「お命頂戴」の将軍家慶

つい先日まで、時代劇専門チャンネルで放送していた、
痛快時代劇「お命頂戴」。
1981年制作の古い時代劇です。

時は天保中期、大御所時代。
主人公・奥右筆・内藤左門(片岡孝夫 現:仁左衛門)は
将軍家慶(伊吹吾郎)の信任あつく、
家慶より拝領の御刀で江戸に蔓延る悪を討っていく。

毎回わかりやすい悪役が登場して、最後には「お命頂戴!」
と内藤左門に成敗されちゃう、というよくある内容なのですけど。

前にこんな記事をUPしましたが、
『江戸のエロスは血の香り』を読んで以来、
12代将軍家慶=美しい男が大好物
ということが頭にありますうえに。

なにせ片岡孝夫丈が美しすぎる!

伊吹家慶の目がヤバすぎる!

ので、どーしても余計なことを考えてしまうわけです(笑)。

このドラマの家慶は、奥右筆・内藤左門
とやたらと親しげで、
二人のシーンとなると余人を交えず、ツーショットが多い。
(櫓の最上階みたいな場所やお庭の池付近など。まわりに誰もいない)
 たまーに小性が一人いるかいないか、というぐらい。

そういうのを眺めるにつけ、

「内藤左門も最初は顔で奥右筆オーディションに受かったんだろうなぁ」

とか、

「やっぱり上様、左門といるとき楽しそうだな」

などとどーでもいいことを考えてしまふのであります。


そんなことを考えるほど、
やはり家慶のゴシップはゴシップでなく、
ホントのような気がしてくるから面白い(爆)。

なんか、似合いすぎるんですよねっっ、こーゆう家慶さん。


などということを云っていると、
「お命頂戴!」って斬られちゃいそうですけど☆


そんなヨコシマな目でこの時代劇を楽しんでおりました。
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by aroe-happyq | 2011-02-17 18:34 | 江戸城の大旦那 | Comments(2)
Commented by きりゅう at 2011-02-17 23:49 x
『慶喜』の家慶が七郎麻呂を謁見したとき
↑上記のはな。さんと同じことを考えておったワタクシは……よこしまですか?(爆)
Commented by はな。 at 2011-02-18 10:23 x
きりゅうさん、大丈夫です!
>家慶が七郎麻呂を謁見したとき
家慶のシュミを知ってしまった以上、
そう考えずにこのシーンをみられましょうや!?(爆)


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