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アジアンエンタメ&お江戸後期。外国奉行や長崎海軍伝習所がご贔屓☆ BYはな。

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東京駅八重洲口を歩いていたら、
前からある福島アンテナショップが
桜色にチェンジしていました☆
(看板までかわってた!!)

ショーウィンドには、
衣装とてつはう、女優さんのボードなどなど。

すでに来年にむけて、準備万端ですね!


やはり前半は砲術少女押しでいくんですね〜。
で、後半はナース押しか?
(前半は宮廷料理人、後半は医女とガラリと変身した
テジャングム的ドラマってことですね♪ということはヒットもありえる……か)


いつもはこのショップ、
立ち寄って福島のお酒など買っていくのですが、
今回は用事の途中なので素通りしました。
けして、この八重桜祭りのまばゆさに圧倒されたわけではありませぬ(笑)

てか、うちにはまだ広島のアンテナショップで買った「清盛水軍」て
お酒が残っているんで(汗)。てへへ
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by aroe-happyq | 2012-12-26 13:31 | Comments(0)
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ベルリン映画祭のサイトで拾ってきました☆

映画祭公式サイト(英語)→こちら

どうやら、映画祭のオープニング上映らしい。

そして思い出したけど、王家衛はこの映画祭の審査員長だった(笑)。


ということで、さすがに2月には出来上がっていることでしょう(汗)!
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by aroe-happyq | 2012-12-25 19:10 | 香港&アジア映画 | Comments(0)
戦国&幕末以外の久々の大河「平清盛」。
もう何度、みるのをやめようかと思ったしれないけど、
なにげにラストまでみちゃいました(笑)。

でも、最後までわたしの「こうなってほしい」清盛さんと
このドラマの清盛さんは一致しないで、終わってしまったのですが、
画面が汚いとか、そういうのはさておき、
(でも神輿に矢を射たときの清盛の顔ぐらい、ちゃんとみせてほしかったかも)
美術はきれいだったし、映像だって凝ってました。
ただ、脚本が・・・・・・・・。
昨年のように度し難いダメ作品でないだけに、
たくさん惜しい!もったいない!もう少し!!という大河でした。

ま、この調子で公家がないがしろにされ過ぎ問題とか、
くだくだ書くと、記事がパート10ぐらいまでいきそうなので、
やめておきます。
でもそれだけ書けるぐらい、なんだかんだいって
「清盛」は一生懸命見ていたんでございますよ(笑)。

だって平清盛と平家が好きなんですもの☆

【追記】
「清盛」さん、どうやら「花の乱」が守ってきた(笑)、
大河最低平均視聴率を更新したらしいですっっ。
ううむ・・・・・。
これでますます、戦国&幕末以外の大河の制作が危うくなりますネ。
・・・・義満なんか、マジでありえなさそう~~~。
でも!!それじゃ戦国&幕末以外でいったいどの時代なら、
日本人はOKなんだろうかっっ(笑)

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by aroe-happyq | 2012-12-24 17:24 | ほんの世間話 | Comments(2)
旧正月向け映画予告が続々と公開されていますが、
《西遊 降魔編》もキャスト登場のパート2がお披露目されました。



思えば周星馳の出演しない、周星馳監督初作品です。

正直申し上げて、前作《ミラクル7号》は星馳が主人公を演じないで
ほかの俳優さんがやっていたら、面白くなかったと思うので(笑)、
今回の西遊記映画の公開後の香港のお客さんの反応が楽しみです。

西遊記といえば、チャイニーズ・オデッセイ2部作がありますので、
シンチーさんは名匠(笑)ジェフ・ラウ監督を越えられるのか!?の行方も楽しみ。
(ん~~~そのあたり、ちょっとムズカシイよーな。ジェフ監督は
いろんな意味ですんごい監督さんだし!)

というわけで、周星馳監督お手並み拝見(←偉そう!)といったところでしょうか♪

ま、俳優の周星馳ファンとしては、やっぱり映画に出てほしんですけどね!!!
(ともう一度、いっておこう!)

More 星馳さんのおまけ
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by aroe-happyq | 2012-12-23 10:10 | 香港&アジア映画 | Comments(2)
このごろ、かなり多忙な周潤發(チョウ・ユンファ)。
またまた新作が公開されるのですね。
タイトルは《大上海》だそうです。

なんだ・・・また上海モノか、という感じだったのですが、
スタッフに王晶&劉偉強の名が!
共演にサモハン、ン・ジャンユー(呉鎮宇)などなど!!
それはちょっと・・・・・気になってたのですが。

そして。記者会見でのユンファさんとジャンユーさんの
どうしちゃったんだ!?という仲良しイチャイチャぶりに
完全にやられました(笑)



↑おとなしめな予告1
(でもユンファさん、やっぱ威厳ありますなー)




↑爆破!ドンパチ!予告2
(こっちじゃないと、サモハンやジャンユーが出てこない)

日本でDVDにならないかな~~~~♪


で、ふいに呉鎮宇がなつかしくなり、ちょっと検索してみた。

More 呉鎮宇作品といえばコレ!
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by aroe-happyq | 2012-12-21 19:42 | 香港&アジア映画 | Comments(2)

一代宗師 ニュース。

王家衛のことなので、どこかの映画祭に出さないのか?
と思っていたところ、
2月のベルリン映画祭に《一代宗師》を出品するらしい。
(ん?華圏公開日は1月でいいんですよね? 汗)

しかし、それよりもびっくりしたのが、
張震(チャン・チェン)が今月初旬に、

八極拳の全国大会で優勝

していたらしい!

うおおおーっ、おめでとうございます!!
※youtubeを検索すると、このニュース映像がみられます☆

ブログでさんざん体が硬い硬いっていって、すいません!チャンチェン!!

映画のために修行したら、大会で優勝しちゃうって、
どんだけ本気なんですか!!!!

いや、張震の意気込みももちろんスゴイですが、
事務所の所属俳優にそこまでさせた王家衛監督もまたスゴイ。

やっぱり、今回の新作・・・・・武術家の偉い方々が
期待するように、素晴らしい内容になっているのでしょうか♪

やばい!本当に楽しみになってきた!
(今までちょいちょい、半信半疑だったりしていたんですよ~~。
これまでの作品の例がありましたからね・笑)

とはいえ武侠映画らしくなくても《東邪西毒》はもちろん、
SF映画でなくても《2046》ともども、なんだかんだいって、大好きなんですけどね(爆)。
だから《一代宗師》も武術映画でなくても、間違いなく好きになるんですけどね!

けれど、もしサプライズ(つまりラブストーリー以外の作品もみられるという・笑)
があるのなら、それは本当に王家衛ファンとして
嬉しいです!!!

ベルリン映画祭で、賞をとれるといいな~~~~☆
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by aroe-happyq | 2012-12-20 17:39 | 香港&アジア映画 | Comments(0)
今年もあと半月。

ふと振りかえると、今年ぐらい新作テレビドラマを
みなかった年もなかったかも・・・・・。
いえ、1話はいろいろみてみるんですけど、続かなくって・・・・・(笑)。
「薄桜記」は吉良家メインということで、BSのほうで完走しました☆
それから、最終回をあと1話残すところまで「平清盛」はみています。
ここまでくると、もう後に引けない感じで、最後まで見届けてやろうという感じです。

惰性で「相棒」もみていますが、今回の新しい相棒こと成宮くんは良いのですが、
なんだか微妙。というのも、初代、二代に比べて、
ますます右京による相棒のペット化傾向が強くて(笑)、
もっと対等な関係でないと「相棒」とは呼べないのでは?
と思うのですが・・・・(笑)。
いっそのこと、ドラマタイトル、右京の事件簿にかえちゃえば?って感じっす。


で、今年のドラマでいちばんハマッて、毎回が楽しくて仕方がなかったのが
「ゴーイング マイ ホーム」。

昨夜、最終回でした。

公式サイト→こちら

流れる時間、景色、登場人物、BGM、台詞、どれもこれもが愛おしい作品です。

もともと是枝作品は好きなので、連ドラを作るときいたときは
「なんて贅沢なんだ!毎週タダで新作がみられるなんて!」
と小躍りしたものですが、これがまた期待以上の作品で、1時間があっという間です。

最初のころは登場人物たちの親子関係や夫婦関係が危なっかしくて
ドキドキしていたのですが、そんな危うさを孕みつつも暮しているのが日常
であると、それなりにうまくやっているのが人間関係なのだと。
なにか特別な事件(ま、可愛い事件があるっちゃるけど・笑)があるでもなく、
主人公の父が倒れて、そして静かに死を迎えていく日々が、
晩夏から秋へと季節が過ぎていくなかで語られていく。
それが実に明るく、ほがらかで。
美味しそうなごばんがたくさん登場しつつ(笑)。
でも最後には、それぞれの家族の距離がちょっと縮まって
ハッピーエンドといえる終わり方だったと思います。

そしていくうちに、みているほうとしては、
登場人物たちと馴染みになってきて、
彼らのなんてこともない日常の無駄話が面白くて仕方がなくて(笑)。
キャストがいずれもツワモノ揃いなので、脚本の台詞なのか、アドリブなのか、
わからないぐらいにナチュラルな演技をするので(実はアドリブは1箇所以外なかったとか!)、
ついつい引き込まれてしまいました。
(最終回は、ベランダのドアノブをなおしていたら、ベランダに閉じ込められ
しまった主人公に大爆笑させていただきました。意外に「くすっ」だけでなく
もっとおかしいシーンがちょこちょこあるのも魅力)

伝説のちっさい人々「クーナ」のシーンもせつなくて可愛いし、
ほっこりしたなかに、ときおりピリリとシリアスな「現代の問題」を考えさせる
台詞が投げかけられるのも素晴らしい。
大上段に構えることなく、あくまでも自然に、それぞれの地域の抱える問題、
学校の問題、ギョーカイの問題、家族の問題などが語られていく。
見た後、いろいろ考えちゃうあたり、ドラマの策略にまんまとハマっていたのかも。

あんまり視聴率がよくなかったみたいですが、
こういう良質な作品はじわじわとファンを増やしていくタイプだと思うので、
まとめてDVDなんかでみるのがいいのかもしれませんネ。

もう来週から見られないのかと思うと、ほんとうに寂しいです。

ただちょっと気がかりなのは、主人公(阿部寛)の父親役の夏八木勲さんの
体調がですね、役とは別にして、あまり良くなさそうな問題。
とても好きな俳優さんなので、とても心配。

10月から2ヶ月弱、毎週火曜日夜10時は、本当に贅沢なひとときでした。
ガチャガチャした、粗いっぱいのドラマが人気をとりやすい時代ですが、
たまには静かで豊かなこういうドラマも、またつくってほしいです。
(時代劇のほうでも、お願いしたいっす)

と、記事をかいていたら、このドラマ全話が
ロッテルダム国際映画祭に正式招待されるとのこと。
映画祭にドラマ全話が招待って、事件ですよ!
是枝監督、さすがです!!
日本の良質なドラマですから♪、ぜひ世界の多くの人にみてほしいです。
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by aroe-happyq | 2012-12-19 12:07 | ほんの世間話 | Comments(0)

トヨタカップ 決勝

クラブチーム世界一決定戦の、トヨタカップ決勝。

毎年日本にいながら、ゴールデンタイムに堪能できる有り難さを
噛みしめていますが、今年も良い試合が多かったです☆
(これもひとえにトヨタが日本の企業であるおかげですね)

で、決勝。

前日なんかのスポーツ番組の予想ではチェルシー勝利、みたいな
流れができていましたが(笑)、
栄冠は南米王者・コリンチャンスに耀きましたネ!
1-0。本当に見事な決勝点でした♪

それと、やはりですね、2万5千人!?とかいうブラジルの熱心なサポーターが
駆けつけ、かつ決勝会場が、2002年W杯でブラジルが優勝している
という地の利も得たのも大きかったかも(笑)。

とてもそこが日本とは思えなかったほど、
スタジアムはコリンチャンスサポーター一色!
サポーターは12番目の選手とはいいますが、
ここは本場か!?というすごいエネルギーをみせていただきました。

なんでも、コリンサポーターの現われるところ、
アルコール類が次々完売していく伝説が生まれたとか。
(名古屋で試合があれば、東京ー名古屋間の新幹線のアルコールが、
またスタジアム販売のアルコールが次々に「完売御礼」になったよし・爆)
その陽気で豪快な人々から発せられる「愛」が昨夜の決勝でも
チェルシーに大きな影響を与えていたように思えました。
(チェルシーサポーターもいたのですが、数でコリンに圧倒されてました)

会場一体となった、優勝への執念。お見事でした!

日本のサンフレッチェ広島は5位。
日本のチームも常に準決勝ぐらいまで駒をすすめて
いけるようになってほしいものです。

また来年の12月が待ち遠しい♪♪
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by aroe-happyq | 2012-12-17 15:26 | ほんの世間話 | Comments(0)


『よしのぶがっ!』第2巻、
2013年1月22日(火)発売。

とのことです☆


アマゾンで予約中→こちら

毎回、更新を楽しみにしている「よしのぶがっ!」。
だんだん更新頻度が多くなってきたので、
これは2巻発売もそう遠いことではない!と思ったら、やはり♪
PCでみるのと、紙で読むのは違うんですよね~~~~♪

さっそくアマゾンで予約ポチリました(笑)。
来月、超楽しみっす!!

ちなみに、最新のよしのぶがっ!は→こちら

ハリス謁見の歴史的瞬間に、
家定将軍がたいへんなことに!(爆笑)

・・・・スーパー歌舞伎には思わず、PCの前で
大爆笑させていただきました。
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by aroe-happyq | 2012-12-14 10:12 | 江戸城の大旦那 | Comments(2)
アジアネタですっかり浮かれて、UPし忘れるところでした(笑)。

箱館戦争は有名ですが、今回はその前のおはなし。
キャラ好きの歴女サマには箱館戦争のスターがほとんどでてこない
「なんのこっちゃ」な渋~い内容ですが(笑)、
どうぞお付き合いくださいまし☆

榎本釜次郎(武揚)は江戸湾から開陽ほかを率いて北へと「脱走」するのは、
慶応戊辰4年8月19日のことですが、
それより数ヶ月前、軍艦回天は甲賀源吾&荒井郁之助を乗せて箱館へ
行っています。

たいていは榎本釜次郎が命じて、
箱館の様子を見にいかせたという「状況視察」説が多く(例えば『函館市史』など)、
箱館戦争の前段階、あるいは準備の一貫として語られてきました。

そうではない説をわたしがはじめて読んだのは、
松浦玲著『勝海舟』(P387)でした。
最後の箱館奉行こと杉浦兵庫頭、号は梅潭の『箱館奉行日記』からの読み解き
とのことですが、それによると(以下ざっくりダイジェスト)、
回天は勘定方田中彦八を乗せてきて、持参してきた勘定奉行の書状を
杉浦に渡した。そして「箱館奉行所の管理する金や米を回天で持ち帰らせてほしい」
と要請してきた。しかしすでに官軍の清水谷公考がやってきており閏4月24日には
箱館府もできていることから、杉浦は五稜郭およびすべての奉行所の財産は
引き渡した後なので、それは無理であると断ったのだという。
そういうわけで滞在わずか3晩、甲賀源吾&荒井郁之助は江戸へ帰府したいと
いう奉行所の役人数名を回天に乗せて、箱館を離れた。

・・・・・というわけで、勘定所のお使いで行ったので、
結果的にはのちの脱走の「下見」になったが、そのときはまだそこまでの深謀遠慮
があっての行動ではなかった、という説でありました。

なるほど、と思ったので、その後しばらくして
『杉浦梅潭 箱館奉行日記』(翻刻)のくだんの箇所を読んでみました。

すると・・・・・それだけ(金米)ではなかったのでありました(笑)。

五月四日
○ 回天入港、・・・・・(略)
一 薄暮、帰宅之處、回天船将甲賀源吾、開陽船将二而乗組候由、
  荒井郁之助入来・御勘定彦八等来ル、
  壬四月廿日附御用状並橋本(悌蔵)内状・御勘定奉行より之表内状等来ル
 ○御用状・橋本内状共別事なし、橋本より中外新報その他右類到来
 ○御勘定奉行より之表内状は、則即今御勝手向殊ニ御切迫ニ付、
  当地御有合之米金相廻し可申との云々より其実御軍艦御廻し相成候事也
 ○昨今之場合ニ付最早壱粒壱厘も出来難クニ
  右之次第、田中彦八並荒井・甲賀両氏江も及説得

(『杉浦梅潭 箱館奉行日記』 P536より)
  ※一部読みやすくしてありますし、杉浦さんの人名間違いも訂正しました。


気になるのは、

其実御軍艦御廻し相成候事也

ですネ(笑)。
四月に官軍側にいくつか軍艦を引き渡したので、
徳川海軍としては箱館丸ほか箱館奉行所にある数隻の軍艦を
回収したかった・・・・ようです。
表向きは御勘定奉行の使いの仕事ではありましたが、
甲賀と荒井が榎本からの使いとして与えられた役目は
どうもコレだったようです。

でも回天は江戸を出航したまさに閏4月27日に、
杉浦奉行は清水谷に対して、五稜郭の引き渡し式をやってたわけで、
あとちょっと早かったら・・・・・・・・・・・・・よかったのですが(笑)。

結局、杉浦の説得で勘定方の田中も、甲賀や荒井も納得し、
勘定奉行への返書をうけとると、早々に箱館を発ちました。

どうして『勝海舟』で軍艦云々が触れられなかったのかは不思議ですが、
やはり、こうして原文(っても翻刻ですけどね~~~~・笑)に当たってみると
自分が欲しいと思う情報が待っていてくれるものです☆

というわけで、
細かい情報ですが、混迷を極める慶応戊辰4年の徳川江戸史、
または榎本と徳川海軍の脱走にいたる流れをたどるお役に立てれば幸いです☆
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by aroe-happyq | 2012-12-13 14:33 | 箱館または釜さん | Comments(0)

アジアンエンタメ&お江戸後期。外国奉行や長崎海軍伝習所がご贔屓☆ BYはな。


by aroe-happyq