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東都アロエ

カテゴリ:広く幕末ネタ( 109 )

すっかり放置してすいませ~~~~ん!

さて、数年にわたって開催されてきた、「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史」展が
総集編になって、よりぬき写真てんこもりで、戻ってきました!

公式サイト→こちら


とはいえ、4部構成の3部目でやっと行けたんですけど~~~~~~っ

でも、久しぶりに見る、幕末の写真はいいですねーーーーーー。

ポスターも、図録も、ジャケは土方さんでして、それだけでおおーー!って感じです。
(来週から、江戸博で、龍馬展やるじゃないですか、こちらも有名人推していかないよね!(笑))

……あ、龍馬さんはご本人は嫌いじゃないですよ!
小説の虚像のほうは、きついですけど(汗)。
なので、江戸博いこーか、どーしようか、考え中です。
(海軍伝習関係の展示がどれぐらいなのかによりますわ~~~~~)

しかし、大政奉還から150年の今年は、龍馬没後150年なんですね!すっかり忘れていました(汗)。
江戸博公式サイト→こちら
ポスターみて、「そおおおおおおかぁぁぁぁぁ」と。


それはさておき、写真展は面白かったので、GWなどにぶらりと恵比寿散歩はいかがでしょうか?


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by aroe-happyq | 2017-04-20 19:38 | 広く幕末ネタ | Comments(2)

最近、チェックしていなくて、たまたま見たら、やはりすごい記事があった、
歴史REALの氏家幹人氏の「続・幕臣伝説」のひとつより。

第25回幕臣旗本の“薩摩ショック”→こちら

詳しくは、↑の実際の記事を見ていただくとして、
江戸と薩摩は外国なのか!?ぐらいの、カルチャーギャップに驚きました。

もちろん、わたしは酒井殿のなすった行動に賛成です。
自分が酒井殿でも、同じように助けようとしたことでしょう。

でも結果はまさに、「武士道残酷物語」。
しかも、昭和の創作じゃなくて、リアルなやつ!(笑)。

何て、気の毒なのだ~~~~~~~っ

めぐまれた都会人である旗本にとって、薩摩藩の極端に武闘的で融通のきかない気風は、
粗野で非常識と感じられたに違いない。
もちろん戦えば薩摩の方が強いに決まっている。
都会人は総じて享楽的で柔弱で、武士ではあっても、戦士には向いていないからだ。
しかしその分、現代のわれわれ、とりわけ私のような柔弱男子には親しみ深い。
勇猛でヒトゴロシに長けた薩摩藩の男たちより、
臆病で優柔不断な幕府旗本の方がずっと好ましいのである。

まったく同意見!以上です!!(笑)

(そして明治以降、ここにもうひとつ長州という厄介なのが加わって、無茶な舵取りで近代日本を
世界の嫌われ者の、粗野でダサイ国にしていくわけだな (T-T))


さて、この酒井隠岐守って、あの幕末の隠岐守さんのお父さんでしょうか?
酒井隠岐守腰元さ~~~~ん、教えて~~~~っっ >私信



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by aroe-happyq | 2017-03-13 10:35 | 広く幕末ネタ | Comments(4)

「漂流ものがたり」公式サイト→こちら

写真撮ってきたのですが、新しいPCにしてからいろいろ不便で、取り込むシステムを構築し次第、
順次アップしていきまーす!(忘れたらすいませんっっ)

日本の漁師さん、たまに武家の人(昔は遣唐使もいたっけ)は四方を海に囲まれているので、
天気の具合で遠くへ流されてしまうリスクが大きいのですが、
流されて、どこの国へ辿り着くかで、生死にかかわる運みたいなものが問われることを、
今回の企画展でよくよく思い知りましてございます(汗)。
運否天賦って言葉が深く胸に突き刺さりました……。

まず、韃靼(のちに清国をつくる女真族系の国ですね。今の北朝鮮あたり?)はいけません。
現地の人がやっとこ上陸した漂流者を殺害したりします。
それに比べて、今の台湾や東南アジアは、今回の記録では、たいへん漂流民を厚遇してくれ、
日本へ帰国できた割合が多いようです(遣唐使の時代には、殺されたりすることもあったような記憶が)。

これとは別に無人島に辿り着いてしまうというケースもなかなか厳しいな……と、
展示をみながら、自分ならどれだと助かる可能性があるか、そんな切実な気持ちになってしまいました。

展示では、逆に外国人が日本へ漂着してしまうケースも紹介しておりました。
戦国時代には、西洋人の漂流船を襲って、金品を奪っていた日本人も、江戸時代になると
人道的に対応しており、ホッとします。やはり平和な世の中がいかに大切かを、
こんなところでしみじみ感じてしまいました。

そして、「北槎聞略」!!
大黒屋光太夫の記録です。今回の展示の目玉はこれではないかと!
ロシアから戻った大黒屋光太夫が、幸せな晩年を過ごした旨、
10年前に拙ブログで紹介しましたが、それがこのたびの企画展でもしっかり紹介されていて、
すごく嬉しかったです。
昔の小説のイメージ(映画にもなったしね)はなかなか消えないけど、
これからもコツコツとこうして本当の姿が史料とともに紹介されていくことを願うばかりです。
(うちのブログも、これからも頑張ります!)

御家人&旗本展のような異様なテンションではないものの、
今回の展示も、とても素敵でした。
図録はありませんが、フラッシュ禁止ながらも、撮影がOKなので、
カメラ持参でいらっしゃることをお勧めいたします!

ポケモンGOのトレーナーさんは、北の丸公園や皇居東御苑への散歩もあわせておすすめです。
公文書館周辺は、けっこうレア系ちゃんが出現しますヨ!




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by aroe-happyq | 2017-02-12 19:48 | 広く幕末ネタ | Comments(2)

ちょうどコメントもいただいたところだし、拙ブログが地味にこつこつ行ってきた、
新徴組についてのPR記事を下記にまとめてみました。

新徴組トリビア →こちら

新徴組の隊服 → こちら

新徴組屯所 → こちら

新徴組がNHKドラマに登場する!??→ こちら


そして、ドラマの前にドキュメンタリーもある!!!(こちらのほうが楽しみ!?)

もう一つの新選組 BSプレミアム
↑もうこのタイトルにイラッときてはいるのだが、知名度の問題で我慢するぞよ

1月12日(木) 午後9時00分

1月14日(土) 午後5時30分(再放送)

新徴組は、江戸の人びとに愛されていましたから!
そのあたりを、しっかり伝えてほしいところです。


スーパープレミアム
「花嵐の剣士~幕末を生きた女剣士・中澤琴~」
1月14日(土)午後9時~

予告をみたのですが、内容はともかく、
ワイヤーアクションがダメ過ぎて、泣きそう(汗)。
(香港映画好きとしては、許容できぬレベルにござる。
ヒロインは飛んでない。吊られているのが見えすぎるのです……)
なぜ剣だけで勝負させないのか。メイサさん、かっこいいのに。

それに2つの番組タイトルに、新徴組の「徴」の字もないけど~~~~~っ

でも、
新徴組の登場するドラマ
があるだけで、
有り難いです。


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by aroe-happyq | 2017-01-10 18:13 | 広く幕末ネタ | Comments(2)

本題に入る前に、ちょっと(どころではない長文で失礼)…。

真田丸37回、信幸&忠勝の舅婿コンビが素敵でした~♪
(湯婆婆家康に幸の字を奪われた、千こと信之アニキはよく頑張りました!それに江戸中期からちゃっかりと真田家は幸の字に戻りますからモウマンタイ(爆))
家康もこのときの忠勝への配慮で、後年信繁に大坂城で偉い目に遭わされる。
これは平清盛が源頼朝を斬首しとけばよかった教訓話に似ていますねっっ。
ただこのとき真田父子が斬首されちゃうと、この大河ドラマ「真田丸」はなかったと思うと家康にありがとうと言っておきたい(笑)。
(だが家康が考えるほど、九度山の暮しは生き地獄ではなく、真田父子はそれなりにたくましく生きたのだった♪)
さて、三成の最期でしたが、奥様の「私利私欲はなかった」「豊臣家のために」という悲痛な叫びが印象的でしたが、
思うに三成はそこが人望の薄さに繋がっているのではと思います。
三成って、我が愛する家宣将軍の側用間部詮房に、立場も私利私欲のなさも似ているような……。
秀吉あっての三成は、秀吉がいなくなるとその権勢はみるみる衰えていきました。
もしわずかでも私利私欲があって、そこそこ私腹を肥やしてましたなんて人間臭い奴だと、権勢を維持するために策を弄するのですが、
三成はそういうことに興味がないから、人が寄ってこない。
欲にまみれて躓きやすい人間(可愛げのあるタイプ)の多い大名は自分たちと違う種類の彼をつまらないと思って相手にしません。
だからどのみち三成さんは自滅しかなかったのかな、と。マダム三成の叫びで、はた!と思いましてございます。
(無私の人間部詮房は6,7代に仕え、そのあとは柳営の政界から身を引けば済んだので、一大名として生涯を終えられましたが、
それもこれも天下泰平だったおかげ。8代吉宗で丸く収まってよかったなと)
最後に。信繁の「烏帽子岳に3度雪が積もると…」って@ブラタモリですよね!?三谷さんこの番組みていたのね!



はい!いよいよ本題です!!!
今年はけっこう江戸博に行っている気がします☆
今回の目的は、特別展「よみがえれ! シーボルトの日本博物館」&企画展「山岡鉄舟と江戸無血開城」のふたつ!

よみがえれ! シーボルトの日本博物館展サイト→こちら

山岡鉄舟生誕180年記念 山岡鉄舟と江戸無血開城展→こちら

もうシーボルトのほうは、彼の日本マニアの本気度をみせつけられる、迫力ある特別展です!オタクパワーに圧倒されますた。
日本にこんなに関心をもってくれてありがとう、という気持ちでいっぱいになる一方、
彼の心に眠っていただろう荒ぶるマニア魂が極東の地で咲き誇ってしまったらしいのでとりあえず、おめでとうと。
シーボルトと日本はそうして、幸福な出会いをして、その某大な収集品が今もヨーロッパにあるというのは嬉しい話です。
(調度品やらなにやら持って帰ったシーボルトさん、どんだけ船賃かかったんだろ、とつまらないことも考えたりして(笑))
しかしそのおまけとして、鳴滝塾をつくって日本の学者(医学、植物学などなど)に協力を求める一方で
西洋的手法を伝授してくれたのも大きいですね。とくに医学は本草以外の蘭方を随分進歩させてくれました。
展示になりましたが、なんでも江戸初期からいろいろ西洋の薬が入っていたけど使い方がわからなかったを、シーボルトのおかげで
どの薬がどの病に効果があるか、はじめて知って、日本の蘭方医がようやく治療に役立てられたのだとか。
また、江戸時代の日本の人々にも平和だったおかげでマニアさんがたくさんいましたから、その彼らの魂をもゆさぶり、植物学、化学なども
明治になって本格的になる近代化の準備ができたのではないかと思います(明治中期になって蘭学系の知識が古いとバッサリ斬られてはしても)。
シーボルトというと、蛮社の獄のきっかけをつくった人でもあり、蘭学史からいえば、良かったり悪かったりの評価がある人ですが、
高齢になって再来日を果たし、ふたたび日本のさまざまな収集に没頭できたことは彼にとって幸いでしたが、
その当時(万延前後ね)はすでに動乱期に入りつつ有り、日本政府もあまり彼のサポートができなかったのがちょっと悔やまれますが、
その後帰国して、さらにもう一度日本へ来ようとして、そして命がつきたシーボルトさん。そして今回知ったのですが、
その息子さんたちも、赤十字社立ち上げやいろいろ日本のために動いていたというのも、ちょっと良いお話でした。

長崎に行ったときに鳴滝塾も、シーボルトの記念館も行きましたが、今回はヨーロッパからの里帰り品も多くて、
シーボルトと江戸の蘭学に興味のある人には、かなり興味深い展覧会だと思います♪
東京ではこの江戸博の展覧会と併せて、国立科学博物館のほうでもシーボルトの植物学、動物学に関する企画展示を行っていますヨ!

さて、企画展の山岡鉄舟展。
義兄高橋泥舟とともに、旗本なのに尊王攘夷主義者という異端な人、という印象しかないのですけど。
(原市之進殺害を仲間にそそのかしたとか、けっこうヤバイ兄弟だし)
今回の企画展いっても、やっぱり変わった人だと思いつつ。
虎尾の会に参加していたのは知っていましたが、そもそも尊王攘夷にはまったのが清河八郎きっかけというのが(涙)。
いちおう徳川直参なのに、清河さんの言葉に心を奪われてしまったとわ(清河さんがいけないのではなく、おいそれと他人の思想にハマるなよと)。
この人も、もし鳥羽伏見の戦い→慶喜江戸帰府→恭順という流れがなかったら、
高橋兄が慶喜警護で手が離せないからということで代打で西郷のところへ交渉に行かなかったら、
ただの謹慎中のうさんくさい直参くずれで終わっていましたものね。人の運命とはわからなものです。
ただ、西郷のところへいくとき、勝さんが山岡に書状を託すわけですが、その書状を入れる胴乱を貸したとかで、これが展示されていたのです!
この胴乱という、腰にさげるポシェットがカッコ良かった!!!!(帯に紐をくくりつけて使うっぽいのに、その紐が細いので落ちたりしまいか心配ですが)
勝さんて小物のセンス、あいかわらずいいんですけど!!!
こんな素敵なアイテムを馬に乗るときなんかに使っているのね!うわ~~かっけー、また江戸の文化にやられたー(笑)。
とまぁ、山岡展にはなにか新たな情報がないかと行ったところ、収穫はこの胴乱でした。
(いや!そういうひとつひとつの蓄積が歴史を知るということにとっては、大切なんだなーと思う今日この頃です)


ところで、江戸博ではシーボルト展のあとは、またまた!戦国時代展らしいです。
関ヶ原展、真田丸展、盛況でしたものねーーっ。来年の大河も戦国だしってことで、戦国ひっぱるのねー!
って!おい、ちょーっ待てよ!!!!
おいおい江戸っててぇのはなァ、江戸時代に発展したから江戸なんであって、戦国時代では関東のただのど田舎だぜ!?
(だって関東のメインシティは小田原@北条ですものね)
当時は誰もしらないこの街で、戦国展ばかりやってて、哀しくはないのかい~~~~~っ
もっと江戸の関する展示をやってくれませんかねーー!!
(来年は慶応3年から150年なんだから、大政奉還展とか!、薩摩屋敷焼き討ち展(笑)とか!)




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by aroe-happyq | 2016-09-19 14:01 | 広く幕末ネタ | Comments(6)

噂は本当だったような??

18年が明治維新150年だから、らしいのだが、まてまて他にいるのではないか??西郷でいいのか???

スポニチ記事→こちら

【追記】
主演に報じられた、堤真一さんは御断りになった説があり、とにかく主演ではないとのこと。
よ、よかった。ちょっと西郷さんて、イメージ違うので。
(しかし、主演を断られちゃう大河って、どーなんだろうか)


また2018年の日曜8時は、ほかの番組を探すかな。


あーーー、
真田丸、
ずっと続いてくれないだろうかーーーーっっ





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by aroe-happyq | 2016-09-03 11:05 | 広く幕末ネタ | Comments(8)

友人から教わりました情報でございます。


なんでも、NHKで黒木メイサ主演で、

スーパープレミアム「花嵐の剣士~幕末を生きた女剣士・中澤琴~」

平成29年1月14日(土)[BSプレミアム]後9:00〜10:29

というドラマを制作するのだそうです。

ニュースソース(NHKサイト)→こちら


た、たしか、中澤琴さんて、江戸に戻っていた浪士組のほうの人で、
新徴組に入っていた人ですよねぇぇぇぇ???
(あんまり詳しくなくてすいまそーん)

新徴組がドラマに出てくる日が、いよいよ来るのでしょうか??

そして赤い隊士服でさっそうと、江戸市中警備についてくれるのでしょうか♪
(江戸市民は、新徴組に無体を働かれても、それでも頼もしい存在として、ウエルカムでした♡)

嗚呼、楽しみです~~~~~~~っけども、
ま、それほど期待せずに、放映を待つといたしましょう(笑)

【追記】
そういえば、2018年大河、西郷隆盛だという噂がありますが、まじでガセであってほしいですね。
かつて「跳ぶが如く」ありましたけど、あれも大久保がいたからどーにか成立したわけで、
こいつピンで、主人公は無理だぜ?(笑)
だって、いつも「誰かの言葉に魂ゆさぶられて行動するタイプ」だもの。自分の絶対に譲れない堅い意志とかみえないもの。
そういう人は大河の主人公はやったらだめ。

だったら、榎本武揚を主人公にしたほうがよほど筋が通っていてかっけーよ、って
安倍政権は徳川方になど、死んでも主人公は渡さぬだろうネ。







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by aroe-happyq | 2016-08-30 19:51 | 広く幕末ネタ | Comments(2)

真田丸、とうとう大坂編が秀吉の死とともに終わろうとしております。

本編も面白いのですが、真田丸の場合、物語の背景に流れる、
長年にわたる戦国史の研究成果の惜しみなき投入がまた、素晴らしい。

昨晩の「終焉」では秀吉の遺言状問題が登場しましたが、
これについて、真田丸の公式サイトでは特集さなイチで、時代考証を担当されている
丸島氏のインタビューをのせています。


さて、そこで目から鱗だったのが、
豊臣時代の西日本では、官名で呼ぶよりも、偉い人に対しては名前を呼ぶ方が
敬意を表していることになっていた、というのです!

つまり徳川家康の場合、「三河守殿」ではなく、「家康殿」って呼んじゃうほうが、
家康を敬っていることになるらしい。

それが逆になるのが、江戸時代だと。

おそらく、漢籍を読んでいた家康からすると、やはり名前より「通称名」とか「官名」
で読んでほしいなぁと思ったのではないかと。
(豊臣時代は、いろいろ我慢していたんだな、この人も(笑))

さて、それで考えたのが明治になったときのこと。ずっと気になっていたのです。

前々から不思議だったのですが、明治になると名前を普段も使うようになりますよね。
通称名とか使わず、ダイレクトにお名前で。

たとえば、勝麟太郎義邦さんなどは、江戸時代では、義邦のほうで呼ぶのは父親ぐらいな
ものだったそうな。そのほかは麟太郎さん、と呼んだのです。
それが明治になると、新政府は勝義邦で通せという政策をおこないました。
(でも勝さんも、いろいろ違う名前にしていましたね)

大久保利通や井上馨など、西国の人はわりとすんなり、名前使いをしていたように
思いますが、江戸の旗本だったみなさんは、どうもそういうのになじめないのか、隠居名とか、
幼名で使っていた名前にしたりして、父からもらった本名を使いたがらない傾向があります。
もちろん、榎本武揚のように、どーんと名前使う人もいましたが。
(でも本人は釜さんて呼ばれるのを好んだらしい)

そこで、話は戦国の名前問題に戻るわけです。

つまり、西国の人はわりと戦国以来、名前で呼ばれるのに抵抗がなかった?

それに対して東国では、ずっと名前で呼ばれたくないなーという伝統があった?

うーむ、東西の文化の違いは、食文化のみならず、名前に関しても、こんなにあるのかと、
そんなことを真田丸のインタビューを読みながら、思ってしまいました。
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by aroe-happyq | 2016-08-08 10:41 | 広く幕末ネタ | Comments(2)

前の記事でも紹介した、2作品をさっそく読みました!

戦国時代は「真田丸」が楽しいですが、やっぱりお江戸を愛しているので、
なんかもう、いいな~~と思う漫画を読めるのがホントに倖せです。
(「真田丸」では真田パパに「それどこ?」扱いだった、関東でも辺鄙な江戸を
よくぞ、世界一の人口都市にしちゃった徳川家に乾杯っす。でもおととい斉藤由貴さんが
スタジオパークに出ていたら、なんだか久々に5話「窮地」の伊賀越え見ちゃった(笑))

発売日順に。
まず、碧也ぴんくさんの「星のとりで」。

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巻頭カラーにこれから登場予定の五稜郭チームのお顔がズラリ♬
……ん、まぁ……、若人の集団というコンセプトだからか、中島三郎助さんはギリギリエントリーで
このチームの裏番長こと箱館奉行永井玄蕃(本日ご命日!)の姿がないのはちと寂しいが、
(五十路のおっさんだが、心は生涯青年印なんだけども(爆))仕方ありませんぜ。
裏番出すと、表番長の釜さんの立場がねっっ。
なかでもブリュ子(笑:←子(ね)使いはやはり必須よね♡)さんが美しくて、登場が楽しみっっ。

第一回の詳しいお話はネタバレ防止で避けますが、鉄之助君が語り部主人公となっていて、
この物語は描かれていくようです。
(鉄ちゃんかぁぁぁ。もうせつなさがですねー、名前聞いただけで胸に満ちてまいります)
鉄ちゃんだけでなく、銀ちゃんとか、少年ズがかわいいのであります!

まだ箱館にはいっていないんだけど。
すでに土方さん(真の主人公)も登場。かっこいい~~~~♬♪

で。
すごく気になる問題が発生しているのですが、山野八十八さんがオネェ言葉なんですぅ。

山野というと、
わたくしとしては大好きな新選組漫画、かれんさん著「新選組美男五人衆」の主人公の山野さんで、
嫁には逃げられたが、りりしくて、真面目で、剣も強くて、申し分のないイケメンさん
というイメージが定着していたので、久々に「じぇじぇじぇ」でありました(笑)。

一番おおきく登場しているのが山野さんです☆↓
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「星のとりで」の山野が、ホントのオネェなのか、それともファッションオネェなのかわかりませんが、
今後の行方がすごーく気になりましてございます。

でもそれはさておき、この漫画第2回も楽しみ!!
早くコミックになってくれないものか===まとめて読みたいーーっ



さて、次は岡田屋鉄蔵さんの「無尽 3」です。

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この3巻は、なんといっても、伊庭八郎VS沖田宗次郎の試合!!

ええもう、ネタバレしない方向なので、多くを語れないんですけどっっ(笑)、
迫力ある、凄い試合でしたーーっっ

この作品、登場人物がどなたも魅力満点なのですが、今回から登場の試衛館ズも
素敵です~~~っ。
1,2巻と八郎パパの軍兵衛さんにぞっこんだったので、3巻からどうしようと思っていたら
問題なかったです!

八郎さんがどんどんたくましく成長していて、講武所も登場するのですが、
今はむしろ「こわっぱ」のままでいてほしいぐらいです。
なぜなら、政治の暗雲が眼の前まで迫っており、
八郎さんも試衛館の面々も剣の腕が求められる動乱の時代に呑み込まれてしまうではありませんか。
そういう時代に活躍できることこそ、漢(おとこ)の本懐でありましょうが、
彼らが心身ともに瑕を負っていくのをみるのは、辛いんですなぁぁぁぁ。
嗚呼、4巻からはハードなことになりそうです。

前の記事にも書きましたが、歴史もの漫画って、雑誌が休刊になったり、
そうでなくても、いきなり終わっちゃうパターンが多いので、
この「無尽」だけは、八郎さんの人生を描き切ってほしい(つまり箱館までですね)!
最期まで、見届けたいですっっ。




……それにしても、さきほどネットのニュースみたのですが。

銀魂の実写映画って、
どゆこと!?



絶対に将軍、登場できないじゃーーーんん!!!!!(笑)
(全裸だもの、全裸なんだもの~~~~~どこの俳優が脱ぐよーー!?っっ)

漫画の実写でも似合う作品もありますが、銀魂のようなお作品は、
アニメがいいんじゃないかと(ってもうさんざんアニメ化してますけどね)~~~~~っ

で、またなぜ小栗さんがババを引いちゃうのかなーーー?
可哀相じゃないかーーーーーっっ

【追記】
さらに恐ろしげなるニュースが!
ハリウッド実写版
「子連れ狼」!?


キャー、箱車に搭載されているマシンガンがどんなことになるか~~~っっ(大汗)
もはや拝一刀の剣の腕がいらないぐらいの破壊力確保ではないのか……

「チャン!」はやっぱり「ダディー」なんすか??(>_<)

いろいろな意味で冥府魔道……。
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by aroe-happyq | 2016-07-01 13:57 | 広く幕末ネタ | Comments(6)

普段から~♬メイクしない君が薄化粧した~朝~♬ BY北条氏政@真田丸(笑)
などなど、
世は戦国ブームの真っ只中ですが、幕末もですね、東軍に良き風が吹きつつあります(笑)。


今から6年前、2010年、大河リョーマ伝の厳しい一年でしたが、その艱難辛苦を乗り越えさせてくれた、
同年6月に発売した「週刊マンガ日本史 35 土方歳三」!!
その美しい土方さんを描かれた碧也ぴんく氏が「星のとりで」という、
箱館戦争を舞台にした作品を今月末(28日発売のウイングス)から連載されるそうなのです!

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ウイングスサイト(次回予告ページ)→こちら

どのような箱館が描かれるのか、
楽しみです!!!!!

超超久しぶりに、ウイングス、買うかな~~~♪
(コミックになるまで、待てない(笑))


そして、今月末(30日)に3巻が出る、
伊庭八郎を主人公に描く漫画、岡田屋鉄蔵氏の『無尽』

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あえて、お気に入りの軍兵衛パパ表紙を選んでしまった☆

アマゾン→こちら


数年前、こちらの作者さんの『ひらひら 国芳一門浮世譚』が楽しかったのですが、
まさか伊庭さんの漫画を読めるなんて!

1巻の軍兵衛パパにやられたのですが、2巻でコロリでどんどん干涸らびていく姿が
せつなかったです……(涙)。

おいおい、さっきから主人公の話題がないのだが!?
というわけで、八郎さんもだんだん逞しくなって、これからが楽しみなのですが、
2巻の終わりで試衛館ズが登場し、3巻では沖田くんと試合しそうな雰囲気です。

もう少し早く紹介したかったのですが、なんかねー最近、コミックス(しかも歴史モノ系)
って、急に雑誌がなくなったりして未完とかになったりすることがあったりで、
3巻ぐらいまで出てから~~がいいかなーーと思っていた次第。
(『星のとりで』の場合、ウイングスなんでまさか左様な事態には陥るまいということで)

兎にも角にも、幕末は漫画が熱くなってきて、(≧∀≦)かぎりです♬

(でもね!真田丸、めちゃめちゃ面白いよね~~~っっ(笑)←ホントは記事に書きたいらしい自分)
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by aroe-happyq | 2016-06-13 17:24 | 広く幕末ネタ | Comments(4)