福山候の出番もあとわずか @慶喜

※今回は主人公は話題に登場しません。脇のお話です(爆)。

で、10回を過ぎまして。
とうとうハリスがきやがった~~~っっ(笑)。

ということで、老中次席阿部正弘公のお命もあとわずか・・・・・・。
でもこの大河「徳川慶喜」では思わせぶりな咳などもしておらず、ピンピンしていて、
好感がもてます。
だいたい、咳のでる病ではないし。亡くなる二ヶ月前まで仕事してたし。
本人も周囲もギリギリまで胃の病と思っていたら肝硬変だったよし。
(ずっと胃薬飲んでたらしい・・・・・・し)

この大河の阿部さん、本放送のときもとっても好印象でしたが、
あらためてマニアになってからみても、すごくナイス!!!でした。

前々回でしたが、安政2年ごろの良き頃のシーンで、
水戸斉昭と、島津斉彬と、松平慶永と、そして阿部老中で楽しそうに
談笑している場面があって、なんだかほろりときてしまいました(笑)。

もっと登場していてほしいけれど、寿命なので仕方がありませんよね~~~~~。


それよりも。

ハリスが出てくるので、そろそろ岩瀬忠震ぐらい登場してほしいなーー。
(この人も早く出してあげないと、花の命は短いので~~~~~)

主人公の実家の水戸家の内紛が再勃発しつつあるし、
慶喜の将軍継嗣問題が本格化しそうなところなので、
いろいろ大変なんで、なかなか柳営のほうへカメラがまわってこないのだ。

おそらく岩瀬はハリスとの交渉が本格派しないと出てこなさそうだし、
川路と永井が確実に登場するシーンといえば、開国説明会の安政4年年末、
この二人が水戸斉昭への説明の使者にたち、斉昭にさんざんに怒鳴られる(爆笑)
あのちょっと有名な場面かもしれません。
(あのあたりからの登場だと、永井はいいとして川路は可哀相かも)

でもこのドラマ、わりとしっかり説明してくれていて、わかりやすいです☆
例えば朝廷の様子も、水戸斉昭の姉の嫁ぎ先の鷹司さんの台詞で、
さらりと教えてくれます。
若い公家たちの攘夷は、いわば井の中の蛙、世界を知らない者たちの攘夷であり、
武家の唱える開国攘夷(開国し、交易をして国力を豊かにしての攘夷)は、
実際に夷人と交渉し、実態をみた者の、現実的な判断であるので、
武家を責めるばかりではなく、公家ももっと学ばねばならんと。
(でも学ばないで、ますます強硬になっていくわけですな・涙)

すべてこのあとの大乱の前の小さな嵐ですが、
このあたりで説明がきちんとあると、あとの事件がわかりやすい!
でも内容がちょっとこみ入ってくると、毎日みている分にはいいのですが、
毎週日曜日放映だと、前の回のことをどれだけ憶えているか・・・・・・。
大河ドラマって毎週より、毎日のほうが視聴スタイルとして合っているかも??

とにかく、10回をすぎてまだまだ面白いでござる!
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by aroe-happyq | 2010-12-07 10:48 | 慶喜@大河 | Comments(0)


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