東都アロエ

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アジアンエンタメ&お江戸後期。外国奉行や長崎海軍伝習所がご贔屓☆ BYはな。

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やっと来た!

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発送完了通知から待つこと、4日。

ついに来ました☆


10円コピーができる図書館で
半分弱までコピーしたところで、
図書館がリニューアル休館。

でリニューアルしたら、
この本が見当たらなくなってしまい(笑)、
やむなく復刊ドットコムに投票して、数年。

ようやくの再会です。

なんだか、感無量で〜す(涙)
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by aroe-happyq | 2011-08-30 11:17 | 箱館または釜さん | Comments(4)
ちょっと野暮用で放置してしまいましたっ(汗)。
なぜか最近、天保を調べていて、天保の江戸にどっぷり。
なのに「テンペスト」のせいで久々に琉球恋しや病が再発し(笑)、
BGMは琉球の伝統音楽だったりしまして、
すっかりとっちらかっております☆


さて、そんな天保好いている時にナイスタイミングな時代劇が
放送されていたので、その世間話をひとつ。

「若さま侍捕物帳」という古い時代劇です。

つい先日まで時代劇専門チャンネルで放送されておりました。

近ごろのドラマではすっかり台詞がよく聞き取れないほど
声がか細くおなり(とくに時代劇で)な田村正和さんが、
時代劇では「眠狂四郎」とかクールな侍がイメージな田村さんが、
この「若さま」では駆ける、飛びあがるは当たり前で、
しかも「べらぼうめぇ!」「てめぇら、ふざけんじゃねぇやい」とか
粋でイナセな江戸っ子(設定では船宿寄宿人)だったりするのです。
若いから声にハリがあって、実に啖呵が気持ちよかったり(笑)。
(ヘンに舌を巻かないし、けっこう綺麗な江戸弁です♪)
とにかく「元気のいい田村正和」というだけで貴重な作品かもしれません。

しかし。

当然ながら田村正和さんが主演で「若さま」なわけですが、
この若さま・・・・・・なんと、名前がない(爆笑)。
設定ではさる大名のご落胤、ってなっているのに父が誰とか一切不明。
(母親は町家の独楽職人の娘なのだが。→それゆえ若さまはコマがうまい)

北町奉行矢部駿河守(中村梅之助)が後見人で登場するが、
お奉行さんは若さまを「わの字」と呼んでいるのだ(笑)。
若さまだから「わ」の字なわけである。

すごい。すごすぎる・・・・・・。

なんという力業でありましょう!

このテキトーさ、素晴らしいじゃありませんか!!!(爆)

主人公なのに、名前がない!という衝撃などもろともせず、
全18回、乗り切ってしまってました。

テレビ時代劇華やかなりし頃ゆえに出来たのでしょうが、
面白ければ細かいところなんて、どーでもいいじゃん!というのが、
なんとも微笑ましくて、いいなぁ♪と思いました。

そんなわけでけっこう楽しんでみておりました☆
(ま、旗本があいかわらず悪役なのが玉に瑕なんですけどね(涙))


さて、隅田川花火大会をTV観覧しまーす(笑)
(こういうときデジタルハイビジョンの良さを実感します♪)
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by aroe-happyq | 2011-08-27 19:09 | ほんの世間話 | Comments(6)
東日本大震災から5ヶ月と9日が経ちました。
昨日も福島沖でM6.8の大きな地震がありましたネ(涙)。
たまたまテレビつけてたもんだから、久々に緊急地震速報を聞いてビビリました(汗)。
まだそんなパワーが残っていたのか、と地球の底知れぬエネルギーに
恐れ入った次第ですが、震災が今なお続いていることもまた実感させられました。
(ちょこちょこ小さい地震はしょっちゅうあるので終わった感はぜんぜんないけど)

5ヶ月が過ぎて感じるのは、テレビに登場する被災地が
かなり固定化されてきていて、正直同じところが多い。
これだけの月日が流れたので、道路が寸断されて
取材にいけない地域もなかろうに、
ほとんど報道されていない地域や町がまだまだある。
そしてTVや新聞に取り上げられた地域とそうでない地域には
あきらかなる支援格差が生まれています。
たしかに今回の大震災は被害地域が広く、そのすべてに手を差しのべられるかと
いうとそれはたいへん難しいことでありましょう。
それでも、この支援格差はどうなんでしょう???
マスコミの報道の偏りってやっぱりありそうなのですが。

で。
タイトルの「北いわき再生発展プロジェクトチーム」は
福島県いわき市久之浜町と四倉町の若者が立ち上げた町の復旧再生
のための活動団体で、支援&ボランティアを募集中です。

北いわき再生発展プロジェクトチームのサイトこちら

わたしの友人が久之浜の人で、地震・津波・火災の被害に遭い、
現在はいわき市の別の町で暮しております。
この北いわきは東京電力福島第一原発から30キロ圏内の枠内に入って
おりまして(つっても枠線のスレスレなのです)、
当初政府のほうで「いわき市の一部」なんていう曖昧な表現を使ったせいで、
いわき市全体への物流がストップしたり
支援もまったく届かない状況だったと聞き及んでおります。
それが改善されたとしても初動段階で支援システムから外された障害は
たいへん大きかったように思います。

思い出せば原発事故が表面化する前の3月11日地震当日でさえ、
福島に関する情報は少なく、
NHKが深夜にやっと「えー火災の情報がはいっております。福島久之浜町、
××町・・・・・・」とだけ。ひと言でしたものねぇ~~~(汗)。
(それから数日間、東京では情報ゼロ。まったくもう、気を揉みましたです)
どういうわけか、最初からこんな感じでしたからっっ。

そんなわけで、拙ブログにおいでいただいた皆さまだけにでも、
北いわきでこういう活動があるよ、ということを知っていただきたくて
記事にしてみました☆


個人的にはボランティアに馳せ参じたい気持ちはあるのですが、
たぶん体力不足でかえって足手纏いになりかねない(そういう迷惑な
ボランティアけっこういるらしい・笑)ので、
支援のほうでこつこつ・・・・・・と思っております♪
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by aroe-happyq | 2011-08-20 11:14 | お知らせ | Comments(0)
すっかり記事にするのを忘れておりました(滝汗)
(そしてさっきはうっかり更新した記事を消しちゃうし・笑)

絶版だった『箱館戦争史料集』が復刊ドットコムで復刊することになり、
ただいま申し込み受付中だそーです☆

箱館戦争史料集

著者: 須藤隆仙 編
出版社: 発行 新人物往来社
発売 復刊ドットコム
判型: A5
頁数: 304 頁
配送時期: 2011/08/下旬
価格: 10,500 円 (税込)


詳しくは→こちらへ
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by aroe-happyq | 2011-08-16 19:53 | 箱館または釜さん | Comments(2)
岩瀬忠震の亡くなった日は、公式(届け出書類の日付)では
文久元年7月11日(1861年8月16日)なのですが、
岩瀬の弟分の書いた『木村摂津守喜穀日記』には、

文久元年7月10日木
岩瀬所今暁下世、痛哭之至也。


と前日の7月10日(西暦だと8月15日)であると書かれています。

役所をズル休みしてまで危篤の岩瀬の元に駆けつけていた木村(当時は軍艦奉行)
ですので、こちらのほうが正確と思われます。

そんなわけで
前回の命日の墓参は公式バージョンでお邪魔したので
今回は木村バージョンで行ってみました☆

ちなみに前回の記事はこちら。

それにしても毎回、猛暑であることだけは変わらない!
今回は午前中に行ったけれど、やっぱり暑い!!!


というわけでいつもの雑司ヶ谷霊園、到着(笑)。

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この↑目印がポイント♪

さいわい、岩瀬家墓所は地震の影響もなく、以前にきた時のまま
変わりがなくてよかったです。

More お墓写真なので隠しまーす
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by aroe-happyq | 2011-08-15 14:32 | 外国奉行ズ | Comments(0)
東京・半蔵門のJCIIフォトサロンで開催中の
写真展「幕末明治を生き抜いた人々」に行ってきました☆

「幕末・明治維新を生き抜いた人々」

2011年8月2日(火)~8月28日(日)
10:00~17:00
毎週月曜日(ただし、祝日の場合は開館)
無料

JCIIフォトサロンサイト→こちら

幕末の動乱期から明治政府が誕生するまでの、
激動の時代を生きた人々の肖像写真、約160点をご覧いただく。

日本に開国を迫ったペリー提督をはじめ、福沢諭吉や岩倉具視など、
欧米諸国を周った使節団、徳川慶喜、松平春嶽、伊達宗城、島津久光、
山内容堂など、尊王攘夷運動や下関戦争、大政奉還などに関わった人物、
明治天皇をはじめとする皇族、そして、木戸孝允、後藤象二郎、大隈重信、
大久保利通、伊藤博文、山形有朋、勝海舟といった幕末期に日本を動かし、
その後明治政府の官僚や政治家となった人々の肖像写真を展示。

この他、大変希少な大判石版画「ペリー提督一行、下田へ上陸の図」や、
使節団が描かれた当時の英字新聞、安政4年(1857)に西郷隆盛と高杉晋作、
平野次郎の似顔絵が描かれた謎の手配書や、
現在日本人が撮影された最古の写真とされる、嘉永3年(1850)に嵐に遭い漂流し、
アメリカの船に助けられサンフランシスコで撮影された栄力丸の乗組員「利七像」も、
当時の英字新聞と共に展示する。


(以上、サイトより)

で、上記↑の説明ではハッキリいって「薩長土興味なし、やめとこかー」
って思っていたのですが、近くに用事ができてしまって
「ついでに無料だし。行ってみようか」と軽い気持ちで行ったらですよ!

ワシントン海軍造船所見学の記念写真(万延元年)では、
村垣範正が!

香港で撮影された文久2年の写真には、
森山多吉郎が!

なにより凄かったのは展示ラスト近くの、
勝海舟&榎本武揚が!
各3枚ずつ連続展示

(これで図録購入決定!でした・笑)

など予期せぬ出会いが待っておりました。

とくに釜サンはですね、
かの有名な箱館での写真と、
明治10年代撮影?のブロマイドな写真とのあいだに、
明治7年 ロシアで撮影した海軍のモール付、肘かけてます写真があり、

つまり比較的壮年の、
バトラー釜さん時代(顎ひげがほぼなく口髯だけの時代・爆)の
かっこいい!!&「できる男は違うね」の男前写真が
3連続ですから~~~~♪♪♪

宣伝のところに名前がないわりに、
まさにごっつあんです!!!!な榎本さん写真展示だったんですよ!!

そこに勝海舟3連続が一緒!
(やっぱりこの人達、扱いがいつも一緒なのね、みたいな・爆)

それから明治高官コラージュの展示でも、
なぜが並みいる薩長ズを押しのけ、
ど真ん中に榎本武揚!その隣の大鳥圭介!!
があったりしまして。
(これを作った人はきっと江戸っ子に違い有るまい)

このほか、松本良順とか、遣欧使節使の写真とか、
遣欧使節悲劇の正使池田長発(帰国後、開国推進を唱えて「頭がおかしい」扱い
され石高も削られてしまった)のレア写真などなど、
なかなか楽しい展示でした☆

逆に宣伝にあるような西国連中の写真のほうが展示的にとってつけたような、
よくある写真ばかりで新鮮さがなかったような???

そういう徳川方面ではないほうで、笑撃な展示がありました。
宣伝にもあった「謎の手配書」です!
(思わず図録を撮影しちゃいましたですよ)

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・・・・・・これ。やる気がなさすぎる・・・・・・・・・。

この高杉氏はあまりに可哀相すぎる・・・・・・。

この手配書を片手に、探索人が蕎麦屋に入ったとして、
もし目の前でこの3人が蕎麦食ってても、
絶対に手配書の人物と特定できやしません(笑)。

一体誰がどういう情報をもとにこの顔を描いたのか、
聞いてみたいもんです(笑)


などなど、無料では申し訳ないぐらい、堪能しました。


近くに用事というのは、国会図書館で利用者カードを落としてしまい、
それを引き取りに参ったのでした(笑)。
赤坂見附から図書館、そして内堀を眺めて半蔵門の写真展へと歩きました。
この日はお盆休みで交通量も少なく、空気もよいほうだったので
思わずさらに半蔵門から新宿まで歩いてしまいました(気温34度)。
少しは江戸の人の健脚に近づけたかな?と思いましたが、
まだまだ甘い!とか言われそう(爆)です☆

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コレ↑は三宅坂からみえる皇居(旧江戸城)の石垣。
震災で壊れた(とTVで報道があった)箇所、いまだ修復に進展なし。

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お堀の水が例年になく、きちゃなひ。
きっと、更迭とかゆって一千万円も乗せてもらうとか(笑)、
国難のさなかに仕事をやる気のない議員だらけとか、
汚れた霞ヶ関や永田町をみていると、堀の水も澱んでしまうのだね(爆)。

三宅坂からの桜田方面への眺めは、江戸名所のひとつ。
贔屓のあの人もこの人も生涯で一度はかならずここを歩いている、
と感じられる場所ですが、今はジョギングする人が多くて
おちおち感慨に耽っていられないのが困りものです(笑)。

写真展を見学のあとは、ぜひお堀散歩をおススメします☆
(熱中症にはくれぐれもお気を付けて~~!)
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by aroe-happyq | 2011-08-14 11:11 | 広く幕末ネタ | Comments(7)
先月からケーブルの日本映画放送チャンネルで
「踊る大捜査線」特集をやっておりまして、
遅ればせながら「踊るMOVIE3」と、「係長 青島俊作」をみました☆

古くからの友人、知人はワタシがどんなに「踊る大捜査線」ドラマシリーズを
愛していたか知っておられましょう。
そのなかにはかなりシツコク「踊る」語りに付き合わされた被害者も・・・・(笑)
そんな踊るファン古参組として、ぶっちゃけ「踊るMOVIE3」はなぜか足が劇場に
向かなかった新作でした。あんまりにも周囲の踊るスキーのあいだで評判が
よくなかったこともあったのですが、なぜかついに行かなかったんですね~~。
DVDも借りに行かなかったなー(爆)。
で、今回ケーブルでやるんだったら、と思ってみました。

結論からいうと、
ん~~~~やっぱり観に行かなくてよかったワ(笑)。

同じ刑事モノシリーズで「相棒」ってありますけど、
あのシリーズはドラマ&映画をコツコツ作っていて世界そのものが
成長を続けていて、
映画版の宣伝手法が「踊る」まるパクリでイラッときつつも、
好感が持てます。

一方の「踊る」は作品世界の時間だけが経っていて、
年ばっかりくってて、過去の遺産を食いつぶしているだけ。成長なし。
映画版は毎回、複数の事件が同時発生(笑)、かなり凄い事件が起きても、
犯人たちにたいした動機はない・・・・・の焼き直しばっかし♪(号泣)
大勢のキャラをわいわい出して、じっくりと演じる時間さえ与えない。ただ雑然。

今回の新キャラの小栗旬さん演じる刑事はせっかく面白そうな感じだったのに、
活かせてないしね~~~っっ。
和久さんの甥に関しては、なんかただ邪魔だったかも(汗)。
これが数年ぶりの「湾岸署」との再会かと思うと、なんだか嬉しくない。

ドラマ版の彼らはこんなはずではなかった・・・・・・。
ドラマ版さえシリーズとして続けていれば・・・・・・とついつい思ってしまう。
このたびの「3」も、せめてドラマSPを2本ぐらい作って、
それから映画へ流れればまだよかったかも・・・・。
それぐらい丁寧に再会させてくれたらなーと思いました。
なんだかもう今となっては、
「踊る」映画は赤字のTV局のお金儲けの道具と化しているんしょうネ。

とがっかりしていたら!!!!

『係長 青島俊作 THE MOBILE 事件は取調室で起きている!』


なにこれ!!!こっちはすんごく面白いじゃないの!!!!(爆笑)

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アマゾン→こちら
(DVDが出ているようなので、紹介してみました)













これを先にみせてくれよ、日本映画専門チャンネル!!
(ホントはこちらを先にみてから映画3をみるのが順序らしいです☆)

これですよ、これこれ!!これがドラマの「踊る」ですよ!!!

ドラマの頃の踊るの良さは「取調室の密室劇」の部分が大きかったと
思うんですけど、この作品はむしろずーっと取調室&青島&誰かなのです♪♪

取調していると上空を旅客機が飛んできて話声が聞こえなくなる、
なんていうお台場の地域の特異性(上空が羽田空港へ着陸する空のルートなんです)
なんかも挟んだりして、おおーっっマニアック!!(爆笑)

だってアタシ、ドラマ踊るファンなんですもの!!
視聴率もそれほど良くなくて、ゲストキャストに贅沢なんてできてなかった頃の(笑)
手探り状態で作られていた、その地味さが好きなんですよーー!!

ま、こちらも複数の事件が同時発生だったり、台詞なんかも
やっぱり過去の遺産から抜け出していないですが、
でもこのレトロ感、たまんないっす。
青島クンは取調室が似合うんだ♪

もちろんこの地味さでは夏休み劇場公開映画にはなりませんけど(爆)。
でも本来、踊る大捜査線って、そういう地味な刑事ドラマだったはず。
だいたい映画シリーズで維持しようってのが、土台無理だったのです。

それこそ「相棒」シリーズみたいに期間決めて毎年ドラマシリーズを
続けていればよかった、そういう作品だったと思います。
過ぎたことを言っても詮無きことですが、
この刑事コメディドラマを育てそこなったことは日本のドラマ史のなかで、
すごく勿体なかった事だと思います。

今からでも遅くない!
低迷する日本ドラマ界へ戻ってこい、踊る大捜査線!!
ひょっとしたら救世主になれるかも(なれない可能性ももちろんある)♪
でも少なくとも富士電視台としては韓流TV局扱いから脱するきっかけに
なるかもしれません(笑)。
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by aroe-happyq | 2011-08-12 10:16 | ほんの世間話 | Comments(4)

東電管内は節電を

少し前の記事で東電のインチキぶりについていけず、
節電なんかもうしねぇやい、なんて言ってたのですが、
先週ですか、電気代の請求書が来たところ、
「前年に比べ30%減少しています」
と書かれていて、妙な達成感を味わったばかりの、はな。です(爆笑)。

さて、東北電力は先日の水害で水力発電所にトラブルが起きて
発電量が減ってしまったとのこと。
そこで東電から電力供給を増やしているそうです。
計画停電は東電からの電力供給が続くかぎり行なわない、と。

被災地の復興に電力は欠かせませんし、なんとか計画停電など
行なわずに済ませたいもの。

東電のためでなく、東北のお役に立つのなら!
(悪いけど関西電力への融通なら御免被ります。京都の五山送り火
の失敬な一件、マジで怒ってますんでっっ)
ということで、
おとといあたりから、わが家の節電奉行が復活中(笑)。

もちろんわが仕事部屋もエアコン切ってますよ~~~♪


この記事をごらんになった東電管内のみなさま、
熱中症にならない程度に、節電をお願いします☆

東国魂で、電気不足を皆で乗り切りましょうネ!
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by aroe-happyq | 2011-08-09 09:46 | ほんの世間話 | Comments(6)
テンペストみてまーす☆

昨夜は4話目♪

ま、いろいろあったけど(笑)、

どぅるわかしーが出てきた!!!
(ストーリーよりも背景とか衣装とか食べ物ばかり見ているのだ・笑)

沖縄の田芋(たーんむ)料理はいろいろ、どれも美味いですが、
このどぅるわかしーは格別。

嗚呼、食べたい~~~!!
(東京の沖縄料理屋さんでもなかなかメニューとして置いてないんですよネ)


ところで!

テンペストで琉球について興味を持たれた方☆
なにか本を読んでみよかな~と思ってませんか??

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目からウロコの琉球・沖縄史
上里隆史 著

アマゾン→こちら











上里隆史氏はドラマ「テンペスト」の考証にも携わってますが、
BS日テレ「ありんくりん」の歴史ツアー企画でもお馴染み♪の沖縄の研究者さんです。

「琉球の風」の放映当時、かなり琉球の歴史の本は
読んだのですが、あれから18年(わお!そんなに経ってたのね)。
琉球史の研究もすすんで、まさに目からウロコの事実が
どんどん発覚!
この本はそれをわかりやすく教えてくれます。

一番の衝撃は「琉球の風」の時代(1609年前後)には、
まだ髪型や服装は「テンペスト」に出てくるような様式ではなく、
髪型は片方にみずら(ヤマトタケルとかが両方に結んでいるアレ)
であとはたなびくままに髪はザンバラ。
衣装もわりとラフで(ゆったり着物)で、足も素足だったとか。
なかなかワイルド系な感じ?(汗)。
(そんな姿の東山さんをみてみたい)
 
と、ひとつの項目をとってみても、
かつて「琉球の風」をみていた人も新たなに知る真実がいっぱい☆

前にも何度か記事で触れましたが、
「テンペスト」の良い機会ですし、
あらためてこの本はオススメさせていただきます。
(今は古書でお値打ち価格になっておりますし♪)


で、テンペスト。

あんなに毎回王宮からの追放者が出るほど不正と汚職まみれで
いいのか琉球王国!?みたいな(笑)

牢屋に誰も入牢者がいなくなったぞーと
国中でお祝いしていた(@『沖縄の犯科帳』平凡社東洋文庫)
穏やかで治安のよい琉球王国はどこへ行ってしまったの~~(笑)

以上でしたー☆
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by aroe-happyq | 2011-08-08 10:35 | ほんの世間話 | Comments(0)
毎年夏になると見応えあるドキュメンタリー番組に
出逢えますが、今年もいろいろやっております。

先週4回にわたってBSプレミアムで放送された「周恩来」。
サイトは→こちら
家族や側近の証言とともに周恩来の生涯を振り返るという
内容で、一般的に目にする評伝や伝記と少し違った目線で
語られているのが興味深く、毎晩楽しみにみておりました。
これぞナンバー2の生き方!をたっぷり堪能しつつ、
中国ほどの大きい国の総理って・・・・・・タイヘンね(汗)と
歴代王朝の名宰相と比べつつも(封建社会がイヤだった
周さんだけど、その生き方はけっこう・・・・・伝統的だったような?)
こういう根性ある、しっかりした政治家って最近見ないなぁと
やっぱり最後は愚痴になりました(笑)。

さて、本題。

NHKスペシャル
「原爆投下 活(い)かされなかった極秘情報」
サイトはこちら

番組の冒頭のナレーションにもありましたが、
長いこと奇襲攻撃だと思われていた広島・長崎への原爆投下。
実は、事前に察知してた・・・・・・んですって!057.gif
優秀な諜報部隊は日本にもいて、
怪しげなるB29が6日に広島、9日に長崎へ向かっている様子を
アメリカのモールス信号を解読することで察知。
そして上層部(陸軍大本営)へその情報をあげたのに・・・・・・それきりに。
(そのバカバカしき隠蔽理由はぜひとも再放送にてご覧くだされ!)
百歩譲って、広島への原爆投下について空襲警報を出し遅れた
のは投下された爆弾についての危険性への認識が甘かったせいだ
としても、2度目の長崎は5時間前に察知していて、シカト(したのは陸軍上層部)
というのは、これはいかがなもんでしょう?

ワタシは生まれてこのかたアメリカという「国」が嫌いで(笑)、
戦争というのは基本的に戦場ときめた限定的な空間で戦闘員が雌雄を決すべきものだと
思っている前近代的な思考の人間なものですから、
東京をはじめとする各都市への空襲、広島・長崎への原爆投下
は非戦闘員をターゲットにした虐殺そのものじゃないかと
しかも日本以外でもこういうスタンスでアジアじゅうを今なお荒らし回っておって、
アメリカ国の行為は常々許しがたく思ってきたわけですが。

空襲警報ひとつ、または日本空軍への出撃命令ひとつ出さなかった
という陸軍の上層部のこれって、
立派な虐殺への加担行為になるんじゃないでしょうか??
アメリカよりタチが悪いのは、アメリカは敵だけど、
陸軍は日本政府、つまりは味方であること。
自国民の命を見捨てたということです。

広島は直前だったとしても(でもほかの都市への空襲警報も短時間で出せてた
みたいなので可能だったような・・・)、長崎の5時間前というのは・・・・・・。
それだけ猶予があったなら、諜報部が上層部へ情報をあげて何かしらの
対応を協議して現場に指令をおろしたとしても、空襲警報を出すだけ
だったとしても、間に合ったと思うのですが。

広島で学徒動員で半地下の職場で働いていた女学生は
原爆投下で生き残ったそうなので、防空壕は原爆でも有効だったようです。
となれば、広島でも長崎でも
もしも空襲警報があって防空壕へ入っていたら、
かなりの人々が助かったかもしれないわけです。

番組では長崎のそばの大村で待機していた元紫電改のパイロットさんに
インタビューしておりました。
この方は6日の朝、兵庫から九州への帰り、広島上空で原爆を目撃して
おりました。直接目にしたこともあって、もしもほかの都市に原爆を搭載した
B29がやってこようものなら、命を賭して原爆投下を防ごうと
決意していたとのこと。
ところが長崎への原爆投下の日、出撃命令は出ませんでした。
かわりに投下後、傷付いた長崎市民を運ぶ任務についたそうで、
無念の気持ちをずっと胸に刻んで生きてこられたそうです。
66年経って、この番組スタッフから「事前察知」の話を聞かされて、
茫然としつつ、次のように語りました。
わかってたならなんで命令ださんのですか、5時間もあったら
十分待機できたはずですよね。
これが日本の姿ですかね。こんなことまた起きるんじゃないですか、
こんなことを許しとったら



これが日本の姿ですかね。
こんなことまた起きるんじゃないですか


番組が終わって、↑言葉がいつまでも耳に残りましたです。

たぶんこの体質は変わっていないと思います。
陸軍の上層部が特殊だったとは思いませんし。

そして思うのは。

わたしたち国民は、福島第一原子力発電所の「状況」について
どれほど知られているのか。

どれぐらい隠蔽されているのか031.gif

自分たちに少し不都合なだけで、原爆投下の情報も隠すぐらいですから、
国民の安全なんてまったく考慮していない「彼ら」です。

・・・・・・なーんて考えたら、背中がゾゾゾとしました。

そこんじょそこいらの怪談話よりも涼しくなっちゃいましたです、はい008.gif

そう遠くない日に再放送があると思うので、
ぜひぜひご覧になってみてくださいませ。
(ジャンルは違いますが、周恩来のもおススメです♪)
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by aroe-happyq | 2011-08-07 14:46 | ほんの世間話 | Comments(4)

アジアンエンタメ&お江戸後期。外国奉行や長崎海軍伝習所がご贔屓☆ BYはな。


by aroe-happyq