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東都アロエ

西郷どんの「西高東低」視聴率問題は当然の話。 


「西郷どん」第28話は

関東11・1%、関西16・3%、とのこと。これが異例だとの記事が出ていました。


記事は→こちら


異例の現象というけれど、

これはそういう問題ではなく、

東日本の人間にとって、見るに堪えない幕末ドラマだから、

というとてもシンプルな話である。

私はとっくに見なくなったのですが、まだ頑張ってみている友人から聞く、会津さんたち、徳川の御公儀に対する、
レベルの低い(または内容の薄い)ディスり方はちょっと酷すぎると思います。

「八重の桜」は会津視点でしたが、長州の立場もしっかり描いていた。バランスをとっていたと思います。

なのに、龍馬にせよ、今回の西郷にせよ、西軍視点の大河には、そうした、東軍への配慮がない。
(そして往々にして、内容がうすく、ばかばかしい。「革命」の二文字に酔いしれているだけの幕末ドラマ)

だから、視聴しないだけの話。

見て欲しかったら、もっとまともな幕末大河をおやりなさい、ってことです。

江戸の終焉と明治のはじまりは、「革命」のような単純なワードで語られるほど、簡単ではないから。

「明治維新」は150年たっても、まだ、はっきりと総括されていない問題でもあります。

東日本の人間は、公正な内容ならば、西軍目線でも、ちゃんと見ます。


ただ、前にも書きましたが、今年の大河で、もっともディスられて、損しているのは西郷隆盛(歴史上のご本人)だと存じます。
人物としての評価が、これで確実に下がってしまいました。
大河の主人公になって、こんなに損する人物って、なかなかいないと思う。うふふ。←ちょっと意地悪な笑い





by aroe-happyq | 2018-08-05 09:28 | ほんの世間話 | Comments(0)