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東都アロエ

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箱石大 編

戊辰戦争の史料学

勉誠社



出版社による『戊辰戦争の史料学』紹介ページ→こちら




まだ読んでいないどころか、予約受付中の本(笑)。

でも出版社の紹介ページをみていたら、

史料に立ち返って戊辰戦争をとらえなおす

明治政府が編纂した史料集「復古記」やその編纂材料を精査すると、
これまでとは違った戊辰戦争像が浮かび上がる可能性が出てきた。
諷刺文芸・新聞・絵図・写真などの様々な史料にも着目し、
戊辰戦争を多角的に解明するための方法を模索する。


というあたりともくじもみても興味津々、
さらにこの著者の方の論文を何度か拝見したこともあり、
これは読みたいぞ!と思ったので
自分で忘れないためにも、ここで紹介してみました☆

拙ブログをご覧くださる方には幕末史に手練れのかたも多いようなので、
そういうみなさんに、新たなヒントをもたらしてくれそうな一冊かもしれませんネ!

こういう本当に面白そう♪という本はお高いのが玉に瑕・・・・。
しかも最近、こういう本格的な本を近所の図書館は入れてくれないし・・・・・(涙)。
遠くの大きな図書館へ行って読んでみたいと思います♡
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by aroe-happyq | 2013-03-28 19:18 | | Comments(3)

桜散り始め@神田川

今年こそは桜のシーズンにいくぞ、
と決めていた神田川に行ってきました。
東京のお花見スポットしてては、けっこう穴場!
空いてて、のんびり歩けます。

長~い神田川の歩道ですが、このときは明治通り~江戸川公園ルートを
歩いてみました。
なので、明治通りから東へと進んでいます。

さてさて。
いつもの神田川というと・・・・・・

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こんな感じ。
あなたはもう忘れたかしら~♪という「神田川」の歌の物悲しさが漂います。

これが、桜の季節になると・・・・・・

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こんなにゴージャスに!(笑)

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歩道は地味っちゃ、地味ですが。

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橋から川をみると、やっぱり豪華な満開モード。

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でも、もうすでに花は散り始めていて、じきに葉桜になってしまいそうです。

そのまま歩いて行くと、ちょっと素敵な風景があるんです☆

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こちら水神社です♡
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徳川家康の命により、大久保主水が神田上水を開いて以来、
この神社は上水の守護神となりました。
神田上水の恩恵に預かっていた神田・日本橋方面の人々の参詣が多かった
とのことです。

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水神社のとなりの坂は、今は胸突坂といいます。

でそこから少し東へいくと。

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神田川改修工事に参加していた松尾芭蕉さんのおうちの門の復元です。
そういえば芭蕉さん、隅田川のほとりにも住んでたような・・・・・。
ひょっととして、川岸好き?(笑)

ちなみにこのあたり、関口町といいます。

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このあたりは徳川家康が江戸に入り、五街道を整備するまえ、
鎌倉街道が川沿いにあって、このあたりで奥州街道に繋がっていたのだとか。
(そんな交通の要衝とはとても想像できないほど、今はのどかです♪)
そこに関所が設けられていたので、關口という地名だったのが・・・・。
江戸時代になって街道が整備され交通の要衝ではなくなったのだけど、
神田上水ができて、ここに上水の取り入れ口の「大洗堰」ができたことから、
関所→上水の関とちょっと意味は違うけど、
関口という名がそのまま残ったのだそうです(笑)。
なかなか複雑な経緯をへた地名なのですネ。

ちなみに神田川川岸には、
江戸中期以降は大名旗本の抱屋敷(別荘)がたくさんありました。
松岡藩の抱屋敷「懽楽園」や
飯田藩主堀大和守の抱え屋敷「楽其楽園(らくきらくえん)」など
いずれも名園として有名だったそうです。


でさらに東に歩いて行くと、川沿いの江戸川公園内に
その神田上水取り入れ口の大洗堰を偲ぶあれこれがたっぷりとあります。
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↓まずは全体像を1枚。
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↓こちらは上水の碑です。
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↓その碑のとなりにあった看板。
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↓こちらは大洗堰の石柱だそうです。昭和8年まで使われていたそうです。
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↓石柱の解説版
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↓こちらは大洗堰を復元したモニュメント
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江戸初期のころは人口も少なかったので、神田上水でまかなえたかもしれませんが、
あっという間に水が足りなくなって、玉川上水の登場となったわけですね☆

で、まだまだ桜並木は続くのですが・・・・。
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この上に高速道路が通っていて、桜並木は途絶えます。
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なので、反対側の川岸を戻っていきました。

そちらは日陰で寒く、また公園もなにもないため、人影もなく、静かです(笑)。

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↑川の底になにかが・・・・・
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↑まさに、日向で甲羅干ししている亀ちゃんの集団だ!(笑)
しかも桜吹雪のなかときている!・・・・なんだか風流です♡

こちらの岸は人がいないためか、鳥がわさわさ枝にとまっています。
ふと見上げると。
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蜜を吸うのに夢中すぎて、人間なんか構ってられません、な鳥発見!
こうして蜜をふつうに吸う鳥はいいけど、花を根元からちぎって蜜を吸う
不心得かつマナー違反の鳥が増えているのが、問題ですっっ
(けっこう花がぽたぽた落ちてくるんですけどねっ)

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こうして誰もいない、日陰で寒い川岸をぷらぷらと歩いていきました(笑)

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最後に、かつての上水(今は半分下水道扱い(涙))の桜並木と、
現在、その上を渡っている現在の水道を記念に1枚!

というわけで、神田川でお花見レポはおしまいです。
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by aroe-happyq | 2013-03-27 19:06 | 江戸東京あれこれ | Comments(0)

ヨルダン戦、良い時間にやってくれたので、
全部みられました~~~。
(カナダとの親善試合は・・・・・・・・寝てしまった・・・・・・)

まさかのレーザービーム攻撃(正確にはレーザーポインターね(笑))
でびっくりでしたが、
(誰だ!ふざけんな!と怒ったところで犯人はみつかるまい)
2-1というのは、
ここという場で点を決められなかった、
日本代表の不甲斐なさの結果、でした。

気候も違うし、ヨルダンサポーターはマナーちゅー言葉を知らないし、
(ま、アジアはそういうところだらけ。お隣(半島)だってひどいですからネ)
イラン審判は微妙だし・・・・・・・。
芝生の状態もね・・・・・。
でもそんな最悪の条件でも、勝てる日本代表になってこそ
W杯の上位を狙えるチームになれると思うのです。
だから今回の敗戦を、他人のせいにしてはいけないですね☆

試合途中、いろいろな心の叫びを、
今回から実況に加わった中山ゴンさんが言葉にして
くれて、なんかもう、スッキリ!でした(笑)。

「ここで(シュート)うってもいいんじゃないかと」

そうなんです。
ダメなときの日本代表は、誰も勝負に出てくれずパスサッカーメインに
なっちゃうんですよー。
ゴールにかなり近い位置まできているのに、え?そこで横にパス?
今、シュート打ってもよかったんじゃね?ってシーンが多くなる傾向が。

そういうときにゴンさんが、数多くのゴールシュートを決めてきた
名職人としての勝負センスで、選手目線で、どうするべきかの打開策を
語ってくれるんですよね♪♪
それがすべてピタリ、聞いていて溜飲が下がりました!(笑)

てか、そのままゴンさんを選手交代でなかに入れてくださ~~いって、
思ったほど☆
ま、それは無理なので、ぜひぜに次回の予選でも
ゴンさんの実況ききたいです!!!!

今回は残念ですが、首位はキープしていますので、
ぜひぜひ次回こそ、W杯出場を決めてほしいですっっ

そして6月のコンフェデ杯の開幕戦、
開催国ブラジルとの超超アウェー戦が楽しみです。
(メンタル面でのすさまじい修行の場かも・・・・)
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by aroe-happyq | 2013-03-27 11:51 | ほんの世間話 | Comments(2)

岩子と桜

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お花見のおり、
浅草寺に行った目的は、
こちらの瓜生岩子(うりゅう いわこ・1829-1897)像に会いにいくためでした☆

先日まで存じ上げず、申し訳なかったわけですが、
ステキすぎる幕末明治の女性です。

福島喜多方の油商の家に生まれ、若い頃は身内の不幸が続いて苦労したそうですが、
後半生は社会慈善活動に尽くし、日本のナイチンゲールと呼ばれた人です。
10代のころ、会津藩医の山内春瓏という叔父さんを手伝ったという下地が
あったこともあり、戊辰戦争では傷兵たちを敵味方の区別なく救助し看護、
また会津の子供達の救済にも奔走。
その後は窮民貧児救済活動を全国に拡大、
東京でも渋沢栄一の要請により養護院の世話係長に就任して活躍されたとか。
野口英世の母も岩子の協力で産婆の資格を取得したとのこと。
明治29年には、女性初の藍綬褒章を受けています。

喜多方ホームページ→こちら


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こちらの銅像は過労で亡くなって4年後、明治34年浅草公園内に建てられたそうです。


「傷兵たちを敵味方の区別なく救助」というと、
尊敬してやまない箱館戦争の高松凌雲ドクトルを思い出しますが、
会津戦争のおりに、まして女性の身でなされたという岩子さん、
本当に心から尊敬します。

喜多方ではたいへん有名な方だそうですが、
(逆に、最近まで山本八重のことを知らなかった・・・・とTVで喜多方の方がおっしゃってますた・笑)
こんなに立派な女性は日本の偉人のひとりとして、
もっと日本じゅうで知らなきゃいけませんネっっ

その前に、まずはSPドラマでもつくりませんか、某公共放送サン(笑)。
わたしはどーしても今の大河の主人公(と兄とか藩とか)に感情移入ができないんですよぉぉ。
岩子さん主人公なら、できそうなんだけどなーーっ。


実はこの写真を撮るのにすんごく苦労したんです。
岩子像を見に、訪ねてくる人が後をたたず、その合間をぬって
ようやく写真におさめたのでした。
(タイトルつけたわりには、ここの桜はまだ6~7分咲きで目立たなかったのですが・爆)

瓜生岩子さん、東京でもけっこう人気です♡
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by aroe-happyq | 2013-03-24 20:04 | 広く幕末ネタ | Comments(2)

前回の向島お花見はスカイツリーが建設中でした(笑)。
なので、約3年ぶりのことになります。

やはり、といいますか。ツリー開業のおかげなんでしょう、
観光地としての意気込みが強く感じられて、
あれもこれもみんなすごくキレイになっていました!

今回は浅草寺側からスタート。
(たまには違うコースもよいかと・・・・・)


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超定番の仲見世からの浅草寺(笑)



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本堂脇。とてもきれいに咲いていたので、周辺はかなりの人ごみで・・・。



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浅草寺を後ろから1枚(笑)。
このあたりはとバスの駐車場です。

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で、その駐車場のところに、明治の名優9代目市川團十郎の像。
建てたのは先日亡くなられた12代目だそうです。


ここから言問通りを東へすすんで、隅田川の川岸へ。

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今回、浅草側を歩いた理由のひとつがこの「竹屋の渡し」跡を訪ねること。
(向島側にはこんなゴージャスなものは置いてなかったもので。浅草側にあるのだなと)


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桜橋から。春霞というんでしょうか(この日は黄砂もきてないし)、
ぼわ~っと。桜は8~9分咲きという感じ。
おかげで、まだそんなに人出もなく、のんびりと歩けるぐらいでした☆

それから毎年、お花見シーズンは屋形船で埋め尽くされる川も、
桜が早く咲いちゃったので、今年は空いています。
(とはいえ、23日、24日の週末は混雑するのでしょうネ)


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そんなわけで、今年は「墨堤常夜灯」もゆっくりと眺められました。

で、じっとみたところ。

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台座のところに、向島の名だたる料亭の名がズラリ!
それも江戸時代から料理番付の常連だった「大七」とか、
明治初年以降人気料亭となった「八百松」(水神&枕橋2店)の名もあって
しばし「おお~~~」と感嘆しつつ、ガン見。


で、今回の目的は、岩瀬&永井が住んだ「岐雲園」看板にたどり着くこと。

2008年以来の因縁の「岐雲園」看板見つからない問題ですが、
スカイツリーが開業する前後あたりからネットで目撃情報が出てきて、
どうも再設置されたらしいということで、すでに現場に行った人に綿密に
聞き込みも行ない(爆)、再再再チャレンジで、とうとう出会いました♪

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前に来たときはこんなにきれいな歩道はなかった!!
そしてその歩道の植え込みに(てか、ずっと「そこにある」と思ってたとおりの場所!)
再設置されていました。
おそらくわたしが探していたころは、この歩道の整備のためにどこかに保管されて
いたんですね(涙)。



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どうも明治24年7月に永井介堂が亡くなるとすぐに売りに出されたらしい。
(残された奥方は養子岩之丞一家に引き取られたのだろう・・・・)
で、次の住人が幸田露伴の身内だったと(笑)。


ふつう、ここまで来たんだから・・・・・と榎本武揚像のもとへいくのですが、
今回はここですっかり満足したので(笑)、折り返しました。

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白髭神社に、念願が叶った御礼に寄りました。

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この神社といえば、岩瀬鷗所(忠震)の墓碑。
毎度、行きますけど、ここは外せません☆
建てたのは岩瀬の元用人白野夏雲(用人時代は太田耕作)、
そして永井介堂による碑文が素晴らしいです。

で、今回ふと気づいたのですが。

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この白髭神社(江戸時代はもっと大きかったんです)、
昔は築山があって、富士講のようなものがあったんだとか。
(写真中央に、その山の一部がみえますでしょ??)

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江戸の富士講って、いったいいくつあったんだ・・・・・・・っっ


旧墨堤の道を歩いたら、そこからすぐの百花園にはいかないと!(笑)

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で、行きました。
ここは「御成御殿」。
毎年花見のシーズンは予約がとれないこの場所も、
今年は桜がとんでもないスケジュールで咲いたので、
なんとこの日の予約はゼロのようでした。

・・・・・・いつか、ここで東都アロエオフ会「花見の宴」をやりたいんですけど、
そうなると前もって告知して、ってことになりますでしょ。
でも桜のスケジュールは予想外が多すぎて、なかなか難しいっっ。
(今年だってやろうとしたら、4月第一週のつもりでしたもの。そしたら大惨事だったわ・汗)
ちなみにもし開催するなら、
大勢でワイワイやるよりも、しっとりと江戸を語る会にしたいですネ♡


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百花園の桜はそれほど多くないのですが、ほかの花々とうまく溶け込んでいて
主張しないけど、なんだかステキです。


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そして、徳川慶喜 筆「日本橋」。
毎回、これも外せません(爆)。
(だって、一橋派だもの♪)

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前に来たときと変わった風景。ツリーさんがどこからでもみえる(笑)。


ここから、長命寺へ。

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ここでも変わった風景が(笑)。
榎本武揚の桜の植樹の碑。その背後には・・・・・やはりツリーさんが♪

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そして、長命寺のさくら餅の山本屋さん。
こちら、このシーズンは激混みですが、前もって受取時間指定で予約すればOK!
バラ1個でもそれこそ、OKという優しいお店です。
わたしは毎回、だいたいバラ6個。お土産に。

ところで、こちらのさくら餅をどうやって食べていますか?
桜の葉が3枚ついてきますが、それを何枚食べちゃいます?
わたしは今まで1枚だけ、塩味が好きでもちと食べていたのですが・・・・。
こちらのお店のホームページをみると。

当店では、桜葉をはずしてお召し上がりいただくことをお勧めいたします。

・・・・とのことでした(笑)。

ということで、今回からはずして食べました。
(でも途中で、塩味がほしくてちょっと葉っぱをかじった(爆))

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再び、墨堤へ。


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そして、定番の勝海舟像。
今回は、ツリーと桜と、なぜか2羽の鳩に懐かれている、勝サンで1枚。


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ラストは、吾妻橋の船着き場。
ここもホントにきれいに整備されちゃって、なんだか感激っす。

今年はここ数年ではもっともぽかぽかとあたたかく、
のんびりとできたお花見でした☆

明日も花見のおまけをお送りします~。
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by aroe-happyq | 2013-03-23 12:39 | 江戸東京あれこれ | Comments(4)

公開(香港のね)はまだまだまだ先の今年の年末らしいのですが、
予告編とポスターですでに萌えてます(笑)

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主演は二コラス・ツェー(謝 霆鋒)、ショーン・ユー(余文楽)、
そして!!!

サイモン・ヤム(任達華)、フー・ジュン(胡軍)

ですって~~~~っっ

普通は二コ&ユーコンビで萌えるところなのですが、
スイマセン!!!もちろん若い二人も大好きな俳優なのですけど、
もうもう~~っ、サイモン&フージュン二大兄貴の共演には
やられましたーーっっ
(はっきりいって、人民中国で上映するためには大陸俳優を使えという
押しつけがましい制度で、ダサイ大陸俳優がむりくりに香港映画に登場し、
浮きまくることが多い中、胡軍は香港映画にちゃんと溶け込める素晴らしい俳優さん(爆))

それもこの二人の共演で、香港の消防士ものですよ♪♪

香港では毎年市民が優秀な消防士さんを選んで表彰しているぐらい、
消防士さんは英雄であります。
(日本もこういう制度、あるといいな!と常々思います)
なので、映画やドラマでもかなり名作が多いです。

1997年、ジョニー・トー監督の《十萬火急》は
(邦題は「ファイヤーライン」。2008年に日本版DVDも出てますヨ!)
わたしのなかではどの消防映画(たとえばバックドラフトとか)よりも
面白く、火の恐ろしいほどの美しさ等々、忘れられない作品となっています。
(ラウチンワン(劉青雲)とか方中信とか、キャストも本当によかった!!)
日本だとタイトル忘れちゃったけど、
焼死体ばかり出てきて(笑)趣味の悪すぎる韓国消防映画なんかがヒットしちゃって、
おいおい、《十萬火急》のほうがずっといいのになぁぁぁとぼやいたものです。

ぜひとも《救火英雄》には《十萬火急》を越える名作になっていただきたいです☆




ほかにも消防映画がつくられているらしいので、
この機会に《十萬火急》の香港版BDを出してもらえるとありがたい!
(うちにあるDVDはもう古いんで・・・・・HDでもないし・・・・・(笑))
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by aroe-happyq | 2013-03-21 11:41 | 香港&アジア映画 | Comments(2)

まだ読み始めの2冊

タイトルどおり、読み始めなので感想というよりは、
こういう本読んでますヨ!という紹介記事です。


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松尾晋一 著


講談社選書メチエ

江戸幕府と国防

アマゾン→こちら



紹介文は以下のとおり。
禁制キリシタンの密入国、傍若無人の密貿易船、
そして黒船──打ち払っても打ち払ってもやってくる外国船。
「天下太平」の常識を覆し、
幕府開設当初からつねに異国船への対応に悩まされていた江戸時代の実状を、
綿密な実地史料を基に活写する。


四方を海に囲まれているのは、今も昔も一緒(汗)。
近年の研究で江戸時代=鎖国日本という幻想も薄れていき、
阿部正弘が唱えていた「海防第一」の言葉がしみじみ胸にしみる今日この頃、
江戸時代の国防の苦労を振り返るには格好の一冊かと存じます。





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山室恭子 著

講談社現代新書

江戸の小判ゲーム

アマゾン→こちら






紹介文は以下のとおり。

松平定信と経済官僚たちの所得再分配のためのプロジェクトX!
幕府も武家も商人もWin-Winの関係だった!?
借金棒引き、貨幣改鋳に込められた真の狙いとは?
支配─被支配という旧来の歴史認識ではわからない江戸時代の実像に迫る興奮の一冊。

目次
第一章 お江戸の富の再分配
第二章 改革者たち
 1棄捐令プロジェクト
 2町会所プロジェクト
第三章 お江戸の小判ゲーム
終章  日本を救った米相場


なかり文章が砕けていて、読みやすいっちゃ読みやすいけど、
ゲーム理論で展開するので、わたしのようにそういう方面に馴染みのない人間には
いささかわかりにくいのですが、ちょっと面白い視点なので、
少しずつ読んでいるところです☆


偶然にもどちらも講談社本ですが、ただの偶然です。
最近、なんとなーく八重関連以外の歴史本の出版が少ない気がする中、
講談社はこんなに出してくれて、なんとも心強いです!


以上、江戸徳川政府の、国防と経済についての本2冊の紹介でした♡
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by aroe-happyq | 2013-03-18 17:58 | | Comments(2)

昨年、高遠桜が咲きました記事を書きましたが、、今年はデジカメを持って花見に行きました。
(なので、場所等の情報は前の記事をご覧くださいまし)
高津屋敷については→こちらの記事を参照ください

四ッ谷荒木町にある策の池。

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ソメイヨシノは開花したばかりですが、高遠桜はすでにほぼ満開レベルです。
しかし昨年の記事は4月1日なので、今年は半月も早いということになります。

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ちょっと角度をかえて、もう一枚(笑)。

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ここは又の名を「津の守弁才天」といいます。

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とはいっても、高須上屋敷の庭園だったので、
弁才天として庶民に愛されるのは明治以降のことです。

いつもはほとんど観光客のいないこの策の池ですが、今年はちょっと様子がヘン。
桜をみにくる人以外に、
「今、綾野くんが演ってる松平容保って、荒木町で生まれたんだよ」
と盛上がる人々もちらほら。
つまり八重繋がりで《yes!高須四兄弟》ゆかりの地めぐりで、来ているのか!?
だとしたら、NHK大河とはやはりおそるべきコンテンツ・・・・・・・・。
ホント、くれぐれも作り手の熱意だけでわけのわからん展開だけは勘弁してくれ。
NHK大河は製作者だけのものでなく、みんなのものなのだ・・・・。

しかし大人のグルメの街、四ッ谷荒木町生まれって
なんか、お洒落でかっこいいな!(笑)
(幕末の桑名さんも、尾張さんもですネ!)


では高須藩にホントにゆかりのある、金丸稲荷もついでに!
(策の池からすぐです☆)

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こちらは高須家の守り神だった、金丸稲荷。

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高須家がさった後は、花街となった荒木町。
こちらには粋なお店の名前がずらり。


この界隈のめまぐるしい歴史の移り変わりが垣間見られる、
津の守弁才天&金丸稲荷でありました♡
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by aroe-happyq | 2013-03-17 10:31 | 江戸東京あれこれ | Comments(0)

約4年と9ヶ月ほど前、たまたま地下鉄副都心線の開業日に、
横浜へ行ったことがありましたが。
そのとき、東横線と繋がるのはまだまだ先だと思っていたのに(笑)。

↓こちら2008年6月14日の副都心線渋谷駅。
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あっという間に!?4年は過ぎて、明日から↑この線路の覆いがとれて、
埼玉から横浜まで、どーんと繋がります☆


ちょうど先週、恵比寿の東京都写真美術館へいったおり、
「もうじき高架の上を通る東横線ともおさらばか・・・・・」
ということで、なんとなく偲びながら渋谷駅まで歩きました。

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下の線路がJR山手線&埼京線(成田エクスプレスなどいろんなのが使う線路)で、
上の高架が東横線。
このクロスも、もうみられなくなるんですね~~。

かつて、自由が丘が今のような小洒落た街になる前、
高級住宅街+三丁目の夕日に出てくるような庶民的な古い家々ばかりの
地味~~~~なところだった頃、祖母の家(空襲で焼けなかった戦前の木造家屋ですた)
があって、毎週のように土曜日になると東横線に乗っていました。
祖母の家は線路のそばだったので、
退屈すると踏切に行って東横線を見物するのが常でありました(笑)。

というようなことを考えながら、歩いていくと、東横線がやってきたので1枚。

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すでに高架下には工事する気満々でシートの準備が。


そこから明治通りに出ると、わりとすぐに渋谷駅に行き着きます。

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歩道橋の上から、東横線渋谷駅をパシャリ。

・・・・・・実はわたしよりもさらにカメラを持って熱心に名残を惜しんでいる人々がたくさんいて、
うまい場所から撮影できなかったんだけど、とりあえずの1枚でした(笑)。

そういえば、
かつて渋谷駅で東横線に乗る前によく寄った東横のれん街も
移転するそうで、それもちょっとさみしいっっ。

とはいえ、明日からはかなり便利になってリニューアルするわけで、
消えゆくものへの淋しさは本日限りのものにいたしましょう☆

・・・・・・ただ・・・・・。
横浜中華街へいくおり、わたしは今までかならず「みなとみらいチケット」を
渋谷駅で買っていたのですけど、
やっぱりこれを買うにはいったん渋谷駅に下車しないといけない・・・んですよね??(笑)
だとしたら、渋谷始発が少なくなるので座って横浜行けないし、
はたして便利といえるのか・・・・・。

「みなとみらいチケット」本当にお得なんですよぉぉぉぉぉ。
副都心線の駅で購入できるようにならないだろうか!!!!
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by aroe-happyq | 2013-03-15 18:07 | ほんの世間話 | Comments(5)

ちょっと出遅れたか!?
アマゾンですでに予約が始まっていました♪
(速攻で、ポチった(笑))

アマゾン→こちら

4月10日発売、とのことです!!


こ・・・これで・・・・・・
携帯コミックが苦手で苦心しながら読んできました、
「新選組美男五人衆」がようやく、自分のペースでじっくり読めるぅぅぅぅ!!(感涙)


こちらの新選組まんがは、著者さまが俗説に頼らず(でもとってもうまく取り入れている!)、
間違いなく自らの足で調査された新鮮な(笑)、新選組のお話で、
それでいてしっかりとエンターテイメントになっている♡という
すんばらしひシリーズです~~~っっ


はぁぁぁぁ~~~早く手にとって読みたいーーっっ

来月10日が楽しみですっっ☆
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by aroe-happyq | 2013-03-12 19:11 | 新選組! | Comments(0)