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アジアンエンタメ&お江戸後期。外国奉行や長崎海軍伝習所がご贔屓☆ BYはな。

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「グランドマスター」以来、久々の新作が~~~、何度も撮り直しを繰り返して(いつものことだ)、
完成するのかと危ぶまれた最新作がようやく12月に台湾ほか華圏で上映になるらしい!!

主演はトニー・レオンとは聞いていたけど、共演に久々の金城武がーーーー!!

なんか、カーウァイ監督というより、ジェフ・ラウ監督作品かとおもった(笑)。

日本での公開はいつ!??

【追記】
誤解のもとなので、正しく、表記しておきましょう!

王家衛プロデュース、張嘉佳監督作品、だとのことです☆
だったら、いっそのこと、
ジェフ・ラウ監督でいいじゃな~~~~い???(笑)













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by aroe-happyq | 2016-10-31 14:41 | Comments(0)
まずは、二つの記事を紹介します。

東洋経済 「徳川家康は「日本人に嫌われる性格」の典型だ」→こちら

毎日新聞「家康なぜ嫌われる? 平和主義者、軍部の不評買い」→こちら


そもそも秀吉嫌いな私としては(信長も、家康のさほど好きでもないけど。ダントツで秀吉嫌い。理不尽に他国へ迷惑かけたから!)、
意味がわからないのですが、家康は不人気らしいです(笑)。

やり方は強引だけど、元和偃武を実現しただけで、家康も徳川家も天晴れな政権だと思いますケドねー?
褒めてあげるべきかと……。

清水克行著『喧嘩両成敗の誕生』という本をご存じでしょうか?(アマゾン→こちら

この本によると、中世の日本人はとにかく切れやすく、すぐ命のやりとりまで至ってしまったそうで、戦国時代へなだれこんだのもそうした下地が
あったから。日本人は戦国時代のせいで殺伐としていたわけでなく、その前からやばかったわけです。

その荒ぶる日本人は、江戸時代に江戸を発信源にして、秩序ある平和な世の中と教育の充実のおかげで、驚くほど落ち着いたのではありませんか?
それは徳川家康の政権だったから、実現できたからではないのかしら??
(もっとも、日本の端っこで、江戸発信の平和の風を拒絶し、中世日本人で有り続けた長州とか薩摩とか、そういう荒ぶる人々に「明治」という時代とともに
パクス・トクガワーナはぶっ壊されて、日本はもとの殺伐とした中世に戻されたわけですけどネ(汗))

毎日新聞の記事にあるように、明治という朝鮮やアジアを侵略した時代は、
秀吉の「唐入り」前例を賞賛したわけなので、アジアと平和で良好な関係を結んだ徳川家康は都合悪いし、嫌われていたわけですな。

そんな日本と逆に、現在進行形ですが、韓国や中国では家康さん、すげー人気者ですヨ(笑)。
このギャップ、そろそろ埋まりませんかね~~~~?

というか、今年の真田丸の家康、めちゃめちゃ可愛いのになーーーー。
嫌われる要素が見当たらないんですけどーーーー。

ふと、家康さんについて、いろいろと考えさせられちゃいました。




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by aroe-happyq | 2016-10-11 17:58 | 江戸城の大旦那 | Comments(4)
とうとう「幸村」になった、真田信繁。
今まで、史実色の濃い物語世界の片隅で生きてきた信繁さんが、講談の大ヒーローの幸村さんに変身して、主人公として大活躍する出番が来た!?
(まさかのくじ引き、素晴らしい!!「天」とか「濃」とか選んでいたらどーするんだとかいう馬鹿な心配しました)

しかしその決断まで、あれだけの「大回想シーン」で大勢に背中をおされ(なかにはまだご存命中の方も含む)、
さらにきりちゃんにあそこまで言われないと立ちあがれない男……。
(わりと、三谷さんの物語の主人公はヘタレが多いので、信繁だけを責めるわけにはいかないのだけど)
いや、今回のきりちゃん、素敵でした。
今までどうしてきりは、こんな女運が悪すぎて、女の扱いも下手すぎて、少しは兄を見習えよと思う、どーしようもない信繁がいつまでも好きなのかと
不思議でならなかったのですが(こんなになんでもできるパーフェクトなきりがいつまでも「都合の良い女」でいいものかと)、
ある意味、信繁の分身だったのね、と溜飲を下げた回でした。
しかも、信繁の精神のタフな部分担当(笑)。逆にいえば、きりという分身がいてくれて、
言われたくない耳障りなことをズケズケ言われないと、いろんな自分のことに気づけない、ダメで不出来な信繁でもあるわけです。
だから、幸村となって大勢を率いる大将になるわけですが、こいつホントに大丈夫なのか、と若干心配です。
でも、大坂行くなら、頑張ってこいよ!とエールを送っておきます☆

いや!それよりもです。
片桐さんが、気の毒ですよーーーーっ

なんか徳川との戦いの原因作ったみたいに言われているけど、ホント(歴史的には)はちと世間知らずさんの秀頼が家康の妥協案を蹴りまくる、という
トップ同士のバトルの板挟みにあっただけで、片桐はなんも悪くない~~~~。
(しかも、このあと、記録上では徳川方につくことになるから、もしドラマでそうでも「なんだこいつ」扱いにされそうで気の毒っっ)
それから、前に記事で騒いでいた、東西文化の違いですよね、「国家安康」問題は。
諱(いみな)で呼ぶことが敬意を示す、という西の最前線の流行のなか、家康ってお名前でクールに遊んでみましたと、
「国家安康」を書いた坊さんは本気で、家康を喜ばそうと思っていたようですし。
でも漢籍マニアの東国の家康は俺の諱で遊ぶんじゃねーよ、とむかっときてしまった(といってもそれほど怒っていたわけではなかったよし。
怒ったのは、問題収集にあたっての、秀頼の態度に難があったといいますか)。
東西文化のささいな行き違いから、戦の火種が生まれてしまったわけで……(だから片桐のせいじゃないんだ)。

しかし、そもそもですが、家康は江戸で政権をうちたててますけど、依然として、徳川家は豊臣家の臣下なわけで(その実はまだ豊臣家康だし)、
秀頼が大きな態度に出ても、何ら問題はないんですけどねーーー。
しかしイケイケの徳川としては、弱っている主家の豊臣を潰そうというわけで、
大坂冬&夏のW陣の戦いは、戦国時代の最終にして、最大級の下克上合戦として、片桐が居てもいなくても、避けられない衝突だったんですよね。

しかし、真田丸はあと10話???

うわーーーん、終わっちゃうのいやだぁぁぁぁ(毎回、こんな感じです)。


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by aroe-happyq | 2016-10-10 10:13 | ほんの世間話 | Comments(2)

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