東都アロエ

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アジアンエンタメ&お江戸後期。外国奉行や長崎海軍伝習所がご贔屓☆ BYはな。

カテゴリ:香港&アジア映画( 175 )

ご無沙汰しておりますっっ。

いくつか書きかけの記事は10月になったらUPの予定です☆

というわけで、本日はわが愛する映画の3D版???が
できたらしいというお話でございます。



日本タイトルだと、ええと「グランドマスター」こと「一代宗師」。
日本ではあんまり話題になりませんでしたが、アジアではなかなかの人気で、
映画賞もたくさん受賞中(現在進行形)。
人気があるということで、監督念願の3D版を作れたらしい。

わたしなどのマニアな王家衛ファンとしては、さっさと新しい映画を作らんかい!
と思ってしまうのですが、自分の映画をとことん愛してしまふ監督は
またぞろ続編を・・・・・なんて言っている(笑)。
(そういう同人作家的体質なところがこの人の持味なのだろう)


それはそうと、今、胸を痛めていることといったら、香港のデモです。
天災が日本でたくさん起きて、こちらも胸が痛むのは同じですが、
政治の理不尽は人災ですから、直そうと思えば直せるハズ。
それができない苦しさが、とても見ていて辛い。

デモを中高生が呼びかけたっていうのが、またせつない。
(彼らは自分たちが大人になった頃の香港のことが心配なのだ)
北京政府は巨人のようにそびえ立っていて、今回のデモの要求を飲ませることは
すごく厳しいと思いながらも、
香港市民の民主的な政府の維持と、経済都市としての安寧をひたすら祈るばかり。

だって、この東アジア界隈で、わかりあえる価値観を共有できる数少ない人々
こそ、香港の人たちだもの(台湾も忘れていませんけど)。
・・・・・他がね・・・・・・もう・・・・ねぇ・・・・・(遠い目)。

とにかくいつまでも香港は香港らしく居て欲しい~~~っっ。

で、話は戻るけど「一代宗師 3D版」の日本公開は・・・・ないよね、たぶん(涙)。
うん、いいの、ちょっと言ってみただけ・・・・・。
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by aroe-happyq | 2014-09-30 19:03 | 香港&アジア映画 | Comments(2)


この前、来日してましたが、
こういうプロモ映像を作っていたのですね(笑)。

西遊記~はじまりのはじまり~公式サイト→こちら


日本語とかも喋って、なんかすごく頑張っている感が、
なぜか秋の鰯雲を眺めるかの如く、もの悲しいのはなぜ?

でもさ、この西遊記にはシンチー、ほとんど出てないんだもの。

たまには役者に戻ってきてくれないものか。

と、つい先週、唐伯虎DVD(この映画、大好き♪)で久々にみちゃっただけに
余計にさみしい~~~~っっ
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by aroe-happyq | 2014-08-11 18:05 | 香港&アジア映画 | Comments(4)
香港映画ファンとしては、毎年4月に開催される、
香港アカデミー賞こと、香港電影金像奬がとっても気になります。

その香港電影金像奬が昨夜、行われたよし。


なんと・・・・・・!!!!


王家衛(ウォン・カーウァイ)監督作品、
《一代宗師》こと『グランド・マスター』が史上最多の12部門独占の快挙!!


↑こちら日本版予告。まるで「天下一武道会」映画かのような誤解を与えてしまった、
今回も(前は「2046」)また、大失敗な売り方をして日本じゃ大コケしました(笑)。
(おかげであたしゃ、スクリーンで見られませんでした(涙))


で、受賞の内訳はというと、

最優秀作品賞(最佳電影)、※以下、「最優秀」は省きます(笑)
監督賞、脚本賞、撮影賞、美術賞、アクション賞、
編集賞、服飾設計、音楽賞、音楽効果賞、


そして、最優秀助演男優賞に、張震(チャン・チェン)、
(おめでとうございます!!!武術訓練頑張っておられましたから、

出番が少なくても、ビシッと決めてくれていました♪)

最優秀主演女優賞に、章子怡(チャン・ツィイー)!


以上、12部門!!!


・・・・・え?グランド・マスターさんですか????


梁朝偉(トニー・レオン)は確かに、主演男優賞にノミネートされてましたけど、
それは『激戦』の張家輝(ニック・チョン)の手に!!!(笑)

でも、タイトルこそ『グランド・マスター』ですけど、
中華圏公開版はとくにですが、
やっぱり、エピソード的には、章子怡(チャン・ツィイー)!演じる宮ニの
「仇討」ストーリーのほうが、主人公のストーリーよりも
インパクト強いですよねぇぇ(笑)
(やっぱり、こういうところは女性映画得意さんの王家衛・・・・・)

↓イタリア版の予告。完全に章子怡主演作品になっている(笑)←ある意味、正解!




トニー・レオンファンですけど、今回の映画のメインは
章子怡(チャン・ツィイー)!でしたよ☆
(って、日本版をみた友人はみーんな言ってました(笑)。激しく同意です!)

だいたい、トニーさん、今まで幾つか最優秀主演男優賞に輝いてきましたし、
たまには他の方に譲るのも悪くないのではないかと思います。
(つか、張家輝(ニック・チョン)おめでとう!!!良い俳優さんだもの、
当然の評価ではないでしょうか!『激戦』は日本公開するみたいデス)


日本はさておき、中華圏では興業成績もよく、
長年準備してきただけあって、王家衛チームには本当に良い最新作となりました。
(俳優にとっては、撮り直しに次ぐ撮り直しで、迷惑至極な映画だったようですけど)
これからも、素晴らしい映画作品、楽しみに待っています☆

そして、香港映画!!!
大陸のダサ~イセンスに合わせることなく、我が道を突き進んでください!!
いつまでも愛しています♡
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by aroe-happyq | 2014-04-14 19:03 | 香港&アジア映画 | Comments(0)
なんですか、このダブルフェイス、
東京ドラマアウォードグランプリを受賞したのですか!
そりゃ、めでたい☆

やはり、・・・・・・オリジナルがねー、よくできていますしね(笑)。


そんなこともあってか、4月からのドラマ番宣込みか、
今夜と来週、つまり24日、31日ですね、一挙放送するらしいです♪

ダブルフェイス公式サイト→こちら

気のせいだろうか、なんかここ数日、TBSで香川さんを毎日みているような・・・(笑)


そして、
このダブルフェイスをお気に召しましたら
ぜひぜひ、

そのオリジナル作品の

香港映画「インファナル・アフェア 無間道」シリーズ3部作

のほうもよろしくです☆

なにせ、インファナル・アフェア第1部(今回のダブルフェイス該当分)は、
90分とコンパクト!
しかも、コンパクトゆえの迫力!緊張感!でぐいぐい来ます~~っっ


どちらかというと、↑最後のあたりが言いたかっただけという(笑)、
それだけのゆるめの記事です♡
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by aroe-happyq | 2014-03-24 10:13 | 香港&アジア映画 | Comments(0)
香港映画《救火英雄》のキャスト萌え記事を書いて、はや9ヶ月がたちました(笑)。



↑こちらは終極版予告編☆

香港での公開は1月2日らしいですネ。

というわけで、実は先月ごろみつけていた、メイキングを貼っておきます♪
映画を撮影する前にキャストさんたちは実際の香港の消防士訓練を受けたみたいで、
その様子を撮影したものみたいです。



胡軍さん・・・・・香港の消防士姿、似合いすぎてコワイんですけど!!!(爆)

いや・・・・それよりも、サイモン・ヤム(任達華)がいないゾ(汗)。
あ、そうか。もう今さら訓練なんてしなくても、できちゃうのね♡

↓こちらにはサイモン兄貴、いました♪



警察とか、消防士とか、マフィア(笑)とか、職業モノ映画に定評のある香港映画。
男の世界を正面からキチンと描くのがかっこいい。
日本の映画のように、女性客に配慮とか
いってヒロインと主人公の恋バナとか余計なエピソードを詰め込んで、
映画の流れを台無しにしてしまうような愚かなことはしないのだ!
(って「海猿シリーズ」とかね(汗))

日本にも・・・・・来てくれないかなぁぁぁ、この映画っっ。
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by aroe-happyq | 2013-12-27 10:07 | 香港&アジア映画 | Comments(0)
「レッドクリフ」で盛上がっていた2009年に、
幸か不幸か河南省安陽県で発見された陵墓の埋葬者は
「すわ、曹操か!?」・・・・・どころではなく、なんとなく「曹操に決定」にされつつ
ありました(笑)。

あれから4年。

読売新聞の記事によれば、このほど、
「三国志」の英雄、曹操(155~220年)の子孫の遺伝子染色体を特定したと発表されたよし。

読売新聞記事→こちら

でもこの記事、よく読んでいくと・・・・・・・・・・。

曹操一族に特有の型であると断定した。

のであって、「曹操である」とはまだ決着はついていないらしい。

ということは、あの遺骨さんは、曹家の誰かではあるけど、
まだ曹操でないかもしれない???(笑)


いや、それよりも、今回判明した、

曹操と曹参、夏侯一族とはともに血縁はないことが立証可能という。

というほうに目が釘付けに・・・・・・。

夏侯淵、君はこれでいいのか!?(爆)
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by aroe-happyq | 2013-11-13 13:56 | 香港&アジア映画 | Comments(4)
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この映画をいちばん最初に見たのは、2000年秋の東京国際映画祭の〈香港映画祭〉。
オーチャードホールのドでかい画面で見たので、話の筋よりも、
ヒロインのチャイナドレスの模様とか、60年代香港のアイメイクとか
細かいところに気を取られての鑑賞だったので(笑)、
実はじっくり内容を堪能したのは、その後の小さい会場の試写会だったりします。

あれから13年。
最初の大画面での出会い以来、ほとんどDVDで鑑賞してきたのですが、
(香港版、フランス版、日本版、アメリカ版などなど・笑)
今回の監督自身のリストアによりHD版のBlu-rayは
まさに初回の大画面でみた時のような鮮明さ!で美しすぎてクラクラです!!!

DVDではぼやけていた、ドレスの生地感までわかるんですよーっ
もちろん室内の隅々までキレイにみえるーーっっ
小道具ひとつひとつが素晴らしい、美術担当のウイリアム・チャンの仕事が
蘇った感じです☆
まさにHD版のBlu-rayの良さがいかんなく発揮されていました♪

やっぱり監督監修のリストアって大切ですねーーっっ
正直、『ブエノスアイレス』のほうは・・・・・・色味が強く出過ぎたり、逆に弱かったり、
ちょっと不満でしたので。

そんなわけでまたもや、『花様年華』漬けです(笑)

が!!!!!!

どーゆーわけか、特典ディスクはDVDなんだな=====っっ

しかも、未公開映像などは昔に松竹から発売されたときの特典ディスクと同じ解像度
なので、小さな画面になっちゃうのです!!!!

アメリカ版のBlu-rayにはちゃんとすべての特典映像もBlu-rayに納まっている
のですがーーーっっ(涙)
(日本じゃあんまり興業成績もなんだったし、こーなっちゃうのかな~~っ)

実はこの映画を世界のどこよりも愛しているのが、おフランス。
なのでフランス版のDVDの魂の入りようったら、なかったです。
どこよりも濃厚で大量の特典映像は今でも他の追随を許しません。
(何度みても、どんどん新しい映像が出てくる・・・・・底なし沼のようなDVDです・笑)
ところが、2001年の発売なので今のTVでみると画面がちーさくなってしまう。
でもフランスはあんまりBlu-ray化に熱心ではないらしく、
まだまだ「花様年華」のHD化とか、Blu-ray化は遠そうです。
(いつまでも待ってますけど!!(爆))

日本はあんまりやる気もないし、こういう大人映画はマニア人気でしかないので
まさかの特典ディスクがDVDという、トホホな結果になるんですね・・・・・。

そういうわけで、本編Blu-rayは最高!ですが、
特典ディスクはトホホでした~~~~~っっ


ちなみにこの映画もかなりの喫煙映画です(笑)。
もともと主演のトニー・レオンは煙草を吸うシーンが昔からカッコイイのですが、
60年代の細身のスーツ姿のこの作品では格別に素敵!
また口紅のついた煙草の吸い殻がとても大切な物語の小道具になってたりもします。
わたしは煙草を吸いませんが、昔のダンディな人の煙草を吸う姿って、
本当にいいなぁぁと、改めてこの映画をみて、しみじみ感じました。
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by aroe-happyq | 2013-08-14 10:49 | 香港&アジア映画 | Comments(0)
今年の夏、一気にブルーレイが発売されるウォン・カーウァイ(王家衛)の、
発売される作品がスクリーンでも観られるという、特集上映があるそうです☆

場所は、シネマート六本木&シネマート心斎橋だそうです。

公式サイト→こちら

『楽園の瑕 終極版』と『大英雄(香港版)』は前売りが始まってます♪


やっぱり、『大英雄」は北京語版はないんですね・・・・・・・。
この映画の場合、オリジナルはあくまでも北京語(台湾の、北京語ですけど)版
なんだけどなぁぁ。
やっぱりあの「ベンツ~♪」とか、北京語版のはじけぶりは凄まじいっすっス(爆)。


というわけで、ブルーレイ発売(8月)が待ちきれない人は、
大きなスクリーンで王家衛ワールドを堪能してみてはいかかでしょうか♡
(あ!(『初恋』と『摂氏零度』はDVD上映だそーです)
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by aroe-happyq | 2013-07-03 17:26 | 香港&アジア映画 | Comments(0)
角川書店がウォンカーウァイ作品のソフト化権をたっくさん買われたみたいで、
8月7日に「花様年華」「ブエノスアイレス」「楽園の瑕 終極版」「恋する惑星」「天使の涙」のBlu-rayが
一気に発売されるなか、
その流れで「大英雄(原題:東成西就)」のDVDも8月7日に発売されるようです。
(・・・・・・でもこれもBlu-rayにしてほしかった・・・)

ただ、噂では広東語らしいのですよ、今回。

どちらのバージョンでも見たこともあるマニアとしては(笑)、
はっきりいって、「大英雄」だけは台湾で制作された北京語バージョンが秀逸です!
てか、広東語だからといって、この映画の場合、
出演者の原声じゃなくプロの吹き替えさんの声だし。
(当時の香港映画のほとんどは現場録音はなかったし・・・・・アテレコを俳優本人を呼んで
あてている時間的余裕はなかった・・・・・)

なので、前回2003年に発売されたDVDは北京語オンリーなので、
聞き比べることができますね!
(ま、今回のDVDに両方はいっていれば、そんな苦労はいらないのだが)


↓ というわけで、今回のジャケ。

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今から考えると恐ろしいほどの超級豪華キャストだ・・・・・・。おバカ映画の金字塔ですネ♪


アマゾンで予約受付中→こちら

ちなみにわたくしめは、昨日のうちに「花様年華」2枚組Blu-rayを予約しました(笑)。
(2枚組、ってのにやられた~~~。USA版買わないでおいてよかった♡)
ただ、アマゾンさんはBlu-rayのジャケ写真をDVDのほうに掲載していて、ややこしい。
みなさん、ポチる際にはどうぞお気をつけなすってくださいまし!

「大英雄」は北京語バージョンの2003年DVDがありますので(爆)。
(ただし、画面はちーさいのだが)
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by aroe-happyq | 2013-05-12 11:38 | 香港&アジア映画 | Comments(2)
すっかりご無沙汰してしまいました(汗)。
なかなか時間がなくてブログのほうまで手が回らず・・・・。
久々の更新なのに、短めでスイマセン~~~~っ

で、いよいよ今月末に日本公開が待っている、
王家衛(ウォン・カーウァイ)監督最新作、「グランドマスター」♪♪♪


5月7日発売のキネマ旬報が、「グランドマスター」特集だそうです☆

キネマ旬報公式サイト→こちら

ただ・・・特集のあおりが、

「王家衛をおぼえているか!」

ですって。

・・・・・・・え?日本じゃそんなに忘れられた存在??(笑)

わたくし、しょっちゅうこの監督の過去の作品をDVDとかブルーレイとかで
見ているので、忘れられている事にまったく気づかず(爆)。
(逆にそんなにいつも心に留めているのか自分!?、というほうにびっくりっっ)

ちなみに中身は・・・以下のとおり。

【巻頭特集】「グランド・マスター」
□インタビュー ウォン・カーウァイ(監督) カンフーの哲学を伝えたいと思った text by 佐藤久理子
□トニー・レオン 古風な色気と強い表面張力 text by 芝山幹郎
□チャン・ツーイー 片目で泣くヒロイン text by 川口敦子
□イップマンとその時代 text by 岡崎由実
□ウォン・カーウァイ 「一代宗師」への道


監督インタビューが楽しみかな♪

それにしても、まだ香港から「一代宗師」のBDが届かない(涙)。
いつもなら1週間ぐらいで届くのに。これもGWの影響ね・・・・・。

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by aroe-happyq | 2013-05-05 10:33 | 香港&アジア映画 | Comments(2)

アジアンエンタメ&お江戸後期。外国奉行や長崎海軍伝習所がご贔屓☆ BYはな。


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