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東都アロエ



カルティエと張震のコラボによる、ミニムービーのようですね!

張震の指が綺麗です~~っ
王家衛の「グランド・マスター」で鍛えたこともおおきいかも!?

ただ、「手」というと、それこそ王家衛の短編映画「手」を思い出します。
張震とコン・リー共演の、なかなか艶っぽい映画でした。
(手の濡れ場というか、そういういやらしさはこの監督さん巧いですよネ(笑))



嗚呼、久々にアジアン映画ネタ♬
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by aroe-happyq | 2016-06-23 19:20 | 香港&アジア映画 | Comments(2)

さよなら関東の覇者北条家、ということで丸々真田丸で久々に記事にします!

それよりですよ!!!地上波の新聞ラテ欄ですよ!!

真田丸「伊達北条滅亡」

てなってて、驚きましたよね~~~~っっ

伊達が巻き添えか!?
いやいや、厳密にいうと、どっちも幕末までがっつり生き抜いた御家です!!!

とおもったら、前回、史上希みにみるほど眼光鋭くない政宗さんが登場。
どんな独眼竜かと思ったら、ずんだ餅ついた!!素敵だ!!!
(クールポコin戦国じゃなかった、秀吉と政宗が一緒についたずんだ餅を、家康がゆっくり食していた。
ドM家康公がドSにみえた瞬間。ド田舎の江戸に領地替えされて凹んでいるかもだけど、
笑いが止まらない日がそのうちくるよ!みたいな(笑))
そしてずんだ餅といえば、大泉さん!
水曜どうでしょうでの見事な仙台対決!!でしょう。
なので、さりげなく、信幸のこのときのお召し物も、ずんだカラー!?
(NHK大河のスタッフのなかに、どうでしょう藩士がいる予感がするのは気のせい!?)
三谷大河の場合、画面の隅もチェックが肝心ですが、
ずんだ餅という食べ物と初遭遇した石田三成と大谷吉継がめちゃめちゃ警戒して会話しているツーショ
が素敵でした☆
ドラマは画面中央だけで起きているんじゃない、隅っこでも起きているんだ!(笑)

でもずんだ餅パフォーマンスで、幇間キャラに徹してがんばった政宗も、
遅れてきた理由を思い出すと、涙がでます。
秀吉の軍門に降るか否かで家臣は揉めるわ、母親に毒をもられるわ、
死にかけてどうにか助かった政宗は泣く泣く弟を「泣いて馬稷を斬る」しちゃったわで、
もう伊達家がたいへんなことになったわけで、その疲れと哀しみを呑み込んで、
餅つきパフォーマンスをしている姿をみて、ちょっとうるるときちゃいました。
(信繁と二人きりになったとき、その苦悩を一瞬みせていたようにみえたのはわたしの勘違い?)

じゃなかった!
北条の話をしなくちゃ!!北条シリーズの最終回だったのだ!!
戦国時代の切腹がどういうお作法かしらないけど、直前にごはんは食べないほうがいい(笑)。
(「新選組!」の山南さんは「見苦しくなる」って食べなかったよね、って思いだした人いっぱいいたはず!)
でも最初も、最後も、汁をぶっかけて食べる。それがこのドラマでの氏政の生き様なのね。
でもね、北条攻めの総括ですが、最初から最後まで、
板部岡江雪斎
が、とことんかっこよかった072.gif
(氏政はプライドが許さなかったとはいえ、降伏して機会を待つのも人生だよ、という
政宗派のわたしは、氏政にいまいち同情できないものがあるんだなー(笑))
その主君を支えた、参謀江雪斎はよくがんばりました!

かっこいいな、と思ったのはこのほかの人では、2回前だっけ!?の淀さん。
淀さんが小田原来ていて、高台から小田原城を眺めているその醒めた瞳。かっこいい~っ。
さすがは落城クイーンさま、心の闇が全開です。
(そりゃそうですよね、幼い頃に一度ならず二度までも、凄惨な落城経験があるわけで
立派に心理カウンセリング該当者さんです)
すでに最終回にむけて、彼女の運命もカウントダウンがはじまっている。
そのとなりに、同じ日に、同じ城で死ぬ、主人公がいる。ううん、いいドラマだ。

と長々、書いてきましたが、この回の「忘れ得ぬ1ショット」は、
氏政を説得するなかで上杉さんが「もとどりを切る!我ら一同その覚悟で……」とか言っているうしろで、
「ええ~~~~~!?俺も切らなくいけない流れか!?」とわかりやすく嫌そうにしている真田パパ。
もう、思ったことを正直に出し過ぎ!!!素敵!!!

そして、ラストはタイトルのこと。

「天下一統」。


たしか『史記』あたりでは登場していたよな~~と思いつつ、
ネットでぐぐってみましたら、真田丸の考証を担当されている丸島氏のツイートによると、

日本においては、
わたしたちがよく使う、天下統一というのは江戸時代後期以降に出てきたもので、
それまでは天下一統と言ってたのだそう。
(なにかとひっくり返すのが好きな江戸後期かな。「しだらもない」→「だらしもない」みたいに)

いろいろ楽しい情報満載の『真田丸」。次回で折り返し!?

すでに真田丸ロスの予感です。

【追記】
友人からメールがきました(笑)。
三成ネタが少なくないかね、というツッコミでしたが、
もうね、三成ネタはオフラインでさんざん語っているので、記事にかかずとも、
と思ったのですが、むふふ、メールもらっちゃったらね♬ 書いちゃいますョ!

いやもう、真田丸の石田三成殿は、近年希にみるスバラシイ三成さんです。
(まぁ、2年前の官兵衛の三成が悪役キャラでひどすぎたのもあるのかもですが)
出始めの頃は、クールな完璧主義者で秀吉の側近中随一のエリートさんだったけど、
ホントは熱い男で、けっこう理解者(大谷とか、これからは真田家なども?)もいて、
孤独にみえてそうでなく、という従来の大河での三成像が静かに解体されはじめ、
小田原攻めではスケジュールどおりにいかなくてお腹痛くしたり、イライラしたりと
人間味満載となり、トドメは忍城攻め♬ 三成のプラン(歴史上だと秀吉のプランでもあるのだが)
がうまくいかないのを、真田パパたちに助けてもらい、とうとう、あの治部殿が感謝してパパに
頭さげちゃった~~~~☆ うーん、今年の三成、とてつもなく複雑で単純なイイ奴!
(歴史上では真田家とかなり昵懇だったようですが、きっとそういう流れになりそう♬)
「組!」ファンは誰しも、せめて戦国時代では信繁とは親しくしてほしいものよと思いますしね(笑)。
そういうわけで、実は真田丸の三成さん、大谷コンビもろとも、大好きであります~~っ。
(だからずんだ餅エピの大谷&石田コンビはごっつあんです!なんですよね)

コメント欄にも書きましたが、今年の大河に登場する人物さんたちは誰一人漏れなく、
愛いっぱいに描いてもらえるから、みーんな倖せ者であります☆
(嗚呼、こういう脚本家がほかにいないものか。←つまり大河ドラマをちゃんと書ける人ネ)
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by aroe-happyq | 2016-06-20 18:59 | ほんの世間話 | Comments(5)

普段から~♬メイクしない君が薄化粧した~朝~♬ BY北条氏政@真田丸(笑)
などなど、
世は戦国ブームの真っ只中ですが、幕末もですね、東軍に良き風が吹きつつあります(笑)。


今から6年前、2010年、大河リョーマ伝の厳しい一年でしたが、その艱難辛苦を乗り越えさせてくれた、
同年6月に発売した「週刊マンガ日本史 35 土方歳三」!!
その美しい土方さんを描かれた碧也ぴんく氏が「星のとりで」という、
箱館戦争を舞台にした作品を今月末(28日発売のウイングス)から連載されるそうなのです!

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ウイングスサイト(次回予告ページ)→こちら

どのような箱館が描かれるのか、
楽しみです!!!!!

超超久しぶりに、ウイングス、買うかな~~~♪
(コミックになるまで、待てない(笑))


そして、今月末(30日)に3巻が出る、
伊庭八郎を主人公に描く漫画、岡田屋鉄蔵氏の『無尽』

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あえて、お気に入りの軍兵衛パパ表紙を選んでしまった☆

アマゾン→こちら


数年前、こちらの作者さんの『ひらひら 国芳一門浮世譚』が楽しかったのですが、
まさか伊庭さんの漫画を読めるなんて!

1巻の軍兵衛パパにやられたのですが、2巻でコロリでどんどん干涸らびていく姿が
せつなかったです……(涙)。

おいおい、さっきから主人公の話題がないのだが!?
というわけで、八郎さんもだんだん逞しくなって、これからが楽しみなのですが、
2巻の終わりで試衛館ズが登場し、3巻では沖田くんと試合しそうな雰囲気です。

もう少し早く紹介したかったのですが、なんかねー最近、コミックス(しかも歴史モノ系)
って、急に雑誌がなくなったりして未完とかになったりすることがあったりで、
3巻ぐらいまで出てから~~がいいかなーーと思っていた次第。
(『星のとりで』の場合、ウイングスなんでまさか左様な事態には陥るまいということで)

兎にも角にも、幕末は漫画が熱くなってきて、(≧∀≦)かぎりです♬

(でもね!真田丸、めちゃめちゃ面白いよね~~~っっ(笑)←ホントは記事に書きたいらしい自分)
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by aroe-happyq | 2016-06-13 17:24 | 広く幕末ネタ | Comments(4)

実際に行ったのは随分前で(笑)、記事にしたと思い込んでいたら、まだだった!
というわけで、慌てて書いていますっっ。

NHK大河とのタイアップ展、初見参でありましたが、とても面白かったです(笑)。

江戸博サイト→こちら


若干の部分で、昨年の関ヶ原展とダブる部分もありましたが、
やはり真田家関連は東京でお目にかかれないので(わたしの友人は上田まで行ったが(笑))、
江戸博でみられるのは有り難いことでした。

今回あらためて感じたのは、やはり兄の信之の偉大さでしょうか。
(信繁は史料が少ないんで、その偉大さを史料展ではいまいち伝えにくいかも……)
あの父と弟を支えつつ、沼田藩をしっかり作り上げた功績はさすがです。

しかも、徳川秀忠と戦った第二次上田合戦は、ちょうど収穫期の秋だったため、
秀忠を苦しめはしたものの、城外の田畑を随分荒らしてしまう結果になり、
その年の収穫はほとんどできなかったとか。
(兄は徳川軍に所属していたので、留守にしていたわけですよね。戻ったらそんなことに)
いわば収入ゼロに近い状態で、父と弟が九度山へ行ってしまい、
兄は孤軍奮闘したのかと。思わずホロリときました。
(義父の本多忠勝と一緒に、父弟の助命嘆願にも奔走していたし、大忙しです)
やっぱ、兄貴かっけーな!とあたらめて確認いたしました(笑)。

それとは別に、これぞ真田父子(昌幸&信繁)!と感じましたのは、
九度山へ行ってからの二人の書翰でしょうか。

金を送れ!金が足りない! 早く送れ!BY 昌幸

焼酎送れ!ちゃんと蓋はしめてね!前回のは漏れてたから! BY信繁

いずれも信之宛でないことがせめてもの救いですが、
この父子が最強すぎて、素敵です。
昌幸の書翰の解説によると、あちこちに借金していたらしいので、
この書翰もそうしたもののひとつだろうと。
(ということは、やっぱ、信之にも送ったよな……(笑))

そして主人公の、焼酎書翰。
正月のNHKの番組では、兄貴へ送ったように紹介されちましたが、
宛名は「右京」だったかな? (これは兄でなく別人でホッ)

以上、ざっくりと感想をいえば、真田家は戦国のなかでも、
仲良しのナイスなファミリーだな!と思いましたです。
それから、この展覧会で知った知識のおかげで、
これから半年(もう半分すぎてゆく)、大河真田丸がますます観られそうです♪


しかし、真田展の最大のマイフィナーレは、意外なところにありました。
展示が終わると、図録とかそういうものを販売しているコーナーありますでしょ?
そこに真田丸展公式おやつコーナーに、

熟考ブレンド まったくわからん

製造元のサイト→こちら

なるコーヒー豆が売られていました。
上田にあるお店の商品だそうです。

わたくし、ひと目みて、あまりにパンチの効いたタイトルに、笑死しそうになりました。
なんて、イケてるんでしょう!!!
昌幸の名台詞が生きています!!!

……と書いていると、ずっと我慢してきた真田丸記事がまたうちのブログで増えてしまいそうです!!!(笑)

だって、真田丸、面白いんですものーーーっ
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by aroe-happyq | 2016-06-03 11:46 | ほんの世間話 | Comments(2)