東都アロエ

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アジアンエンタメ&お江戸後期。外国奉行や長崎海軍伝習所がご贔屓☆ BYはな。

本日発売の「ウイングス」2月号の、碧也ぴんくさんの連載「星のとりで」第4回ですが、

いよいよ蝦夷へむけて、開陽が仙台より出航した、その船中で!

箱館脱走連の平均年齢をあげまくりのお二人こと、永井玄番(作品中では尚志)&中島三郎助が登場!

さらに高松凌雲先生も!


詳しい内容はネタバレになるので、これ以上は書きませんが、

とりあえず、嬉しさのあまり、記事にしちゃいました☆

やっほーーーー♡



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# by aroe-happyq | 2016-12-28 13:50 | ほんの世間話 | Comments(2)
正式には、
平成28年度 第71回 文化庁芸術祭賞 テレビ・ドラマ部門・優秀賞

ですが、おめでとう~~~~~!!!


今年はNHKドラマが当たり年で、「ちかえもん」「真田丸」「漱石の妻」など、
たくさん楽しませてもらいましたが、
今年のはじめのドラマといえば、「ちかえもん」でした!

本当にいいドラマでした。

また、こういう素晴らしい時代劇、よろしくお願いいたします☆



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# by aroe-happyq | 2016-12-28 09:42 | Comments(0)
真田丸ロスまっただ中ですが、昨日はスマスマが終わりました。
日本のTV番組で、海外の豪華ゲストがやってくる、
最後のエンターテイメント番組が終わってしまい、
今後、どこの番組が代わりをするのか、ちょっと心配です。

それはさておき、
今年1年、こんなにSMAPについて考えた年はありませんでした。

特にファンというわけではないし、ライヴにも行ったことないけど、
20年以上も、TVのなかとか、「いいとも」あった頃は、
時折新宿の街角で実物をお見かけしてきたので、
(アルタ裏で、中居君のファンの皆さんの整然とした「出待ち」に遭遇したことがあって、
もう宝塚ファン以上の見事なもので、ファンの方々にも、すんごい敬服したのを覚えています)
その存在が、まるで遠い親戚のような、ごく当たり前に有り続けてきたせいか、
消えてしまうのが、本当に寂しいと、失う段になってはじめて感じてしまいました。

そりゃ、ものすごく歌がうまいとか、ダンスすごいとかじゃないけど、
パフォーマーとしてザ・プロ集団だし、
アイドルって、もっとよそよそしい存在だったのに、
SMAPはとても身近に、ぐっと距離を寄せてきてくれた。
それでいて、礼儀正しく、社会人らしい振る舞いのできる、
初めてのクレバーなアイドルではなかったかと。
(J事務所の、今でも大御所として君臨しているアイドルなんて、
かつて海外でえばりくさって、未熟な大人ぶりを発揮したし(笑))
SMAPは、それまでも、それからこれからも、出てこないタイプの、
「国民的アイドル」という名にふさわしい、格別なアイドルグループだったと思います。
日本津々浦々、老若男女がグループ全員の個人名まで知っている、
希有なタレントさんたちです。
(うちの老父なんか、SMAPのメンバーの名前しかアイドルの名前は知らないし(笑)。
ほかのは覚える気がないみたい)

ただ、もうじき結成30年?という長すぎる活動期間で、彼らだって疲れているだろうし、
いつかは解散するだろうな、と思っていたわけですよ。
だって、ずーーーっと第一線でアイドルしていると、プライベートは二の次になるし、
彼らにも人生があり、人間らしい生活を送る権利もある。

だから、一生SMAPをやってくれ、なんてそんな残酷なことはいいません。
ただ、もっと違った結末であってほしかった。
5人仲良く、「解散しまーす♪」って明るい会見ができるような、円満なお別れで、
フジテレビあたりで、27時間TVで解散生特番みたいのを組んだりして、
楽しく昔の映像を見ながらとか、それこそ紅白ではトリをつとめて、
涙のなかにも、明るさのある、そうした「ご苦労様♡」と
たくさんの人びとからのねぎらいのなかでの最後。そういう解散というものが、
こんなに長く国民的アイドルをつとめてきた彼らには当然の権利として、
用意されるべきだと、漠然と考えていたのですが、
現実は、まったく正反対で、なんとも後味の悪い、彼らにふさわしくない、
何かを飲み込んだままの、もやもやした、ラストになってしまいました。

昨年のクリスマスのさんまさんとの番組がなんか変?だった……ので、
解散騒動は1年もの長きにわたって、くすぶり続けてきたのです。
本人たちはどれほど、苦悩したことでしょう。
詳しい事情はわかりませんが、どーみても、SMAPのわがままから出ているものではないし、
ドロドロした事務所内の大人の事情に、彼らは巻き込まれてしまったに過ぎないわけで、
最大の被害者こそ、彼らです。
メンバーの誰が裏切ったとか、しきりにメンバー内に戦犯をつくろうとしてたけど、
もし内部に亀裂が生じたとしても、それも大人の事情の果てであって、
彼らのせいではないでしょう。
SMAPは誰一人、悪くないし、仕事が減って、
魂をこめてつくりあげただろう、記念ライブも消滅して、
ただ、ただ気の毒です。
この点でいえば、ファンの方々も、本当に気の毒。
こんなお別れって、ないよなあぁぁぁ。

所属タレントを、しかも、国民的アイドルですよ?事務所の稼ぎ頭でしょ?
……最大級の功労者なのに、
このようにぞんざいに扱うJ事務所の姿勢はどうなんだ!?って感じです。

たしかにほかに凄い人気の所属グループさんはいるわけですが、
でも、どうあがいても、SMAP以上にはなれないでしょう(断言)。
(なぜかというと、90年代という、バラエティ良し、ドラマ良し、歌番組も頑張っていた、
TVの最後の黄金期に大活躍していたSMAPの知名度を、衰退をはじめた今のTVをどう使っても、
もはや越えられないからです)
これからの環境下では、アイドルはせいぜい、ファンクラブを充実させて、
ドームツアーで稼いで食ってくしかない。

だからこそ、ここまで知名度あるSMAPをもっと大切にしていく作戦をとるべきなのに、
なんだかJ事務所は、ホント馬鹿やっちゃったなーと、素人でも思います(笑)。

もともとJ事務所、なんか闇があって、好きじゃないし、微妙な噂も絶えないけど、
これからはもっと、世間の厳しい目にさらされていくでしょうネ。
ただ、SMAP以外の所属タレントさんにも罪はないので、
そのあたりは分けて考えないといけませんけれど。

とにかく、まったく納得できない、お別れです。
でも、ありがとう、と言いたい。

さまざまな震災に寄り添い、昨日の最終回でも、なお新たな録画による、
義援金のお知らせを用意していました。
その彼らの心意気は、いつまでも忘れません。

これからは個々の活動になりますが、どうか頑張ってほしい。
まるで遠い親戚みたく、いままでどおり応援していきます!
(とりあえず、最後のベスト盤CD、買っちゃいました☆)



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# by aroe-happyq | 2016-12-27 18:26 | ほんの世間話 | Comments(2)


昨日、UPされた新曲だそうです。

どうやら、仏教の歌らしいですね!


フェイさんの情報は、フェイさんのフェイスブックが便利かも☆→こちら

コンサートを行ったり、VOGUEに登場したりするらしいですネ!



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# by aroe-happyq | 2016-12-22 19:23 | 香港&アジア映画 | Comments(0)
昨日、直虎の予告をようやくみましたが、うわーー、なんだ三角関係とかで引っ張るの!?
戦国大河で恋愛ネタメインは、辛いものがあります(幕末もだけどね)……。
やばいな、「江」並みにつまらない戦国大河なのかも??
(真田丸の次にこれは。きついっすねぇぇぇぇ)

毎回、真田丸ロスを叫ぶ記事ばかりではあれなので、
今回はちょっと歴史に絡ませたファンタジーなお話を。

前から近世の琉球史が好きで(とくに外交面)、ちょこちょこ本を読んでいるのですが、
『目からウロコの琉球・沖縄史』(上里隆史著:ボーダーインク)にこんな話が載っています。

平戸のイギリス商館長リチャード・コックスは日記に「秀頼は大坂から落ち延びて、生きていると人びとが噂している」
と記録しています。コックスは作り話だと一笑で終えていますが、
徳川家はけっこう真面目に気にしていて、琉球に秀頼がいるのではないかと疑っていたようです。
徳川が台湾攻略のために、大坂夏の陣一年後に、軍船を派遣しますが、その真の目的は
琉球で秀頼を探索するためだと、人びとの噂になったとも。

1614年、ウイリアム・アダムス(三浦按針)は、シャムへ貿易に行く途中、
琉球に寄港した際、大坂から落ち延びてきた「位の高い人物」が首里に来たことを聞いています。

この当時、戦国の世から元和偃武といわれる平和の世へ移行中の日本からは、
10万人ともいえる、移住者が東南アジアへ渡っていたそうです。
豊臣方として戦っていた人たちが、傭兵として東南アジアへ多く渡ったとも言われています。

で、この「位の高い人物」が豊臣秀頼だとする説があるそうです。
(「豊臣秀頼琉球潜伏説」田中健夫『東アジア通交圏と国際認識』)

よく、豊臣方が薩摩に逃れた話はありますが、琉球のほうがさらに安全です。
それに当時の琉球は1609年に島津侵攻により、占領下にあり、
島津さえかくまう気があるなら、秀頼も真田信繁なども、じゃんじゃん琉球にかくまえてしまえます。
 
とはいえ、たとえかくまわれていたとしても、
頭のなかには、秀頼が那覇の海辺で、三線(さんしん)持って、「海の声」を唄っている図しか浮かばない(笑)。
……なんて、想像力が貧困なのかしらっっ。



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# by aroe-happyq | 2016-12-22 11:51 | お知らせ | Comments(0)
来週もあるような、気がしちゃってね~~~~っ(涙)

「完」て出ているけどね~~~~~~っっ


まだ、終わった実感が湧かないんですよねぇぇぇ


でも、なんかもう、最後の最後まで、本当に面白い大河でした!

中だるみとか、一切なく、ひたすら、壮大な航海は続き、そしていずこかの岸に辿り着きました。

冒頭、信之(お忍びでの大坂旅なのに)が、本多正信と相部屋になっちゃって、ハラハラですよ!

昨年からPR活動してきた、ダメ田十勇士さんたちが、大河に登場して、なんかおめでとう!でした♪

そして、大坂夏の陣がどういう戦いだったのか、今回はじめてよくわかりました。

まず、徳川軍のMVPは、大坂城の個人的に秀吉を恨んでいた台所のおっちゃんです!!!

この人の活躍なくして、家康は勝てませんでした(爆)。

家康といえば、幸村に攻められて、切腹しちゃおうかなとまで追い詰められた話は知っていたのですが、
今回の内野家康さんは、もうこういうシーンが超キュートで、家臣たちが担いでもっていっちゃう感じとかも
本当に素敵な家康でした。
信長や秀吉は相変わらず好きではないけど、この一年で、家康だけは好きになりました(笑)。

秀忠も、家康パパを助けることができて「遅い!」と言われながらも、いままでの様々なリベンジができたと思います。
(父譲りの逃げっぷりも、ナイスです!)

そして、豊臣方ですが。
台所のおっちゃんに乱されまくる、秀頼の心でしたが、やっぱりこの子には、大将としての資質が足りない。
あれだけ尽くしてくれている、幸村さんを最後まで信じきれない、それがもうアウトでしたね。
(大将というのは、部下を信じる信念みたいなものが、決断力ととに大切な資質です)

途中までは、マジで豊臣勢が勝てるんじゃないかと思ってたので、ぽろぽろと崩れ落ちていく、
勝利への階段が、せつなく、哀しかった。

幸村もですね、家康を目の前にして、せっかくでかいハジキもっているんだから、脳天ぶち抜かないとね。
どこか躊躇があったような(それは台所のおっちゃんにトドメを刺さなかったのも込みで)、甘さが抜けないのねと。

しかし、今回の大河では、石田三成もそうですが、大野治長の株が急上昇ではありませんか!
かっこよかった!最終回まで。いままでの大河の、卑怯で偏屈なイメージとは正反対で。

大坂城も、茶々と秀頼の死まで描かないのも、なんだか余韻を残していて(だから終わった気がしないというのもある)、
みんなまだどこかで生きているような、そういう錯覚に陥ったままです。
(きりちゃんも、なんか生き延びていそうなんですよね)

このドラマ、最初から最後まで、誰一人キャラがないがしろにされず、大事にされた、素晴らしい大河でした☆

ラスト、信之は正信から、守成にいきる領主の心得を教わり、戦国の終焉後を生きていく覚悟をつけていく。
93まで生きて、松代藩の基を築く、信之の新たな戦いがはじまるのよねっっ。

…………ただね、うちのブログへお越しの皆様は、ここから先に出たナレーション&テロップをみて、
「おいおい、それは違うだろ!」と思われた方も多いのでは?

はい、拙ブログの見解としては、

徳川幕府を崩壊させるきっかけをつくったのは、象山先生ではなく、

強いて挙げるなら、水戸斉昭とか、ペリーとか、

ほかにヤバイ人はたっくさんいますのよ!

と、述べさせていただとうございます。

戦国大河の最終回のラストで、よもや幕末問題で、クレームというのも、不思議な話ですが、

くどいようですが、象山先生ではありません。

ということを、言わせていただきたく存じます(笑)。

「組!」の象山先生、口は悪いけど、良い人だったじゃありませんか~~~。
日本のため、徳川のために、憂う余りの毒舌です(ま、自信家さんで傍若無人だからというのもある)。
弟子は、吉田松陰だったけど……。

てか、真田さんだったら、真田幸貫だったでしたか、老中になった人。←養子だけど。
そっちのほうが、問題ではありませんか?(天保の頃だけどね)

徳川に一矢報いるどころか、真田さんは老中家ですよ!体制側なんですよ!
そこまで食い込んだのは凄いでしょ!ということをお伝えしたいと思います。
(老中やった家はね、ピーひゃらぴーの京軍に恭順するとき、土下座させられたケースが多いけど、
真田家は大丈夫だったのかしら??)

……と、話は戻しまして。

まだ終わった実感湧かないので、総括できないし、また後日に記事書きます!(笑)


真田丸、一年間、本当にありがとう!

なんでもいいからスピンオフやってくれーーーーー!
【追記】
なぜ象山なのか、問題ですが、要するに、「組!」へのつながりとして
象山先生のお名前を出したかったのと、意外にも象山が松代の人と知られていないために
あえて出した、とのことです。(時代考証の丸島先生のツイート談)。→こちら
なので、崩壊うんぬんは二の次らしいです。


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# by aroe-happyq | 2016-12-19 10:01 | ほんの世間話 | Comments(2)


〈你在終點等我〉 

9月に配信されていたらしいのですが、気づいたのは先月でした(汗)。

それに、MVまで作るのは、近年では珍しいので、嬉しいですね!!!

アルバム出してくれないかな~~~~~~っっ。








こちらは最新作映画の主題歌ですね!

まさか、トニーさん、歌うなんて!!!!久々すぎて!!(「花様年華」の頃に出したCD以来かしら???)

50代ですが、まろやかなお声です☆

ただ、この映画の役柄って、金城さんもですが、20年前と変わらないといいますか、
つまり、もっと若いキャストでもよかったんじゃねー?って感じが否めない。
(トニーさんはもちろん、金城さんも、もうお若くございません)

女優陣が若いだけに、なんかギャップが……。

とかいちゃもんつけながらも、久々の歌声に、感動しているのですが♡



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# by aroe-happyq | 2016-12-15 17:37 | 香港&アジア映画 | Comments(2)
毎回だとうざいと自主規制してきた、真田丸絶叫的感想(中身はなし!)も、じき終わるとは……。

それにしても、49話「前夜」は、もうてんこ盛りすぎて、熱かった!
(そのほとんどがこれまで張ってきた伏線回収という、もう見事としかいえない、三谷脚本)

ただ、ひとつだけわからないのは、信之に対する、「そのようなお身体で」とか「必ず生きて帰ってくださいませ」とか
いう、まるでもうじき死んじゃうっぽい台詞集ですが、…………でも、この人。なんだかんだいって、93歳まで生きる、
とてつもない長い人生なんで。それをほとんどの視聴者は知っているだろうに、なぜ病弱ネタで引っ張る?(笑)。
(どうでしょう藩士としては、大坂へ旅立つ信之には、稲からサイコロを、おこうに行き先板を渡して欲しかった(爆))

ただ、信之に関しては室賀ジュニアに、「黙れ!小童」返しができたのは、望外の慶びかと♪

そして、今までそんなにカッコ良いところがなかった、伊達政宗さん。
来ましたね!幸村との戦場でのやりとり、ゾクゾクするぐらい、カッコ良かったです。
ある意味、もしこのシーンがなかったら、ホント、今年の大河での政宗さんは「ずんだ」さんで終わると思っていたのね。

…………でも、幸村の妻子を預かるシーンになって、

やっぱり、「ずんだ政宗」だった(笑)。

子供用に小さくしたずんだを、幸村の子らに、いきなり饗した~~~~~っ
ずんだ餅食べられないと、仙台行けない感じ?なんか儀式なの?逆踏み絵なの???
幸村の次男大八くんが、拒否ると、微笑みながらも、政宗は「大八~」とそれ以外の言葉に出さなくても「喰いなさい」って(汗)。
すんごい圧力かけてくるのだ~~~~~。
幸村の妻子を家康にナイショでかくまう、その男気はさすがだけどね!

そして大坂城の台所のおっちゃんが、まさかの徳川方のスパイ!!!!というのも、素敵でした。
誰一人、登場人物を粗略に扱わない、三谷さんであります。
(昨今のちゃらついた大河の脚本家さん、ぜひとも見習っていただきたい!!)

そしてね~~~、信尹おじさまが登場すると、感動シーンが多いように思うのですが、
今回も、信之を連れて、幸村に会いに行くのだけど、
真田家裏方で、裏切りやら汚い仕事を沢山務めてきた信尹だからこその、甥への思いのこもった言葉が毎回、素晴らしい。
今回は、酒を酌み交わしたいという弟に、背をむけて去って行く信之の姿にも、泣いちゃいました。
それを見守っている信尹も含めて。

後藤又兵衛ほか、大坂方の面々が次々にあの世へ行き始めてしまい、戸惑うばかりですが(つまり終わりが近いわけで)、
そんななか、ついに、とうとう、幸村とゆーか、信繁が大人になり(もう4×歳だけど)、
自称「モテています」で、女心を100%解せなかった、残念な男のこの主人公が、
きりの魅力に気がついた。遅い、遅すぎる!!!が、まぁ仕方がない。
しかし、ようやく結ばれても、「ベルばら」のオスカルとアンドレじゃないけど、決戦前夜だから!
もう二人でいられる時間、ないかもしれないのに~~~~。
もーすこし早く、気づいてくれ、信繁くん。
でも、きりちゃんが、このまま信繁の良き相棒で、「スーパー侍女」のままで終わらなくてよかった。

……大河ドラマで、こんなに待たされたヒロインって、いるのだろうか!?(笑)。

とにかく、めでたい!よかった!!


さ~~~~~~~~~て。
次回がもう、最終回ですよ。
振り返るにはちと早いが、
この「真田丸」は久々に、最新研究と、フィクションが見事に融合し、なおかつ登場人物が生き生きした、素晴らしき大河でした。

やはり、大河ドラマを書くうえで、脚本家の史学スキルは重要であることを、まざまざと感じさせてくれた1年。
(この真田丸の場合、主人公の堺さんのスキルも、実はすごくていらっしゃるんですよね!)

現代ドラマでどれほどヒットを飛ばす手練れだからといって、いい大河ドラマはできません。
適当なホームドラマに落ち着いて、終わりです。
もう、そんな大河ドラマはいやだ。真田丸見ちゃったら、もう耐えられない~~~~っ。

大河ドラマとして扱うからこそ、古文書が出てきたり、研究が進むってこと、かなりあるあるですよね。
今回、真田家は幸福だと思いました。
かつて、池波正太郎さんに素晴らしい小説にされ、今また新たに、池波さん以降にわかったことを元に三谷さんに編まれるドラマに。
日本史で、こんなに恵まれた一族いませんよね(笑)。

次に、お見事!と思える、大河ドラマと出会うのに、何年待てばいいのでしょうか?
正直、「新選組!」から12年待ちました。
また12年後????
おい、他に誰か、三谷さんに匹敵する大河脚本家はいねーのかい!
(ちなみに、宮藤官九郎さんは歴史苦手ということで、除外させていただいております)

ところで、そんな三谷脚本や真田丸のスタッフの熱意に驚くばかりだったという、時代考証の丸島さんの
インタビューが面白いので、紹介しておきます!

「『幸村』ではなく『信繁』制作陣の本気感じた」=時代考証・丸島和洋さんに聞く(上)→こちら

※この記事は、3回ありますので、最後までお見逃しなく!

【追記】
最終回前にになって、公式サイトを中心に、真田丸主要キャストの珠玉インタビューがたくさん出回っておりますが、
内野さんのインタビューで、おっしゃっていたのですが、

家康が最終回で、「年がいもなく逃げる」「ことのほか健脚である」らしいです(笑)。

(まさか、70歳のじーさまが、悪夢の伊賀越え再現なのか!? やっぱり家康をただのヒール役で終わらせるつもりはないのね、三谷さんっっ)




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# by aroe-happyq | 2016-12-12 14:08 | ほんの世間話 | Comments(6)
46話!懐かしい人がたくさん出てきて(≧∀≦)嬉しい回でした☆

とくに叔父上、信尹さま~~~~っ

そっか、いつのまにか、また徳川家にいたのねーーーー!

でもね、かつて「俺のようになるな」って言っておいた、甥の成長を見届けつつ、
「読まんでいい」って、もうもう~~~~っっ、格好良すぎますぞ!!!!!!

格好いいといえば、本当にワル~~~~い、じいさまの家康公(←褒めています!)。
片桐さんはいつになったら、家康に騙されなくなるんでしょうねぇぇぇぇ。
でも、家康も、老い先短いので、焦っているのですよね。そー思ってみると、ただのワルでもないんだけどネ053.gif

それにしても、お初さま。
姉である〈落城クイーン〉こと茶々さんの心の闇を適確に語っていて、さすが!妹!!!と思いました。
(茶々さんには常に「落城」の運命がつきまとっていて、不幸な女性だと思っていましたが、その先まで……言い当てていました)

しかし幸村の茶々さんへの見事な調略が成功したのに、一発の大砲玉がすべてを台無しに(涙)。

玉といえば……、せっかく出浦再登場で、信之もカッコ良く、わがままをしに出掛けようとしたのに!!!
出浦さんがなんか投げたなーと、そして「うわー」という声が聞こえて、「止めるために、怪我ぐらい負わせちゃった?」
と「さすがー出浦~~~~!ワイルド~~」と思っていたらですよ、なんかネバネバベトベト玉だった!
(怪我はさせないけど、引き止める方法を、考えたらああいう作戦になったのだな……)

嗚呼~~~、大泉信之さんは最後まで、かっこおかしいキャラのままで、三谷さんは書くつもりなのね~~~~~(涙)。
いや、日曜8時に真田丸をみて、9時から東京MXで「水曜どうでしょう」をみているわたくしです。
文句はありません。ありがとうとさえ、言いたい!
いや、さすがですよ、今年の大河ーーーーっ。
大泉さんの取説をよく読まれていらっしゃる(涙)。

はぁぁぁぁぁぁ、もうじき終わるのね。12月18日が最終回なのね。もう一ヶ月切っているじゃないかーーーーっ

実現は不可能そうとは思いつつも、スピンオフドラマを、再来年の正月あたりに期待しちゃいます。

しかし、誰をスピンオフするのだろうか。

それが問題だ…………。

三谷さんが唯一、コラムで、関ヶ原なくて、と謝っていた俳優さんこと愛之助さん?……大谷物語???それとも、三成物語??
(その顔ぶれは、組!!の主演二人なんだけども)

最後に、もう一度。

12月18日が最終回なのね。もう一ヶ月切っているじゃないかーーーーっ007.gif




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# by aroe-happyq | 2016-11-21 19:13 | ほんの世間話 | Comments(2)
おおおおおお!真田丸終わったら、どーしようかと思っていたけど、2年我慢すれば!

なんだか面白そうな、型破りな大河ドラマと出会えそうです!!!!
(もしかしたら、型破りな朝ドラかもしれませんが(汗))

NHKオンライン→こちら

宮藤官九郎さん、大河は書かないとおっしゃっていたし、私も戦国や幕末などの大河は似合わないと思っていたので、
1964年を軸とした、近現代大河というのは、なかなかナイスアイデアではありませんか♪


おおおーっし、2年我慢、我慢!

……ん?しかし、NHKもこのタイミングで発表って有り? つい最近、西郷どんの発表したばかりなのに。
(そんなに評判が散々だったのか? だとしたら、早く軌道修正して、演者やスタッフに哀しい1年間を過ごさせないであげて!)


3年後の大河ドラマに期待したいと思います☆




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# by aroe-happyq | 2016-11-16 17:16 | ほんの世間話 | Comments(4)
あと7回しかないじゃーーーーーーーーーん!!と始まる前に、叫んでいたわたすです。

そしたら、オープニングがなくて……。

最初の10分は、どこでオープニングになるんだろうと、どきどきしていたら、なくて……。

そのうち、内容に夢中になって、すっかりオープニングを忘れていたら、

「城の名はなんとします?」

「決まっているだろう、……真田丸よ!」

で、そこで「真田丸」のタイトルがどーん!
オープニングならぬ、、エンディングがスタート!!

うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!

もう、大河ドラマの最終回並みの感動でした~~~~~~~っ(といいつつ、そこまで感激した最終回の演出は新選組!のラストぐらい)

かっけーーーーーーーーーーっ!!!

途中、いつもは「今週の見所」的チラ見せ映像が、今回はまさかの次週予告!!!!!!!

どこまで、凄いんだーーーーーー!!「真田丸」よ!


……あ。
いきなり、エンディングの話まで、書いちゃいましたが、このままじゃ終わりませんよ。

まず、阿国が再登板に「やったーー!」

そして松のことを、すっかり忘れているのも、ナイス!!!(取るに足らない団員だったら、忘れるって)

それよりも、江戸でこっそり、於通を呼び寄せて、なんか距離を縮めている、兄貴信之さん。
なんだかんだいって、女の扱いがプロ並みなのよね、この人(笑)。
(しかも、口説き文句のかわりに、自分はたいへん苦労の人生でした話という鉄板を持っている!)
その手口は、「パパはニュースキャスター」の主人公(演じるは田村正和)のようです(例えが古くてスイマセン)。

そんな細かいことはさておき、
「おお!そうか」と深く感じ入ったのは、家康の「戦争を知らない世代への喝」。
15年平和だと、こんなにふやけちゃうのかしらーーーーーっっ。
(それじゃ島原の乱なんて、超戦争知らない世代の戦いだったのね。そりゃ苦戦するわーー)
若い兵たちに、仕寄りの付け方をレクチャーする、家康じーさまと手伝う本多じーさまの、瞳がきらきらしていました。
……そしてそれを、うんざりしながらみている秀忠も(笑)。

それはさておき、後藤又兵衛は、真田丸の原案を先に上申していたのに、「真田丸」って命名権もすべて幸村さんにあげちゃう、
その太っ腹が素敵。「後藤真田丸」だろ、とかごねないのが、大人!

だぁーーー、来週以降はあと6回しかないーーーーーーっ

公式サイトでは、秀吉の肩にはねつき陣羽織を、茶々さまがきていらして、秀頼じゃないのね、
でもかっこいいぞーーーと惚れ惚れしながら。

はやく次回が見たいけど、みるとまた1話減ってしまうーーーーっのジレンマをかかえつつ、
叫んでばかりの記事を終わらせていただきます。







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# by aroe-happyq | 2016-11-07 17:25 | ほんの世間話 | Comments(0)
ポケモンgoはじめて、めでたく3ヶ月が過ぎました。

課金なしで、コツコツと歩き続けて、驚くことにまだ飽きていません(笑)。

レベルは23。それほど打ち込んでいないので、こんなものでしょうかネ。ダメトレーナーです。

ただのミーハー心で始めたので、すぐに飽きると思っていたら、最近ますます面白くなってきています。

レベル20までは、散歩や買い物にスマホを持っていき、ポケモン捕獲する、強化したり、ポッポ進化マラソンに終始していたのですが、
10月上旬、10キロ卵から、ラプラスが生まれてくれたおかげで、ジムで勝てるようになりまして、よりゲーム性が増しました。
(スーパーマーケットで買い物後、出口付近で卵が孵りまして、ラプラスがぽんと画面に出てきたときは、
感激のあまりに膝から崩れ落ちそうになりましてございます(爆))

ちなみにそのラプラスの出た卵は、9月に代々木公園そばでゲットしたものです。
代々木公園の坂下に、めちゃ美味いポルトガル式エッグタルトのお店があり、週末にその店まで往復歩くことがあるのですが、
その散歩の途中で、代々木公園そばで新しい卵がやってきた次第。
しかし私はカビゴンとは出会えていません(涙)。

いちおうわたしのルールとしては「ついでにやる。」なので、モンスター捕まえるだけのために外出することはありません。
ただ、ハロウィンイベント中は、ちょっと「ついで」を作ったことが一度だけありました(笑)。

急に必要になった史料本を、江戸博のミュージアムショップに買いに行かなくてはならず、両国に行ったのですが、
その帰り、両国から秋葉原まで、
「ついでに」隅田川と神田川でコイキング狩り(400個のあめちゃんをゲットして、ギャラドスに進化させたくて)
しました。
しかし、それでは飽き足らず、ついつい上野の不忍池まで電車移動してしまいました。
これはもう「ついで」の範疇を越えている!?

……しかし、コイキングやミニリュウの聖地・不忍池は衝撃的なほどの人出で、ちょっと引いてしました。

アンドロイドスマホでは使えない、ポケモン地図アプリを駆使されている、手練れのトレイナーの皆さんが、
水族館のマグロの大群のように、右へ流れていたかと思うと、「あ、ミニリュウ出てる!あと2分だ」と誰かがいうと、
左へざーっと群れが踵を返すといった塩梅。魚群ですよ、魚群!
(ご老体から、親子連れまで、幅広い層が、大群のなかにおられました。このスマホゲーム、マジで凄いわ!としみじみ実感)

わたしめは、ミニリュウなんてハイレベルなもの狙いではなく、雑魚狙いなので、群れを避けながらコツコツ1時間ほど池を回りまして、
めでたく神田川と合わせて40匹ぐらい捕獲。合わせて飴稼ぎのためにピカチュウとお別れし、相棒を泣く泣くコイキングのあらいさんに
した事も功を奏して、400個のあめちゃんをゲットできました。
(実は、ミニリュウとハクリュウを1匹ずつ、偶然にも捕獲しちゃいました。ハクリュウさんは卵から孵化した1匹しかいなかったので、
ちょっと感激。どーでもいい情報ですが、孵化したほうの強いハクリュウさんには、「げんとくさん」と名付けています。なんか弱そうですけど……)

ほくほく顔で、家に戻って、捕獲したコイキングを対象に、進化させるに足るかどうかの、オーディションを開催したところ、
これが全員ダメダメで、せっかく進化の資格を得ているのに、ギャラドスにしても強くなれそうにもないので、
進化式ができないという、情けない結果となりました。トホホ。
強いポケモンさんをゲットするのは、難しいです……。

でも、こうやってなかなかゲットできないほうが、楽しみが長続きしそうで、
まだまだ飽きそうにありません。
実にニクイ、ゲームだなと思いました。

正直申しまして、無料でこんなに楽しませてもらっているのが心苦しくなってきたので、
一度ぐらい、なにか課金しようかと思う程です(笑)。

さて、半年先も、続けているか、ポケモンgo!??



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# by aroe-happyq | 2016-11-06 10:36 | ほんの世間話 | Comments(2)
スポニチ記事→こちら

堤真一氏ではなく、鈴木亮平氏なのね。

良い俳優さんだから、頑張ってほしいっっ!!

のだけど。
……残念ながら、今年の真田丸のような、熱く素晴らしい作品にならない確率がたいへん高い、「西郷どん」なので、
せめて主演して、その後のお仕事に支障なきよう、祈っておりますっっ。

記事によると、ストーリーは。

西郷の妻や家族らとの人間関係を中心に描き、大きな影響を受ける島津斉彬との出会いや篤姫との淡い恋、
島流し先の奄美大島での苦労なども盛り込まれる。

……は?

篤姫との淡い恋

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誰が!? まさか西郷どんが???


大きな影響を受ける篤姫との出会いや島津斉彬との淡い恋
じゃなくて!??(笑)

わんこと美少年(お稚児)キラーなのに!??

うわーん、面白そうにぜんぜん思えないんですけども~~~~~っ(汗)
(篤姫さんが、あの世で卒倒している気がする)


真田丸よ、
どうか終わらないでくれーーーーーーっ!

【追記】
脚本家さんが、「BL要素も」取り入れる発言をしているようですが、
いざとなると、鈴木氏の吉之助で、BL要素って……、
なんか、想像するだけで、辛い~~~~~っ



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# by aroe-happyq | 2016-11-02 11:47 | ほんの世間話 | Comments(8)



「グランドマスター」以来、久々の新作が~~~、何度も撮り直しを繰り返して(いつものことだ)、
完成するのかと危ぶまれた最新作がようやく12月に台湾ほか華圏で上映になるらしい!!

主演はトニー・レオンとは聞いていたけど、共演に久々の金城武がーーーー!!

なんか、カーウァイ監督というより、ジェフ・ラウ監督作品かとおもった(笑)。

日本での公開はいつ!??

【追記】
誤解のもとなので、正しく、表記しておきましょう!

王家衛プロデュース、張嘉佳監督作品、だとのことです☆
だったら、いっそのこと、
ジェフ・ラウ監督でいいじゃな~~~~い???(笑)













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# by aroe-happyq | 2016-10-31 14:41 | Comments(0)
まずは、二つの記事を紹介します。

東洋経済 「徳川家康は「日本人に嫌われる性格」の典型だ」→こちら

毎日新聞「家康なぜ嫌われる? 平和主義者、軍部の不評買い」→こちら


そもそも秀吉嫌いな私としては(信長も、家康のさほど好きでもないけど。ダントツで秀吉嫌い。理不尽に他国へ迷惑かけたから!)、
意味がわからないのですが、家康は不人気らしいです(笑)。

やり方は強引だけど、元和偃武を実現しただけで、家康も徳川家も天晴れな政権だと思いますケドねー?
褒めてあげるべきかと……。

清水克行著『喧嘩両成敗の誕生』という本をご存じでしょうか?(アマゾン→こちら

この本によると、中世の日本人はとにかく切れやすく、すぐ命のやりとりまで至ってしまったそうで、戦国時代へなだれこんだのもそうした下地が
あったから。日本人は戦国時代のせいで殺伐としていたわけでなく、その前からやばかったわけです。

その荒ぶる日本人は、江戸時代に江戸を発信源にして、秩序ある平和な世の中と教育の充実のおかげで、驚くほど落ち着いたのではありませんか?
それは徳川家康の政権だったから、実現できたからではないのかしら??
(もっとも、日本の端っこで、江戸発信の平和の風を拒絶し、中世日本人で有り続けた長州とか薩摩とか、そういう荒ぶる人々に「明治」という時代とともに
パクス・トクガワーナはぶっ壊されて、日本はもとの殺伐とした中世に戻されたわけですけどネ(汗))

毎日新聞の記事にあるように、明治という朝鮮やアジアを侵略した時代は、
秀吉の「唐入り」前例を賞賛したわけなので、アジアと平和で良好な関係を結んだ徳川家康は都合悪いし、嫌われていたわけですな。

そんな日本と逆に、現在進行形ですが、韓国や中国では家康さん、すげー人気者ですヨ(笑)。
このギャップ、そろそろ埋まりませんかね~~~~?

というか、今年の真田丸の家康、めちゃめちゃ可愛いのになーーーー。
嫌われる要素が見当たらないんですけどーーーー。

ふと、家康さんについて、いろいろと考えさせられちゃいました。




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# by aroe-happyq | 2016-10-11 17:58 | 江戸城の大旦那 | Comments(4)
とうとう「幸村」になった、真田信繁。
今まで、史実色の濃い物語世界の片隅で生きてきた信繁さんが、講談の大ヒーローの幸村さんに変身して、主人公として大活躍する出番が来た!?
(まさかのくじ引き、素晴らしい!!「天」とか「濃」とか選んでいたらどーするんだとかいう馬鹿な心配しました)

しかしその決断まで、あれだけの「大回想シーン」で大勢に背中をおされ(なかにはまだご存命中の方も含む)、
さらにきりちゃんにあそこまで言われないと立ちあがれない男……。
(わりと、三谷さんの物語の主人公はヘタレが多いので、信繁だけを責めるわけにはいかないのだけど)
いや、今回のきりちゃん、素敵でした。
今までどうしてきりは、こんな女運が悪すぎて、女の扱いも下手すぎて、少しは兄を見習えよと思う、どーしようもない信繁がいつまでも好きなのかと
不思議でならなかったのですが(こんなになんでもできるパーフェクトなきりがいつまでも「都合の良い女」でいいものかと)、
ある意味、信繁の分身だったのね、と溜飲を下げた回でした。
しかも、信繁の精神のタフな部分担当(笑)。逆にいえば、きりという分身がいてくれて、
言われたくない耳障りなことをズケズケ言われないと、いろんな自分のことに気づけない、ダメで不出来な信繁でもあるわけです。
だから、幸村となって大勢を率いる大将になるわけですが、こいつホントに大丈夫なのか、と若干心配です。
でも、大坂行くなら、頑張ってこいよ!とエールを送っておきます☆

いや!それよりもです。
片桐さんが、気の毒ですよーーーーっ

なんか徳川との戦いの原因作ったみたいに言われているけど、ホント(歴史的には)はちと世間知らずさんの秀頼が家康の妥協案を蹴りまくる、という
トップ同士のバトルの板挟みにあっただけで、片桐はなんも悪くない~~~~。
(しかも、このあと、記録上では徳川方につくことになるから、もしドラマでそうでも「なんだこいつ」扱いにされそうで気の毒っっ)
それから、前に記事で騒いでいた、東西文化の違いですよね、「国家安康」問題は。
諱(いみな)で呼ぶことが敬意を示す、という西の最前線の流行のなか、家康ってお名前でクールに遊んでみましたと、
「国家安康」を書いた坊さんは本気で、家康を喜ばそうと思っていたようですし。
でも漢籍マニアの東国の家康は俺の諱で遊ぶんじゃねーよ、とむかっときてしまった(といってもそれほど怒っていたわけではなかったよし。
怒ったのは、問題収集にあたっての、秀頼の態度に難があったといいますか)。
東西文化のささいな行き違いから、戦の火種が生まれてしまったわけで……(だから片桐のせいじゃないんだ)。

しかし、そもそもですが、家康は江戸で政権をうちたててますけど、依然として、徳川家は豊臣家の臣下なわけで(その実はまだ豊臣家康だし)、
秀頼が大きな態度に出ても、何ら問題はないんですけどねーーー。
しかしイケイケの徳川としては、弱っている主家の豊臣を潰そうというわけで、
大坂冬&夏のW陣の戦いは、戦国時代の最終にして、最大級の下克上合戦として、片桐が居てもいなくても、避けられない衝突だったんですよね。

しかし、真田丸はあと10話???

うわーーーん、終わっちゃうのいやだぁぁぁぁ(毎回、こんな感じです)。


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# by aroe-happyq | 2016-10-10 10:13 | ほんの世間話 | Comments(2)
昌幸パパの最終回がとうとう来てしまいました~~~っ

大河の主人公の父親で9月下旬まで生きていたのはけっこう珍しい気がしますが、それでも寂しいーーーっ

それにしても武田信玄の霊さんは、余程さみしいのか、それとも人なつこいのか、息子とか家臣とかのお迎えにマメに出てこられて、
やはり素晴らしい甲斐の虎さまでいらっしゃる。
秀吉なんか、治部の処刑のときに迎えにこいよーーーと思ったのですが、来なかったし。

ところで、成長した秀頼が登場しましたね!

あの気品!!!!かっこいいし!!!
やばいでしょ、どーみても秀吉遺伝子を1ミリも感じない~~~~っ
完全に母親のほうの遺伝子100%なんですけどーーっ
(だから「秀吉の子じゃない」って噂されちゃうんですよねっっ)

家康にとって(秀忠もね)、品よし、態度よし、度胸もよさそうで、なによりも若くてイケメンのライバル登場は
かなりのピンチです(笑)。
だって家康にないもの全部もっている秀頼さんですっっ。
(この秀頼さん、爪かまなそうだし。
先日みつかった外国人の書いたもののとおり、裏切った家臣を大坂城から突き落としそうでさえある)

今年の大坂2陣とも、豊臣軍が勝ちそうです!!!!

そして、忍の者の二人のそれぞれに注目。

まさか佐助がきりちゃんにLOVE!!!
(ガラシャのときに、とっさに抜け道教えてくれたの、きりちゃんだものね。素破よりも優秀なのだ!)
そして、二代目になっても、なんか微妙の服部半蔵!
でもその微妙な奴に、毒殺されちゃう気の毒すぎる加藤清正ーーーっ

石田治部の清正へのこそこそ話、内容の予想はついていたのですが、
清正、とっとと死んじゃったから、豊臣家守れない~~~~~っ
(あの世でも大酒くらって、三成にからんでくれたまえ、清正公)

嗚呼、昌幸パパがいなくなると思うと、やっぱ、さみしいなあぁぁぁぁぁ。

ところで、予告の、
信之「全部こんな感じか?」
信繁「全部こんな感じです」
のやりとりが気になります。
やはり、なんでしょうか、今年の大河ですが、信之(幸)関連のコント劇場が多いように思いますが、これいかに?
(大泉さんですから、ファンとしては大歓迎なんですけど(笑)。でも、ほかの人に比べて多くないかと……)

そして、真田丸があと3ヶ月弱で終わることがなによりも寂しくて、どーしようもないのですけどぉぉぉぉ。007.gif007.gif007.gif007.gif




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# by aroe-happyq | 2016-09-26 17:38 | ほんの世間話 | Comments(5)
本題に入る前に、ちょっと(どころではない長文で失礼)…。

真田丸37回、信幸&忠勝の舅婿コンビが素敵でした~♪
(湯婆婆家康に幸の字を奪われた、千こと信之アニキはよく頑張りました!それに江戸中期からちゃっかりと真田家は幸の字に戻りますからモウマンタイ(爆))
家康もこのときの忠勝への配慮で、後年信繁に大坂城で偉い目に遭わされる。
これは平清盛が源頼朝を斬首しとけばよかった教訓話に似ていますねっっ。
ただこのとき真田父子が斬首されちゃうと、この大河ドラマ「真田丸」はなかったと思うと家康にありがとうと言っておきたい(笑)。
(だが家康が考えるほど、九度山の暮しは生き地獄ではなく、真田父子はそれなりにたくましく生きたのだった♪)
さて、三成の最期でしたが、奥様の「私利私欲はなかった」「豊臣家のために」という悲痛な叫びが印象的でしたが、
思うに三成はそこが人望の薄さに繋がっているのではと思います。
三成って、我が愛する家宣将軍の側用間部詮房に、立場も私利私欲のなさも似ているような……。
秀吉あっての三成は、秀吉がいなくなるとその権勢はみるみる衰えていきました。
もしわずかでも私利私欲があって、そこそこ私腹を肥やしてましたなんて人間臭い奴だと、権勢を維持するために策を弄するのですが、
三成はそういうことに興味がないから、人が寄ってこない。
欲にまみれて躓きやすい人間(可愛げのあるタイプ)の多い大名は自分たちと違う種類の彼をつまらないと思って相手にしません。
だからどのみち三成さんは自滅しかなかったのかな、と。マダム三成の叫びで、はた!と思いましてございます。
(無私の人間部詮房は6,7代に仕え、そのあとは柳営の政界から身を引けば済んだので、一大名として生涯を終えられましたが、
それもこれも天下泰平だったおかげ。8代吉宗で丸く収まってよかったなと)
最後に。信繁の「烏帽子岳に3度雪が積もると…」って@ブラタモリですよね!?三谷さんこの番組みていたのね!



はい!いよいよ本題です!!!
今年はけっこう江戸博に行っている気がします☆
今回の目的は、特別展「よみがえれ! シーボルトの日本博物館」&企画展「山岡鉄舟と江戸無血開城」のふたつ!

よみがえれ! シーボルトの日本博物館展サイト→こちら

山岡鉄舟生誕180年記念 山岡鉄舟と江戸無血開城展→こちら

もうシーボルトのほうは、彼の日本マニアの本気度をみせつけられる、迫力ある特別展です!オタクパワーに圧倒されますた。
日本にこんなに関心をもってくれてありがとう、という気持ちでいっぱいになる一方、
彼の心に眠っていただろう荒ぶるマニア魂が極東の地で咲き誇ってしまったらしいのでとりあえず、おめでとうと。
シーボルトと日本はそうして、幸福な出会いをして、その某大な収集品が今もヨーロッパにあるというのは嬉しい話です。
(調度品やらなにやら持って帰ったシーボルトさん、どんだけ船賃かかったんだろ、とつまらないことも考えたりして(笑))
しかしそのおまけとして、鳴滝塾をつくって日本の学者(医学、植物学などなど)に協力を求める一方で
西洋的手法を伝授してくれたのも大きいですね。とくに医学は本草以外の蘭方を随分進歩させてくれました。
展示になりましたが、なんでも江戸初期からいろいろ西洋の薬が入っていたけど使い方がわからなかったを、シーボルトのおかげで
どの薬がどの病に効果があるか、はじめて知って、日本の蘭方医がようやく治療に役立てられたのだとか。
また、江戸時代の日本の人々にも平和だったおかげでマニアさんがたくさんいましたから、その彼らの魂をもゆさぶり、植物学、化学なども
明治になって本格的になる近代化の準備ができたのではないかと思います(明治中期になって蘭学系の知識が古いとバッサリ斬られてはしても)。
シーボルトというと、蛮社の獄のきっかけをつくった人でもあり、蘭学史からいえば、良かったり悪かったりの評価がある人ですが、
高齢になって再来日を果たし、ふたたび日本のさまざまな収集に没頭できたことは彼にとって幸いでしたが、
その当時(万延前後ね)はすでに動乱期に入りつつ有り、日本政府もあまり彼のサポートができなかったのがちょっと悔やまれますが、
その後帰国して、さらにもう一度日本へ来ようとして、そして命がつきたシーボルトさん。そして今回知ったのですが、
その息子さんたちも、赤十字社立ち上げやいろいろ日本のために動いていたというのも、ちょっと良いお話でした。

長崎に行ったときに鳴滝塾も、シーボルトの記念館も行きましたが、今回はヨーロッパからの里帰り品も多くて、
シーボルトと江戸の蘭学に興味のある人には、かなり興味深い展覧会だと思います♪
東京ではこの江戸博の展覧会と併せて、国立科学博物館のほうでもシーボルトの植物学、動物学に関する企画展示を行っていますヨ!

さて、企画展の山岡鉄舟展。
義兄高橋泥舟とともに、旗本なのに尊王攘夷主義者という異端な人、という印象しかないのですけど。
(原市之進殺害を仲間にそそのかしたとか、けっこうヤバイ兄弟だし)
今回の企画展いっても、やっぱり変わった人だと思いつつ。
虎尾の会に参加していたのは知っていましたが、そもそも尊王攘夷にはまったのが清河八郎きっかけというのが(涙)。
いちおう徳川直参なのに、清河さんの言葉に心を奪われてしまったとわ(清河さんがいけないのではなく、おいそれと他人の思想にハマるなよと)。
この人も、もし鳥羽伏見の戦い→慶喜江戸帰府→恭順という流れがなかったら、
高橋兄が慶喜警護で手が離せないからということで代打で西郷のところへ交渉に行かなかったら、
ただの謹慎中のうさんくさい直参くずれで終わっていましたものね。人の運命とはわからなものです。
ただ、西郷のところへいくとき、勝さんが山岡に書状を託すわけですが、その書状を入れる胴乱を貸したとかで、これが展示されていたのです!
この胴乱という、腰にさげるポシェットがカッコ良かった!!!!(帯に紐をくくりつけて使うっぽいのに、その紐が細いので落ちたりしまいか心配ですが)
勝さんて小物のセンス、あいかわらずいいんですけど!!!
こんな素敵なアイテムを馬に乗るときなんかに使っているのね!うわ~~かっけー、また江戸の文化にやられたー(笑)。
とまぁ、山岡展にはなにか新たな情報がないかと行ったところ、収穫はこの胴乱でした。
(いや!そういうひとつひとつの蓄積が歴史を知るということにとっては、大切なんだなーと思う今日この頃です)


ところで、江戸博ではシーボルト展のあとは、またまた!戦国時代展らしいです。
関ヶ原展、真田丸展、盛況でしたものねーーっ。来年の大河も戦国だしってことで、戦国ひっぱるのねー!
って!おい、ちょーっ待てよ!!!!
おいおい江戸っててぇのはなァ、江戸時代に発展したから江戸なんであって、戦国時代では関東のただのど田舎だぜ!?
(だって関東のメインシティは小田原@北条ですものね)
当時は誰もしらないこの街で、戦国展ばかりやってて、哀しくはないのかい~~~~~っ
もっと江戸の関する展示をやってくれませんかねーー!!
(来年は慶応3年から150年なんだから、大政奉還展とか!、薩摩屋敷焼き討ち展(笑)とか!)




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# by aroe-happyq | 2016-09-19 14:01 | 広く幕末ネタ | Comments(6)
真田丸で興奮してしまい、こちら忘れていました。

ちょっと今週号のステラの「懐かしの名作プレーバック」コーナーが徳川慶喜だったりして、
(実は久々に買った前号が寄りにも寄って、「花神」だったものでリベンジした甲斐がありました)
そこで紹介していたのが、NHK名作座というサイト。

そのサイトで徳川慶喜の特集と主演の本木雅弘氏の新しいインタビューが出ていたので、記事にさせていただきました!!
この特集、かなり深くて濃いです!!!いろいろなシーンがちょこっと動画で紹介されいるのも嬉しい!!

NHK名作座第23回徳川慶喜→こちら

1話のみ9月中はオンデマンド、無料で見られるそうですよ☆
(1話といえば、徳川斉昭の超絶長台詞と不自然に小太りな慶喜少年が忘れられません)

ドラマで印象的だったのが、いわば慶喜の敵役の井伊直弼(as 杉良太郎)。
登場シーンの地獄のような長台詞は、もはや伝説ではありませんか。
今回の特集で、「これほどセリフが多いのは初めて
突然、声が高くなったりリズムが変わると大老らしくない。安定した速度とキーで話すことを心がけました
という杉サマのお言葉も。いやはや、このときの直弼ほど、らしさを感じたキャスティングはほかでみたことがありません。
(とはいえ『史料 公用方秘録』で偽造ではないほうの井伊さんを知ってからは、こんなに覚悟があって怖い人ではないことは
わかっているのですが。わかっていてもなお、フィクションではこういう井伊さんが良いです♪)

本木氏もこの直弼との対面(いわば対決)シーンについて
相手の心を読みながら対等に見極め合うシーンにも関わらず、完全に負けてしまっていました。
いま見返すと、僕の緊張感と、慶喜が井伊に抱いている警戒や緊張とが相まって効果的に働いていましたけど…(笑
)」
とのこと。たしかに!本当に素晴らしいシーンでした!(やばっ、また見たくなってきた~~~~~っ)

それから、深津絵里さんの天璋院、写真を見返すだけでも、本当にかっこよくて大好きな天璋院です。
(これ言い出すときりがないけど、孝明帝も、家茂公(水橋バージョン)も、西周(小日向さんね!)も、うわあ、よかったっっ)


よし!2018年の1年間は「徳川慶喜」をみよう!それがいいぞ!!!



ところで、
この大河のキャッチフレーズって、「日本は真に開かれたか。だったんですねっっ。

答えは、NO---------っ!!!!!!!ですな。

ええ、その答えは開港開市の流れをブチ壊してくれた、
2018年の大河の主人公どもに聞いてください。以上!!!(笑)
(デタラメな明治政府の残骸をみてくださいまし。都庁ですよ、都庁。豊洲どーするんでしょうね!青果ゾーンなんて
コンクリもなくて、床下に土がそのままですってよ。都議が視察に行こうとしたら「酸欠になるからやめてください」ってどゆこと!?
都民の大切な青果&生魚市場が台無しです~~~~っ。こんな隠蔽の仕方って、まるで中国の悪徳業者みたい……。嗚呼、世も末です)






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# by aroe-happyq | 2016-09-12 14:37 | 慶喜@大河 | Comments(2)
今年の戦国大河こと、真田丸。

伊賀越えもそうでしたが、当時の人々の結果がみえていない状態の「え!?嘘でしょ」な展開を、
36話「勝負」でも、しかも!あの天下分けの関ヶ原の戦いでみせてくれました。

まず、戦国素人のわたしからすると、これまでの数々の戦国大河や、そしてわたしの記憶に「関ヶ原」のイメージを焼き付けた
すんごい昔の正月大型時代劇(TBSでしたっけ?)の家康を森繁久彌、三成を加藤剛で豪華キャスト時代劇では、
関ヶ原というのは、なにせ天下分け目の大戦なんだから、すんごい準備して、気合い充分、いざ開戦!みたくすり込まれてしまっていました。

本当は、家康にしても上杉討伐に出かけたつもりが、毛利や三成が背後から狙っていると察知し、大坂へとって返そうとする途中の要衝で
両軍ぶつかっちゃった、だったんだーというのを、すごくリアルに真田丸は伝えてくれました。
(家康さん、久々に爪かんじゃったし(笑)。これはマジでヤバイと思っているのねーと)

しかも両軍ぶつかったら、数か月はかかるだろうと、川中島的な想定を、黒田官兵衛や真田昌幸パパのような知将はもちろん、
大勢が思っていたのに、まさかの半日終結。
でも……家康側についていたなかには、加藤清正や福島、黒田の息子など、
秀吉の天下一統以降も朝鮮半島で戦っていた(異国ですからいわばすごい戦闘訓練もしてきちゃったわけで)現役ばりばりの猛者が揃って
いましたから~~~~スポーツと一緒で体動かしている軍のほうが強いですもんね。三成軍にはそういう猛者がちょっと少なかったかな……。
とか、長々と関ヶ原の戦いを語っていますけど、真田丸ではほぼ1分でしたけどね!(爆)
でも岩下さんの明智が「敵は本能寺にあり」と言うシーン&ナレーションで終わった本能寺よりはマシか???
(ふと思い出した。本能寺の変、関ヶ原の戦いと真田家の参加していないものはすべて省くこの大河が唯一省かなかったのが「伊賀越え」)

ひょっとして大谷刑部様とはあれでお別れ???? なんかすごく寂しいです~~~~~~っ

寂しいといえば、ひとりぼっちの信幸兄がせつないです~~~~。
(次回のタイトルが「信之」って。アニキは父と弟の助命にがんばるのですね!!!)
嫁の小松姫はかっこよかったけどね♡

今回のいちばんせつないで賞は、上田城で真田一党が戦勝祝いしていたら、佐助の速報で関ヶ原訃報ニュースが来てしまった件!
秀忠軍から上田城を守ってしまった真田は、徳川に負けていないだけに、微妙で、気の毒な立場になるんだなぁぁ。

さて、それにしてもな、徳川秀忠さん。
初陣とはいえ、あの情けないっぷりがたまりません。
そばに本多正信がいて本当によかった……。いなかったら昌幸パパの言ったとおり首とられてたかもっっ。

で、正信さんですよ!!!!もう急いで関ヶ原いかなくちゃだから、鶏肉がつがつ食べています。
総大将の秀忠さんのほうは、食欲ない感じ??それじゃ体力もちませんぜ!といわんばかりの正信さん、ナイス!
残念ながら関ヶ原の戦いに間に合わない秀忠ですけど、こういう事情なら、遅刻しても仕方がないんじゃないかと。
関ヶ原の戦いをとりまく環境を知ったからには、3日も口をきいてくれない家康パパのほうが、どーかと思います(笑)。
(そんなに早く終るなんて、誰も思わなかったでしょう、と。秀忠も反論しちゃえ)

とそんな徳川家康ですが、
正信&忠勝というW本多なしには語れませんネ(っていうと来年大河の井伊家が気の毒ですけれど)!!

最後ですが、三成から信濃と甲斐を安堵してもらって、「よっしゃー!!!」と叫んだ、昌幸パパが最後の華を咲かせた瞬間こそ、
今回のいちばんの名場面賞でした☆

そして九度山が待っている(涙)。



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# by aroe-happyq | 2016-09-12 10:40 | ほんの世間話 | Comments(0)
昭和17年に歌舞伎座で上演された、「洋船事始」についてちょっと検索したら。

嗚呼、織部正の勇姿みつけちゃった!@歌舞伎→こちら

このブロマイド、ほ、欲しひ~~~~~~~っっ

なんと、この歌舞伎台本は一般公募作なのだとか。

いや、平田弘一さん、ありがとうーーーーー!!!

あ、物語はあの箱館丸の建造と、そしていきなり外洋で試運転????!!のつもりで暴風にもめげず、
箱館から江戸まで帰り着くというものだそうです。おお!感動巨編!!!!

で、ほかのブロマイドも紹介しましょう!!!

主人公續豐治 as [6代目] 尾上 菊五郎 →こちら


諸術調所敎授役 武田斐三郎成章 as [4代目] 市川 男女蔵いちかわ おめぞうこちら


武田さん、歌舞伎に出ていたのねーーっ

台本、探してみようと思いますっっ!
(探しあてられたら、またご報告しまーす)



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# by aroe-happyq | 2016-09-08 18:44 | 箱館または釜さん | Comments(0)
今週号のステラまで買っちゃって(特集が犬伏だったので(笑))、2分の番宣映像を何度も見て、待ってましたの「犬伏」。

とてもいい意味で裏切ってくれて、三谷さん、ありがとう!!!
涙の別れではなく、真田家にとって建設的な分かれとして、描いてくださった。

ただ、先のことを知っていると、もう二度とこの3人で酒を酌み交わすことはできないわけで。
最後まで敵同士となるわけで。
そう考えると、やはり泣けたのですが、だがこの35回「犬伏」の涙ピークは、まさかの大谷刑部と三成シーンに持っていかれました(大爆笑)。
ま、大谷の話は後に回すとして。

三谷さんは、今回の真田の物語でも、かつての新選組!、とりわけ箱館のときなどでも、
いわゆる講談で語られてきた「犠牲精神たっぷりの命を花と散らす美しさ」モードなお涙頂戴物語にはしない人。
三谷さんの歴史物語は、絶望からのスタートではなく、一か八かであっても、いつも前をまっすぐ向いている希望の物語です。

箱館の土方は最後まで諦めていなかったし、勝利さえ頭に浮かんでいました。
今回の真田父子も、豊臣につくか、徳川につくかで真田家の命運が決まってしまう、チャンスのようでいてピンチである状態。
巷説の犬伏の別れは、やるせなさがじんわりにじんだ、悲しみの別れっぽくなっていたと記憶していますが、
やはり、三谷さんは笑いながら、別々の道を進む真田家を描きましたね。
実際に、ドラマで信幸アニキのいったとおり、
徳川方が勝ったので、アニキが父と弟を全力で守りました(どういうわけか舅の本多忠勝まで巻き込んで(笑))。
その後もできるかぎりの援助をしていきました。
まさに有言実行の真田家です。

しかし今回の信幸アニキ、かっこよかった~~~~~~っ、惚れ惚れしましたぜ!
犬伏の決定がアニキの発案で進んでいくなんて!
ますますファンになりました!(信幸も大泉さんも)

水曜日になるとBSで「水曜どうでしょう」みているけど、大泉さんの今と昔の(彼もまた小童だった)ギャップに
しびれます。どうでしょうで、どんなに過酷な試練にうちのめされている姿をみても、
「10数年後、あなたは大河で素晴らしい役を演じるのです!へこたれるな!」という神目線で楽しんでおりますが、
今回のアニキのあとの今週の水曜日はちょっと、笑いすぎて死ぬかもしれません。

でも~~~、もうパパと2人の息子のシーンがないかと思うと、それだけで泣けるーーーーーーーーっ

あ。そうだ!

でも今回は前半の大谷刑部と石田治部の、熱くてヤバすぎる友情(もはや愛情かと見まごうばかりの)にやられたのも事実!
(ガラシャの死とか、ほかにも見所満載だったのに)

三成が家康を討とうと伏見で挙兵をはかったとき、徳川につくという大谷に「もはやこれまで」状態だった治部さまですが、
やっぱり大谷に味方になってほしいとお願いしちゃうあたり、そして大谷には涙をがんがんみせちゃうあたりが、
ツンデレの「デレ」で、手加減のない大谷への甘えっぷりに(信繁にもここまではまだしない)見ていて画面がスイートでした。
もちろん大谷も罪深いお方です。
「おぬしを勝たせてみせる」なんて、とんでもないアンサーを繰り出します。
だけど、このアンサーに涙をもっていかれてしまいましたです。
三成、友達少ないけど、すごい素敵な親友がいるじゃないか!
病身にもかかわらず命を削ってまで協力してくれる友人なんて、そうはいませんよ。

思えば、「土方歳三最後の一日」では心が弱っていた榎本釜次郎に、勇気と元気をくれた(ってアンパンマンではない)土方さんでしたが、
今回はちょっと困っているし弱っている三成に、大谷が戦う気力と策をくれました。
時代も物語も違うけど、いずれも山本耕史さんと片岡愛之助さんコンビなので、なんとなく因果を感じました。
(いやはや、もはや名コンビですね、お二人は)


「真田丸」は本当に面白い!!!
9月になっても面白い大河は新選組!以来です!!!

次が直虎で、その次が吉之助だなんて、

もうこのまま、一生終わらないでくださいーーーーーーーっっ(絶叫)





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# by aroe-happyq | 2016-09-05 10:30 | ほんの世間話 | Comments(4)
数日前の鬼平アニメ化のニュースで示されたキャラデザインに「え~~~~!?なんじゃこりゃぁぁぁ」
と思われた皆様。

時代劇、また江戸ファンの方々には多かったはず。

いろいろ事情はあったのでしょうけれど、どうやら元々は漫画家の佐藤優樹氏のデザインでのアニメ化だった様子で……。

またまた友人からのメールで教えてもらったのですが(最近世情に疎いのであります)、

それをきいて驚いていたところ、佐藤氏のツイートに原案が!→こちら

うわーんこっちのほうがかっけーーーーーよーーーーー(号泣)

なんで、あんなスネ夫が大きくなってファンキーになっちゃったみたいな平蔵さんにされちゃったんだよーーーっ

ファンキー平蔵で、客層が広がるとは到底思えないんですけどぉぉぉぉぉお

むしろ、こちらの原案のほうが、原作ファンの方々にも受け入れられると思うのですが。


どうも、近頃のアニメ界のセンスとわたしのセンスは乖離しまくりなので、文句ばかり垂れていますけど、
(絵はどんどんきれいになってるけど、動画、つまりキャラの動きがヘタクソのぺらぺらで、CGで誤魔化しているでしょ!(断言))
佐藤氏のキャラをアニメで再現できるスタッフがいなかったかも、なんて邪推しちゃいます。

ファンキースネ夫鬼平なら、ぺらぺらアニメでも再現できそうだしね!(ってイヤミ(笑))


でも、それよりも佐藤氏に頼んでおいて、ひと言も詫びもなくデザイン変更て、アニメ会社も社会人としてヤバイですよね。




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# by aroe-happyq | 2016-09-04 10:47 | ほんの世間話 | Comments(2)
噂は本当だったような??

18年が明治維新150年だから、らしいのだが、まてまて他にいるのではないか??西郷でいいのか???

スポニチ記事→こちら

【追記】
主演に報じられた、堤真一さんは御断りになった説があり、とにかく主演ではないとのこと。
よ、よかった。ちょっと西郷さんて、イメージ違うので。
(しかし、主演を断られちゃう大河って、どーなんだろうか)


また2018年の日曜8時は、ほかの番組を探すかな。


あーーー、
真田丸、
ずっと続いてくれないだろうかーーーーっっ





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# by aroe-happyq | 2016-09-03 11:05 | 広く幕末ネタ | Comments(8)
いよいよロシアW杯アジア最終予選がはじまったのですが……。

初戦から暗雲が~~~~っっ。

怪我人が多いなかでのハリル監督の采配なので、あまり責められないものがあるのですが、

それより前に日本代表のシュート成功率の低さが問題!

あれだけゴールをうかがっといて、入らないのはなぜだろうか(涙)。

もちっとシュート精度が高かったら、3点以上は入っていたはず!!!


でも、最大の問題は、カタール審判団の頭がおかしい点ですよ~~~~~~。

誤審多すぎじゃないの!?ホームなのに、誤審だらけじゃない!??

日本だけペナルティとられてたけど、UAEだって2回ぐらい目に見えるのやってたし、ラフプレイで判定とれよーーっ

それに、浅野くんのシュート、ゴールのラインしっかりこえていたでしょ!あれ1点だよね!???

なんか恨みでもあるのか、カタール審判団!??

カタール審判の誤審で、日本がロシアW杯にいけないなんて、いやだーーっっ


サッカーにもビデオ判定もちこんでくれーーーー!!!!!!!

FIFAに訴えてくれーーーー!


とまぁ、さんざんな開幕です。トホホ。




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# by aroe-happyq | 2016-09-02 09:51 | ほんの世間話 | Comments(0)

アジアンエンタメ&お江戸後期。外国奉行や長崎海軍伝習所がご贔屓☆ BYはな。


by aroe-happyq