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東都アロエ

男たちの挽歌~4月1日に想う

昨夜・・・・というか、今日の夜明けにテレビ東京で放映していた「男たちの挽歌」の録画
をみました。
もう何度目だろうか、でも何度みても面白い。ジョン・ウー監督がノリにのっている!

さらにチョウ・ユンファ、レスリー・チャン・・・・・・そしてお馴染みの脇役(悪役)香港スターまでが
目白押しで、やっぱりこの時代の香港映画、楽しいです。

見終わって、はたと気がついてしまいました。
今日はレスリー・チョンの命日でした。
・・・なんというタイミングで放映しているのだ、テレ東!!!

レスリー・チャンとは、香港のアイドル黄金期のスーパースターで、
一度引退したのですが、しばらくして復帰し、その後はとくに映画界で活躍しました。
日本で有名な出演作は「さらばわが愛~覇王別姫」でしょうか。
(ほかに邦題忘れちゃいましたが「金枝玉葉」とか、「ブエノスアイレス」とかたくさんあります)

めちゃくちゃファンというわけではないですが、
この大スターのことは忘れることができないのです。
香港でしか誕生しなかった大スターですし、もう二度とどこにも代わりになる人は
現れません。たとえ10億以上の人口がいるメインチャイナでも、
この人と同じようなスター性、芸術性をもった人は生まれないでしょう。

映画好きとしては、レスリーのアイドル性よりも、とても熱心に映画を愛していた
映画人としてのこの人の将来を楽しみにしておりました。
亡くなる前には映画監督をやりたいとインタビューで答えていて、
実現したらいいのに、と思ったものでした。

とはいえ、「男たちの挽歌」のなかのレスリーはとんでもなく耀いておりました。

今日はとりあえず、それでいいじゃないか、などと思い、ジャスミン茶などいただきました。
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by aroe-happyq | 2007-04-01 19:34 | 香港&アジア映画 | Comments(0)