日の投票日まで、地道に探してまいりたいと存じます☆


選挙費用50億がもったいないので、都民として真剣に投票したいものです。
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by aroe-happyq | 2016-07-17 11:50 | ほんの世間話 | Comments(0)