東都アロエ

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アジアンエンタメ&お江戸後期。外国奉行や長崎海軍伝習所がご贔屓☆ BYはな。

堀直虎のことや、戊辰戦争のことなど

12月にはいったので、そろそろ空いているかな・・・・と
恐る恐る、国会図書館へ行ってきました。
予想どおり空いていたので、思う存分論文&史料をコピってまいりました(笑)。

そのなかで堀直虎の史料をいろいろチェックできたのが嬉しかったです。
この方、堀内蔵頭直虎ともいいますが、慶応4年1月15日、
江戸城若年寄御用部屋で自害なさった、若年寄(にして長野県須坂藩主さん)です。

かつて拙ブログで紹介した、
『立花種恭公の老中日記』(岡本種一郎 編 三池郷土館 昭和56年)にも登場しました。
堀家は立花家とは数代にわたる縁戚関係もあり、立花さんと堀さんは年も近く、
とても親しい間柄のようでした。
そんなこともあって、ちょっと調査したくなりまして。
『須坂藩主堀家の歴史』(広瀬弘子著 限定本1988年)などによると、
藩政改革を断行し、重臣を多数罷免するなど、なかなかの名君だった、ということが
わかりました。
ただ自刃に関しての史料は、立花さんの『老中日記』がもっとも充実しているようです。


そのほか昌平坂学問所に関する研究などの論文ともやっと出会えましたので、
(なかなか検索にかからないところにありました(涙))
そちらは後日まとめてレポしたいと思います。

そして、帰りにジュンク堂書店(新宿)に寄って、
ますます充実していく歴史コーナーをじっくりみて歩いていたら、
(どんどんここはパラダイスになりつつあります)
戊辰戦争についての新刊が出ておりました。

『戦争の日本史18 戊辰戦争』

くわしくは→吉川弘文館サイト

もくじをめくったら、石井孝氏、原口清氏など幕末維新研究の第一線で活躍
されているみなさんが執筆なさっていて、充実したテーマで彩られておりました。
これを読むと、戊辰戦争の実態がみえてきそうな内容です。

・・・・・ただ図書館で散財してきたので、そのまま本棚へ・・・(笑)。
どなたかお読みになったらぜひ感想を~~~~!!
(あいかわらず、他力本願で申し訳ございませんっっ)
とっても興味があるのですが、嘉永からやっと安政にはいったばかりのわたしには、
慶応4年はまだまだ遠いデス・・・・・・・・・(笑)。

以上、慶応4年関連の記事ということで、ひとまとめにしてみました☆
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Commented by kawazukiyoshi at 2007-12-07 12:00
戊辰戦争のことも若い人は知らないかもしれませんね。
歴史をしっかり知っておかないと
とんでもない国になってしまいます。
今日もスマイル
Commented by はな。 at 2007-12-08 09:35 x
kawazukiyoshiさん、書き込みありがとうございます。

戊辰戦争に限らず、歴史を教訓にしていくことは
とても大切だと思います。
by aroe-happyq | 2007-12-07 10:55 | 広く幕末ネタ | Comments(2)

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