東都アロエ

asiabaku9.exblog.jp

アジアンエンタメ&お江戸後期。外国奉行や長崎海軍伝習所がご贔屓☆ BYはな。

憑神 映画バージョン

原作を読んでしまった手前、また妻夫木さんの時代劇を待っていた手前、
早々に観てきちゃいました☆ 

近くのシネコンで、平日の夕方に割引がございまして(爆)。
ふいに「そうだ、観にいこ」とネットでチケをゲット!
(・・・・・公開3日目で・・・・・空いてますた。はは・・・ははは)

(ストーリーのネタバレはありませんが、感想がバリバリ書いているので、
これから観ようという方は先入観防止のため、ここから先は保留をおススメします)





前々から妻夫木という俳優さんは、和装が似合うんですよ、マジで!
と言っても誰も信じてくれませんでした(笑)。
でもほら、似合うんですよ!!!・・・・・・というのがまず第一!

最後の最後で、斬られ職人の福本さんの雄姿がみられてよかった!が第二!

そして、江戸最末期の町の様子を精一杯再現しようと頑張りました!が第三!
(掘割のあたり、とても素敵でした)


以上です!


・・・・・・というのは冗談として(笑)、
原作をよくまとめてあって、たいへん観やすい作品となっておりました。
降旗監督ということで、原作のコメディ調の発展を望むよりは、
人情モノとして、より原作のテーマを見せてくれるはずさ~~♪と
思っていたら、ん!そのとおりでした(笑)。
なのでコメディとして「さーて笑うぞ」と思って行くと微妙かも。
(西田さんの快演だけは別物っす♪かなり好い感じでした!!)

ただ・・・・CGがなんだか微妙に古めかしいのはなぜだろう。
そして、どうしても江口さんが勝海舟にみえないのがなんでだろう・・・・。
(「おまんら、みんなバカじゃきー」って今にもいいそうよ、いいそうよ、みたいな)
そして、釜さん。ファンの贔屓眼なんで、正常な判定ができませんけど(笑)、
ぜんぜん演じられている俳優さんは悪くはなかったのですが、
仮にも彦四郎の「憑神」の発端の男でございます、
いわばストーリーの陰のキーパーソンでもあるわけです。
も・・・・もう少し・・・・ギャラをはずんで・・・その・・・・みんなも知っている・・・・・
キャストでも・・・・・よ・・・・・よかったんじゃ・・・・・・は・・・・はは・・・はははは。

といろいろ好き放題いいましたが、
幕末の映画ってだけで、ホントはすっごく嬉しいです♪

しかも歴史の舞台から置き去りにされた慶応3年の江戸というのが、
なんだかせつなくて、ちょっと立花サンを思い出したりしました(笑)。
[PR]
by aroe-happyq | 2007-06-25 20:03 | 広く幕末ネタ | Comments(0)

アジアンエンタメ&お江戸後期。外国奉行や長崎海軍伝習所がご贔屓☆ BYはな。


by aroe-happyq