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東都アロエ

46話!懐かしい人がたくさん出てきて(≧∀≦)嬉しい回でした☆

とくに叔父上、信尹さま~~~~っ

そっか、いつのまにか、また徳川家にいたのねーーーー!

でもね、かつて「俺のようになるな」って言っておいた、甥の成長を見届けつつ、
「読まんでいい」って、もうもう~~~~っっ、格好良すぎますぞ!!!!!!

格好いいといえば、本当にワル~~~~い、じいさまの家康公(←褒めています!)。
片桐さんはいつになったら、家康に騙されなくなるんでしょうねぇぇぇぇ。
でも、家康も、老い先短いので、焦っているのですよね。そー思ってみると、ただのワルでもないんだけどネ053.gif

それにしても、お初さま。
姉である〈落城クイーン〉こと茶々さんの心の闇を適確に語っていて、さすが!妹!!!と思いました。
(茶々さんには常に「落城」の運命がつきまとっていて、不幸な女性だと思っていましたが、その先まで……言い当てていました)

しかし幸村の茶々さんへの見事な調略が成功したのに、一発の大砲玉がすべてを台無しに(涙)。

玉といえば……、せっかく出浦再登場で、信之もカッコ良く、わがままをしに出掛けようとしたのに!!!
出浦さんがなんか投げたなーと、そして「うわー」という声が聞こえて、「止めるために、怪我ぐらい負わせちゃった?」
と「さすがー出浦~~~~!ワイルド~~」と思っていたらですよ、なんかネバネバベトベト玉だった!
(怪我はさせないけど、引き止める方法を、考えたらああいう作戦になったのだな……)

嗚呼~~~、大泉信之さんは最後まで、かっこおかしいキャラのままで、三谷さんは書くつもりなのね~~~~~(涙)。
いや、日曜8時に真田丸をみて、9時から東京MXで「水曜どうでしょう」をみているわたくしです。
文句はありません。ありがとうとさえ、言いたい!
いや、さすがですよ、今年の大河ーーーーっ。
大泉さんの取説をよく読まれていらっしゃる(涙)。

はぁぁぁぁぁぁ、もうじき終わるのね。12月18日が最終回なのね。もう一ヶ月切っているじゃないかーーーーっ

実現は不可能そうとは思いつつも、スピンオフドラマを、再来年の正月あたりに期待しちゃいます。

しかし、誰をスピンオフするのだろうか。

それが問題だ…………。

三谷さんが唯一、コラムで、関ヶ原なくて、と謝っていた俳優さんこと愛之助さん?……大谷物語???それとも、三成物語??
(その顔ぶれは、組!!の主演二人なんだけども)

最後に、もう一度。

12月18日が最終回なのね。もう一ヶ月切っているじゃないかーーーーっ007.gif




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# by aroe-happyq | 2016-11-21 19:13 | ほんの世間話 | Comments(2)

おおおおおお!真田丸終わったら、どーしようかと思っていたけど、2年我慢すれば!

なんだか面白そうな、型破りな大河ドラマと出会えそうです!!!!
(もしかしたら、型破りな朝ドラかもしれませんが(汗))

NHKオンライン→こちら

宮藤官九郎さん、大河は書かないとおっしゃっていたし、私も戦国や幕末などの大河は似合わないと思っていたので、
1964年を軸とした、近現代大河というのは、なかなかナイスアイデアではありませんか♪


おおおーっし、2年我慢、我慢!

……ん?しかし、NHKもこのタイミングで発表って有り? つい最近、西郷どんの発表したばかりなのに。
(そんなに評判が散々だったのか? だとしたら、早く軌道修正して、演者やスタッフに哀しい1年間を過ごさせないであげて!)


3年後の大河ドラマに期待したいと思います☆




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# by aroe-happyq | 2016-11-16 17:16 | ほんの世間話 | Comments(4)

あと7回しかないじゃーーーーーーーーーん!!と始まる前に、叫んでいたわたすです。

そしたら、オープニングがなくて……。

最初の10分は、どこでオープニングになるんだろうと、どきどきしていたら、なくて……。

そのうち、内容に夢中になって、すっかりオープニングを忘れていたら、

「城の名はなんとします?」

「決まっているだろう、……真田丸よ!」

で、そこで「真田丸」のタイトルがどーん!
オープニングならぬ、、エンディングがスタート!!

うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!

もう、大河ドラマの最終回並みの感動でした~~~~~~~っ(といいつつ、そこまで感激した最終回の演出は新選組!のラストぐらい)

かっけーーーーーーーーーーっ!!!

途中、いつもは「今週の見所」的チラ見せ映像が、今回はまさかの次週予告!!!!!!!

どこまで、凄いんだーーーーーー!!「真田丸」よ!


……あ。
いきなり、エンディングの話まで、書いちゃいましたが、このままじゃ終わりませんよ。

まず、阿国が再登板に「やったーー!」

そして松のことを、すっかり忘れているのも、ナイス!!!(取るに足らない団員だったら、忘れるって)

それよりも、江戸でこっそり、於通を呼び寄せて、なんか距離を縮めている、兄貴信之さん。
なんだかんだいって、女の扱いがプロ並みなのよね、この人(笑)。
(しかも、口説き文句のかわりに、自分はたいへん苦労の人生でした話という鉄板を持っている!)
その手口は、「パパはニュースキャスター」の主人公(演じるは田村正和)のようです(例えが古くてスイマセン)。

そんな細かいことはさておき、
「おお!そうか」と深く感じ入ったのは、家康の「戦争を知らない世代への喝」。
15年平和だと、こんなにふやけちゃうのかしらーーーーーっっ。
(それじゃ島原の乱なんて、超戦争知らない世代の戦いだったのね。そりゃ苦戦するわーー)
若い兵たちに、仕寄りの付け方をレクチャーする、家康じーさまと手伝う本多じーさまの、瞳がきらきらしていました。
……そしてそれを、うんざりしながらみている秀忠も(笑)。

それはさておき、後藤又兵衛は、真田丸の原案を先に上申していたのに、「真田丸」って命名権もすべて幸村さんにあげちゃう、
その太っ腹が素敵。「後藤真田丸」だろ、とかごねないのが、大人!

だぁーーー、来週以降はあと6回しかないーーーーーーっ

公式サイトでは、秀吉の肩にはねつき陣羽織を、茶々さまがきていらして、秀頼じゃないのね、
でもかっこいいぞーーーと惚れ惚れしながら。

はやく次回が見たいけど、みるとまた1話減ってしまうーーーーっのジレンマをかかえつつ、
叫んでばかりの記事を終わらせていただきます。







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# by aroe-happyq | 2016-11-07 17:25 | ほんの世間話 | Comments(0)

ポケモンgoはじめて、めでたく3ヶ月が過ぎました。

課金なしで、コツコツと歩き続けて、驚くことにまだ飽きていません(笑)。

レベルは23。それほど打ち込んでいないので、こんなものでしょうかネ。ダメトレーナーです。

ただのミーハー心で始めたので、すぐに飽きると思っていたら、最近ますます面白くなってきています。

レベル20までは、散歩や買い物にスマホを持っていき、ポケモン捕獲する、強化したり、ポッポ進化マラソンに終始していたのですが、
10月上旬、10キロ卵から、ラプラスが生まれてくれたおかげで、ジムで勝てるようになりまして、よりゲーム性が増しました。
(スーパーマーケットで買い物後、出口付近で卵が孵りまして、ラプラスがぽんと画面に出てきたときは、
感激のあまりに膝から崩れ落ちそうになりましてございます(爆))

ちなみにそのラプラスの出た卵は、9月に代々木公園そばでゲットしたものです。
代々木公園の坂下に、めちゃ美味いポルトガル式エッグタルトのお店があり、週末にその店まで往復歩くことがあるのですが、
その散歩の途中で、代々木公園そばで新しい卵がやってきた次第。
しかし私はカビゴンとは出会えていません(涙)。

いちおうわたしのルールとしては「ついでにやる。」なので、モンスター捕まえるだけのために外出することはありません。
ただ、ハロウィンイベント中は、ちょっと「ついで」を作ったことが一度だけありました(笑)。

急に必要になった史料本を、江戸博のミュージアムショップに買いに行かなくてはならず、両国に行ったのですが、
その帰り、両国から秋葉原まで、
「ついでに」隅田川と神田川でコイキング狩り(400個のあめちゃんをゲットして、ギャラドスに進化させたくて)
しました。
しかし、それでは飽き足らず、ついつい上野の不忍池まで電車移動してしまいました。
これはもう「ついで」の範疇を越えている!?

……しかし、コイキングやミニリュウの聖地・不忍池は衝撃的なほどの人出で、ちょっと引いてしました。

アンドロイドスマホでは使えない、ポケモン地図アプリを駆使されている、手練れのトレイナーの皆さんが、
水族館のマグロの大群のように、右へ流れていたかと思うと、「あ、ミニリュウ出てる!あと2分だ」と誰かがいうと、
左へざーっと群れが踵を返すといった塩梅。魚群ですよ、魚群!
(ご老体から、親子連れまで、幅広い層が、大群のなかにおられました。このスマホゲーム、マジで凄いわ!としみじみ実感)

わたしめは、ミニリュウなんてハイレベルなもの狙いではなく、雑魚狙いなので、群れを避けながらコツコツ1時間ほど池を回りまして、
めでたく神田川と合わせて40匹ぐらい捕獲。合わせて飴稼ぎのためにピカチュウとお別れし、相棒を泣く泣くコイキングのあらいさんに
した事も功を奏して、400個のあめちゃんをゲットできました。
(実は、ミニリュウとハクリュウを1匹ずつ、偶然にも捕獲しちゃいました。ハクリュウさんは卵から孵化した1匹しかいなかったので、
ちょっと感激。どーでもいい情報ですが、孵化したほうの強いハクリュウさんには、「げんとくさん」と名付けています。なんか弱そうですけど……)

ほくほく顔で、家に戻って、捕獲したコイキングを対象に、進化させるに足るかどうかの、オーディションを開催したところ、
これが全員ダメダメで、せっかく進化の資格を得ているのに、ギャラドスにしても強くなれそうにもないので、
進化式ができないという、情けない結果となりました。トホホ。
強いポケモンさんをゲットするのは、難しいです……。

でも、こうやってなかなかゲットできないほうが、楽しみが長続きしそうで、
まだまだ飽きそうにありません。
実にニクイ、ゲームだなと思いました。

正直申しまして、無料でこんなに楽しませてもらっているのが心苦しくなってきたので、
一度ぐらい、なにか課金しようかと思う程です(笑)。

さて、半年先も、続けているか、ポケモンgo!??



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# by aroe-happyq | 2016-11-06 10:36 | ほんの世間話 | Comments(2)

スポニチ記事→こちら

堤真一氏ではなく、鈴木亮平氏なのね。

良い俳優さんだから、頑張ってほしいっっ!!

のだけど。
……残念ながら、今年の真田丸のような、熱く素晴らしい作品にならない確率がたいへん高い、「西郷どん」なので、
せめて主演して、その後のお仕事に支障なきよう、祈っておりますっっ。

記事によると、ストーリーは。

西郷の妻や家族らとの人間関係を中心に描き、大きな影響を受ける島津斉彬との出会いや篤姫との淡い恋、
島流し先の奄美大島での苦労なども盛り込まれる。

……は?

篤姫との淡い恋

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誰が!? まさか西郷どんが???


大きな影響を受ける篤姫との出会いや島津斉彬との淡い恋
じゃなくて!??(笑)

わんこと美少年(お稚児)キラーなのに!??

うわーん、面白そうにぜんぜん思えないんですけども~~~~~っ(汗)
(篤姫さんが、あの世で卒倒している気がする)


真田丸よ、
どうか終わらないでくれーーーーーーっ!

【追記】
脚本家さんが、「BL要素も」取り入れる発言をしているようですが、
いざとなると、鈴木氏の吉之助で、BL要素って……、
なんか、想像するだけで、辛い~~~~~っ



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# by aroe-happyq | 2016-11-02 11:47 | ほんの世間話 | Comments(8)




「グランドマスター」以来、久々の新作が~~~、何度も撮り直しを繰り返して(いつものことだ)、
完成するのかと危ぶまれた最新作がようやく12月に台湾ほか華圏で上映になるらしい!!

主演はトニー・レオンとは聞いていたけど、共演に久々の金城武がーーーー!!

なんか、カーウァイ監督というより、ジェフ・ラウ監督作品かとおもった(笑)。

日本での公開はいつ!??

【追記】
誤解のもとなので、正しく、表記しておきましょう!

王家衛プロデュース、張嘉佳監督作品、だとのことです☆
だったら、いっそのこと、
ジェフ・ラウ監督でいいじゃな~~~~い???(笑)













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# by aroe-happyq | 2016-10-31 14:41 | Comments(0)

まずは、二つの記事を紹介します。

東洋経済 「徳川家康は「日本人に嫌われる性格」の典型だ」→こちら

毎日新聞「家康なぜ嫌われる? 平和主義者、軍部の不評買い」→こちら


そもそも秀吉嫌いな私としては(信長も、家康のさほど好きでもないけど。ダントツで秀吉嫌い。理不尽に他国へ迷惑かけたから!)、
意味がわからないのですが、家康は不人気らしいです(笑)。

やり方は強引だけど、元和偃武を実現しただけで、家康も徳川家も天晴れな政権だと思いますケドねー?
褒めてあげるべきかと……。

清水克行著『喧嘩両成敗の誕生』という本をご存じでしょうか?(アマゾン→こちら

この本によると、中世の日本人はとにかく切れやすく、すぐ命のやりとりまで至ってしまったそうで、戦国時代へなだれこんだのもそうした下地が
あったから。日本人は戦国時代のせいで殺伐としていたわけでなく、その前からやばかったわけです。

その荒ぶる日本人は、江戸時代に江戸を発信源にして、秩序ある平和な世の中と教育の充実のおかげで、驚くほど落ち着いたのではありませんか?
それは徳川家康の政権だったから、実現できたからではないのかしら??
(もっとも、日本の端っこで、江戸発信の平和の風を拒絶し、中世日本人で有り続けた長州とか薩摩とか、そういう荒ぶる人々に「明治」という時代とともに
パクス・トクガワーナはぶっ壊されて、日本はもとの殺伐とした中世に戻されたわけですけどネ(汗))

毎日新聞の記事にあるように、明治という朝鮮やアジアを侵略した時代は、
秀吉の「唐入り」前例を賞賛したわけなので、アジアと平和で良好な関係を結んだ徳川家康は都合悪いし、嫌われていたわけですな。

そんな日本と逆に、現在進行形ですが、韓国や中国では家康さん、すげー人気者ですヨ(笑)。
このギャップ、そろそろ埋まりませんかね~~~~?

というか、今年の真田丸の家康、めちゃめちゃ可愛いのになーーーー。
嫌われる要素が見当たらないんですけどーーーー。

ふと、家康さんについて、いろいろと考えさせられちゃいました。




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# by aroe-happyq | 2016-10-11 17:58 | 江戸城の大旦那 | Comments(4)

とうとう「幸村」になった、真田信繁。
今まで、史実色の濃い物語世界の片隅で生きてきた信繁さんが、講談の大ヒーローの幸村さんに変身して、主人公として大活躍する出番が来た!?
(まさかのくじ引き、素晴らしい!!「天」とか「濃」とか選んでいたらどーするんだとかいう馬鹿な心配しました)

しかしその決断まで、あれだけの「大回想シーン」で大勢に背中をおされ(なかにはまだご存命中の方も含む)、
さらにきりちゃんにあそこまで言われないと立ちあがれない男……。
(わりと、三谷さんの物語の主人公はヘタレが多いので、信繁だけを責めるわけにはいかないのだけど)
いや、今回のきりちゃん、素敵でした。
今までどうしてきりは、こんな女運が悪すぎて、女の扱いも下手すぎて、少しは兄を見習えよと思う、どーしようもない信繁がいつまでも好きなのかと
不思議でならなかったのですが(こんなになんでもできるパーフェクトなきりがいつまでも「都合の良い女」でいいものかと)、
ある意味、信繁の分身だったのね、と溜飲を下げた回でした。
しかも、信繁の精神のタフな部分担当(笑)。逆にいえば、きりという分身がいてくれて、
言われたくない耳障りなことをズケズケ言われないと、いろんな自分のことに気づけない、ダメで不出来な信繁でもあるわけです。
だから、幸村となって大勢を率いる大将になるわけですが、こいつホントに大丈夫なのか、と若干心配です。
でも、大坂行くなら、頑張ってこいよ!とエールを送っておきます☆

いや!それよりもです。
片桐さんが、気の毒ですよーーーーっ

なんか徳川との戦いの原因作ったみたいに言われているけど、ホント(歴史的には)はちと世間知らずさんの秀頼が家康の妥協案を蹴りまくる、という
トップ同士のバトルの板挟みにあっただけで、片桐はなんも悪くない~~~~。
(しかも、このあと、記録上では徳川方につくことになるから、もしドラマでそうでも「なんだこいつ」扱いにされそうで気の毒っっ)
それから、前に記事で騒いでいた、東西文化の違いですよね、「国家安康」問題は。
諱(いみな)で呼ぶことが敬意を示す、という西の最前線の流行のなか、家康ってお名前でクールに遊んでみましたと、
「国家安康」を書いた坊さんは本気で、家康を喜ばそうと思っていたようですし。
でも漢籍マニアの東国の家康は俺の諱で遊ぶんじゃねーよ、とむかっときてしまった(といってもそれほど怒っていたわけではなかったよし。
怒ったのは、問題収集にあたっての、秀頼の態度に難があったといいますか)。
東西文化のささいな行き違いから、戦の火種が生まれてしまったわけで……(だから片桐のせいじゃないんだ)。

しかし、そもそもですが、家康は江戸で政権をうちたててますけど、依然として、徳川家は豊臣家の臣下なわけで(その実はまだ豊臣家康だし)、
秀頼が大きな態度に出ても、何ら問題はないんですけどねーーー。
しかしイケイケの徳川としては、弱っている主家の豊臣を潰そうというわけで、
大坂冬&夏のW陣の戦いは、戦国時代の最終にして、最大級の下克上合戦として、片桐が居てもいなくても、避けられない衝突だったんですよね。

しかし、真田丸はあと10話???

うわーーーん、終わっちゃうのいやだぁぁぁぁ(毎回、こんな感じです)。


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# by aroe-happyq | 2016-10-10 10:13 | ほんの世間話 | Comments(2)

昌幸パパの最終回がとうとう来てしまいました~~~っ

大河の主人公の父親で9月下旬まで生きていたのはけっこう珍しい気がしますが、それでも寂しいーーーっ

それにしても武田信玄の霊さんは、余程さみしいのか、それとも人なつこいのか、息子とか家臣とかのお迎えにマメに出てこられて、
やはり素晴らしい甲斐の虎さまでいらっしゃる。
秀吉なんか、治部の処刑のときに迎えにこいよーーーと思ったのですが、来なかったし。

ところで、成長した秀頼が登場しましたね!

あの気品!!!!かっこいいし!!!
やばいでしょ、どーみても秀吉遺伝子を1ミリも感じない~~~~っ
完全に母親のほうの遺伝子100%なんですけどーーっ
(だから「秀吉の子じゃない」って噂されちゃうんですよねっっ)

家康にとって(秀忠もね)、品よし、態度よし、度胸もよさそうで、なによりも若くてイケメンのライバル登場は
かなりのピンチです(笑)。
だって家康にないもの全部もっている秀頼さんですっっ。
(この秀頼さん、爪かまなそうだし。
先日みつかった外国人の書いたもののとおり、裏切った家臣を大坂城から突き落としそうでさえある)

今年の大坂2陣とも、豊臣軍が勝ちそうです!!!!

そして、忍の者の二人のそれぞれに注目。

まさか佐助がきりちゃんにLOVE!!!
(ガラシャのときに、とっさに抜け道教えてくれたの、きりちゃんだものね。素破よりも優秀なのだ!)
そして、二代目になっても、なんか微妙の服部半蔵!
でもその微妙な奴に、毒殺されちゃう気の毒すぎる加藤清正ーーーっ

石田治部の清正へのこそこそ話、内容の予想はついていたのですが、
清正、とっとと死んじゃったから、豊臣家守れない~~~~~っ
(あの世でも大酒くらって、三成にからんでくれたまえ、清正公)

嗚呼、昌幸パパがいなくなると思うと、やっぱ、さみしいなあぁぁぁぁぁ。

ところで、予告の、
信之「全部こんな感じか?」
信繁「全部こんな感じです」
のやりとりが気になります。
やはり、なんでしょうか、今年の大河ですが、信之(幸)関連のコント劇場が多いように思いますが、これいかに?
(大泉さんですから、ファンとしては大歓迎なんですけど(笑)。でも、ほかの人に比べて多くないかと……)

そして、真田丸があと3ヶ月弱で終わることがなによりも寂しくて、どーしようもないのですけどぉぉぉぉ。007.gif007.gif007.gif007.gif




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# by aroe-happyq | 2016-09-26 17:38 | ほんの世間話 | Comments(5)

本題に入る前に、ちょっと(どころではない長文で失礼)…。

真田丸37回、信幸&忠勝の舅婿コンビが素敵でした~♪
(湯婆婆家康に幸の字を奪われた、千こと信之アニキはよく頑張りました!それに江戸中期からちゃっかりと真田家は幸の字に戻りますからモウマンタイ(爆))
家康もこのときの忠勝への配慮で、後年信繁に大坂城で偉い目に遭わされる。
これは平清盛が源頼朝を斬首しとけばよかった教訓話に似ていますねっっ。
ただこのとき真田父子が斬首されちゃうと、この大河ドラマ「真田丸」はなかったと思うと家康にありがとうと言っておきたい(笑)。
(だが家康が考えるほど、九度山の暮しは生き地獄ではなく、真田父子はそれなりにたくましく生きたのだった♪)
さて、三成の最期でしたが、奥様の「私利私欲はなかった」「豊臣家のために」という悲痛な叫びが印象的でしたが、
思うに三成はそこが人望の薄さに繋がっているのではと思います。
三成って、我が愛する家宣将軍の側用間部詮房に、立場も私利私欲のなさも似ているような……。
秀吉あっての三成は、秀吉がいなくなるとその権勢はみるみる衰えていきました。
もしわずかでも私利私欲があって、そこそこ私腹を肥やしてましたなんて人間臭い奴だと、権勢を維持するために策を弄するのですが、
三成はそういうことに興味がないから、人が寄ってこない。
欲にまみれて躓きやすい人間(可愛げのあるタイプ)の多い大名は自分たちと違う種類の彼をつまらないと思って相手にしません。
だからどのみち三成さんは自滅しかなかったのかな、と。マダム三成の叫びで、はた!と思いましてございます。
(無私の人間部詮房は6,7代に仕え、そのあとは柳営の政界から身を引けば済んだので、一大名として生涯を終えられましたが、
それもこれも天下泰平だったおかげ。8代吉宗で丸く収まってよかったなと)
最後に。信繁の「烏帽子岳に3度雪が積もると…」って@ブラタモリですよね!?三谷さんこの番組みていたのね!



はい!いよいよ本題です!!!
今年はけっこう江戸博に行っている気がします☆
今回の目的は、特別展「よみがえれ! シーボルトの日本博物館」&企画展「山岡鉄舟と江戸無血開城」のふたつ!

よみがえれ! シーボルトの日本博物館展サイト→こちら

山岡鉄舟生誕180年記念 山岡鉄舟と江戸無血開城展→こちら

もうシーボルトのほうは、彼の日本マニアの本気度をみせつけられる、迫力ある特別展です!オタクパワーに圧倒されますた。
日本にこんなに関心をもってくれてありがとう、という気持ちでいっぱいになる一方、
彼の心に眠っていただろう荒ぶるマニア魂が極東の地で咲き誇ってしまったらしいのでとりあえず、おめでとうと。
シーボルトと日本はそうして、幸福な出会いをして、その某大な収集品が今もヨーロッパにあるというのは嬉しい話です。
(調度品やらなにやら持って帰ったシーボルトさん、どんだけ船賃かかったんだろ、とつまらないことも考えたりして(笑))
しかしそのおまけとして、鳴滝塾をつくって日本の学者(医学、植物学などなど)に協力を求める一方で
西洋的手法を伝授してくれたのも大きいですね。とくに医学は本草以外の蘭方を随分進歩させてくれました。
展示になりましたが、なんでも江戸初期からいろいろ西洋の薬が入っていたけど使い方がわからなかったを、シーボルトのおかげで
どの薬がどの病に効果があるか、はじめて知って、日本の蘭方医がようやく治療に役立てられたのだとか。
また、江戸時代の日本の人々にも平和だったおかげでマニアさんがたくさんいましたから、その彼らの魂をもゆさぶり、植物学、化学なども
明治になって本格的になる近代化の準備ができたのではないかと思います(明治中期になって蘭学系の知識が古いとバッサリ斬られてはしても)。
シーボルトというと、蛮社の獄のきっかけをつくった人でもあり、蘭学史からいえば、良かったり悪かったりの評価がある人ですが、
高齢になって再来日を果たし、ふたたび日本のさまざまな収集に没頭できたことは彼にとって幸いでしたが、
その当時(万延前後ね)はすでに動乱期に入りつつ有り、日本政府もあまり彼のサポートができなかったのがちょっと悔やまれますが、
その後帰国して、さらにもう一度日本へ来ようとして、そして命がつきたシーボルトさん。そして今回知ったのですが、
その息子さんたちも、赤十字社立ち上げやいろいろ日本のために動いていたというのも、ちょっと良いお話でした。

長崎に行ったときに鳴滝塾も、シーボルトの記念館も行きましたが、今回はヨーロッパからの里帰り品も多くて、
シーボルトと江戸の蘭学に興味のある人には、かなり興味深い展覧会だと思います♪
東京ではこの江戸博の展覧会と併せて、国立科学博物館のほうでもシーボルトの植物学、動物学に関する企画展示を行っていますヨ!

さて、企画展の山岡鉄舟展。
義兄高橋泥舟とともに、旗本なのに尊王攘夷主義者という異端な人、という印象しかないのですけど。
(原市之進殺害を仲間にそそのかしたとか、けっこうヤバイ兄弟だし)
今回の企画展いっても、やっぱり変わった人だと思いつつ。
虎尾の会に参加していたのは知っていましたが、そもそも尊王攘夷にはまったのが清河八郎きっかけというのが(涙)。
いちおう徳川直参なのに、清河さんの言葉に心を奪われてしまったとわ(清河さんがいけないのではなく、おいそれと他人の思想にハマるなよと)。
この人も、もし鳥羽伏見の戦い→慶喜江戸帰府→恭順という流れがなかったら、
高橋兄が慶喜警護で手が離せないからということで代打で西郷のところへ交渉に行かなかったら、
ただの謹慎中のうさんくさい直参くずれで終わっていましたものね。人の運命とはわからなものです。
ただ、西郷のところへいくとき、勝さんが山岡に書状を託すわけですが、その書状を入れる胴乱を貸したとかで、これが展示されていたのです!
この胴乱という、腰にさげるポシェットがカッコ良かった!!!!(帯に紐をくくりつけて使うっぽいのに、その紐が細いので落ちたりしまいか心配ですが)
勝さんて小物のセンス、あいかわらずいいんですけど!!!
こんな素敵なアイテムを馬に乗るときなんかに使っているのね!うわ~~かっけー、また江戸の文化にやられたー(笑)。
とまぁ、山岡展にはなにか新たな情報がないかと行ったところ、収穫はこの胴乱でした。
(いや!そういうひとつひとつの蓄積が歴史を知るということにとっては、大切なんだなーと思う今日この頃です)


ところで、江戸博ではシーボルト展のあとは、またまた!戦国時代展らしいです。
関ヶ原展、真田丸展、盛況でしたものねーーっ。来年の大河も戦国だしってことで、戦国ひっぱるのねー!
って!おい、ちょーっ待てよ!!!!
おいおい江戸っててぇのはなァ、江戸時代に発展したから江戸なんであって、戦国時代では関東のただのど田舎だぜ!?
(だって関東のメインシティは小田原@北条ですものね)
当時は誰もしらないこの街で、戦国展ばかりやってて、哀しくはないのかい~~~~~っ
もっと江戸の関する展示をやってくれませんかねーー!!
(来年は慶応3年から150年なんだから、大政奉還展とか!、薩摩屋敷焼き討ち展(笑)とか!)




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# by aroe-happyq | 2016-09-19 14:01 | 広く幕末ネタ | Comments(6)

真田丸で興奮してしまい、こちら忘れていました。

ちょっと今週号のステラの「懐かしの名作プレーバック」コーナーが徳川慶喜だったりして、
(実は久々に買った前号が寄りにも寄って、「花神」だったものでリベンジした甲斐がありました)
そこで紹介していたのが、NHK名作座というサイト。

そのサイトで徳川慶喜の特集と主演の本木雅弘氏の新しいインタビューが出ていたので、記事にさせていただきました!!
この特集、かなり深くて濃いです!!!いろいろなシーンがちょこっと動画で紹介されいるのも嬉しい!!

NHK名作座第23回徳川慶喜→こちら

1話のみ9月中はオンデマンド、無料で見られるそうですよ☆
(1話といえば、徳川斉昭の超絶長台詞と不自然に小太りな慶喜少年が忘れられません)

ドラマで印象的だったのが、いわば慶喜の敵役の井伊直弼(as 杉良太郎)。
登場シーンの地獄のような長台詞は、もはや伝説ではありませんか。
今回の特集で、「これほどセリフが多いのは初めて
突然、声が高くなったりリズムが変わると大老らしくない。安定した速度とキーで話すことを心がけました
という杉サマのお言葉も。いやはや、このときの直弼ほど、らしさを感じたキャスティングはほかでみたことがありません。
(とはいえ『史料 公用方秘録』で偽造ではないほうの井伊さんを知ってからは、こんなに覚悟があって怖い人ではないことは
わかっているのですが。わかっていてもなお、フィクションではこういう井伊さんが良いです♪)

本木氏もこの直弼との対面(いわば対決)シーンについて
相手の心を読みながら対等に見極め合うシーンにも関わらず、完全に負けてしまっていました。
いま見返すと、僕の緊張感と、慶喜が井伊に抱いている警戒や緊張とが相まって効果的に働いていましたけど…(笑
)」
とのこと。たしかに!本当に素晴らしいシーンでした!(やばっ、また見たくなってきた~~~~~っ)

それから、深津絵里さんの天璋院、写真を見返すだけでも、本当にかっこよくて大好きな天璋院です。
(これ言い出すときりがないけど、孝明帝も、家茂公(水橋バージョン)も、西周(小日向さんね!)も、うわあ、よかったっっ)


よし!2018年の1年間は「徳川慶喜」をみよう!それがいいぞ!!!



ところで、
この大河のキャッチフレーズって、「日本は真に開かれたか。だったんですねっっ。

答えは、NO---------っ!!!!!!!ですな。

ええ、その答えは開港開市の流れをブチ壊してくれた、
2018年の大河の主人公どもに聞いてください。以上!!!(笑)
(デタラメな明治政府の残骸をみてくださいまし。都庁ですよ、都庁。豊洲どーするんでしょうね!青果ゾーンなんて
コンクリもなくて、床下に土がそのままですってよ。都議が視察に行こうとしたら「酸欠になるからやめてください」ってどゆこと!?
都民の大切な青果&生魚市場が台無しです~~~~っ。こんな隠蔽の仕方って、まるで中国の悪徳業者みたい……。嗚呼、世も末です)






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# by aroe-happyq | 2016-09-12 14:37 | 慶喜@大河 | Comments(2)

今年の戦国大河こと、真田丸。

伊賀越えもそうでしたが、当時の人々の結果がみえていない状態の「え!?嘘でしょ」な展開を、
36話「勝負」でも、しかも!あの天下分けの関ヶ原の戦いでみせてくれました。

まず、戦国素人のわたしからすると、これまでの数々の戦国大河や、そしてわたしの記憶に「関ヶ原」のイメージを焼き付けた
すんごい昔の正月大型時代劇(TBSでしたっけ?)の家康を森繁久彌、三成を加藤剛で豪華キャスト時代劇では、
関ヶ原というのは、なにせ天下分け目の大戦なんだから、すんごい準備して、気合い充分、いざ開戦!みたくすり込まれてしまっていました。

本当は、家康にしても上杉討伐に出かけたつもりが、毛利や三成が背後から狙っていると察知し、大坂へとって返そうとする途中の要衝で
両軍ぶつかっちゃった、だったんだーというのを、すごくリアルに真田丸は伝えてくれました。
(家康さん、久々に爪かんじゃったし(笑)。これはマジでヤバイと思っているのねーと)

しかも両軍ぶつかったら、数か月はかかるだろうと、川中島的な想定を、黒田官兵衛や真田昌幸パパのような知将はもちろん、
大勢が思っていたのに、まさかの半日終結。
でも……家康側についていたなかには、加藤清正や福島、黒田の息子など、
秀吉の天下一統以降も朝鮮半島で戦っていた(異国ですからいわばすごい戦闘訓練もしてきちゃったわけで)現役ばりばりの猛者が揃って
いましたから~~~~スポーツと一緒で体動かしている軍のほうが強いですもんね。三成軍にはそういう猛者がちょっと少なかったかな……。
とか、長々と関ヶ原の戦いを語っていますけど、真田丸ではほぼ1分でしたけどね!(爆)
でも岩下さんの明智が「敵は本能寺にあり」と言うシーン&ナレーションで終わった本能寺よりはマシか???
(ふと思い出した。本能寺の変、関ヶ原の戦いと真田家の参加していないものはすべて省くこの大河が唯一省かなかったのが「伊賀越え」)

ひょっとして大谷刑部様とはあれでお別れ???? なんかすごく寂しいです~~~~~~っ

寂しいといえば、ひとりぼっちの信幸兄がせつないです~~~~。
(次回のタイトルが「信之」って。アニキは父と弟の助命にがんばるのですね!!!)
嫁の小松姫はかっこよかったけどね♡

今回のいちばんせつないで賞は、上田城で真田一党が戦勝祝いしていたら、佐助の速報で関ヶ原訃報ニュースが来てしまった件!
秀忠軍から上田城を守ってしまった真田は、徳川に負けていないだけに、微妙で、気の毒な立場になるんだなぁぁ。

さて、それにしてもな、徳川秀忠さん。
初陣とはいえ、あの情けないっぷりがたまりません。
そばに本多正信がいて本当によかった……。いなかったら昌幸パパの言ったとおり首とられてたかもっっ。

で、正信さんですよ!!!!もう急いで関ヶ原いかなくちゃだから、鶏肉がつがつ食べています。
総大将の秀忠さんのほうは、食欲ない感じ??それじゃ体力もちませんぜ!といわんばかりの正信さん、ナイス!
残念ながら関ヶ原の戦いに間に合わない秀忠ですけど、こういう事情なら、遅刻しても仕方がないんじゃないかと。
関ヶ原の戦いをとりまく環境を知ったからには、3日も口をきいてくれない家康パパのほうが、どーかと思います(笑)。
(そんなに早く終るなんて、誰も思わなかったでしょう、と。秀忠も反論しちゃえ)

とそんな徳川家康ですが、
正信&忠勝というW本多なしには語れませんネ(っていうと来年大河の井伊家が気の毒ですけれど)!!

最後ですが、三成から信濃と甲斐を安堵してもらって、「よっしゃー!!!」と叫んだ、昌幸パパが最後の華を咲かせた瞬間こそ、
今回のいちばんの名場面賞でした☆

そして九度山が待っている(涙)。



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# by aroe-happyq | 2016-09-12 10:40 | ほんの世間話 | Comments(0)

昭和17年に歌舞伎座で上演された、「洋船事始」についてちょっと検索したら。

嗚呼、織部正の勇姿みつけちゃった!@歌舞伎→こちら

このブロマイド、ほ、欲しひ~~~~~~~っっ

なんと、この歌舞伎台本は一般公募作なのだとか。

いや、平田弘一さん、ありがとうーーーーー!!!

あ、物語はあの箱館丸の建造と、そしていきなり外洋で試運転????!!のつもりで暴風にもめげず、
箱館から江戸まで帰り着くというものだそうです。おお!感動巨編!!!!

で、ほかのブロマイドも紹介しましょう!!!

主人公續豐治 as [6代目] 尾上 菊五郎 →こちら


諸術調所敎授役 武田斐三郎成章 as [4代目] 市川 男女蔵いちかわ おめぞうこちら


武田さん、歌舞伎に出ていたのねーーっ

台本、探してみようと思いますっっ!
(探しあてられたら、またご報告しまーす)



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# by aroe-happyq | 2016-09-08 18:44 | 箱館または釜さん | Comments(0)

今週号のステラまで買っちゃって(特集が犬伏だったので(笑))、2分の番宣映像を何度も見て、待ってましたの「犬伏」。

とてもいい意味で裏切ってくれて、三谷さん、ありがとう!!!
涙の別れではなく、真田家にとって建設的な分かれとして、描いてくださった。

ただ、先のことを知っていると、もう二度とこの3人で酒を酌み交わすことはできないわけで。
最後まで敵同士となるわけで。
そう考えると、やはり泣けたのですが、だがこの35回「犬伏」の涙ピークは、まさかの大谷刑部と三成シーンに持っていかれました(大爆笑)。
ま、大谷の話は後に回すとして。

三谷さんは、今回の真田の物語でも、かつての新選組!、とりわけ箱館のときなどでも、
いわゆる講談で語られてきた「犠牲精神たっぷりの命を花と散らす美しさ」モードなお涙頂戴物語にはしない人。
三谷さんの歴史物語は、絶望からのスタートではなく、一か八かであっても、いつも前をまっすぐ向いている希望の物語です。

箱館の土方は最後まで諦めていなかったし、勝利さえ頭に浮かんでいました。
今回の真田父子も、豊臣につくか、徳川につくかで真田家の命運が決まってしまう、チャンスのようでいてピンチである状態。
巷説の犬伏の別れは、やるせなさがじんわりにじんだ、悲しみの別れっぽくなっていたと記憶していますが、
やはり、三谷さんは笑いながら、別々の道を進む真田家を描きましたね。
実際に、ドラマで信幸アニキのいったとおり、
徳川方が勝ったので、アニキが父と弟を全力で守りました(どういうわけか舅の本多忠勝まで巻き込んで(笑))。
その後もできるかぎりの援助をしていきました。
まさに有言実行の真田家です。

しかし今回の信幸アニキ、かっこよかった~~~~~~っ、惚れ惚れしましたぜ!
犬伏の決定がアニキの発案で進んでいくなんて!
ますますファンになりました!(信幸も大泉さんも)

水曜日になるとBSで「水曜どうでしょう」みているけど、大泉さんの今と昔の(彼もまた小童だった)ギャップに
しびれます。どうでしょうで、どんなに過酷な試練にうちのめされている姿をみても、
「10数年後、あなたは大河で素晴らしい役を演じるのです!へこたれるな!」という神目線で楽しんでおりますが、
今回のアニキのあとの今週の水曜日はちょっと、笑いすぎて死ぬかもしれません。

でも~~~、もうパパと2人の息子のシーンがないかと思うと、それだけで泣けるーーーーーーーーっ

あ。そうだ!

でも今回は前半の大谷刑部と石田治部の、熱くてヤバすぎる友情(もはや愛情かと見まごうばかりの)にやられたのも事実!
(ガラシャの死とか、ほかにも見所満載だったのに)

三成が家康を討とうと伏見で挙兵をはかったとき、徳川につくという大谷に「もはやこれまで」状態だった治部さまですが、
やっぱり大谷に味方になってほしいとお願いしちゃうあたり、そして大谷には涙をがんがんみせちゃうあたりが、
ツンデレの「デレ」で、手加減のない大谷への甘えっぷりに(信繁にもここまではまだしない)見ていて画面がスイートでした。
もちろん大谷も罪深いお方です。
「おぬしを勝たせてみせる」なんて、とんでもないアンサーを繰り出します。
だけど、このアンサーに涙をもっていかれてしまいましたです。
三成、友達少ないけど、すごい素敵な親友がいるじゃないか!
病身にもかかわらず命を削ってまで協力してくれる友人なんて、そうはいませんよ。

思えば、「土方歳三最後の一日」では心が弱っていた榎本釜次郎に、勇気と元気をくれた(ってアンパンマンではない)土方さんでしたが、
今回はちょっと困っているし弱っている三成に、大谷が戦う気力と策をくれました。
時代も物語も違うけど、いずれも山本耕史さんと片岡愛之助さんコンビなので、なんとなく因果を感じました。
(いやはや、もはや名コンビですね、お二人は)


「真田丸」は本当に面白い!!!
9月になっても面白い大河は新選組!以来です!!!

次が直虎で、その次が吉之助だなんて、

もうこのまま、一生終わらないでくださいーーーーーーーっっ(絶叫)





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# by aroe-happyq | 2016-09-05 10:30 | ほんの世間話 | Comments(4)

数日前の鬼平アニメ化のニュースで示されたキャラデザインに「え~~~~!?なんじゃこりゃぁぁぁ」
と思われた皆様。

時代劇、また江戸ファンの方々には多かったはず。

いろいろ事情はあったのでしょうけれど、どうやら元々は漫画家の佐藤優樹氏のデザインでのアニメ化だった様子で……。

またまた友人からのメールで教えてもらったのですが(最近世情に疎いのであります)、

それをきいて驚いていたところ、佐藤氏のツイートに原案が!→こちら

うわーんこっちのほうがかっけーーーーーよーーーーー(号泣)

なんで、あんなスネ夫が大きくなってファンキーになっちゃったみたいな平蔵さんにされちゃったんだよーーーっ

ファンキー平蔵で、客層が広がるとは到底思えないんですけどぉぉぉぉぉお

むしろ、こちらの原案のほうが、原作ファンの方々にも受け入れられると思うのですが。


どうも、近頃のアニメ界のセンスとわたしのセンスは乖離しまくりなので、文句ばかり垂れていますけど、
(絵はどんどんきれいになってるけど、動画、つまりキャラの動きがヘタクソのぺらぺらで、CGで誤魔化しているでしょ!(断言))
佐藤氏のキャラをアニメで再現できるスタッフがいなかったかも、なんて邪推しちゃいます。

ファンキースネ夫鬼平なら、ぺらぺらアニメでも再現できそうだしね!(ってイヤミ(笑))


でも、それよりも佐藤氏に頼んでおいて、ひと言も詫びもなくデザイン変更て、アニメ会社も社会人としてヤバイですよね。




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# by aroe-happyq | 2016-09-04 10:47 | ほんの世間話 | Comments(2)

噂は本当だったような??

18年が明治維新150年だから、らしいのだが、まてまて他にいるのではないか??西郷でいいのか???

スポニチ記事→こちら

【追記】
主演に報じられた、堤真一さんは御断りになった説があり、とにかく主演ではないとのこと。
よ、よかった。ちょっと西郷さんて、イメージ違うので。
(しかし、主演を断られちゃう大河って、どーなんだろうか)


また2018年の日曜8時は、ほかの番組を探すかな。


あーーー、
真田丸、
ずっと続いてくれないだろうかーーーーっっ





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# by aroe-happyq | 2016-09-03 11:05 | 広く幕末ネタ | Comments(8)

いよいよロシアW杯アジア最終予選がはじまったのですが……。

初戦から暗雲が~~~~っっ。

怪我人が多いなかでのハリル監督の采配なので、あまり責められないものがあるのですが、

それより前に日本代表のシュート成功率の低さが問題!

あれだけゴールをうかがっといて、入らないのはなぜだろうか(涙)。

もちっとシュート精度が高かったら、3点以上は入っていたはず!!!


でも、最大の問題は、カタール審判団の頭がおかしい点ですよ~~~~~~。

誤審多すぎじゃないの!?ホームなのに、誤審だらけじゃない!??

日本だけペナルティとられてたけど、UAEだって2回ぐらい目に見えるのやってたし、ラフプレイで判定とれよーーっ

それに、浅野くんのシュート、ゴールのラインしっかりこえていたでしょ!あれ1点だよね!???

なんか恨みでもあるのか、カタール審判団!??

カタール審判の誤審で、日本がロシアW杯にいけないなんて、いやだーーっっ


サッカーにもビデオ判定もちこんでくれーーーー!!!!!!!

FIFAに訴えてくれーーーー!


とまぁ、さんざんな開幕です。トホホ。




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# by aroe-happyq | 2016-09-02 09:51 | ほんの世間話 | Comments(0)

友人から教わりました情報でございます。


なんでも、NHKで黒木メイサ主演で、

スーパープレミアム「花嵐の剣士~幕末を生きた女剣士・中澤琴~」

平成29年1月14日(土)[BSプレミアム]後9:00〜10:29

というドラマを制作するのだそうです。

ニュースソース(NHKサイト)→こちら


た、たしか、中澤琴さんて、江戸に戻っていた浪士組のほうの人で、
新徴組に入っていた人ですよねぇぇぇぇ???
(あんまり詳しくなくてすいまそーん)

新徴組がドラマに出てくる日が、いよいよ来るのでしょうか??

そして赤い隊士服でさっそうと、江戸市中警備についてくれるのでしょうか♪
(江戸市民は、新徴組に無体を働かれても、それでも頼もしい存在として、ウエルカムでした♡)

嗚呼、楽しみです~~~~~~~っけども、
ま、それほど期待せずに、放映を待つといたしましょう(笑)

【追記】
そういえば、2018年大河、西郷隆盛だという噂がありますが、まじでガセであってほしいですね。
かつて「跳ぶが如く」ありましたけど、あれも大久保がいたからどーにか成立したわけで、
こいつピンで、主人公は無理だぜ?(笑)
だって、いつも「誰かの言葉に魂ゆさぶられて行動するタイプ」だもの。自分の絶対に譲れない堅い意志とかみえないもの。
そういう人は大河の主人公はやったらだめ。

だったら、榎本武揚を主人公にしたほうがよほど筋が通っていてかっけーよ、って
安倍政権は徳川方になど、死んでも主人公は渡さぬだろうネ。







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# by aroe-happyq | 2016-08-30 19:51 | 広く幕末ネタ | Comments(2)

ブログの新しい編集&管理画面に慣れていなくて、操作をまつがって、気がついたらひとつ記事を消してしましたっ。
内容は、幕末を舞台にしたマンガについて、だったのですがっ~~~~~。

こういうときに限って、下書きなくって。

気を取り直したら、書き直したいと思いますっっ。

「なんかあったのか」と心配してメールくれた友人もおりましたが、
なんにもなくて、うっかりミスでした(反省)。スイマセン~~~~ッ。

以上、お知らせでございます。

(前の管理画面に戻ろうかしらっ。といってもサポートないとかいうしっっ)

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# by aroe-happyq | 2016-08-30 10:31 | お知らせ | Comments(0)

いよいよ関ヶ原の戦いが迫る「真田丸」!

あの爪をかんでいた、伊賀越えで半泣きで走っていた家康公が成長し(笑)、ますます天下取りを狙う男にふさわしい、
いい仕上がりになってきました。
(天下を取ろうと決意するのに、本多正信による仕掛けが必要だったという、若干のヘタレさん振りが健在なのも◎)


来週は、とうとうその日が来てしまった、「犬伏の別れ」。

と、その前に。

34回で描かれた、三成への七将襲撃ですが、

むちゃくちゃ安土桃山時代に詳しくない、わたしのようなものは、ずーっと、ずーーーっと、
石田三成は家康屋敷へ逃げ込んだ、という通説を大河ドラマでみてきたので、そうなのかと信じてきたのですよ。

ところが、すでにこの説は2000年ごろの研究で否定されており、

三成が逃げ込んだのは、同じ伏見にある治部少輔丸という自宅だというのが、正しいのだとか。

おいおい!!!2000年以降の大河でも、黒田官兵衛のときとか、天地人とか、三成は徳川家康の屋敷へ行ってたよね!?

うわ~~~~、まんまと騙されていましたわい(笑)。


どーして、今回のように調べて描こうとしないのかね!??と思わず憤りが~~~~!!!


うーむ、こういうこと、幕末を舞台にした大河でもあるしなーーーー。

要するに脚本家の熱意の問題なのでしょうな。

だって、家康屋敷に逃げ込むかどうかで、三成の人となりがすごく変わるじゃありませんか。

今回の政敵家康をこれっぽっちも頼ろうとなんかしない石田三成のスジの通った性格に、惚れ申した!
三成さんて、こういう場合に狡猾でもなんでもない人なんだ。不器用だけどかっこいいぜ!!!

今まで誤解していてごめんな、石田三成!

と、西のほうへむかって謝ってみた、34話でありました。

三成といえば、彼は加藤清正にいったいなにを囁いたのでしょうね☆

それもいつか語られる日には、号泣ポイントになりそうですっっ。

友情といえば。マニアすぎる指摘でもあり、
恥ずかしいので書こうか迷っているうちに一週間が過ぎてしまったのですが、
前回の、真田丸33話「動乱」は友情と義の熱いお話でしたが、奇しくも新選組!の33話も「友の死」でした。
8月の後半、ふつうの大河だと中だるみしまくりのの時期に、三谷さんはいつもすごいのをぶっ込んできます。
さすがは、といいたいです。
そしてまんまと毎度、泣かされる、わたしも良き視聴者のひとりです(笑)。


そして、来週はとうとう真田父子スリーショットの見納めです。

この大河のいちばんの心のオアシスが、この父子の3ショットでした。

絶対的な信頼で、言葉にしなくてもすべてわかり合っている真田父子の絆がまぶしかったのですが、
次回、どのように分かれていくのか。

楽しみです!!!!(が哀しくもある)



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# by aroe-happyq | 2016-08-29 10:01 | ほんの世間話 | Comments(2)

CDラックの奥のほうを久々に眺めたら、山口淑子のCDと再会しまして。

10年振りぐらいなので、新鮮な気持ちで眺めてみたら、うちのCDにも「七人の侍」の主題歌入ってた(笑)。
山口さんの歌声でなかったら、なんじゃこりゃーの歌でありんす。





※歌詞はこんな感じです。

旗のように 侍は
嵐の中 翻る
テフリョウフリョウ
ヒョウフリョウ
ヒヤルロアラヨヒョウフリョウ
苦しい時も さわやかに
悲しい時も うつくしく
名のみ憎しむ 我なれど
あわれは誰も 変わりなし

風のように 侍は
大地の上を 吹きすぎる
テフリョウフリョウ
ヒョウフリョウ
ヒヤルロアラヨヒョウフリョウ
昨日見し人 今日はなし
今日見る人も あすあらじ
明日とも知らぬ 我なれど
今日は人こそ かなしけれ


途中の「ヒヤルロアラヨヒョウフリョウ」なんて、
(おそらく風の表現ですよね??)
山口淑子だからOKなんですよね。
あの美声だから、許される♪
というぐらい、難しいのでは??

なんでも、この歌が歌手として、山口さん最後のお仕事だったらしいのですが、
はたしてそれでよかったのか!?


……なんか、この主題歌の立ち位置って、本編でまったく使われていないあたりが、
「風の谷のナウシカ」のイメージソング(唱:安田成美)的なものを感じるのは
わたしだけでしょうか??

だって、あの名作映画の七人の侍のエンディングに流してはほしくないよなーという印象なもので(汗)。
(余韻ぶちこわしじゃん!?的な??)






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# by aroe-happyq | 2016-08-27 09:46 | ほんの世間話 | Comments(0)

BBSサイトに掲載されている現物は→こちら

16年まで、という中途半端なのは否めないけど、よくみると2010年までの映画が多いような。
やっぱ最近、世界的に映画の面白さがなにかで失われてきているのかも……。

で、アジア勢(日本も含む)がどうなっているのかが気になりましたので、みつけられたものをピックアップしてみました。
(漏れていましたら、ご指摘くださいませ~)

2位ウォン・カーウァイ「花様年華」(香港)

4位宮崎駿「千と千尋の神隠し」(日本)

8位エドワード・ヤン「ヤンヤン 夏の想い出」(台湾)

30位パク・チャヌク「オールド・ボーイ」(韓国)

アン・リーは、35位「グリーン・デスティニー」&40位「ブロークバック・マウンテン」(台湾だけど、仕事のベースは米国)

50位ホウ・シャオシエン「黒衣の刺客」(台湾)

66位キム・ギドク「春夏秋冬そして春」(韓国)


おやおやおや!???人民中国ないぞーーーーぉぉ??
これ、90年代なら、張芸謀、陳凱歌あたり出てきそうなものだが!??

それよりも、です。日本は実写映画のほうがみつからなかったのですが、誰かーっみつけて~~~っっ
アニメ1本だけかーーーーーーー!???

しかしです。
たしかに「花様年華」の公開時、欧州での受け入れ方がハンパなかった記憶がありますが、
フランスでのブームは相当でしたが、イギリスもでしたか!
わたしもこの映画の大ファンですから、こうして評価されているのはとても嬉しいのです☆

それから黒衣の刺客のランクインがめちゃめちゃ嬉しい!!!!
そうなんですよー、いい映画なんですよぅ!!!みんな寝ちゃだめだーーっ

これはあくまでもBBC目線のベスト100なわけですが、でもアメリカではないので
ハリウッド映画だらけになっていないのはありがたい。

そして……。
なんか、面白い映画ないですかねぇぇぇ。
大仕掛けでなくてもいいので、おおーっと思える作品です。
(2000年はじめまではたくさんあった気がするんですけどねぇぇぇ)

そんな映画との素敵な出会いを、これからも探していきたいなーっと。


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# by aroe-happyq | 2016-08-25 19:32 | 香港&アジア映画 | Comments(2)

久々の阿部家の記事です。

といっても、語るのはわたしではなく、幕臣情報のプロフェッショナル、氏家幹人氏のブログ(歴史REALWEB)です☆

というわけでリンクはらせていただきます→件のブログ記事

どうも正弘さんの先祖さまこと阿部対馬守正邦は男が惚れちゃうタイプの美青年だったよし。しかも相手はストーカータイプのやばい人たちばかり(笑)。
まぁ、江戸初期は衆道が当たり前の時代ですから、仕方がないとはいえ……。一度ならず二度までも、危害を加えられそうに。

阿部家は代々とはいいませんが、たまーに美しい当主が現れるおうちだったのですね♪

しかし、正弘さんも江戸初期に生まれなくてよかったかも。幕末は衆道が廃れていてよかった……。

という、平凡な感想で締めくくりたいと思います(BLと幕末ってやっぱり、なんかそぐわないので、コメントし辛いっす)。






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# by aroe-happyq | 2016-08-16 14:53 | 幕臣系(老中など) | Comments(6)

真田丸、とうとう大坂編が秀吉の死とともに終わろうとしております。

本編も面白いのですが、真田丸の場合、物語の背景に流れる、
長年にわたる戦国史の研究成果の惜しみなき投入がまた、素晴らしい。

昨晩の「終焉」では秀吉の遺言状問題が登場しましたが、
これについて、真田丸の公式サイトでは特集さなイチで、時代考証を担当されている
丸島氏のインタビューをのせています。


さて、そこで目から鱗だったのが、
豊臣時代の西日本では、官名で呼ぶよりも、偉い人に対しては名前を呼ぶ方が
敬意を表していることになっていた、というのです!

つまり徳川家康の場合、「三河守殿」ではなく、「家康殿」って呼んじゃうほうが、
家康を敬っていることになるらしい。

それが逆になるのが、江戸時代だと。

おそらく、漢籍を読んでいた家康からすると、やはり名前より「通称名」とか「官名」
で読んでほしいなぁと思ったのではないかと。
(豊臣時代は、いろいろ我慢していたんだな、この人も(笑))

さて、それで考えたのが明治になったときのこと。ずっと気になっていたのです。

前々から不思議だったのですが、明治になると名前を普段も使うようになりますよね。
通称名とか使わず、ダイレクトにお名前で。

たとえば、勝麟太郎義邦さんなどは、江戸時代では、義邦のほうで呼ぶのは父親ぐらいな
ものだったそうな。そのほかは麟太郎さん、と呼んだのです。
それが明治になると、新政府は勝義邦で通せという政策をおこないました。
(でも勝さんも、いろいろ違う名前にしていましたね)

大久保利通や井上馨など、西国の人はわりとすんなり、名前使いをしていたように
思いますが、江戸の旗本だったみなさんは、どうもそういうのになじめないのか、隠居名とか、
幼名で使っていた名前にしたりして、父からもらった本名を使いたがらない傾向があります。
もちろん、榎本武揚のように、どーんと名前使う人もいましたが。
(でも本人は釜さんて呼ばれるのを好んだらしい)

そこで、話は戦国の名前問題に戻るわけです。

つまり、西国の人はわりと戦国以来、名前で呼ばれるのに抵抗がなかった?

それに対して東国では、ずっと名前で呼ばれたくないなーという伝統があった?

うーむ、東西の文化の違いは、食文化のみならず、名前に関しても、こんなにあるのかと、
そんなことを真田丸のインタビューを読みながら、思ってしまいました。
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# by aroe-happyq | 2016-08-08 10:41 | 広く幕末ネタ | Comments(2)

以前、「侍講成島甲子太郎と家茂 」という記事で、

例の釜さんの「ドロンケン」ですが、横浜英語でdrinker(酔っ払い)を指すらしいです。
(つまり横浜なまりの英語ってわけですね)
原典がまだみつからないので、ほんのメモ程度ということで。
↑みつかったら、また記事にいたしまーす。


と書いたのですが、なんと、偶然みつけました!

『横浜市史稿 風俗編』の606P、

酒にようを   どろんけん  Drinker


これは、『異国ことば 元治元年七月刊』を紹介したなかにあったものなので、
元治元年にはすでに、どろんけんは横浜では話されていたようです。


でも英語読みではなく、がっつりオランダ訛りですよね、どろんけんて(笑)。


というわけで、突然のどろんけん報告でした!

※『横浜市史稿 風俗編』は国会図書館のデジタルライブラリーでみられます♬
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# by aroe-happyq | 2016-08-05 19:37 | 箱館または釜さん | Comments(2)