東都アロエ

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アジアンエンタメ&お江戸後期。外国奉行や長崎海軍伝習所がご贔屓☆ BYはな。

大河ドラマは33回目で、大事件が起きる!?

今年の大河、初記事でございます。

昨年の真田フィーバーとうってかわって、フツーに視聴だけ続けていた、「直虎」。

はじめのころ、直親がいたころは、なんだか、毎回うるうる三角関係かよ!って、
うんざりしていたのですが、
ここ数回、とんでもない事態になっていて、ちょっと楽しいです。

しかも、小野但馬守の井伊谷乗っ取り事件が、凄まじき新解釈で展開中♡。
(史実と違うー!という言葉は、直虎が男子かもしれない時点で、すでにタブー)

可哀想なのは、史実的には、直虎たちの救世主のはずの井伊谷三人衆が、ちょっち悪役モードなこと。
(とくに近藤は、細かい井伊家とのもめ事が重ねられてきているとはいえ、完全にヒール状態)
お墓のなかで、三人がざわついていることでしょう。

でも、そんな瑣末なことは、今年の大河ではどうでもイイ話!

あれだけ、小野但馬守政次を、悲劇のヒロイン……じゃなかった、いや、まぁ、ヒロインかもしれねえ。
にした時点で、もうこのドラマは彼のもの。

なにせ、初恋の人のおとわのために、今川と井伊の二重スパイになってしまって、
ほとんど立場は、「インファナルアフェア 無間道」のヤン状態で、せつないのだ。
(二重スパイは、まばたきの仕方が同じになるらしいし)→って、無間道知らない人には申し訳ない例えでした。
今川からも、井伊からも、疑われて、いつまで本心を語れず生きていくのか……と、見ていても辛かったのですが、
ようやく昨日、ぶっちゃけたわけです。
でも、こういうキャラが、ぶっちゃけて本心を語ったり、
長い間、そばにいてくれた女人に(この場合はなつ)、急に距離を縮めるような発言をしたときは、
たいてい、そのあと、悲劇が待っているというのはお約束。
政次も、もうお別れのサインが出ている。……と、ふと考えると、次回は、33回!
「組!」ではおなじみの「友の死」のあの、33回です。

などと、考えながら、32回の衝撃のラストをみて、ちょいと涙がほろ…………で、次回予告!

「嫌われ政次の一生」……。

今年の大河のサブタイトルには幾度も、笑わせていただきましたが、もう今回は、MAX大爆笑!!!

ちょっと、これは反則ですよ~~~、こんなストレートに来ますか~~~~~っ あはははははは

いや、まて!涙がふっとんでしまったし、予告映像の内容もほぼ、頭に入っていないうちに、終わってしまいました。

ただ、映画「嫌われ松子の一生」がけっこう好きなのですが、なんだか、言い得て妙。

そうか、政次は松子と同じように壮絶な人生を歩んで、そして理不尽な非業の死を遂げるのね……。

深いかもしれない、今回のサブタイ!

……でも予告でも、ほろり状態をキープしたかった……。

そんなわけで、直虎、けっこうみているかも(全話ではないけど)、で政次に一足早くご苦労様!の記事でした。




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Commented by きりゅう at 2017-08-15 09:18 x
私も、死亡フラグが立ちまくりの政次に「死ぬの? 政次死んじゃうの??」とドキドキしながら32回を視聴しておったのですが、はな。さんと同じく予告編タイトルに大爆笑(汗)
でも「嫌われ松子の一生」のラストでも号泣したので、次回も号泣の予感(?)
それはさておき(おくなって?~笑~)いまんとこ家康と瀬名がラブラブなんですが、こっちもどういう展開にする気なのか、すごく気になります。
Commented by はな。 at 2017-08-16 17:46 x
同じ、主要キャストの退場回なのに、
「友の死」と「嫌われ政次の一生」って、タイトル違いすぎ~~~(爆笑)。

前回の予告から、紀行までずっと笑いすぎてて、
せっかく紀行で三人衆の菅沼のフォローをやっていたのに、
ほぼ覚えていない(菅沼にとっては、ただの災難)。

家康と瀬名もどうなるのでしょうか。
(信長の命令で、泣く泣く、別れ別れになるのか!?)

今年は、史実のプロセスは度外視なので、その途中のハラハラが
面白いです。
……もっとも、次回の政次の感動のラストも、井伊谷三人衆の犠牲の上にあるのだけども……。
(うむ。これが、幕末の大河で、もしも外国奉行の犠牲の上の展開だったら、私は暴れていただろう(笑))

やはり、戦国大河は、他人事だからこそ、楽しんでいられます。
by aroe-happyq | 2017-08-14 10:41 | ほんの世間話 | Comments(2)

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