東都アロエ

asiabaku9.exblog.jp

アジアンエンタメ&お江戸後期。外国奉行や長崎海軍伝習所がご贔屓☆ BYはな。

酒井隠岐守の遭遇した、「武士道残酷物語」

最近、チェックしていなくて、たまたま見たら、やはりすごい記事があった、
歴史REALの氏家幹人氏の「続・幕臣伝説」のひとつより。

第25回幕臣旗本の“薩摩ショック”→こちら

詳しくは、↑の実際の記事を見ていただくとして、
江戸と薩摩は外国なのか!?ぐらいの、カルチャーギャップに驚きました。

もちろん、わたしは酒井殿のなすった行動に賛成です。
自分が酒井殿でも、同じように助けようとしたことでしょう。

でも結果はまさに、「武士道残酷物語」。
しかも、昭和の創作じゃなくて、リアルなやつ!(笑)。

何て、気の毒なのだ~~~~~~~っ

めぐまれた都会人である旗本にとって、薩摩藩の極端に武闘的で融通のきかない気風は、
粗野で非常識と感じられたに違いない。
もちろん戦えば薩摩の方が強いに決まっている。
都会人は総じて享楽的で柔弱で、武士ではあっても、戦士には向いていないからだ。
しかしその分、現代のわれわれ、とりわけ私のような柔弱男子には親しみ深い。
勇猛でヒトゴロシに長けた薩摩藩の男たちより、
臆病で優柔不断な幕府旗本の方がずっと好ましいのである。

まったく同意見!以上です!!(笑)

(そして明治以降、ここにもうひとつ長州という厄介なのが加わって、無茶な舵取りで近代日本を
世界の嫌われ者の、粗野でダサイ国にしていくわけだな (T-T))


さて、この酒井隠岐守って、あの幕末の隠岐守さんのお父さんでしょうか?
酒井隠岐守腰元さ~~~~ん、教えて~~~~っっ >私信



[PR]
Commented by 酒井隠岐守腰元 at 2017-03-13 17:05 x
はな。さん、ありがとうございます。
まさか!よもや!の兄君様の登場でございます。
もう、うれしくてこの一年頑張っていけそうでございまする。
家督をわが殿様忠行さまが御継ぎなされたので、兄君様のお子様は他家(大番頭の同僚)のご養子となられました。
で、祖先は酒井重澄さま、あの家光公ご執心の方でございまする。
吉祥寺に移転された菩提寺大円寺へお墓を探しに行かねばと思いつつ、熱中症に倒れ、かなわぬヘタレでございました。
取り急ぎ
うれしくて!うれしくて!!!

Commented by はな。 at 2017-03-13 17:30 x
酒井隠岐守腰元さん、こんばんは!!!
お忙しいのに、コメントをありがとうございます!!!

そうですか!!兄君でしたかーー!

父君にしては、微妙に年齢がしっくりこなくて、
でもご本人なわけでもないし、うーむと考えていたのでした。
(小川恭一先生の旗本事典は遠い図書館にしかないので、
まだ調査に行けなかったので)

それにしても、兄君がお気の毒すぎーーーーっ
親切にもいろいろ行動した結果が、まさかの仇持ち!?
じぇじぇじぇーーー!?な展開に、もうびっくりです。
Commented by 赤べこ at 2017-03-14 17:05 x
記事ご紹介ありがとうございます♪
おかげで、なぜ斉彬さまが薩摩藩内で浮いていたかよくわかりました。
江戸生まれ江戸育ちの斉彬さまは、酒井さま的価値観を持っていたんでしょうね。

歴史REAL過去記事の会津と薩摩の箱根戦争も面白かったです。
会津も尚武カラーの濃い家風で、頑固者ぞろいといわれますが、薩摩の異星人ぶりにくらべると全然許容範囲内だと判明しました♡
Commented by はな。 at 2017-03-15 09:52 x
赤べこさん、こんにちは!

斉彬様、本当に気の毒です。
この方、わかりやすく江戸気質なので、
薩摩人とは意思疎通がたいへんだったと思います。
(言葉もわからないし、温泉行けば皮膚炎になるし(汗)。
領地に馴染めなさすぎで……)
なので、薩摩では超不人気な斉彬様ですが、
いつの日か、薩摩にある斉彬様のお墓に大きなお花を
捧げたいと思う、斉彬ファンであります(笑)。

歴史REALの氏家氏の記事、面白いですよね。
最新記事の、動物に優しすぎる江戸城の人びとにも
感動です。
by aroe-happyq | 2017-03-13 10:35 | 広く幕末ネタ | Comments(4)

アジアンエンタメ&お江戸後期。外国奉行や長崎海軍伝習所がご贔屓☆ BYはな。


by aroe-happyq