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アジアンエンタメ&お江戸後期。外国奉行や長崎海軍伝習所がご贔屓☆ BYはな。

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昌幸パパの最終回がとうとう来てしまいました~~~っ

大河の主人公の父親で9月下旬まで生きていたのはけっこう珍しい気がしますが、それでも寂しいーーーっ

それにしても武田信玄の霊さんは、余程さみしいのか、それとも人なつこいのか、息子とか家臣とかのお迎えにマメに出てこられて、
やはり素晴らしい甲斐の虎さまでいらっしゃる。
秀吉なんか、治部の処刑のときに迎えにこいよーーーと思ったのですが、来なかったし。

ところで、成長した秀頼が登場しましたね!

あの気品!!!!かっこいいし!!!
やばいでしょ、どーみても秀吉遺伝子を1ミリも感じない~~~~っ
完全に母親のほうの遺伝子100%なんですけどーーっ
(だから「秀吉の子じゃない」って噂されちゃうんですよねっっ)

家康にとって(秀忠もね)、品よし、態度よし、度胸もよさそうで、なによりも若くてイケメンのライバル登場は
かなりのピンチです(笑)。
だって家康にないもの全部もっている秀頼さんですっっ。
(この秀頼さん、爪かまなそうだし。
先日みつかった外国人の書いたもののとおり、裏切った家臣を大坂城から突き落としそうでさえある)

今年の大坂2陣とも、豊臣軍が勝ちそうです!!!!

そして、忍の者の二人のそれぞれに注目。

まさか佐助がきりちゃんにLOVE!!!
(ガラシャのときに、とっさに抜け道教えてくれたの、きりちゃんだものね。素破よりも優秀なのだ!)
そして、二代目になっても、なんか微妙の服部半蔵!
でもその微妙な奴に、毒殺されちゃう気の毒すぎる加藤清正ーーーっ

石田治部の清正へのこそこそ話、内容の予想はついていたのですが、
清正、とっとと死んじゃったから、豊臣家守れない~~~~~っ
(あの世でも大酒くらって、三成にからんでくれたまえ、清正公)

嗚呼、昌幸パパがいなくなると思うと、やっぱ、さみしいなあぁぁぁぁぁ。

ところで、予告の、
信之「全部こんな感じか?」
信繁「全部こんな感じです」
のやりとりが気になります。
やはり、なんでしょうか、今年の大河ですが、信之(幸)関連のコント劇場が多いように思いますが、これいかに?
(大泉さんですから、ファンとしては大歓迎なんですけど(笑)。でも、ほかの人に比べて多くないかと……)

そして、真田丸があと3ヶ月弱で終わることがなによりも寂しくて、どーしようもないのですけどぉぉぉぉ。007.gif007.gif007.gif007.gif




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by aroe-happyq | 2016-09-26 17:38 | ほんの世間話 | Comments(5)
本題に入る前に、ちょっと(どころではない長文で失礼)…。

真田丸37回、信幸&忠勝の舅婿コンビが素敵でした~♪
(湯婆婆家康に幸の字を奪われた、千こと信之アニキはよく頑張りました!それに江戸中期からちゃっかりと真田家は幸の字に戻りますからモウマンタイ(爆))
家康もこのときの忠勝への配慮で、後年信繁に大坂城で偉い目に遭わされる。
これは平清盛が源頼朝を斬首しとけばよかった教訓話に似ていますねっっ。
ただこのとき真田父子が斬首されちゃうと、この大河ドラマ「真田丸」はなかったと思うと家康にありがとうと言っておきたい(笑)。
(だが家康が考えるほど、九度山の暮しは生き地獄ではなく、真田父子はそれなりにたくましく生きたのだった♪)
さて、三成の最期でしたが、奥様の「私利私欲はなかった」「豊臣家のために」という悲痛な叫びが印象的でしたが、
思うに三成はそこが人望の薄さに繋がっているのではと思います。
三成って、我が愛する家宣将軍の側用間部詮房に、立場も私利私欲のなさも似ているような……。
秀吉あっての三成は、秀吉がいなくなるとその権勢はみるみる衰えていきました。
もしわずかでも私利私欲があって、そこそこ私腹を肥やしてましたなんて人間臭い奴だと、権勢を維持するために策を弄するのですが、
三成はそういうことに興味がないから、人が寄ってこない。
欲にまみれて躓きやすい人間(可愛げのあるタイプ)の多い大名は自分たちと違う種類の彼をつまらないと思って相手にしません。
だからどのみち三成さんは自滅しかなかったのかな、と。マダム三成の叫びで、はた!と思いましてございます。
(無私の人間部詮房は6,7代に仕え、そのあとは柳営の政界から身を引けば済んだので、一大名として生涯を終えられましたが、
それもこれも天下泰平だったおかげ。8代吉宗で丸く収まってよかったなと)
最後に。信繁の「烏帽子岳に3度雪が積もると…」って@ブラタモリですよね!?三谷さんこの番組みていたのね!



はい!いよいよ本題です!!!
今年はけっこう江戸博に行っている気がします☆
今回の目的は、特別展「よみがえれ! シーボルトの日本博物館」&企画展「山岡鉄舟と江戸無血開城」のふたつ!

よみがえれ! シーボルトの日本博物館展サイト→こちら

山岡鉄舟生誕180年記念 山岡鉄舟と江戸無血開城展→こちら

もうシーボルトのほうは、彼の日本マニアの本気度をみせつけられる、迫力ある特別展です!オタクパワーに圧倒されますた。
日本にこんなに関心をもってくれてありがとう、という気持ちでいっぱいになる一方、
彼の心に眠っていただろう荒ぶるマニア魂が極東の地で咲き誇ってしまったらしいのでとりあえず、おめでとうと。
シーボルトと日本はそうして、幸福な出会いをして、その某大な収集品が今もヨーロッパにあるというのは嬉しい話です。
(調度品やらなにやら持って帰ったシーボルトさん、どんだけ船賃かかったんだろ、とつまらないことも考えたりして(笑))
しかしそのおまけとして、鳴滝塾をつくって日本の学者(医学、植物学などなど)に協力を求める一方で
西洋的手法を伝授してくれたのも大きいですね。とくに医学は本草以外の蘭方を随分進歩させてくれました。
展示になりましたが、なんでも江戸初期からいろいろ西洋の薬が入っていたけど使い方がわからなかったを、シーボルトのおかげで
どの薬がどの病に効果があるか、はじめて知って、日本の蘭方医がようやく治療に役立てられたのだとか。
また、江戸時代の日本の人々にも平和だったおかげでマニアさんがたくさんいましたから、その彼らの魂をもゆさぶり、植物学、化学なども
明治になって本格的になる近代化の準備ができたのではないかと思います(明治中期になって蘭学系の知識が古いとバッサリ斬られてはしても)。
シーボルトというと、蛮社の獄のきっかけをつくった人でもあり、蘭学史からいえば、良かったり悪かったりの評価がある人ですが、
高齢になって再来日を果たし、ふたたび日本のさまざまな収集に没頭できたことは彼にとって幸いでしたが、
その当時(万延前後ね)はすでに動乱期に入りつつ有り、日本政府もあまり彼のサポートができなかったのがちょっと悔やまれますが、
その後帰国して、さらにもう一度日本へ来ようとして、そして命がつきたシーボルトさん。そして今回知ったのですが、
その息子さんたちも、赤十字社立ち上げやいろいろ日本のために動いていたというのも、ちょっと良いお話でした。

長崎に行ったときに鳴滝塾も、シーボルトの記念館も行きましたが、今回はヨーロッパからの里帰り品も多くて、
シーボルトと江戸の蘭学に興味のある人には、かなり興味深い展覧会だと思います♪
東京ではこの江戸博の展覧会と併せて、国立科学博物館のほうでもシーボルトの植物学、動物学に関する企画展示を行っていますヨ!

さて、企画展の山岡鉄舟展。
義兄高橋泥舟とともに、旗本なのに尊王攘夷主義者という異端な人、という印象しかないのですけど。
(原市之進殺害を仲間にそそのかしたとか、けっこうヤバイ兄弟だし)
今回の企画展いっても、やっぱり変わった人だと思いつつ。
虎尾の会に参加していたのは知っていましたが、そもそも尊王攘夷にはまったのが清河八郎きっかけというのが(涙)。
いちおう徳川直参なのに、清河さんの言葉に心を奪われてしまったとわ(清河さんがいけないのではなく、おいそれと他人の思想にハマるなよと)。
この人も、もし鳥羽伏見の戦い→慶喜江戸帰府→恭順という流れがなかったら、
高橋兄が慶喜警護で手が離せないからということで代打で西郷のところへ交渉に行かなかったら、
ただの謹慎中のうさんくさい直参くずれで終わっていましたものね。人の運命とはわからなものです。
ただ、西郷のところへいくとき、勝さんが山岡に書状を託すわけですが、その書状を入れる胴乱を貸したとかで、これが展示されていたのです!
この胴乱という、腰にさげるポシェットがカッコ良かった!!!!(帯に紐をくくりつけて使うっぽいのに、その紐が細いので落ちたりしまいか心配ですが)
勝さんて小物のセンス、あいかわらずいいんですけど!!!
こんな素敵なアイテムを馬に乗るときなんかに使っているのね!うわ~~かっけー、また江戸の文化にやられたー(笑)。
とまぁ、山岡展にはなにか新たな情報がないかと行ったところ、収穫はこの胴乱でした。
(いや!そういうひとつひとつの蓄積が歴史を知るということにとっては、大切なんだなーと思う今日この頃です)


ところで、江戸博ではシーボルト展のあとは、またまた!戦国時代展らしいです。
関ヶ原展、真田丸展、盛況でしたものねーーっ。来年の大河も戦国だしってことで、戦国ひっぱるのねー!
って!おい、ちょーっ待てよ!!!!
おいおい江戸っててぇのはなァ、江戸時代に発展したから江戸なんであって、戦国時代では関東のただのど田舎だぜ!?
(だって関東のメインシティは小田原@北条ですものね)
当時は誰もしらないこの街で、戦国展ばかりやってて、哀しくはないのかい~~~~~っ
もっと江戸の関する展示をやってくれませんかねーー!!
(来年は慶応3年から150年なんだから、大政奉還展とか!、薩摩屋敷焼き討ち展(笑)とか!)




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by aroe-happyq | 2016-09-19 14:01 | 広く幕末ネタ | Comments(6)
真田丸で興奮してしまい、こちら忘れていました。

ちょっと今週号のステラの「懐かしの名作プレーバック」コーナーが徳川慶喜だったりして、
(実は久々に買った前号が寄りにも寄って、「花神」だったものでリベンジした甲斐がありました)
そこで紹介していたのが、NHK名作座というサイト。

そのサイトで徳川慶喜の特集と主演の本木雅弘氏の新しいインタビューが出ていたので、記事にさせていただきました!!
この特集、かなり深くて濃いです!!!いろいろなシーンがちょこっと動画で紹介されいるのも嬉しい!!

NHK名作座第23回徳川慶喜→こちら

1話のみ9月中はオンデマンド、無料で見られるそうですよ☆
(1話といえば、徳川斉昭の超絶長台詞と不自然に小太りな慶喜少年が忘れられません)

ドラマで印象的だったのが、いわば慶喜の敵役の井伊直弼(as 杉良太郎)。
登場シーンの地獄のような長台詞は、もはや伝説ではありませんか。
今回の特集で、「これほどセリフが多いのは初めて
突然、声が高くなったりリズムが変わると大老らしくない。安定した速度とキーで話すことを心がけました
という杉サマのお言葉も。いやはや、このときの直弼ほど、らしさを感じたキャスティングはほかでみたことがありません。
(とはいえ『史料 公用方秘録』で偽造ではないほうの井伊さんを知ってからは、こんなに覚悟があって怖い人ではないことは
わかっているのですが。わかっていてもなお、フィクションではこういう井伊さんが良いです♪)

本木氏もこの直弼との対面(いわば対決)シーンについて
相手の心を読みながら対等に見極め合うシーンにも関わらず、完全に負けてしまっていました。
いま見返すと、僕の緊張感と、慶喜が井伊に抱いている警戒や緊張とが相まって効果的に働いていましたけど…(笑
)」
とのこと。たしかに!本当に素晴らしいシーンでした!(やばっ、また見たくなってきた~~~~~っ)

それから、深津絵里さんの天璋院、写真を見返すだけでも、本当にかっこよくて大好きな天璋院です。
(これ言い出すときりがないけど、孝明帝も、家茂公(水橋バージョン)も、西周(小日向さんね!)も、うわあ、よかったっっ)


よし!2018年の1年間は「徳川慶喜」をみよう!それがいいぞ!!!



ところで、
この大河のキャッチフレーズって、「日本は真に開かれたか。だったんですねっっ。

答えは、NO---------っ!!!!!!!ですな。

ええ、その答えは開港開市の流れをブチ壊してくれた、
2018年の大河の主人公どもに聞いてください。以上!!!(笑)
(デタラメな明治政府の残骸をみてくださいまし。都庁ですよ、都庁。豊洲どーするんでしょうね!青果ゾーンなんて
コンクリもなくて、床下に土がそのままですってよ。都議が視察に行こうとしたら「酸欠になるからやめてください」ってどゆこと!?
都民の大切な青果&生魚市場が台無しです~~~~っ。こんな隠蔽の仕方って、まるで中国の悪徳業者みたい……。嗚呼、世も末です)






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by aroe-happyq | 2016-09-12 14:37 | 慶喜@大河 | Comments(2)
今年の戦国大河こと、真田丸。

伊賀越えもそうでしたが、当時の人々の結果がみえていない状態の「え!?嘘でしょ」な展開を、
36話「勝負」でも、しかも!あの天下分けの関ヶ原の戦いでみせてくれました。

まず、戦国素人のわたしからすると、これまでの数々の戦国大河や、そしてわたしの記憶に「関ヶ原」のイメージを焼き付けた
すんごい昔の正月大型時代劇(TBSでしたっけ?)の家康を森繁久彌、三成を加藤剛で豪華キャスト時代劇では、
関ヶ原というのは、なにせ天下分け目の大戦なんだから、すんごい準備して、気合い充分、いざ開戦!みたくすり込まれてしまっていました。

本当は、家康にしても上杉討伐に出かけたつもりが、毛利や三成が背後から狙っていると察知し、大坂へとって返そうとする途中の要衝で
両軍ぶつかっちゃった、だったんだーというのを、すごくリアルに真田丸は伝えてくれました。
(家康さん、久々に爪かんじゃったし(笑)。これはマジでヤバイと思っているのねーと)

しかも両軍ぶつかったら、数か月はかかるだろうと、川中島的な想定を、黒田官兵衛や真田昌幸パパのような知将はもちろん、
大勢が思っていたのに、まさかの半日終結。
でも……家康側についていたなかには、加藤清正や福島、黒田の息子など、
秀吉の天下一統以降も朝鮮半島で戦っていた(異国ですからいわばすごい戦闘訓練もしてきちゃったわけで)現役ばりばりの猛者が揃って
いましたから~~~~スポーツと一緒で体動かしている軍のほうが強いですもんね。三成軍にはそういう猛者がちょっと少なかったかな……。
とか、長々と関ヶ原の戦いを語っていますけど、真田丸ではほぼ1分でしたけどね!(爆)
でも岩下さんの明智が「敵は本能寺にあり」と言うシーン&ナレーションで終わった本能寺よりはマシか???
(ふと思い出した。本能寺の変、関ヶ原の戦いと真田家の参加していないものはすべて省くこの大河が唯一省かなかったのが「伊賀越え」)

ひょっとして大谷刑部様とはあれでお別れ???? なんかすごく寂しいです~~~~~~っ

寂しいといえば、ひとりぼっちの信幸兄がせつないです~~~~。
(次回のタイトルが「信之」って。アニキは父と弟の助命にがんばるのですね!!!)
嫁の小松姫はかっこよかったけどね♡

今回のいちばんせつないで賞は、上田城で真田一党が戦勝祝いしていたら、佐助の速報で関ヶ原訃報ニュースが来てしまった件!
秀忠軍から上田城を守ってしまった真田は、徳川に負けていないだけに、微妙で、気の毒な立場になるんだなぁぁ。

さて、それにしてもな、徳川秀忠さん。
初陣とはいえ、あの情けないっぷりがたまりません。
そばに本多正信がいて本当によかった……。いなかったら昌幸パパの言ったとおり首とられてたかもっっ。

で、正信さんですよ!!!!もう急いで関ヶ原いかなくちゃだから、鶏肉がつがつ食べています。
総大将の秀忠さんのほうは、食欲ない感じ??それじゃ体力もちませんぜ!といわんばかりの正信さん、ナイス!
残念ながら関ヶ原の戦いに間に合わない秀忠ですけど、こういう事情なら、遅刻しても仕方がないんじゃないかと。
関ヶ原の戦いをとりまく環境を知ったからには、3日も口をきいてくれない家康パパのほうが、どーかと思います(笑)。
(そんなに早く終るなんて、誰も思わなかったでしょう、と。秀忠も反論しちゃえ)

とそんな徳川家康ですが、
正信&忠勝というW本多なしには語れませんネ(っていうと来年大河の井伊家が気の毒ですけれど)!!

最後ですが、三成から信濃と甲斐を安堵してもらって、「よっしゃー!!!」と叫んだ、昌幸パパが最後の華を咲かせた瞬間こそ、
今回のいちばんの名場面賞でした☆

そして九度山が待っている(涙)。



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by aroe-happyq | 2016-09-12 10:40 | ほんの世間話 | Comments(0)
昭和17年に歌舞伎座で上演された、「洋船事始」についてちょっと検索したら。

嗚呼、織部正の勇姿みつけちゃった!@歌舞伎→こちら

このブロマイド、ほ、欲しひ~~~~~~~っっ

なんと、この歌舞伎台本は一般公募作なのだとか。

いや、平田弘一さん、ありがとうーーーーー!!!

あ、物語はあの箱館丸の建造と、そしていきなり外洋で試運転????!!のつもりで暴風にもめげず、
箱館から江戸まで帰り着くというものだそうです。おお!感動巨編!!!!

で、ほかのブロマイドも紹介しましょう!!!

主人公續豐治 as [6代目] 尾上 菊五郎 →こちら


諸術調所敎授役 武田斐三郎成章 as [4代目] 市川 男女蔵いちかわ おめぞうこちら


武田さん、歌舞伎に出ていたのねーーっ

台本、探してみようと思いますっっ!
(探しあてられたら、またご報告しまーす)



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by aroe-happyq | 2016-09-08 18:44 | 箱館または釜さん | Comments(0)
今週号のステラまで買っちゃって(特集が犬伏だったので(笑))、2分の番宣映像を何度も見て、待ってましたの「犬伏」。

とてもいい意味で裏切ってくれて、三谷さん、ありがとう!!!
涙の別れではなく、真田家にとって建設的な分かれとして、描いてくださった。

ただ、先のことを知っていると、もう二度とこの3人で酒を酌み交わすことはできないわけで。
最後まで敵同士となるわけで。
そう考えると、やはり泣けたのですが、だがこの35回「犬伏」の涙ピークは、まさかの大谷刑部と三成シーンに持っていかれました(大爆笑)。
ま、大谷の話は後に回すとして。

三谷さんは、今回の真田の物語でも、かつての新選組!、とりわけ箱館のときなどでも、
いわゆる講談で語られてきた「犠牲精神たっぷりの命を花と散らす美しさ」モードなお涙頂戴物語にはしない人。
三谷さんの歴史物語は、絶望からのスタートではなく、一か八かであっても、いつも前をまっすぐ向いている希望の物語です。

箱館の土方は最後まで諦めていなかったし、勝利さえ頭に浮かんでいました。
今回の真田父子も、豊臣につくか、徳川につくかで真田家の命運が決まってしまう、チャンスのようでいてピンチである状態。
巷説の犬伏の別れは、やるせなさがじんわりにじんだ、悲しみの別れっぽくなっていたと記憶していますが、
やはり、三谷さんは笑いながら、別々の道を進む真田家を描きましたね。
実際に、ドラマで信幸アニキのいったとおり、
徳川方が勝ったので、アニキが父と弟を全力で守りました(どういうわけか舅の本多忠勝まで巻き込んで(笑))。
その後もできるかぎりの援助をしていきました。
まさに有言実行の真田家です。

しかし今回の信幸アニキ、かっこよかった~~~~~~っ、惚れ惚れしましたぜ!
犬伏の決定がアニキの発案で進んでいくなんて!
ますますファンになりました!(信幸も大泉さんも)

水曜日になるとBSで「水曜どうでしょう」みているけど、大泉さんの今と昔の(彼もまた小童だった)ギャップに
しびれます。どうでしょうで、どんなに過酷な試練にうちのめされている姿をみても、
「10数年後、あなたは大河で素晴らしい役を演じるのです!へこたれるな!」という神目線で楽しんでおりますが、
今回のアニキのあとの今週の水曜日はちょっと、笑いすぎて死ぬかもしれません。

でも~~~、もうパパと2人の息子のシーンがないかと思うと、それだけで泣けるーーーーーーーーっ

あ。そうだ!

でも今回は前半の大谷刑部と石田治部の、熱くてヤバすぎる友情(もはや愛情かと見まごうばかりの)にやられたのも事実!
(ガラシャの死とか、ほかにも見所満載だったのに)

三成が家康を討とうと伏見で挙兵をはかったとき、徳川につくという大谷に「もはやこれまで」状態だった治部さまですが、
やっぱり大谷に味方になってほしいとお願いしちゃうあたり、そして大谷には涙をがんがんみせちゃうあたりが、
ツンデレの「デレ」で、手加減のない大谷への甘えっぷりに(信繁にもここまではまだしない)見ていて画面がスイートでした。
もちろん大谷も罪深いお方です。
「おぬしを勝たせてみせる」なんて、とんでもないアンサーを繰り出します。
だけど、このアンサーに涙をもっていかれてしまいましたです。
三成、友達少ないけど、すごい素敵な親友がいるじゃないか!
病身にもかかわらず命を削ってまで協力してくれる友人なんて、そうはいませんよ。

思えば、「土方歳三最後の一日」では心が弱っていた榎本釜次郎に、勇気と元気をくれた(ってアンパンマンではない)土方さんでしたが、
今回はちょっと困っているし弱っている三成に、大谷が戦う気力と策をくれました。
時代も物語も違うけど、いずれも山本耕史さんと片岡愛之助さんコンビなので、なんとなく因果を感じました。
(いやはや、もはや名コンビですね、お二人は)


「真田丸」は本当に面白い!!!
9月になっても面白い大河は新選組!以来です!!!

次が直虎で、その次が吉之助だなんて、

もうこのまま、一生終わらないでくださいーーーーーーーっっ(絶叫)





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by aroe-happyq | 2016-09-05 10:30 | ほんの世間話 | Comments(4)
数日前の鬼平アニメ化のニュースで示されたキャラデザインに「え~~~~!?なんじゃこりゃぁぁぁ」
と思われた皆様。

時代劇、また江戸ファンの方々には多かったはず。

いろいろ事情はあったのでしょうけれど、どうやら元々は漫画家の佐藤優樹氏のデザインでのアニメ化だった様子で……。

またまた友人からのメールで教えてもらったのですが(最近世情に疎いのであります)、

それをきいて驚いていたところ、佐藤氏のツイートに原案が!→こちら

うわーんこっちのほうがかっけーーーーーよーーーーー(号泣)

なんで、あんなスネ夫が大きくなってファンキーになっちゃったみたいな平蔵さんにされちゃったんだよーーーっ

ファンキー平蔵で、客層が広がるとは到底思えないんですけどぉぉぉぉぉお

むしろ、こちらの原案のほうが、原作ファンの方々にも受け入れられると思うのですが。


どうも、近頃のアニメ界のセンスとわたしのセンスは乖離しまくりなので、文句ばかり垂れていますけど、
(絵はどんどんきれいになってるけど、動画、つまりキャラの動きがヘタクソのぺらぺらで、CGで誤魔化しているでしょ!(断言))
佐藤氏のキャラをアニメで再現できるスタッフがいなかったかも、なんて邪推しちゃいます。

ファンキースネ夫鬼平なら、ぺらぺらアニメでも再現できそうだしね!(ってイヤミ(笑))


でも、それよりも佐藤氏に頼んでおいて、ひと言も詫びもなくデザイン変更て、アニメ会社も社会人としてヤバイですよね。




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by aroe-happyq | 2016-09-04 10:47 | ほんの世間話 | Comments(2)
噂は本当だったような??

18年が明治維新150年だから、らしいのだが、まてまて他にいるのではないか??西郷でいいのか???

スポニチ記事→こちら

【追記】
主演に報じられた、堤真一さんは御断りになった説があり、とにかく主演ではないとのこと。
よ、よかった。ちょっと西郷さんて、イメージ違うので。
(しかし、主演を断られちゃう大河って、どーなんだろうか)


また2018年の日曜8時は、ほかの番組を探すかな。


あーーー、
真田丸、
ずっと続いてくれないだろうかーーーーっっ





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by aroe-happyq | 2016-09-03 11:05 | 広く幕末ネタ | Comments(8)
いよいよロシアW杯アジア最終予選がはじまったのですが……。

初戦から暗雲が~~~~っっ。

怪我人が多いなかでのハリル監督の采配なので、あまり責められないものがあるのですが、

それより前に日本代表のシュート成功率の低さが問題!

あれだけゴールをうかがっといて、入らないのはなぜだろうか(涙)。

もちっとシュート精度が高かったら、3点以上は入っていたはず!!!


でも、最大の問題は、カタール審判団の頭がおかしい点ですよ~~~~~~。

誤審多すぎじゃないの!?ホームなのに、誤審だらけじゃない!??

日本だけペナルティとられてたけど、UAEだって2回ぐらい目に見えるのやってたし、ラフプレイで判定とれよーーっ

それに、浅野くんのシュート、ゴールのラインしっかりこえていたでしょ!あれ1点だよね!???

なんか恨みでもあるのか、カタール審判団!??

カタール審判の誤審で、日本がロシアW杯にいけないなんて、いやだーーっっ


サッカーにもビデオ判定もちこんでくれーーーー!!!!!!!

FIFAに訴えてくれーーーー!


とまぁ、さんざんな開幕です。トホホ。




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by aroe-happyq | 2016-09-02 09:51 | ほんの世間話 | Comments(0)

アジアンエンタメ&お江戸後期。外国奉行や長崎海軍伝習所がご贔屓☆ BYはな。


by aroe-happyq