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東都アロエ

レッドクリフ2鑑賞 @試写会

パート1のときに比べ、かなり人気UPのため難しいかと
思われた試写会応募になんとかチャレンジし、かなり落ちつつ、
とうとういけちゃいました☆

会場はチャウシンチーの「ミラクル7号」と同じ中野サンプラザ。
子供から高齢のファンまで、その年齢層の広さに驚きでした!

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パート1の前に購入した台湾のガイド本。あまりにパート2ネタバレ写真が多くて、
いままで封印していたのですが、昨夜ついに読み解禁!(笑)


※以下、ネタバレはなし。三国志の常識範囲、マニア範囲で語っていきます(笑)

今回はどどーーんと赤壁の戦いでした!
前作は序章・・・・・で、今回こそが世に言う三国志の大舞台、赤壁の戦い!
そもそも赤壁とは激戦の炎があまりに凄まじく、河岸の切り立った岩壁が赤色に染まった
というところから、ついた戦いの名前ですが、今回は真っ赤!
「バックドラフト」なみに炎をみました(笑)。
そして撮影現場で事故も起きた・・・・・というのが頷ける、迫力の映像。
スペクタクル感は前作以上かもしれません。

ストーリーはみてのお楽しみ!
いろいろ「史実と違う」部分もあるし、けっこう派手にファイヤーしてますが、
娯楽大作として、またささやかななマニア心をくすぐる手法はパート1と同じように
健在で、またまたヒットの予感です♪

主要キャラはみんな頑張ってましたが、あえて取り上げたいふたり。

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曹操と劉備。viviでとるとこーんなボケボケ写真っす

老体に鞭うって・・・・・・大健闘したのが、劉備!(もう50すぎですよ。しかも1800年前の!)
褒めてあげたい!
敵陣でぶらさがっている姿に涙しそうになりました。
(劉備おっさん、久々の勝利の予感に興奮して、黄巾討伐の若き頃に心が戻っていたようです)

そして、「やっぱこの人、B型ね」を長年の三国志ファンにあらためて再確認させた曹操(笑)!
どちらも可愛かったです♪←おいおい
またもや、マイフェイバリット台詞は曹操が発した「劉備(リュウペイ)!?」

この一言で、曹操って男が、20年来ものいわば腐れ縁の劉備の人間性について
まったく理解できていなかったことが浮き彫りになり、ぶっちゃけ大爆笑でした。
今回は前作以上に曹操がよく描けていて、面白かったです☆
永遠のドリーマー曹操閣下、寂しがりやのくせに他人に関心がなく、
ツメがあまい・・・・・・・だから天下を統一できないんだよね、というところが
よーーくわかる今作品でした(涙)。

そしてパート2では堂々の主役だった、周瑜大都督!

君子として生きてきた彼の最後の判断を「甘い!」と感じるかもしれませんが、
・・・・・・いや一瞬自分も感じたのですけど。
でもそれはあまりにも「目には目を」的な西洋的価値観に染まりすぎている証拠です。
(わたしは反省しました(笑))
1800年前の、儒学が尊ばれた東洋の世界ではこれこそが「」!
勝ち負けですべてが決まる世界ではないのです。
曹操の野望に対して、「仁徳」でかえした周瑜こそ高潔な君子の鑑♪
ではないでしょうか☆
(んーー。今の東洋にはもうそういう感覚はないっすけどね。江戸(←場所)にはありました)

なかなか深いぞ!と思いつつ、これを広く観客に理解してもらえるかどうかは・・・・・・???
いや、理解してくれる世の中にもどったら、世界はもっと平和になるんですけどネ。

信じる心が、未来を変える。

というキャッチの意味がほんの少しわかったような気がします。
(黄蓋はあきらかに、現在・未来がかわりました(笑))


以上、ストーリーの流れに触れず、なかなか面白いですよ♪というところを
感想として語ってみました。
(ホントはあれもこれも語りたいけど、今は我慢!)

公開が楽しみです!
前作同様、ファンな友人たちと観にいき、語りつくしたく存じます。
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Commented by きりゅう at 2009-03-20 13:05 x
おお~!ご覧になりましたか!
これでやっと語れる(^^)

ワタクシは孔明の肩の白鳩とか、尚香ちゃんの「ぐるぐる帯あ~れ~」とか、例によっての「さんすくみ」とか、
ジョン・ウーの小ネタに大爆笑でございました。

でもたしかに、三国志を知らない人でも
前作より面白いと感じてもらえるんじゃないかなと思いました。

曹操、そしてスリーメン’ズ+趙雲&周瑜のラスト!
もう「ジョン・ウー」でしたね~~♪
Commented by はな。 at 2009-03-21 09:37 x
魯粛&黄蓋コンビのキュートさにやられました(笑)。
尚香ちゃんのお肌みえてますよ状態に、うわっと顔をそむける二人+その場のみなさんにも笑いました。
そしてジョン・ウーは背中合わせの二人、さらに首もとにけん・・・じゅうではなく剣をつきつけあう・・・・等々自らの世界もたっぷりと披露してくれました(爆)。
ただ甘興はどーみても、手持ち焼夷弾の試験段階で焼死している気がしました(汗&笑)。
Commented by きりゅう at 2009-03-21 11:49 x
今回の魯粛はサイコーですね♪♪

>ただ甘興はどーみても、手持ち焼夷弾の試験段階で焼死している気がしました

「ジョン・ウー組のスタッフなら死なない!」というリアルなのでは?(笑)
by aroe-happyq | 2009-03-20 10:54 | 香港&アジア映画 | Comments(3)