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東都アロエ

井伊直弼が倒幕!?

アマゾンをみていたら、
このようなフィギュアコレクションが発売になっておりました。
武外伝~倒幕

そのなかに、な、なぜか井伊大老が!!!

開国派でもないのに、開国大老といわれ続けてきた彼が
今度は倒幕派???

だがしかし・・・・・これはある意味たいへん深い・・・・・!!

井伊直弼は根っからの反開国派、反水戸派、反阿部正弘派の筆頭の、超護幕派。
京都守護を主として家の仕事としてきた彦根のお殿様なので当然といえば当然の、
攘夷派(←水戸さんと仲が良さそうなものなのに)で、阿部の政敵であった。

なので井伊は大老になるや、せっかく阿部が築いた開国の礎を粉々に打ち砕き、橋本左内や岩瀬忠震(永井もつけくわえておく)など日本には大切な人材を潰して、
西洋式陸軍の訓練所として始めた講武所もただの町道場の公営施設のようにしてしまった。
つまりは安政の大獄こそが幕府瓦解の大きな要因とさえ思えてならないわけなので、
井伊大老こそは「倒幕」のスーパーヒーロー・・・・・ともいえなくもないのだ。

つまり、このフィギュアはたいへんに鋭い。

で、その井伊さんのフィギュアの内容が、

井伊直弼(来国光・娘の雛道具・直弼作蓋置)

というのがまた・・・・・娘の雛道具って(爆笑)。奥ゆかしいです。

酒は飲まず(飲めずであるが)、
伊勢物語を愛し、茶道に禅・・・・という風雅なご趣味の井伊サンらしい。
(この趣味みるだけでも、阿部正弘さんや岩瀬たちとは絶対に相容れない・・・・・)

そんなこといいながら、ついつい・・・・・。
福沢諭吉のアームストロング砲を買ってしまいました。
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by aroe-happyq | 2006-11-25 15:02 | 広く幕末ネタ | Comments(0)

駅で無料で配布している「クーポンランドアニューズメント」2006年12月号を
ふとみたら、表紙が谷原章介さんだった。

谷原さんはトレドラでいっつも主人公の敵役兼振られ役の頃から、
素敵な俳優さんだと思っていた人ですが、
「新選組!」の伊東さんは本当にかっこよくてもっとみていたかった。

というわけで、この雑誌もゲット。
そしたらインタビューで「風林火山」の今川義元役について
語っておられた。

そしてそこには小さく義元役の写真が・・・・・・・・。
ちょっと驚いちゃうなんてものじゃないほど、かっこよかったです。

総髪がお似合いになる方です。


というわけで、
来年の大河は今川目当てで、かならずみます!(爆)
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by aroe-happyq | 2006-11-20 14:53 | ほんの世間話 | Comments(0)

コニカミノルタプラザ、いってまいりました。
会場は二つの部屋に分かれていて、
ひとつは当時の外国人向け観光写真(彩色写真)による日常写真コーナー。
もうひとつは、遣米使節団江戸城など当時の報道的写真コーナー。
面白かったです!いい企画展でした。

もちろん釘付けになったのは、報道写真コーナーでした。
堀織部正とともに箱館奉行をした村垣さんを写真でみられた!!!
小栗上野介さんもいた!!!
どちらもふつーのおじさんだった!(爆)←そんな感想かい

でも、遣米使節団がブロードウェイで盛大に歓迎されて、
パレードのなかに埋没しちゃっている写真にはちょっと複雑な想いがしました。

このときの正使は新見さん。
ですが、この使節団を派遣する提案をハリスにしたのは、岩瀬忠震でした。
彼は自らが正使、副使には永井玄蕃尚志・・・・のつもりで、
永井と共に随行員の人選までどんどん準備を推し進めていました。
ところが安政の大獄で二人共々、失脚。
(岩瀬が左遷のあと、永井と水野忠徳といくという計画もあったけどそれも×)
結局、代理のような形で新見さんたちがいったわけでした。

もしも安政の大獄さえなければ、井伊直弼と対立がなければ、
あのパレードで、アメリカの人々も歓待を受けていたのは、
岩瀬と永井でした。

とくに岩瀬は本当に世界をみてみたいという気持ちが強く、
どんなに楽しみにしていたことか。
そして彼の世界でも通じるエスプリさくさくのジョークが
アメリカの新聞を賑わせたことでしょう。
(彼がこの当時に世界に紹介されていたら、
「ジョークのわからない日本人」というレッテルはなかった!(爆))

という経緯を思い出したら、この写真をみているのは
ちょっと辛かったです。

そして、
とんでもなく男前だという噂の岩瀬の写真、みてみたかった~~~。
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by aroe-happyq | 2006-11-16 18:24 | 広く幕末ネタ | Comments(0)

幕末写真展!

うかつでしたっっ。わがお膝元でこんなに美味しい写真展が開催されていたとは!!
場所はコニカミノルタプラザギャラリー
新宿駅東口でてすぐの高野ビル。
(ただし正面入り口はGICCIにしか入れないので、裏口に回ってエレベーターで4階デス)

有名な人物の写真が展示されているわけではありませんが、
幕末から明治の時代を感じるには充分!だと思います。

さっそく行ってこなくては☆
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by aroe-happyq | 2006-11-15 09:50 | 広く幕末ネタ | Comments(0)

d0080566_943401.jpg

イギリスのドラマは本気で制作するから、ホントに凄い!
で、こちらは長年愛され続けてきた大ヒット海洋冒険小説のドラマ化。

ホーンブロワー」という英国海軍士官の熱い大航海ロマン!(だと思う)


舞台は18世紀後半。
フランス革命の時代。
・・・とくれば、英国海軍史上もっとも美しい制服のオンパレード&帆船文化華やかなりし頃。
ぼ~~っと映像をみているだけでもうっとりなのですが、
海戦の描写のかっこよさはただただうっとりです。
(ストーリーにはいっさい触れません☆みてのお楽しみ)

これドラマでいいの?映画じゃないの?予算大丈夫?
・・・・・・・とまぁ、いらぬ心配をしたくなるような豪華さです。

今、4話まで完食。あとのこりは4話しかない。さみしいです。

・・・でもこれをみながら、幕末戊辰の海戦は(蒸気船ですけどね)
どういうものだったのだろう、映像でみてみたいなぁなどと思ってしまいます(どうしても幕末に頭は流れてゆく)。
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by aroe-happyq | 2006-11-14 09:50 | ほんの世間話 | Comments(0)

日日平安

新しい作品をつくればいいのに。
最近、流行みたいなんですけど(梅安さんとか・・・もね)、
でもリメイクって微妙。

まさか織田裕二で「椿三十郎」をねぇぇ(涙)


この映画というより、その原作の「日日平安」(山本周五郎 作)
が好きなので、できれば黒澤監督のリメイクではなくて、
「日日」の初映画化でもしてもらえたら・・・・よかったのに(笑)。
(黒澤さんさえ断念した、地味な作品だけど!やる価値は
ある、すっとぼけたコメディものなんですが)

どなたか「日日平安」の映画化にチャレンジしませんでしょうか。


しかし。
こんなことが続くと、とってもこわい想像をしてしまいました。

「鬼平」なんかもとんでもなくアッと驚くよなキャストで
リメイクされちゃうんでしょうかねぇぇぇ。
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by aroe-happyq | 2006-11-13 18:39 | ほんの世間話 | Comments(0)

この前のNHKの龍馬暗殺は誰だ、の番組。

最後までみていて「なんだよ~~永井が出てこないよ~~」
と嘆いていたのですが、

友人にきいたら「出てたよ?龍馬とすごい仲がいいんでしょ」
といわれて、当夜のその時間の自分の行動を思い起こすと、
・・・・・仕事の電話でテレビの前に3分くらい、いなかった・・・・・。
その隙に・・・・・・・・・・出ていたらしい・・・・・・・・・。

龍馬は勝安房さんの弟子。
永井と勝は長いつきあいなので、
(ホント、この二人、共に人生の最後までつきあっていらっした)
龍馬と永井玄蕃は話せば意気投合してしまうだろうと
思ったが、やはりしていた・・・・・・・・・・。

だけど龍馬が暗殺されたら真っ先に疑われたのが、
新選組と永井だった(爆)、というのが可笑しい。
三条寛愛の日記にも困っている永井の姿が登場する。

それにしても龍馬を見廻組に暗殺しろと命じたのは誰なのでしょうか?
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by aroe-happyq | 2006-11-08 10:41 | 広く幕末ネタ | Comments(2)

榎本さんのグッズって

五稜郭関係の本を求めて放浪していたところ、
なんとなく五稜郭タワーの通販サイトをみた。
もうじき新しいタワーもできるから、なにか記念グッズがあるかな、などとおもったのに。

榎本QPもキティちゃんも・・・・なかった(ひゅるる~~)。
ひたすら土方さんのグッズ天国。

別に土方さんに罪はないが、五稜郭の総裁は榎本釜次郎さんです。

そ・・・・それだけ、ちょっとつぶやきたくなってしまいました。
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by aroe-happyq | 2006-11-07 18:25 | 箱館または釜さん | Comments(0)

土方のもうひとつの顔?

『同方会誌』60号に、新徴組隊員だった千葉さんという人の談話がある。

タイトルは「清川八郎・近藤勇と土方歳三」。

興味深いのは土方さんについての談話(途中、現代語にしました)。

土方は近藤と共に名高いが、この人は温厚の君子人で、
近藤のやうに覇気がなかったが、近藤の仲好しで、近藤を兄として敬っていた。


土方が近藤と隊員との間の連鎖となって、
よく隊員等を慰撫していたのだということであるが、私もそうだろうと思う。
やっぱり、本当は温厚の君子人なのですね、土方さんって。

(ただ、この千葉さんは京都時代の土方さんには詳しくない・・・・・・)
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by aroe-happyq | 2006-11-05 14:55 | 新選組! | Comments(0)

この本は『旧幕府』や『同方会誌』やそのほかもろもろの本からよりぬきで、
幕末維新の談話(ほとんど幕臣系)がたくさん収録されております。

このほど古本で手にいれて読んだのですが、
立花の談話も、「大奥秘記」まではいっている~~~~。

図書館で必死にコピってくる前にこの本の存在を知っていれば・・・・(涙)。


でもコピったものをファイルのなかから探すのが面倒なときは
この本でさくさくとみつけられるので便利です。
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by aroe-happyq | 2006-11-04 19:28 | 幕臣系 | Comments(0)