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東都アロエ

2006年8月1日に開始しました、この「東都アロエ」は、
無事!?なにげに??、2016年8月1日を迎えましてございます☆


めちゃめちゃ飽きっぽいわたくしが、こんなに続けられたのは、
この拙いブログを読んでくださったみなさまの支えのおかげです!

正直に申し上げれば、何度もやめようと思ったり、いろいろあって、
ブログ閉鎖ボタンを押す寸前までいったことがありましたが(笑)、
そういうタイミングで、とてもあたたかいコメントを寄せていただきまして、おおいに励まされ、
もうちょっと頑張ろう~と、そうした奇跡が積み重ねての10年でありました。

このブログの主な目的は、江戸時代の知られざる、素晴らしき徳川直参を中心とした人々を
紹介して、ひとりでも多くの人に知っていただきたい!ということだったのですが、
(って最近かなり脱線しておりますけれども)
これがわが力不足のせいで、なかなかうまくいっていないのが現状であります。

それに加えて、最近、ふと気づくと、幕末関連のブログやサイトが減っている印象でして、
そして新しいものも増えていないような感じで、それがまた非常に寂しゅうございますっっ。
(このブログを開始した頃はもう少し賑やかになっていると予想していたのですが、
どうもハズレました(笑))

10年たっても、あいかわらず徳川直参ワールドは、とっつきにくい世界のようです。
もったいないことです。
一度扉をあけたら、とてつもなく魅惑的で素晴らしい世界がまっているのですが(笑)。

そんなわけで、拙ブログでとりあげている人々は、流行ってもいないので、すたることもなく、
そのおかげか、調べていくうえでも飽きることを知りません。
底なし沼、という感じですが、それがもう楽しくてたまりません。

今までもこれからも新たな発見にわくわくしながら、そうしたもののなかで
皆さんに楽しんでいただけそうなネタを、これからもコツコツ提供していけたらと思います。
(近年、あんまりネタがマニアックすぎて、いまいち紹介しにくい方面を調査中なので
なかなかブログ更新ができません)

そんなわけで、地味で、ゆるやかなブログこと東都アロエを、
これからも、どうぞご贔屓によろしくお願い申し上げます。


東都アロエ管理人 はな。 拝
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# by aroe-happyq | 2016-08-01 09:44 | お知らせ | Comments(10)

なんか、たかが都知事選のことで(だって東京以外関係ないじゃん!)、
まさかの繰り上げ放送ですよ、次回の真田丸!!

最初は東京というか関東だけかと思っていたら、真田丸の公式サイトに出てるってことは全国でしょ!?

前回の参院選のおりには、繰り上げ放送を知らない人もいらして、
視聴率下がっちゃったみたいなのですが、参院選のような全国的なイベントでもこうした哀しい事故が
起きたというのに、まさかの都知事選なんて、気がつかないですよ~~~~っ

お近くに真田丸視聴者がいたら、耳元へ

来週は7時15分ですよ

と囁いてあげてください!

29回「異変」は、秀吉問題以外は、愛がいっぱいでした!

まずは突然のモテ期到来の兄貴信幸さん!
(いや、実はわたくし、ダブルおめでた有りだと、予感していましたよ(笑))
おこうさんが離縁されてから、めちゃめちゃ耀いていていいんですよね♪
そして稲がついに陥落です(笑)。
だって、信幸さんって優しいから、そういつまでも突っ張っていられないでしょうとも♡

昌幸パパは、築城愛が甦ってきたようで、なによりですが、
そしてどさくさに紛れて、そのパパへの出浦さんの告白タイム!
「わしが惚れたのはそんなお主だ」
ええ~~~!?ここで言うのね!?(爆)
あなたの気持ちはわかってたけど。ここで言っちゃうのね!??
(二人きりではなく、オープンな場で言うのがまた素敵)

で、秀吉問題ですが、ひょっとしてボケちゃって、
加藤清正たちが、いまいち戦う理由がぼんやりしたなかで朝鮮で戦っているはずですが、
そのあたりもよもやお忘れか!?というのが心配。
はやく撤収してあげてください~~~っ。

しかし。
ひょっとしてリオ五輪はじまったら、また繰り上げとかあるのだろうか。
(たしか、大河をお休みした五輪もあったような)
お休みだけは避けてほしいな~~~。
わたしにとって、大河のほうが、スポーツよりも大切ですもん058.gif
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# by aroe-happyq | 2016-07-27 14:19 | ほんの世間話 | Comments(2)

せっかくスマホにしたので、ウォーキングのお供によいかと思い、
巷で流行している「ポケモンGO」をはじめてみました。

というのも、昔ニンテンドウDSの「ニンテンDOGS」というのが大好きで。
電源ONにしたまま、カバンに入れて歩いていると、同じことをしている人と通信して
「ワン」と聞こえて、画面をみると知らないワンコが遊びにきてくれる(すぐ去っていきますけど)
というシンプルながらも、なんだか微笑ましいゲームが気に入っていました。

ちょっとそういう感じを味わいたくて、はじめたのですけど。

これがむちゃくちゃ忙しい!

震動でポケモンがいると教えてくれる回数がハンパなさすぎるっっ。

んで、しかもタイトルどおり、わたくし、モンスターボール投げがヘタすぎて
かなり逃げられてしまうのです(笑)。
(赤い輪だけでなく、中程度の難易度のオレンジ輪っかのモンスターにひょいとよけられた……)

野球好きじゃないしな、サッカーファンだもんな、などと言い訳がましいことは言いません。
ヘタはヘタと認めよう~~~007.gif

いろいろ裏わざがネットに出ているので、試してみるのですが、約50%しか成功せず。
消費が激しいので、ボールをもらい歩く日々であります。
(そばにモンスターが現れてもとりあえず、ボール収集が先だな、みたいな)

いやはや、ゲームド素人ぶりを発揮しております。
ただ、こうしてヘタなうちが面白いのかもしれません。
そこそこできるようになると、モンスターをゲットしても喜びが半減してしまい、
このゲームに飽きてしまう予感がします。
まだ慣れないうちに、たっぷり楽しんでみようかなと思います。

ただ、なぜみなさん歩きながらやっているのか、それは謎。
だってちゃんと震動してくれて、モンスターの登場等々、教えてくれるし。
教えてもらって、立ち止ってからでも、充分間に合います。
危ないので、歩きながらはやめましょう!

そして、どうやら皇居付近(つまりは旧江戸城ね)にたくさんモンスターさんが
いるらしい。
嗚呼、東御苑の旧本丸跡あたりにいたらと思うと、
なんかわくわくですっっ(←ヘンタイすぎて共感が得られない叫び)。
今週末あたり、散歩にいってみようかな♪

とその前に、ボールの投げ方の特訓だ!!!
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# by aroe-happyq | 2016-07-26 10:30 | ほんの世間話 | Comments(6)

東京弁というのは、標準語とは似て非なるものだったりします。

そのあたり、生粋の東京人(だいたい、江戸っ子の定義と同じく、東京に住んで3代目以降でしょうか。2代目だと、ご両親の故郷の味や言葉に影響されておりますようです)が少ないせいか、
ちょっと諦めているというか、意外におとなしい人が多いこともあり、
声をあげないのがいけないかもしれません。

昨晩からはじまった、テレビ東京系の「ヤッさん」というドラマ、けっこう楽しみにしていたのです。
数々のヒットドラマを手がけたプロデューサーさんの作品だし、移転前の築地ロケも魅力。
とーこーろーが!!
ヤッさんの、おそらく本人は気っ風よく、江戸ッ子でい!というノリで、
「てやんでぇ」とか「ばかやろう」とかいうんですけどね。
発声がもう、東京弁じゃねぇんですよ。

伊原さんは関西の方ですが、よく太秦時代劇のチンピラもそうでしたが、
関西の役者さんが東京弁、江戸弁をいうと、母音を強調しすぎるというか、一字一字ちゃんと
発音しすぎて、全体的に言葉が強いんです。

「ばかやろう」って、強めに言われるとすげぇ不快感あると思うんですけどね、
東京弁(江戸弁もね)は、汚い言葉を言うけど、そこに抜け感があるんです。
息をためないで、さらっと空気を抜く感じで「ばかやろう」なんです(笑)。
抜け感というのは、鼻濁音とか破裂音がポイント。
東の人間は「~が」も「~んが」と小さな「ん」が入ったりします。
(関西では「マクド」ですが、関東では「マック」というように、「~ック」が抜けます)
昔のアナウンサーさんはほぼ全員鼻濁音できたと思うのですが、最近は少ないかも……。

ビートたけしさんの「ばかやろう」をよーく聞いてみてください。
絶妙な「抜け感」ですよ♡ 「ばか」に力を入れないし、「~ろう」も抜けるんです。
だから、連呼していても、厭味が出ません。
ヤッさんみたいに、強く言ったら、言われた人は切れるか落ち込みます。

おかげで、ヤッさんは見るにたえず、10分もしないうちにさよならでした(涙)。

「とと姉ちゃん」で、良い例がありますネ。
まず悪い例が、深川の仕出し弁当屋森田屋のピエール滝さん演じる宗吉。
これも悲惨でした。言葉の発音が強すぎて、酷かった。
深川、それも木場の言葉は、明治に出された「同方会誌」でも指摘があるように、
東京のなかでももっとも乱暴な言葉なのだそうですが、それでも強くはいわないんです。
空気抜けているんです。だからイラッとこない。
(「同方会誌」によると、地方から出て来た官吏が、東京弁を無理に話そうとして、
どうしてか木場の言葉を喋ろうとしたのだとか。気っ風の良さ=東京弁とはき違えているとも(笑))

そして!!宗吉と好対照なのが、片岡鶴太郎さん演じる隈井さん。
おぼえていますでしょうか、隈井の言葉は実に軽妙といいますか、さらっとしていました。
それから唐沢寿明さん演じる花山でしたっけ?この人も標準語でよく怒鳴るキャラですが、
ちゃんと「抜け感」ありますので、朝からキツイなぁとは思いませんです。
(書き忘れてましたが、たけしさん、片岡さん、唐沢さんは東京のご出身であります)

どうして同じドラマに出演の役者さんでこんなに落差がでちゃうのか、スゴク疑問でした。
その答えが最近、わかりました。
ピエール滝さんが先日の「さんまのまんま」で語っていましたが、
「とと姉ちゃん」では東京弁の方言指導がなくて、東京弁を話すのが怖かったとのこと。
(ピエールさんは静岡の方だそうですが、どちらかというと関西寄りの発音なのだとか)

と、東京弁の方言指導が、な……ないだとぁー!?

てっきり、てっきり、指導ついていると思っていたのにーーっ。

ひょっとして、「ヤッさん」もそうなのか?

あれだけ、気っ風の良さを売りにしている主人公なのに、方言指導ないのか!?

たしか「あさがきた」では細かい大坂の昔の言葉指導が細かくあったようですけど??

おいおい、東京制作のドラマで東京弁が酷いのは、スタッフの怠慢のせいなのか???
つまりスタッフがそもそも、東京弁をナメているわけか!??
(まぁね、スタッフのほとんが地方出身者であろうし。東京弁のこと知らねぇんだろうなぁ)

うーむむ、ドラマの東京弁が酷すぎる問題はどうやら、闇が深すぎるようですな。
これって、都知事候補が酷すぎる問題と、繋がっているような気がします。
東京における、東京(という郷土)愛の欠如という……。

さ、さすが漂流都市、東京(涙)。嗚呼、哀し……。

とりあえず、ドラマ制作のみなさま、東京弁方言指導つけてくださいねーーーーー!!
お願いしまーすっっ。

たけしさんで思いだした。
今夜、火薬田ドン、やってくれるのだろうか~っ。
昨年は舟の上ですべって後頭部を強打してしまい、心配でした。
世界のキタノが、コントで大怪我はマズイだろうと。
でも、今年もみたい~~っっ、登場が楽しみだーーー!!!(笑)
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# by aroe-happyq | 2016-07-23 14:28 | ほんの世間話 | Comments(2)

前回、呂宋助左衛門登場の予告でキャーキャー言いましたが(笑)、
今回の28回の本筋は、秀次の最期でした。

真田丸の解釈では、「殺生関白」像ではなく、最新研究と、
矢部健太郎『関白秀次の切腹』をもとに描かれているのだとか。

いやもう、せつなくてね~~~~っ、秀吉と秀次のすれ違いが!
(しかし、こういうことは古来より、権力者一族ではままあるように思うけど)

同じく感情がすれ違っても、真田兄弟のように直接会って、
腹を割ってはなせば(笑←どーしても「水どう」思い出すのよね、この言葉)
すんなり解決してしまうというのに。

つまり三谷さんは前回からの前後編で、秀吉と秀次、信幸と信繁の2パターンの
すれ違いを用意して、その結末の違いをみせてくれたわけですね。

ということで、水曜どうでしょう藩士的に言うと、28回の結論は、

腹を割って話そう!


ということになりますわな(笑)。
(切腹前の秀次に、長年のストレスを吐露していた信幸。いわく、
「大きすぎる父、私の声だけがなぜか聞こえぬ祖母、病がちなのかわからぬ最初の妻、
決して心を開かぬ二度目の妻、そしてあまりに恐ろしすぎる舅。」(笑)
たしかにたいへんそうだよな、兄貴!
でも、こうやっておりをみては愚痴るのも、大切なんだよ、秀次。
不安やわだかまりは貯め込んじゃダメ。腹を割って話さなければ……)
【追記】この記事をみた友人からメールがきました。
  「いっそ秀次と信幸兄、二人でサイコロの旅に出ればよかったのに」
  二人とも運がなさそうなので、すさまじい過酷な旅になりそうだよ(涙)……。

とまぁ、余談はさておき。

秀次の死に際しての笑顔がね、もうたまりませんでした。


そして、助左衛門の登場ですが、その先触れとして、
大きな太陽がドーン!って、もう「黄金の日日」じゃん!!!!!って
頭のなかに勝手にテーマ流れちゃいましたよ~~~(^_^)
(大河テーマ曲のなかでも、かなり好きな曲です。静かでね、でも激しい心が秘められている感じが)
嗚呼、なんて憎い演出!!

で、本人の登場ですよ!!!

ただ出てくるのではなく、秀次の娘を呂宋に行かせるために信繁が頼みにくる
という素晴らしい、助左にしかできない役割で出て来ました。
そして、堺の商人として、秀吉(権力)に逆らって生きるという、その台詞も
「黄金の日日」だな~~~~~~っ

今回は秀次があまりに哀しいので、助左衛門がゲストでよかったです。


しかしですよ、今回28話で、秀次級に不孝な人がいると思いませんか。

それはきりちゃんです!

秀次の側室にならなくてよかった、のは確かですが、
それにしても、自称「信繁の初恋の女」なのに、
その恋する信繁に、一度に正室&側室ができちゃったんですよ。
梅ちゃんのときもそうだけど、三谷さんはどこまできりちゃんに試練を与えるのだろうか(笑)。
昼ドラマなら、とっくに信繁刺されても不思議じゃありません状況です。
それなのに、なおも信繁に付いていきそうな、後には引かなそうなところが、
彼女の素晴らしさ。
大河史上希にみる、さわやかにみえてドロドロな恋愛(まで行ってないという話もある)
はどこへ行き着くのか。きりの残りの半年を見守りたいと思います。

そういえば、もうひとり気になるのが、真田パパ。
やはり田舎オヤジは、ちょっと都会に出て来て、洗練されたいい女こと吉野太夫を知ると、
通い詰めてしまうものなのか。なにかそこに遠謀でもあるのか!?ないのか?

秀忠が登場し、大谷刑部が病を発症してしまいました。
そうやってザ・関ヶ原が刻一刻近づいているのがわかると、
関ヶ原の戦いでは、さまざまなロスが発生しそうなので、今からドキドキです。

このほど、28回目にして、はじめて早丸をやりました。
(家の者が7時から徹子さんの番組がみたいというので、そういうことに)
いや~~~、音もよし、画面も美しく、さすがBS!
録画でBS分をみているのですが、そのまま放送をみても、かわらず美しい!BSでした。

だが、わたしは来週からはいつもの午後8時に戻るでござる(笑)。
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# by aroe-happyq | 2016-07-18 14:24 | ほんの世間話 | Comments(2)

2年たびに知事選やっているので、またかー感覚ですが、
今回こそ、4年の任期を全うできる知事の誕生を望みたいところです。
……が、早くも不安でいっぱいです。

まず、立候補者の人数がなぜ21人も!?
そんなにお手軽に都知事ってめざせるものなのでしょうか。
東京都って、たしかニュージーランドと同じ予算規模で、そこそこの小国ほども大きい自治体です。
そのトップになるって、すごく責任もあるし、実力も備わっていないとできるものではありません。
21人のなかには、なんだか記念お受験ならぬ、記念立候補っぽい様子も窺えます。
そんな有様をみて、都民としては「おいおい、東京都をナメんなよ」と腹が立ちます。

TVに出てくる数名の政党推しメン候補も、本当に東京都愛あるのか!?と
疑問が浮んでしまいます。
なかには、改憲阻止したいなら国政行ってもらいませんかねというような、
やっつけ候補もいらっしゃるようで。
その方に限らず、政党推しメン候補には「そこに東京愛はあるのかい?」と尋ねたくなります。

今回は前回2度の失敗から、こんな知事を望みます。
(細かな政策ではなく、ざっくりいきます)

①知名度に頼らない人で、都市外交よりも、東京都に山積する福祉問題などの地味な政策をコツコツ
やってくれそうな人。

②途中で、金銭ほかのスキャンダルで辞めたりしない人。4年任期を全うできる人。

③オリンピック問題で、五輪委員会(日本&国際いずれも)の好き放題を許さず、
言いなりにならず、NOといえるところはNOといえる人。
(「文句をいうなら、会場貸さないぞ」くらい、ハッタリかましても抵抗できる人)

④舛添問題で露呈したポンコツ揃いの都議会と仲よくしすぎず、適度な距離を保てる人。
(都議会のメンツを刷新できるかどうかは、次回都議選時における都民の選択にかかっています)

⑤できるなら東京都出身。つまり東京の地元愛のある人。
(幼い頃に東京にやってきて以来、ずっと東京育ちというのも可)
谷中しょうが好きな人、または知っている人(笑)。

⑥あんまり国政ばかり意識しすぎない人。

⑦首都の首長だからって、妙な特権意識を持って威張らない人。
(一地方自治体の長であること、それを常に胸に刻んで、ハイヤー乗り回さないなど節約できる人)

⑧直下型地震が起きたとき、うろたえず、平静に復旧復興の陣頭指揮をとれる人。

以上の8点をなるべく多くクリアしている候補者を、
31日の投票日まで、地道に探してまいりたいと存じます☆


選挙費用50億がもったいないので、都民として真剣に投票したいものです。
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# by aroe-happyq | 2016-07-17 11:50 | ほんの世間話 | Comments(0)

斎藤一の写真

斎藤一の写真がみつかった、という記事がありました。

共同通信→こちら
産経フォト→こちら

↑お写真は上記の記事に出ています☆

日経新聞→こちら


50代のお顔を拝見してみると、若いときも、なかなか男前だったような!?
(だとしたら、今まで流布してきた、
あのめちゃ減量状態の力石徹みたいな写真はなんだったんだろー??)



とりいそぎ、記事UPしまーす!
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# by aroe-happyq | 2016-07-15 14:14 | 新選組! | Comments(2)

真田丸に「黄金の日日」の呂宋助左衛門が登場する情報に接してから、
ずーっと、ずーーっと、何時出るのかとわくわくして待っていたら!

ついに27回「受難」の予告に登場しました~~~っ♪


真田丸公式サイトには、松本幸四郎さんのインタビューも!→こちら

「黄金の日日」はわたしの長い大河視聴のなかで「太平記」と共に常にトップ1の大好きな作品です。
(3位「新選組!」と「慶喜」が続くわけですが(笑)たぶんここに「真田丸」も入りそう)
助左衛門ってルソンの壺を買い付けてきて秀吉や大名に高値で売りつけた堺商人、という少ない記録
しかないのに、まぁ見事に毎回、歴史のスゴイ場面に居合わせるオリジナルストーリーの巧みさ!
大河で歴史の流れにオリキャラを入れようとして失敗している例がすくなくないなか、
助左は居合わせる時に、少しも違和感がない!その流れの見事さはまさにあっぱれでした。

ちょうど昨日、NHKアーカイブスで真田丸の秀吉さんこと小日向さんリクエストで
『太閤記』42回「本能寺の変」をやっていましたが、
(いくら信長が人気だったからって、42回まで信長が生きてたら、主人公秀吉の立場がない……)
この大河で主演をつとめた緒形拳さんが「黄金の日日」で同じ秀吉役を演じていましたが、
これがもう超ヒール役で、なにげに楽しく演じていらっしゃったというぐらい、名演でした。
正直、わたしのなかには、この憎ったらしい秀吉が居続けているかもしれません(笑)。

それぐらい強烈な印象の大河「黄金の日日」の主人公とまさか再会できるなんて!
三谷さん、ありがとう!!!

そして幸四郎さんのインタビューも泣かせてくれます。

来週は、秀次君がさらに破滅への道をひた走る、見ていて苦しい回になりそうですが、
助左がちょこっと出てくれるだけで、なんだか救われそうです。
(真田丸の秀次は、秀吉とのすれ違う感情がとても丁寧に描いていて、どんどん哀しくなります)

真田丸があまりに面白いので、来年も続けてくれないだろうか、と
おバカなことを本気で考えてしまいます(笑)。

あ!助左登場に興奮して書き忘れましたが、
宇喜多秀家さんの「大阪編の松岡修造」と予告されていた暑苦しさがついに
ベールを脱ぎましたね!
熱血指導すぎて、こわいぐらい~~っ。
(そして物語は、本番寸前の降板、信繁の代役というガラスの仮面的展開でしたが、
結果的には「へたくそ!」といわれてしまい、信繁北島マヤにはなれなかったというオチでした(笑))
そして、きりちゃんだが、彼女のなかでは「自分は信繁の初恋のおなご」だったんですね!?
素晴らしい、その鋼鉄のハートを秀次にわけてあげてください!

で、来ました!!
ないがしろ扱いキャラを演じさせたら日本一の大泉洋さん。
いや、兄上さま!伊豆守!!
あなたが弟のオマケ扱いでお怒りになるほど、視聴者に紛れているわたしのような、
どうでしょう藩士がキャーキャーいうのであります☆

以上、ざっくりとした26回「不信」の感想でした♪
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# by aroe-happyq | 2016-07-11 10:04 | ほんの世間話 | Comments(2)

暑いですね、溶けてしまいそうです……。

そのせいか、それとも選挙活動が低調なのか、ここ数日歩いていて
どこの政党の車とも遭遇しないです。

東京は激戦区ではなかったのか?(笑)

さて、そんな低調なムードをみていると、投票率が心配なところ。

たかが一票、されど一票。

日曜日に行くのが面倒なときは不在者投票もあります。

今回の選挙、参院選だからとて緊張感がないかもですが、
けっこう大切な選挙だと思います。

たとえば自民党。
あんまり今回の選挙の争点にしたくないらしけど、
憲法改正法案なんて、重要な問題があったりします。

ちなみに与党自民党が公開している、ここの党がやりたい憲法改正草案→ここ

PDFなんですけど、ぜひのぞいてみてくださいませ。

第一条からなかなかスゴイ。
なにせ、「天皇は日本国の元首であり、日本国及び日本国民統合の象徴であって、」ときている。
え!??象徴の前に、元首!?

元首って総理大臣じゃないのか??

二人も元首が日本に出来ちゃうのか??ややこしいぞっっ

とまぁ、のっけから飛ばしていらっしゃる(笑)。

これはほんの一例ですが、誰に投票しようかしらと悩んだら、
選挙に行く前にいろいろな政党のサイトをめぐってみるのもよいかもしれません。

できることなら、選挙へ行って、日本のこれからをどうするかについて自分なりの意思表示のために、
一票を投じましょう☆


そして、

7月10日の真田丸は午後7時10分からです!

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# by aroe-happyq | 2016-07-07 13:50 | ほんの世間話 | Comments(3)

いよいよ秀次事件が幕をあけそうな、真田丸。
おとりさまの最期も、ナレーション一時停止という見事なものでした(笑)。
(新選組!のときの近藤周斎センセイのご臨終シーンを思い出す、良きシーンでした)

さて、タイトルの話題に。
仮装大会@名護屋城で、なにが衝撃的だったかって、
わかりやすい出来レースなのに、優勝できなかったことを本気で悔しがっている本多忠勝よりも、
その主人!家康殿ですっっ。
演じる内野さんといえば、腹筋ワレワレの鍛え上げたお体だったのに、
家康の役作りのために健康害するスレスレの15キロ増量をされたよし。
いやはや、その成果が今回の「瓜売」で披露されておりました。お腹ぽってりさん!
(前回の脱いだら凄いんです石田三成とは対極・・・・。やはり関ヶ原で戦う同士ね)

まさに「ブリジット・ジョーンズの日記」の主演レネー・ゼルウィガー状態。
俳優さんて、たいへんだ~~っっ。


さて、真田丸の時代考証を担当されている三人の研究者さんのおひとり、
丸島さんのインタビュー記事がありましたので、貼っておきますネ!
インタビュー記事→こちら

真田丸における言葉遣い問題、わかりやすく解説されております。
(この流れでいくと、昔、竹中直人の秀吉の「心配ご無用」という名台詞はアウトね(笑))
そして、以前、三谷幸喜氏の朝日新聞エッセイで書かれていましたが、
今年の大河が新たな研究成果がふんだんに活用されているんですよね♪
こういうことこそ、繰り返し戦国を舞台にした大河を放映する意義ってもんだなー。

あーあ、幕末大河も、はやく最新の成果をふんだんに使ってね、
もう昭和までのド古い講談調の、司馬流の、古くさい幕末史ドラマとはおさらばしてほしい。
そういう意味では、戦国大河が羨ましい~~~~~っ(号泣)

おっと、ひたってないで話を戻そう!
このインタビューは3回まであるみたいなので、楽しみですね!
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# by aroe-happyq | 2016-07-05 18:41 | ほんの世間話 | Comments(4)

前の記事でも紹介した、2作品をさっそく読みました!

戦国時代は「真田丸」が楽しいですが、やっぱりお江戸を愛しているので、
なんかもう、いいな~~と思う漫画を読めるのがホントに倖せです。
(「真田丸」では真田パパに「それどこ?」扱いだった、関東でも辺鄙な江戸を
よくぞ、世界一の人口都市にしちゃった徳川家に乾杯っす。でもおととい斉藤由貴さんが
スタジオパークに出ていたら、なんだか久々に5話「窮地」の伊賀越え見ちゃった(笑))

発売日順に。
まず、碧也ぴんくさんの「星のとりで」。

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巻頭カラーにこれから登場予定の五稜郭チームのお顔がズラリ♬
……ん、まぁ……、若人の集団というコンセプトだからか、中島三郎助さんはギリギリエントリーで
このチームの裏番長こと箱館奉行永井玄蕃(本日ご命日!)の姿がないのはちと寂しいが、
(五十路のおっさんだが、心は生涯青年印なんだけども(爆))仕方ありませんぜ。
裏番出すと、表番長の釜さんの立場がねっっ。
なかでもブリュ子(笑:←子(ね)使いはやはり必須よね♡)さんが美しくて、登場が楽しみっっ。

第一回の詳しいお話はネタバレ防止で避けますが、鉄之助君が語り部主人公となっていて、
この物語は描かれていくようです。
(鉄ちゃんかぁぁぁ。もうせつなさがですねー、名前聞いただけで胸に満ちてまいります)
鉄ちゃんだけでなく、銀ちゃんとか、少年ズがかわいいのであります!

まだ箱館にはいっていないんだけど。
すでに土方さん(真の主人公)も登場。かっこいい~~~~♬♪

で。
すごく気になる問題が発生しているのですが、山野八十八さんがオネェ言葉なんですぅ。

山野というと、
わたくしとしては大好きな新選組漫画、かれんさん著「新選組美男五人衆」の主人公の山野さんで、
嫁には逃げられたが、りりしくて、真面目で、剣も強くて、申し分のないイケメンさん
というイメージが定着していたので、久々に「じぇじぇじぇ」でありました(笑)。

一番おおきく登場しているのが山野さんです☆↓
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「星のとりで」の山野が、ホントのオネェなのか、それともファッションオネェなのかわかりませんが、
今後の行方がすごーく気になりましてございます。

でもそれはさておき、この漫画第2回も楽しみ!!
早くコミックになってくれないものか===まとめて読みたいーーっ



さて、次は岡田屋鉄蔵さんの「無尽 3」です。

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この3巻は、なんといっても、伊庭八郎VS沖田宗次郎の試合!!

ええもう、ネタバレしない方向なので、多くを語れないんですけどっっ(笑)、
迫力ある、凄い試合でしたーーっっ

この作品、登場人物がどなたも魅力満点なのですが、今回から登場の試衛館ズも
素敵です~~~っ。
1,2巻と八郎パパの軍兵衛さんにぞっこんだったので、3巻からどうしようと思っていたら
問題なかったです!

八郎さんがどんどんたくましく成長していて、講武所も登場するのですが、
今はむしろ「こわっぱ」のままでいてほしいぐらいです。
なぜなら、政治の暗雲が眼の前まで迫っており、
八郎さんも試衛館の面々も剣の腕が求められる動乱の時代に呑み込まれてしまうではありませんか。
そういう時代に活躍できることこそ、漢(おとこ)の本懐でありましょうが、
彼らが心身ともに瑕を負っていくのをみるのは、辛いんですなぁぁぁぁ。
嗚呼、4巻からはハードなことになりそうです。

前の記事にも書きましたが、歴史もの漫画って、雑誌が休刊になったり、
そうでなくても、いきなり終わっちゃうパターンが多いので、
この「無尽」だけは、八郎さんの人生を描き切ってほしい(つまり箱館までですね)!
最期まで、見届けたいですっっ。




……それにしても、さきほどネットのニュースみたのですが。

銀魂の実写映画って、
どゆこと!?



絶対に将軍、登場できないじゃーーーんん!!!!!(笑)
(全裸だもの、全裸なんだもの~~~~~どこの俳優が脱ぐよーー!?っっ)

漫画の実写でも似合う作品もありますが、銀魂のようなお作品は、
アニメがいいんじゃないかと(ってもうさんざんアニメ化してますけどね)~~~~~っ

で、またなぜ小栗さんがババを引いちゃうのかなーーー?
可哀相じゃないかーーーーーっっ

【追記】
さらに恐ろしげなるニュースが!
ハリウッド実写版
「子連れ狼」!?


キャー、箱車に搭載されているマシンガンがどんなことになるか~~~っっ(大汗)
もはや拝一刀の剣の腕がいらないぐらいの破壊力確保ではないのか……

「チャン!」はやっぱり「ダディー」なんすか??(>_<)

いろいろな意味で冥府魔道……。
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# by aroe-happyq | 2016-07-01 13:57 | 広く幕末ネタ | Comments(6)



カルティエと張震のコラボによる、ミニムービーのようですね!

張震の指が綺麗です~~っ
王家衛の「グランド・マスター」で鍛えたこともおおきいかも!?

ただ、「手」というと、それこそ王家衛の短編映画「手」を思い出します。
張震とコン・リー共演の、なかなか艶っぽい映画でした。
(手の濡れ場というか、そういういやらしさはこの監督さん巧いですよネ(笑))



嗚呼、久々にアジアン映画ネタ♬
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# by aroe-happyq | 2016-06-23 19:20 | 香港&アジア映画 | Comments(2)

さよなら関東の覇者北条家、ということで丸々真田丸で久々に記事にします!

それよりですよ!!!地上波の新聞ラテ欄ですよ!!

真田丸「伊達北条滅亡」

てなってて、驚きましたよね~~~~っっ

伊達が巻き添えか!?
いやいや、厳密にいうと、どっちも幕末までがっつり生き抜いた御家です!!!

とおもったら、前回、史上希みにみるほど眼光鋭くない政宗さんが登場。
どんな独眼竜かと思ったら、ずんだ餅ついた!!素敵だ!!!
(クールポコin戦国じゃなかった、秀吉と政宗が一緒についたずんだ餅を、家康がゆっくり食していた。
ドM家康公がドSにみえた瞬間。ド田舎の江戸に領地替えされて凹んでいるかもだけど、
笑いが止まらない日がそのうちくるよ!みたいな(笑))
そしてずんだ餅といえば、大泉さん!
水曜どうでしょうでの見事な仙台対決!!でしょう。
なので、さりげなく、信幸のこのときのお召し物も、ずんだカラー!?
(NHK大河のスタッフのなかに、どうでしょう藩士がいる予感がするのは気のせい!?)
三谷大河の場合、画面の隅もチェックが肝心ですが、
ずんだ餅という食べ物と初遭遇した石田三成と大谷吉継がめちゃめちゃ警戒して会話しているツーショ
が素敵でした☆
ドラマは画面中央だけで起きているんじゃない、隅っこでも起きているんだ!(笑)

でもずんだ餅パフォーマンスで、幇間キャラに徹してがんばった政宗も、
遅れてきた理由を思い出すと、涙がでます。
秀吉の軍門に降るか否かで家臣は揉めるわ、母親に毒をもられるわ、
死にかけてどうにか助かった政宗は泣く泣く弟を「泣いて馬稷を斬る」しちゃったわで、
もう伊達家がたいへんなことになったわけで、その疲れと哀しみを呑み込んで、
餅つきパフォーマンスをしている姿をみて、ちょっとうるるときちゃいました。
(信繁と二人きりになったとき、その苦悩を一瞬みせていたようにみえたのはわたしの勘違い?)

じゃなかった!
北条の話をしなくちゃ!!北条シリーズの最終回だったのだ!!
戦国時代の切腹がどういうお作法かしらないけど、直前にごはんは食べないほうがいい(笑)。
(「新選組!」の山南さんは「見苦しくなる」って食べなかったよね、って思いだした人いっぱいいたはず!)
でも最初も、最後も、汁をぶっかけて食べる。それがこのドラマでの氏政の生き様なのね。
でもね、北条攻めの総括ですが、最初から最後まで、
板部岡江雪斎
が、とことんかっこよかった072.gif
(氏政はプライドが許さなかったとはいえ、降伏して機会を待つのも人生だよ、という
政宗派のわたしは、氏政にいまいち同情できないものがあるんだなー(笑))
その主君を支えた、参謀江雪斎はよくがんばりました!

かっこいいな、と思ったのはこのほかの人では、2回前だっけ!?の淀さん。
淀さんが小田原来ていて、高台から小田原城を眺めているその醒めた瞳。かっこいい~っ。
さすがは落城クイーンさま、心の闇が全開です。
(そりゃそうですよね、幼い頃に一度ならず二度までも、凄惨な落城経験があるわけで
立派に心理カウンセリング該当者さんです)
すでに最終回にむけて、彼女の運命もカウントダウンがはじまっている。
そのとなりに、同じ日に、同じ城で死ぬ、主人公がいる。ううん、いいドラマだ。

と長々、書いてきましたが、この回の「忘れ得ぬ1ショット」は、
氏政を説得するなかで上杉さんが「もとどりを切る!我ら一同その覚悟で……」とか言っているうしろで、
「ええ~~~~~!?俺も切らなくいけない流れか!?」とわかりやすく嫌そうにしている真田パパ。
もう、思ったことを正直に出し過ぎ!!!素敵!!!

そして、ラストはタイトルのこと。

「天下一統」。


たしか『史記』あたりでは登場していたよな~~と思いつつ、
ネットでぐぐってみましたら、真田丸の考証を担当されている丸島氏のツイートによると、

日本においては、
わたしたちがよく使う、天下統一というのは江戸時代後期以降に出てきたもので、
それまでは天下一統と言ってたのだそう。
(なにかとひっくり返すのが好きな江戸後期かな。「しだらもない」→「だらしもない」みたいに)

いろいろ楽しい情報満載の『真田丸」。次回で折り返し!?

すでに真田丸ロスの予感です。

【追記】
友人からメールがきました(笑)。
三成ネタが少なくないかね、というツッコミでしたが、
もうね、三成ネタはオフラインでさんざん語っているので、記事にかかずとも、
と思ったのですが、むふふ、メールもらっちゃったらね♬ 書いちゃいますョ!

いやもう、真田丸の石田三成殿は、近年希にみるスバラシイ三成さんです。
(まぁ、2年前の官兵衛の三成が悪役キャラでひどすぎたのもあるのかもですが)
出始めの頃は、クールな完璧主義者で秀吉の側近中随一のエリートさんだったけど、
ホントは熱い男で、けっこう理解者(大谷とか、これからは真田家なども?)もいて、
孤独にみえてそうでなく、という従来の大河での三成像が静かに解体されはじめ、
小田原攻めではスケジュールどおりにいかなくてお腹痛くしたり、イライラしたりと
人間味満載となり、トドメは忍城攻め♬ 三成のプラン(歴史上だと秀吉のプランでもあるのだが)
がうまくいかないのを、真田パパたちに助けてもらい、とうとう、あの治部殿が感謝してパパに
頭さげちゃった~~~~☆ うーん、今年の三成、とてつもなく複雑で単純なイイ奴!
(歴史上では真田家とかなり昵懇だったようですが、きっとそういう流れになりそう♬)
「組!」ファンは誰しも、せめて戦国時代では信繁とは親しくしてほしいものよと思いますしね(笑)。
そういうわけで、実は真田丸の三成さん、大谷コンビもろとも、大好きであります~~っ。
(だからずんだ餅エピの大谷&石田コンビはごっつあんです!なんですよね)

コメント欄にも書きましたが、今年の大河に登場する人物さんたちは誰一人漏れなく、
愛いっぱいに描いてもらえるから、みーんな倖せ者であります☆
(嗚呼、こういう脚本家がほかにいないものか。←つまり大河ドラマをちゃんと書ける人ネ)
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# by aroe-happyq | 2016-06-20 18:59 | ほんの世間話 | Comments(5)

普段から~♬メイクしない君が薄化粧した~朝~♬ BY北条氏政@真田丸(笑)
などなど、
世は戦国ブームの真っ只中ですが、幕末もですね、東軍に良き風が吹きつつあります(笑)。


今から6年前、2010年、大河リョーマ伝の厳しい一年でしたが、その艱難辛苦を乗り越えさせてくれた、
同年6月に発売した「週刊マンガ日本史 35 土方歳三」!!
その美しい土方さんを描かれた碧也ぴんく氏が「星のとりで」という、
箱館戦争を舞台にした作品を今月末(28日発売のウイングス)から連載されるそうなのです!

d0080566_1153588.jpg


ウイングスサイト(次回予告ページ)→こちら

どのような箱館が描かれるのか、
楽しみです!!!!!

超超久しぶりに、ウイングス、買うかな~~~♪
(コミックになるまで、待てない(笑))


そして、今月末(30日)に3巻が出る、
伊庭八郎を主人公に描く漫画、岡田屋鉄蔵氏の『無尽』

d0080566_14262011.jpg

あえて、お気に入りの軍兵衛パパ表紙を選んでしまった☆

アマゾン→こちら


数年前、こちらの作者さんの『ひらひら 国芳一門浮世譚』が楽しかったのですが、
まさか伊庭さんの漫画を読めるなんて!

1巻の軍兵衛パパにやられたのですが、2巻でコロリでどんどん干涸らびていく姿が
せつなかったです……(涙)。

おいおい、さっきから主人公の話題がないのだが!?
というわけで、八郎さんもだんだん逞しくなって、これからが楽しみなのですが、
2巻の終わりで試衛館ズが登場し、3巻では沖田くんと試合しそうな雰囲気です。

もう少し早く紹介したかったのですが、なんかねー最近、コミックス(しかも歴史モノ系)
って、急に雑誌がなくなったりして未完とかになったりすることがあったりで、
3巻ぐらいまで出てから~~がいいかなーーと思っていた次第。
(『星のとりで』の場合、ウイングスなんでまさか左様な事態には陥るまいということで)

兎にも角にも、幕末は漫画が熱くなってきて、(≧∀≦)かぎりです♬

(でもね!真田丸、めちゃめちゃ面白いよね~~~っっ(笑)←ホントは記事に書きたいらしい自分)
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# by aroe-happyq | 2016-06-13 17:24 | 広く幕末ネタ | Comments(4)

実際に行ったのは随分前で(笑)、記事にしたと思い込んでいたら、まだだった!
というわけで、慌てて書いていますっっ。

NHK大河とのタイアップ展、初見参でありましたが、とても面白かったです(笑)。

江戸博サイト→こちら


若干の部分で、昨年の関ヶ原展とダブる部分もありましたが、
やはり真田家関連は東京でお目にかかれないので(わたしの友人は上田まで行ったが(笑))、
江戸博でみられるのは有り難いことでした。

今回あらためて感じたのは、やはり兄の信之の偉大さでしょうか。
(信繁は史料が少ないんで、その偉大さを史料展ではいまいち伝えにくいかも……)
あの父と弟を支えつつ、沼田藩をしっかり作り上げた功績はさすがです。

しかも、徳川秀忠と戦った第二次上田合戦は、ちょうど収穫期の秋だったため、
秀忠を苦しめはしたものの、城外の田畑を随分荒らしてしまう結果になり、
その年の収穫はほとんどできなかったとか。
(兄は徳川軍に所属していたので、留守にしていたわけですよね。戻ったらそんなことに)
いわば収入ゼロに近い状態で、父と弟が九度山へ行ってしまい、
兄は孤軍奮闘したのかと。思わずホロリときました。
(義父の本多忠勝と一緒に、父弟の助命嘆願にも奔走していたし、大忙しです)
やっぱ、兄貴かっけーな!とあたらめて確認いたしました(笑)。

それとは別に、これぞ真田父子(昌幸&信繁)!と感じましたのは、
九度山へ行ってからの二人の書翰でしょうか。

金を送れ!金が足りない! 早く送れ!BY 昌幸

焼酎送れ!ちゃんと蓋はしめてね!前回のは漏れてたから! BY信繁

いずれも信之宛でないことがせめてもの救いですが、
この父子が最強すぎて、素敵です。
昌幸の書翰の解説によると、あちこちに借金していたらしいので、
この書翰もそうしたもののひとつだろうと。
(ということは、やっぱ、信之にも送ったよな……(笑))

そして主人公の、焼酎書翰。
正月のNHKの番組では、兄貴へ送ったように紹介されちましたが、
宛名は「右京」だったかな? (これは兄でなく別人でホッ)

以上、ざっくりと感想をいえば、真田家は戦国のなかでも、
仲良しのナイスなファミリーだな!と思いましたです。
それから、この展覧会で知った知識のおかげで、
これから半年(もう半分すぎてゆく)、大河真田丸がますます観られそうです♪


しかし、真田展の最大のマイフィナーレは、意外なところにありました。
展示が終わると、図録とかそういうものを販売しているコーナーありますでしょ?
そこに真田丸展公式おやつコーナーに、

熟考ブレンド まったくわからん

製造元のサイト→こちら

なるコーヒー豆が売られていました。
上田にあるお店の商品だそうです。

わたくし、ひと目みて、あまりにパンチの効いたタイトルに、笑死しそうになりました。
なんて、イケてるんでしょう!!!
昌幸の名台詞が生きています!!!

……と書いていると、ずっと我慢してきた真田丸記事がまたうちのブログで増えてしまいそうです!!!(笑)

だって、真田丸、面白いんですものーーーっ
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# by aroe-happyq | 2016-06-03 11:46 | ほんの世間話 | Comments(2)

現在、六本木で開催中の「原安三郎コレクション 広重 ビビッド」展に行ってきました。

公式サイト→こちら

〈六十余州名所図会〉と〈名所江戸百景〉がメインの展示でしたが、
いずれの錦絵も、初摺のうえに状態がよくて、色彩の鮮やかさが眩しいほどでした。
まさにびびっと!(笑)

広重の元絵がいいのはもちろんですが、しかし錦絵は彫り師、摺り師の腕も大切。
三者の名コラボの作品の数々は、眼福以外の何ものでもありません♪
素晴らしかったです☆

とくに海、空、川、滝の「青」のぼかし!グラテーション!!がホントに素敵でした。
(さすが、海外でも評価の高い「ヒロシゲブルー」です←って今回初めて実感!!)

そして愛してやまない〈名所江戸百景〉も、スバラシイ!!!
江戸博でみたのよりも、色が鮮やかで、痺れました♪♪

しかしです。
〈六十余州名所図会〉は嘉永6年7月~安政3年5月にかけて出されたそうで。
嘉永6年の7月といったら、前月にペリーが来て、将軍家慶が亡くなって(喪が発表されるのは後だけど)
けっこうたいへんな時期に、この大作シリーズを開始しているのが、ちょっとすごい!

〈名所江戸百景〉のほうは安政3年2月~安政5年10月にかけて出されたもので、
これは安政2年10月の江戸地震をうけて、いわば江戸復興応援企画(笑)みたいな意味合いが
あって、江戸のあちこちを美しく描いてくれています。
ただ安政3年9月に広重が亡くなってしまったので(コロリですって(涙))途中で中止になりましたが、
もし元気に存命していたら、もっとたくさんの作品がみられたかもしれません。残念ですっっ

ほかに国芳や北斎の名所図会もちょこっと展示されています。
広重との比較なんかも楽しいです。

東京では、上野の若冲展が激混みでたいへんなことになっていますが、
(もちろん3時間も並んで行く気はなし。そんな根性はなし(笑))
ほどほどの混雑の広重展はなかなかオツでありました☆
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# by aroe-happyq | 2016-05-25 18:17 | 江戸東京あれこれ | Comments(2)

ブラタモリ、まさかの3度目の横浜でした(笑)。

で、学芸員さんには却下された、「ムリヤリシティ 横浜」。
いやいや、これそのまんまじゃないのか!?これでいいじゃん!!

今や東京に続く第2位の都市、横浜ですが、
もともとはただの細長い寒村→でっかい出島だしね☆

そもそも、横浜プランには井伊直弼は関係なく(ここはかなり重要)、
むしろ横浜埋め立て含め、神奈川港をはじめとして開港そのものに反対だったのが
井伊大老です。
大老就任数ヶ月前に、堀田正睦に提出した日米修好通商条約締結に反対する意見書
なんか、すごいですよ(『井伊家史料5』378P~)。
切支丹の容認は絶対反対、なぜならそんなことしたら日本じゅうに潜伏
している切支丹が蜂起するとか、江戸を開市して外国人が住めば日本人が江戸から離散する
とか、ちょっとこの人大丈夫?安政のとらんぷ候補??って具合なんですもの。
開国大老なんつって横浜に銅像立ってる直弼さんですが、実はこんなふうに国学徒で、
バリバリの尊王攘夷ちゃんなんですョ。

で。この大老を尻目に、「横浜出島計画」を強引かつムリヤリ押し進めたのは、岩瀬忠震さんです058.gif
まさに企画・立案者でございます。
途中で井伊大老に左遷されちゃうので、ほかの外国奉行が引き継ぎましたが、
(初期外国奉行は全員で埋め立て前に横浜へ視察に行っているし。共犯です)
番組でも取り上げていましたが、ハリスに横浜も神奈川港だと言い張った人たちです♪

さてその番組では省略されていましたが、突貫工事で造った出島の横浜は、
完成直後は誰も住みたくない空き地でした。

日本人町が最初にできますが、それも日本橋界隈の大店が
江戸町奉行所の命令で横浜に支店を出店させられた「ムリヤリ」移住。

で、肝心の外人居留地ですが、これも不人気。
「出島には住みたくない。なにか変事あらば外国人をここへ押し込めるつもりだ」
とさすが、核心をつく反対意見でして、まっさきにオランダが領事館を造った以外、
英仏米などなど、みなさん江戸か、神奈川宿に領事館・公使館を設けました。
ただ、開港しばらくして、横浜に外国から商人が来るようになり、その家族が住むように
なると、領事館が増えて、やがて公使館もぽつぽつ移ってくるようになります(文久年間)。
東禅寺事件で泣く泣く江戸を引き払い、横浜にあった領事館に身を寄せたイギリス公使館
や、放火によって江戸から移ってきたアメリカ公使館なんかも、住んでみると横浜便利じゃんって
ことになって、そのまま住みついたりしました。そんなもんですよね、町の発展過程なんて。
(ただ、生麦賠償問題で揉めたときは、日本人のいなくなった横浜では水も食糧も不足し、
外国人居留民はやはりここは出島だった!と痛感することになるわけですが(笑))

とはいえ、その後はだんだん発展して、今や東京に続く大都市です。

岩瀬は立案時に
、「アメリカで例えるなら、江戸はワシントン(政治都市)、横浜はニューヨーク(経済都市)とならん」
と言っていますが、
(大坂には申し訳ないのですが、天下の台所を横浜へ移そうとしたのも岩瀬です。西国大名対策ですな)
約160年して、それが現実になったよ、岩瀬さん!すごいや!!

でもね、横浜がムリヤリシティであることは間違いないです☆
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# by aroe-happyq | 2016-05-15 10:14 | ほんの世間話 | Comments(4)

久々にフェイ・ウォン記事です。

昨年の11月、中国の大学生さんが自費で、フェイさんのシネポリ所属時代最後の新譜に
なるはずだった「幻のフルアルバム」を限定でリリースしていたのです。
(ジャケもちょうど97年に日本の「SWITCH」のフェイ特集で撮影された藤代冥砂氏のフォトを
使ったり、すごい情熱の入れようでした)

とはいえ、このアルバムに集録されている曲は、シネポリから2枚のミニアルバム、
そして2曲ほどはバラバラに2枚のベストアルバムに収録されており、幻ではありません。

今回のアルバム構成によると。(CDタイトルは「敷衍」)

01敷衍

02暗湧

03心驚膽戰

04守護天使

05守時

06不得了

07玩具

08我信

09自便

10約定

フェイファンなら「ああ、知っている」と思われるでしょう。
ただ、元々がこうして1枚のフルアルバムとして世に出るはずだった、と思うと
ようやくひとつに集められてよかったな♪と思います。

このほど、この自費リリースCDがテイストそのままに、Universal Music Hong Kongから
なんとSACDで公式にニューリリースされたのであります。

↓これがジャケです。
d0080566_1433811.jpg


懐かしいですよね~~~っ♪「SWITCH」のフェイ特集よかったなーーーっ
(背景に映っている北京の町並みもまだまだ素朴で)

yesasiaのページ→こちら


ユニバーサルが出したので、写真やフェイさんとの許諾関係もクリアしたはず、と思って
ようやくポチりました(笑)。
ミニアルバムもベストも持っているのに、ファンてホントにバカだわっっ(汗)。
(SACDって言葉に負けました)
でも90年代後半て、フェイファンとしてとっても良い時代だったんで、なんか懐かしくて~~~っ
(ついでに王家衛のサントラの再リリース版「重慶森林」CDもポチった(笑))

そうそう!
こうして「重慶森林(邦題では「恋する惑星」)」CDをポチった昨晩、
なんとなくEテレビのミュージックポートレートをみていたら!
満島ひかりさんを女優へ導いた1曲に、フェイの「夢中人」が出て来てびっくり!!!
歌手で女優でもあったフェイ・ウォンに憧れたのだとか。
たしかに「恋する惑星」のフェイはすんごく良かった!!王家衛、多謝!!!!
この映画の前に主演したTVドラマみたけど(「千歳情人」とか)フツーというか、
はじけているわけではなく、やっぱりフツーなんで(笑)、監督の力は偉大だな、と。

ホントは新作リリースだったらよかったんだけど、フェイさんの娘さんのCDデビューとかで
忙しいみたいなので、しばらくお預けかな??

というわけで、懐かしい曲たちのニューリリース情報でした☆
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# by aroe-happyq | 2016-05-13 10:37 | 香港&アジア映画 | Comments(2)

前々から日本橋の上を通る首都高の高架はどけられないのか?
と景観的に美しくない(高架マニアは好きらしいけど)ので、
拙ブログでも何度かぼやいてまいりました。

今年の正月の、日経新聞に首都高の老朽化にともない、
江戸橋JCから竹橋JCまで地下化の計画があると記事が出ていたのですが、
まだ一紙だけなので静かに見守っておりました。

その後梨のつぶてで、あれはガセだったのか?と思っていたら、
久々に再び記事になっておりました。

久々の記事→こちら


日本橋を巡っては、上空を覆う首都高が景観を損なっているとの指摘があり、
これまでにも地下化を求める声があった。舛添要一知事は「地下化となると莫大(ばくだい)な
予算がかかるが、長期的な課題としては(地下化を)やりたい」と述べ、
5000億円規模とされる事業について今後、国などと議論することを示唆した。


舛添さんがいつまで都知事でいるかわかりませんが、
とりあえず、日本橋に空が戻りそうな話は頓挫していないらしくてホッとしました。
(五輪には間に合わないし、いつになるかわからないけど(笑))

それにしても「莫大な予算がかかる」「5000億円規模」と書かれても、
当初の新国立競技場のお値段で、いささか麻痺しており、それでできるなら、
なんて思ってしまいました。

あの高架がなくなると、日本橋川ツアーに日焼け止めが必要になる♪
(今はいらないですからね。秋冬は寒いっすよね)
それを思うとまたわくわくなのであります☆


ついでに……向島線でしっけ?あの高速もなんとかならないかしらっっ。
(地元の方もすんごい邪魔だっておっしゃっていたもので)
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# by aroe-happyq | 2016-05-11 09:53 | ほんの世間話 | Comments(2)

しばしご無沙汰しておりましたっっ。

今回は久々に幕末外交について。
まだまだ誤解(というか無知)が多いのだな、ということで、咆えちゃうぞ!
というような記事です(笑)。

今回とりあげたいのは→こちら※PDFです

外交史料館で2年前に開催された「特別展示 マッサン展」に関するエッセイです。

マッサンの話→スコットランド→エルギン→日英通商条約交渉と話はすすみ、
(まったく驚いてしまうのは、エルギンの日英交渉の話をするのに、外国奉行も、
岩瀬も永井も水野の名も出てこないこと。普通、交渉の話をするのに英国側だけ書きますかね!?
わはは。無視しすぎ。さすが明治新政府の流れを汲む外交史料館!超ヤバイっっ)

で、問題はエルギンが持ってなかった全権委任状問題の箇所(P167下段)。

全権委任状については、エルギン卿の心配は杞憂であった可能性が
高かったと思われる。
二〇〇年以上もの鎖国に慣れ、外圧によって開国したばかりの日本人の中で全権委任状の
意味を知っている者が果たしていたであろうか。


答え:いましたよ。それもかなりの人数。

外交史料館って、外務省関連の施設ですよね。
外交に関わる日本人が、西洋人のことは褒めても、過去の、自らの先祖でもある
昔の日本人をこのようにバカにしてよいものだろうか?
いや、その前にこの人、幕末外交史を知らなすぎる(笑)。

さて、ここからもっとヤバイ。

ここで想起されるのが、後の岩倉使節団である。
使節団が条約改正のために米国を訪れた際、米国側より全権委任状の
提示を求められ、大久保利通と伊藤博文が急きょ帰国したことはよく
知られている。それより十数年前の日本側に全権委任状の重要性が認
識されていたとは思えない。


答え:認識されていましたよ

少なくとも、大久保や伊藤、岩倉のような外交訓練0の山出しより、
明治維新より十数年前の徳川直参のほうが、海外知識ありましたし、
ペリーの初回の交渉で全権委任状というものを知ってからは
その重要性を理解していました。

悲しいですね。現代の日本外交に関わる日本人がこの程度の歴史知識で外国に赴任したり
外交そのものを動かしている。
(どっちかというと、外国の外交関係者のほうが詳しいんじゃないのかしら。江戸のこととか・笑)

それにくらべて、日本外交の汚点ともいわれている岩倉使節団のほうをさりげなく擁護さえしている。
(しかもわざわざ徳川時代を否定したり未開扱いしてまで。短絡的すぎ~~~~~)

これが日本の現実なのかと思うと、
はぁ、おそろしや、おそろしや。
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# by aroe-happyq | 2016-05-07 10:15 | 外国奉行ズ | Comments(3)

熊本・大分の地震がいまだに続いており、本当に心配です。

たかが震度5強経験のわたくし、たまたまTVから流れてきた久々の緊急地震速報を聞いたら、
なんと神経性胃炎と口内炎になってしまい、先週ずっとへたりこんでいました。
まさか5年前の震災がこんなにトラウマになっていようとは、自分でもびっくり(笑)。
5強経験ごときでこのザマでございますので、震度6以上を何度も経験された地域の方々の
不安や疲労がどれほどのものか。察するに余りあるものがございます。
早く地震がおさまってほしい。遠く関東からそう願うばかりです。

さて、今では体調もすっかり落ち着いたのですが、そんななか、
素晴らしいニュースが飛び込んでまいりました。

神宮使用中止7カ月はNO 組織委に伝える

記事→デイリースポーツ

よくぞNOと言ってくれた! それでいい!ありがとう!!(笑)

誘致した以上、どんなにぐだぐだだろうが、恥をかこうが、
無事にオリンピックをやり遂げてもらいたいですが(リオもね(汗))、
それと神宮球場を物置代わりに使用しようというのとは、ぜんぜん違う問題です。

東京五輪組織委員会には、夏の甲子園の東京都地区予選、あの気温も高く、応援も熱い、
激しい若者たちの戦いを奪う権利はありませんよね。
ヤクルトファンだってホームを奪われるなんて寝耳に水のハズです。
神宮球場は神宮球場なのです!

五輪は国立競技場と関連施設のなかで、すべて納めてこそ、成功でありましょう。
機材置き場も、スタッフ待機もできないほど、スペースが小さいはずはない。
日本青年館も、その近くの都営団地も立ち退きにさせておいて、その広大な範囲で
納められないなんて、どこまで計画がいいかげんなのでありましょうか。

そんなにオリンピックなんて、えらいものではありません。
たかが世界スポーツ大会です。

あの立ち退きに遭った都営団地、古くて良い趣のある、長屋風な生活感の残るいい世界でしたよ。
東京のど真ん中にもね、温かい人情があるんです。
日本青年館も、老朽化していたけど、いいコヤでしたよ。
それをなくしてまで開催するんだから、ちゃんとやってくれなくちゃ。

昔から6Km以上歩くときのわたしの散歩コースなんですよ、あのあたり。
もうね、だから景観奪われまくりで、ただでさえ堪忍袋ブチブチなんですな!

いわくつきの新エンブレムも、地味だし……。
(市松模様っていうけど、ただの単色合わせのチェック柄じゃん。外国に通じるのか、その日本感)

今はもう、これ以上誰にも迷惑をかけずに、お金もかけずに、
被災地の建材不足をこれ以上助長させないで、
さっさと終わってくださいね、東京五輪2020。

それから海外で大名旅行しているうちの都知事、なんとかならないでしょうか?
(注※ わたしはあの人に投票していません)
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# by aroe-happyq | 2016-04-26 18:19 | ほんの世間話 | Comments(4)

昨日より熊本で震度7をはじめ、震度6等の大きな地震が起きていて、
まだ余震がおさまらないと聞いて、心配でたまりません。

昨夜、実は東京地方では午後9時まえに、震度1~2ながら、珍しく23区直下プチ地震がありまして、
ちょっと心がざわざわしていたところに、その30分後に熊本で大きな地震がおきたので、
ざわざわがドキドキにかわり、眼がパキッとなって眠れなくなってしまいました。
(そこそこ東日本大震災の記憶が脳に残っているみたいでっっ。地震ビビリになりました)

ほんの数週間前に「ブラタモリ」で親しんでいた熊本、そして熊本城が被害にあったことが
本当に驚きです。
・・・・これが活動期に入った日本列島の現実ということなのでしょうか。
だとしたら、マジでこわいことになりました。
(熊本城も元気な姿を、タモさんにいじってもらっておいてよかったけれど、
再び復元してパワーアップした熊本城となることを願ってやみません)

この週末、熊本地方は雨や風が強いらしいので、被害がより大きくなったり、
ライフラインの復旧作業に影響がでないとよいのですが。

被害に遭われたみなさんが、一日もはやく日常の暮らしに戻れるよう、
心から祈っております。

遠い東の果ての人間ではありますが、できることから、こつこつさせていただく所存です☆
日本は災害の多い国ですので、みんなで支え合いたいですね。

若干、寝不足で頭が動かず、いまいち言葉がつたなくて、申し訳ありませんが、
とにかく心配です!ということを伝えるべく、ブログ更新させていただきました。
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# by aroe-happyq | 2016-04-15 18:44 | Comments(5)

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かねてお知らせしました、家康展、行ってきました☆

旗本御家人展より空いていて、ちょっと心配です、東照大権現さま!!(笑)

この展示は、国立公文書館所蔵の史料から、家康の生涯を記録したあれこれを
紹介するというもの。
メインは江戸城にあった紅葉山文庫のもの。
家康の存命中の日記類などもありますが、わりと多いのが江戸後半に編纂されたもの。
林述齋が編纂(編集メンバーに戸田氏栄などの名が!嗚呼、ペルリの時の浦賀奉行様~~!!)
した記録類がけっこうあって、家康死後100年以上経っているので、どこまでマジ?
って感じで、そのあたりは割り切って楽しみました(笑)。

ただ、壁にどーんとあった、家康年表がかなり圧巻。
・・・家康のことって、基本大河ドラマ情報でしか知らないな~~ということで、
その年表がすごく勉強になりました(汗)。

で、展示も年齢と戦いでタイトル付けされていて、とても見やすかったです。
あたらめて、いろいろと本当に複雑な時代を生き延びて、晩年に国造り、外交、文教政策など
がーっとおやりになった、戦国大名のなかでもかなり重厚な人生を歩んだ人だな~と認識しました。
とくに49歳で関東へ転封し、59歳で関ヶ原の戦いまで10年は、よく辛抱なすったと。
(江戸城を築城しようとすると、伏見城だったか、秀吉のほうの城の築城をやることになって、
自分の江戸城は後回しとか、なんかもう、家康もがんばったんだなぁ(涙))

とはいえ、やはりメジャーな人物なので、知らない部分よりは知っていることのほうが多く、
そのなかで、えええ?マジすか!?なものを2点だけ、ちょこっと紹介しますと。

①関ヶ原の戦い 家康方は合言葉のほかに、「角取紙」を肩につけていた

「角取紙」を肩につけたってぇと、あっしは森鴎外の『阿部一族』で知ったわけですが、
家康さんのほうが先なのねと。
角取紙(すみとりがみ)というのは、「両端を末広に畳み重ねた紙の角の一つを
竿の先に付け、兜や旗に付けたしるし
」とのことです。
(展示の史料には絵があったのですが、写真に撮ってくるのを忘れちゃいました。てへへ)
付けると、けっこう邪魔な感じでした、はい。
(小早川軍がいきなりこの印を用意できたのか、あらかじめ持っていたのか、それとも、
家康側から持ち込まれていて「早くこれをつけなさい」って圧力かけられたのか……。
こんなささいなことにもドラマが生まれるのが、戦場という場所であります)

②大坂城の攻略法を家康は秀吉から教わっていた

江戸初期の『武功雑記』という本によると、
伏見城落成のとき、家康は秀吉に「こういう大きな城はどうやって落すべきか」と尋ねたところ、
秀吉は「こうした城は一度で落とせるものではなく、一度攻めた後、和議を結び、
その和議の条件として堀を埋めるなどしてもう一度攻めればよい」と語ったのだそうです。
秀吉さすが城攻め巧者♪、じゃなくて、自分の城、狙われてますよ!!(笑)
この本、諸将の武功を記録した本だそうですが、この場合の武功はどちらに??(汗)


などなど、楽しい展示がいっぱいでした☆

公式サイト→こちら


実は愛する旗本の史料もたくさん所蔵している公文書館を応援したいなと
今年のはじめに「友の会」には入りまして、第一弾が今回の家康展でした。
ちょちょっと応援するつもりが、展示期間前にパンフは届けてくれるし、
会員だけの内覧会なんかもあって、いたれりつくせりです。
(今回はつい花見のほうへいってしまい、せっかくの特典を無駄にしてしまったのですが、
そのかわり、その日は乾通りの公開の延長初日で、待ち時間0分ですんなり入れちゃったのでした。
これも東照大権現のおかげか!?そういうことにしておこう(笑))

だから、会員でいるうちに「旗本御家人」展、また開催してほしい~~っっ
(そのときは内覧会に行きますのでっっ)
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# by aroe-happyq | 2016-04-13 19:38 | 江戸東京あれこれ | Comments(8)

昼のセント酒

「孤独のグルメ」のシーズン1が土曜日のランチ時に再放送がはじまったなか、
今度は銭湯版「孤独のグルメ」こと、「昼のセント酒」がはじまりました。

しかも!!!主演は、「ミスター残念」こと戸次重幸サン!!!

昼のセント酒公式サイト→こちら

というわけで、1話をみたのですが、やはり残念な主人公でした(爆笑)。
「孤独のグルメ」の主人公はデキる営業マンで、その仕事のご褒美的なランチを楽しむ
という流れですが、この新番組の主人公は、仕事をサボっちゃって銭湯に突入してしまう、
そんないけない人です。
連続ドラマとして、なんだか心配な設定です。

とはいえ、それもこれも戸次氏が演じるとなんだか「OK!」って感じになってしまうのが
不思議です(笑)。

しかも毎回、ほぼ100%、全裸になられるというわけで、戸次ファンにはお宝ドラマに
なることでしょう♪

ただ、ゆるくてほっこり銭湯シーンといえば、「テルマエロマエ」という先達がありますので、
(どちらも昔の銭湯にいただろう、癒やし系おじいちゃんズの描写も大きなセールスポイント)
いかにそれを越えていけるか、でシーズン2への道はひらけるのではないでしょうか。
ぜひ「テルマエ……」を越えてくださいませ。

タイトルのあるとおり、このドラマでは銭湯に入ったあと、そのまま居酒屋へ行き、
ビールを飲むわけですが、その居酒屋部分では「孤独のグルメ」と違う濃い演出が
またポイントでしょうか?
(誰もわからない例えで恐縮ですが、香港映画「食神」っぽい感じ?(笑))
これも、これからどれだけパターンが生まれるか、楽しみなところです。

ただ、タイトルそのものを腐してしまうようで、アレですが、
湯に浸かったあとは、キンキンに冷えたビールを呑み干すまえに、
できれば常温のお水を1杯呑んだほうが健康にはよいです(笑)。
(ビールは利尿作用があるので、水を補給することで脳梗塞、脱水予防ができます)

とかなんとかいいながら、2話も楽しみな、「昼のセント酒」です☆
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# by aroe-happyq | 2016-04-11 18:20 | お知らせ | Comments(2)

香港電影金像奨 2016

例年よりちょっと早いような気がする、香港電影金像奨の季節がやってきました!

といってもすごーく特筆すべきなにかがないと最近は記事にしなくなってしまったのですが(汗)、
(年々、脳内の中国字幕変換器が錆び付いてきて、香港映画を鑑賞する頻度も減ってしまって……)
今年はいろいろありましたので、書かせていただきます☆

まずは、アーロン・クオック(郭富城)さん、主演男優賞(最佳男主角)初受賞おめでとうございます!!!
すんごいキャリアのある俳優兼アイドルさんだけど、まさかの初受賞~~っ。
昔は素晴らしいダンス力!でしたが、近年は映画での演技がとても冴えていたので
もう少し早くてもよかったような??
香港アカデミーって、アイドル俳優にはけっこう厳しいのよねーーっっ
受賞作品の「踏血尋梅 Port Of Call 」はほかの部門でもノミネートの多い作品のようです。


↑アーロンさん演じる役は、髭のおっさんです。

これまた、どシリアスな映画みたい……。
コメディ映画はノミネートされないとはいえ、なんかこういう色調の映画が多いのかな?

それから、最佳兩岸華語電影賞(って中国・台湾賞ってこと?)には、日本公開済みの
「黒衣の刺客」がとりました♪ めでたい!!!


さて、今回の香港アカデミー賞の話題は、やはり若手監督によるオムニバス映画、
「十年」の作品賞(最佳電影)の受賞でありましょう!

2025年の香港を描いた作品で、中国共産党的にはおぼえめでたくない内容ということで、
配給会社もきまらず、資金もスタッフ持ち寄りという、ほぼインディーズ映画という感じですが、
単館ではじまった上映はじわじわと広がりをみせ、30館規模まで増えた大ヒット映画となりました。
日本の報道では、すごーく政治的な映画みたいに扱っていますが、
未見ではありつつも(いや!!ちょっとだけ、動画でみちゃった。てへへ)、
すごーく昔の、陳果(フルーツ・チャン)監督作品の「香港製造 メイドインホンコン」のような匂いをもった、
日常を描きつつ、そこから香港の今(この映画の場合は未来の香港)が抱えるいろいろなものがみえてくる、
というような、そんな作品ではないかな、なんて思ったりします。



広東語が話せなくなる香港なんて、そんなの嫌だ~~~っっ(涙)
北京語なんか嫌いだーーっっ
という香港ファンにとっては、予告みただけで胸がいたくなる、10年後の香港の世界です。

大阪アジアン映画祭ではすでに上映済みということで、
ぜひとも、今年の東京国際映画祭で特別招待作品として(つまり、あの共産……じゃない、協賛企画の
北京政府の息のかかりすぎた中国映画祭では絶対にやらんだろうから(笑))、
本映画祭のほうで上映していただとうございます!
もしこの映画を招待したことで、北京がヘソをまげて中国映画祭やらないとかボイコットとかしても、
放っときゃいいじゃない。こなくても誰もこまらないからさ。大陸映画、需要ないし(笑)。
(勝手にどこかの会場でやってるだけなんで、本会場じゃぜんぜん困らない)
なんせまともな日本語字幕もつけられないんだからね!!いらないってことよ。
(今だに「孫文の義士団」のへんてこ字幕を根に持っているのでござるよ(笑))!
それよりも「十年」、上映するほうが意義あると思いますョ!

日本にとって、台湾や香港は大切な大切な隣人です!
(まともな会話できるの、この二つぐらいだから。あとはみんなわけのわからん「ちーしん!」だもん)

香港よ~~~っっ、加油ーーっっ(涙)!!!

……あ。そういえば、王家衛の映画、どうなっちゃったんだろ??
そろそろ出来るのかな??それとも数年先かな??(笑)
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# by aroe-happyq | 2016-04-04 11:44 | 香港&アジア映画 | Comments(0)