東都アロエ

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アジアンエンタメ&お江戸後期。外国奉行や長崎海軍伝習所がご贔屓☆ BYはな。

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2月新刊で注目の2冊

ちょっと気が早いですが、来月発売の楽しみな新刊が2冊もあります☆

ただし!幕末ではなく元禄前後関連の本であります(笑)

① 2月20日 発売

吉川弘文館 歴史文化ライブラリー340

江戸の政権交代と武家屋敷 

岩本 馨 著

紹介サイト→こちら

目次

拝領の時代―プロローグ
生まれながらには(江戸の黎明〈家光の生まれたころ
途上としての江戸/慶長十三年ごろの江戸中心部
駿府は「首都」か
犬公方前夜(将軍の弟/江東無常)
「甲府藩」の記憶(綱豊と白石/ゆるやかな交代)
吉宗東征(南海の吉宗/来る幕臣、去る幕臣)
山流しの果て(紊乱と追放/はじまりの甲府勤番/甲府に生きる)
拝領の終わり―エピローグ


もちろん、注目は綱豊と白石です(笑)


そして!!そして!!!
実はこちらが大本命(爆)
(2冊目のほうをチェックしていて上記の本をみつけたのでした)

深井 雅海先生の新刊です!!!!

② 2月27日 発売

日本近世の歴史3 綱吉と吉宗

紹介サイト→こちら

目次

養子将軍の時代―プロローグ
経済の発展と綱吉の将軍就任
(経済の発展と元禄文化〈農業生産の進出/商品流通の展開と大坂/三貨と両替商/元禄文化〉
綱吉の将軍就任と家臣の幕臣化
〈家門大名徳川綱吉/神田御殿家臣/綱吉の将軍就任/家臣の幕臣化/老中格の側用人牧野成貞/柳沢吉保と勘定方役人)
元禄期の政治と社会(元禄政治の展開/生類憐みの令と赤穂事件)
正徳の治(家宣の将軍就任と家臣の幕臣化/正徳政治の展開)
享保期の政治と社会(紀州藩士の幕臣化と改革政治
「日記」にみる大岡忠相の人間像/江戸の発展と農村の変容)
江戸城御殿の構造と殿中儀礼(江戸城御殿の構造/殿中儀礼の世界)
田沼時代への序曲―エピローグ


「綱吉と吉宗」というタイトルをみたときはちょっと凹みましたが、
いやいや深井先生のことですから、家宣に触れないはずはない!と
信じていたら、やはり!!!!!!
どちらかというと「綱吉から吉宗へ」という感じでしょうか(笑)
側用人政治、そして柳営学を学ぶうえでも、大注目の一冊です!


来月後半は江戸中期政治ファンとしてはむふふな日々となりそうです☆
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by aroe-happyq | 2012-01-25 18:07 | ほんの世間話 | Comments(0)
一日遅れですが、新年快楽~!(旧暦)
なんだかやっと本当の新年が始まった気がします♪
(遺伝子的にこっちの暦のほうがしっくりくるみたい・笑)

さて、昨年復活したわりにはあまり姿をみない王菲の久々のお仕事姿が
22日夜、中国の紅白みたいな歌番組でみられました。

しかも贅沢にもイーソン・チャンとのデュエット!



ところがあちらのネットでは緊張していて王菲の声が出てないとか、なんだとか、
かなりの不評みたいです。

いちおう長年のファンですけど、ま、最近はこんなもんかと(笑)。
そもそもあがり症の大スターですから。
かつて日本武道館でライブやったときなんか、超ガチガチで
こんなもんじゃありませんでしたよ(笑)。
歌の出だしも間違えちゃって、てへへって照れる姿はとても可愛らしい人でした。

今回はやはりイーソンさんが上手すぎなんですよ!
だからアラフォーなフェイさんはノドの若さがイーソンさんの歌唱力に
マッチできなかったんだと思います。
できれば、イーソンさんとは95年ぐらいの絶好調すぎる王菲と
デュエットしてほしかったっす☆
(って前にもいった気がするけど、もう一度いっとこ)

王菲はアルバムではなくシングルをぼちぼち出していくようですが、
シングルがたまったら、香港か台湾からまとめてCDアルバムを出してほしいですっっ
(だから大陸発売のCDはパチモンが多すぎて手が出せないんだってばーっ・涙)
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by aroe-happyq | 2012-01-24 19:17 | あじあん音楽 | Comments(0)

「黒船」 【追記あり】

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昨年の秋、アマゾンにDVDをオススメされたので(笑)、それじゃ観てみるかーと
レンタルしてみましたのがこの「黒船」(邦題)。原題は「異人と芸者」(笑)。

「黒船」だとなんのこっちゃですが(昔から邦題のセンスって微妙なのね)、
お話はタウンゼント・ハリスとお吉の「ふれあいの物語(←劇中ナレーションによる)」です。
でもお吉の設定が下田奉行が送り込んだ監視役だったので、
それほどベタベタした関係にもならず、ほどよい感じのハリスとお吉です。
(ま、歴史の資料によれば、病中のハリスのもとに3日しかいなかった吉さんですけどネ)

※以下、それほどネタばれなし

なにせ主演は、かのジョン・ウェイン(as ハリス)!

五ヶ月にわたる全編日本ロケ(おもに京都&奈良)!

台本監修に衣笠貞之助

そして制作年は1958年!日本映画の華麗な時代です。
(この時代につくられたバブル的時代劇映画、ストーリーはさておき、もう~~大好きです!)
これでもか、のモブシーンの多さ!!!セットの広さ!!!
(下田シーンのエキストラさんたちの飾らない着物姿がリアルで素晴らしい)
もう二度と日本では作れますまいっっ

というわけで、開発前の日本の風光明媚なロケ地は最高!衣装もまとも!
(お吉だけなんだかヘンだったのですが、裃は申し分ない!←松竹全面協力のおかげ)
ものがたりも多少は無茶してますけど(でもあり得るフィクションです・笑)、
「ラストサムライ」のようなインチキさはありません☆

しかし、この映画の魅力はなんといっても、ジョン・ウェインをかるく喰ってしまっている、

下田奉行役の山村聡
の存在感&かっこよさに尽きます!!


歴史的にはハリスが下田にきたときは岡田備中守(井上信濃守清直は在府下田奉行)
なのですが、ここでは田村左衞門守というオリキャラです。
・・・・・なぜオリキャラかは最後の展開で「なるほど」となります。

主人公はハリスなので、これを格好良くみせなきゃならない事情で
時々下田奉行として「あんたどこへいってたのさ」になりますが、
山村聡の場合、黒い裃つけて立っているだけでまずOK!
座っているだけでノープロブレムでした(爆)
しかもこの下田奉行、英語しゃべれちゃうんです!素敵なんです!(笑)

・・・・・と褒めまくっていますが、
もちろんこの映画、絶賛しているわけではありません。
不満も多々あります。

まず・・・・・ヒュースケンがおじいちゃんなんですの(号泣)。
これは冒頭からショックでした~~~~~。

「将軍」が顔が白塗りの少年でした(汗)。

岩瀬も誰も海防掛が出てきません!

それから・・・・日米通商条約が、あまりにもあっさり締結しちゃうのであります。
それもハリスの用意したものを丸呑み状態だし!
(戦後それほど経っていないから、こういうイメージも受け入れられてしまうのか?)
交渉しろーー、談判してくれーーっっ、
井上&岩瀬は何処だ~~~~~~っっ(大号泣)。

といいつつも、なんだかんだツッコミながら、
楽める作品でした。
(1時間45分というのも手頃かな??)

レンタル屋さんで「あと1枚なに借りよう」と迷ったときにはぜひこの「黒船」を
見てみてくださいね!
(わざわざ借りにいって「つまんないぞー」って怒っても責任はとれません(笑)。
あくまでついてに観て下さいまし)

【追記】

予告編をみつけました→こちら

なぜか下田奉行所には日本語がビミョウな下役がいたり、
老けすぎているヒュースケンが衝撃ですが、
でも山村聡のお奉行、なかなかでございましょ??(笑)
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by aroe-happyq | 2012-01-18 10:22 | 広く幕末ネタ | Comments(6)
期待と不安たっぷりの富士電視台深夜アニメ枠で放映の
「テルマエロマエ」。
なぜか全3回・・・・なんですが、はじまります(笑)

アニメ・テルマエロマエ公式サイト→こちら

「ノイタミナ」でしたっけ、このアニメ枠。
・・・・・ここで放送された原作つきアニメで当たった試しがないので、
大丈夫かドキドキです☆


そういえば今夜のBS歴史館は「新選組」ですね!
なんでも「常識は覆される」とか。
ホントか???!
こちらも不安たっぷりで、放映を待ちたいところです(笑)。

【以下 追記】

で、みたんですけどーーっ

あれって、電気紙芝居??(爆笑)

つか往年の「猫目小僧」みたいだったよ!
(例え古すぎて、スイマセン。でもわかる人にはわかる例えだと思うぜ)

同じ向きのルシウスの絵1枚で何分もたしてんだよ!みたいな(爆)

人物より背景のCGのほうがキレイでバランス悪いんですけど。

「銀魂」で予算やスケジュールの関係とかで
たまに声だけシーンが続きますが、むしろ声だけのほうが潔い~~。

やっぱここの時間帯アニメ、漫画原作はダメだわ。
(かつての「アンティーク」の悪夢を思い出したっす)

ぶっちゃけ映画宣伝のつもりのアニメなんだろうけど、
それなら映画のメイキングを流したほうがずっと宣伝になると思うけどな!
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by aroe-happyq | 2012-01-12 09:31 | ほんの世間話 | Comments(2)
大河ドラマ「平清盛」、始まりましたね~~!

『平家物語』では清盛ファンな自分としては
ちょっと久々にドキドキしながらみてたのですが。

清盛のオヤジがかっくいー!(笑)

わたしの長い大河視聴経験からして、
主人公のオヤジが素敵な大河は面白い!というデータがあります。
大河ドラマって主人公の人生を語る物語なので、
やはりその主人公のお父さんがしっかり描かれて、しかも魅力的な人物である設定の物語は
ドラマ作りがしっかりしてくる気がします。
(母親が立派ではなく、やはり歴史ドラマは男親に魅力がないと、なんですね)
『太平記』なんかもホント、尊氏パパ素敵だったなーみたいな。

なので、今年はぜんぜん期待しないで見始めた分、
これからちょっと楽しみです。

ただ・・・・・・・。

やっぱり「武士は貴族の犬コロ」設定でいっちゃうんですな~~~~(涙)

吉川英治『新平家物語』を読んでいた頃の自分なら違和感なかったんですけど

平氏=軍事貴族

という素晴らしきキーワードを知ってしまった今では
平氏を扱う上でいまいちビミョー。

ほんの数年前にこの「軍事貴族」という言葉を知ったときは
雷に打たれたように、すべての謎が解けていった記憶があります。
平氏が藤原貴族に犬コロ扱いされていた、というけど
そもそも桓武平氏といって、先祖は帝でございましょう?
藤原如きが(爆)帝の子孫を「そーれポチ」ってできましょうか?
(源氏ももちろん、清和天皇の子孫の清和源氏なんですけどネ)
という大きな疑問も、平氏は代々武官を務めていた上級はない貴族で
清盛の時代に武力でもって勢力を拡大し、
武家政権のはじまりをつくった・・・・・・つまりは
清盛さんは貴族から武士になったはじめての人・・・・・という説がダイスキです。
かっこいいと思いませんか??
新たな時代を切り開き、武士になる、って。
なので最初から武士だというと、ちょっともったいない(笑)かも、みたいな☆
(清盛の法皇御落胤説はなにげに違和感のナイわたしです・笑
あれだけ後白河とタメはれるには何かしら「魔法」があるのだと思うので・笑)

・・・・・ま、最初から報われない武士階層のほうがわかりやすいんですけど。

あと、頼朝のナレーションが・・・・。もう少し発声&滑舌練習を求む!(爆)

そんなこんなで、今年の大河は楽しみになってきました♪
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by aroe-happyq | 2012-01-09 10:36 | ほんの世間話 | Comments(8)

寒い日が続きますネ

今年の冬はラニーニャの影響か!?なんとも寒い日が続いております。

うっかり新年早々、一週間弱放置してしまいましたが、
元気にやっとります(笑)。
冷え性克服プロジェクトとして昨年春から足の筋肉量を増やすため、
がっつりとウォーキングをしているのですが、
冬はさすがに寒くて距離がのびませんっっ
そんなわけで最近は、しょうが紅茶やしょうが柚子茶、よもぎ蒸しなどに
頼りまくりなんですが(爆)、おかげで平均体温も36度台キープでポカポカです☆
(ホント体温って大切ですね。体の調子もめちゃめちゃ良いです♪)

さて、放置ブログではありますが久々にアクセス解析をしたところ・・・謎のランキングに。

1位は東都アロエなんですけど、

2位 伊庭八郎

3位 堀織部

4位 朝比奈昌広



2位&3位は箱館繋がり????
この季節、幕臣ファンの想いはやはり北海道に行きますのでしょうか☆

んで、朝比奈って???・・・・・・・時代劇の「隠密奉行」って朝比奈だよなー
なんて思ったら、アレですよ、「R馬伝」の永遠に長崎奉行さん(爆笑)のほうだった。

というわけで、うちのブログの一押したち・・・永井&岩瀬&徳川海軍ズは
どうやら夏系さんのようで、この季節には「お呼びでない」ようです(笑)
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by aroe-happyq | 2012-01-07 10:52 | ほんの世間話 | Comments(0)

謹賀新年

ブログにお越しくださったみなさま、あけましておめでとうございます。

昨年はいろいろな事がありすぎて、
本当にしんどい一年でした。

2012年は穏やかな一年であってほしい、
とそれだけが新年への願いであります。


ブログはちょっと放置モードですが(笑)、
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


            2012年  元旦



毎年にぎにぎしく画像を貼ってましたが、
新しいフォトレタッチソフトになれてなくて~~~(笑)。
今年は画像なしでスイマセンーーっっ
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by aroe-happyq | 2012-01-01 03:00 | ほんの世間話 | Comments(6)

アジアンエンタメ&お江戸後期。外国奉行や長崎海軍伝習所がご贔屓☆ BYはな。


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