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東都アロエ

やはり、エイプリルフール!?

たいへん、ご無沙汰しております~~~~っ。
なかなか、ブログ書けなくて、フラストレーションたまりまくりです(笑)。

本日、来月からの元号が発表されましたねー。
政府は「出典は、万葉集」を強調しておりました。

んで、安倍さんの説明はというと、相も変わらず、薄っぺらい。
なぜ、元号の意味・解釈で「世界に一つだけの花」になる!?
誰もが花を咲かせることのできる、希望のある時代に、って、おそらくですけど、今までのどの元号にも
同じ祈りはこめられてきたはず(笑)。
その大前提のもとに、天災がなく、戦いもない、政治的にも安寧であってほしい、と、
これまた、どの元号にも願いとして込められていたはず。
もちろん、「安政」みたいに、元号の願いと相反するように、どんどん政事(当時の書き方であります)が不安定になったりとか、
なかなか、願いどおりにならない事が多いわけですが。

で、いまいち、説明で納得できず、モヤモヤしていたところ、古文や漢籍に詳しい友から、連絡が。
「『万葉集』の序文ですが、そもそも、後漢の張衡の『帰田賦』の「仲春令月時和気清」からきてます」

なるほど。そりゃ、説明がふにゃふにゃなわけだ。

元ネタありだったかーーーーーーー、万葉集ーーーーっっ(笑)。

いや、まだまだ「国書」といっても、『万葉集』の頃の日本は、
唐にいろいろなものを学んでいる最中の、アジアの中の、可愛い一生徒であったわけで。
けっして、ぱくるとかではなく、引用したんでしょう。オマージュだったんだろうなぁ。

というわけで、今回の元号ですが、『万葉集』経由だけど、張衡の『帰田賦』が出典のようです。

もし、どうしても、国書から出典にこだわるならば、古今和歌集とか、もう少し時代を平安あたりまでもってこないと。
日本としての独自の文化へ、和歌や歌謡も昇華しきれていないのでは、なんて思ったのですが。

ちなみに、張衡さんは、官吏で科学者、文学者。地動儀なる地震感知器を世界で初めて作った人だそうで。
地震感知器作った人なら、日本としては、めちゃめちゃウエルカムですね♪

さて。
今回の元号、「令和」ですが、そのまま解すると、和を令するわけで、
「仲良くしやがれ、いいか、これは下知であるぞ!」ぐらいの、
暑苦しい意味にもとれます。

でも、外交の手腕を上げて、不穏な世界情勢の中、自らの利益は脇に置き、
「みんな仲良くするんだ!戦争なんかしたって、なんの徳にもならんぞ」と
不仲な国々の仲を取り持って歩いたなら、こんな素敵なことはない。
是非、そんな日本になってほしいと思います。
(現実には、なかなか、難しいのですけどね……)

出典はさておき、よき時代であれ!令和よ!!!


(とかいって、「いだてん」について、書きたいことはたっくさんあるので、また次回!)


Commented by きりゅう at 2019-04-03 18:29 x
泣いて笑って「いだてん」噺、待ってます!
Commented by はな。 at 2019-04-08 21:21 x
なかなかネットを見る時間がなくて、
お返事遅くなりました~~~~~。

いだてんがお休みだった、7日は寂しくて、
つまらない日曜日でした。
(BSのいだてんの時間、まさかの勘九郎さんの
「ファミリーヒストリ-」の再編集番組だったし。
これ、見てるもの、とっくにーーーーっ)

大河ドラマのお休み、やめてほしいーーー。
途中に休みを入れずに、12月の第一週で終わりで良いと思います。
by aroe-happyq | 2019-04-01 21:12 | Comments(2)