人気ブログランキング |

ブログトップ

東都アロエ

「星のとりで」は箱館戦争150年に相応しい作品です!

d0080566_19150315.jpg

いだてんに夢中すぎて、少し幕末維新についての記事をサボッておりました。

とくに、この時代を舞台にした作品を勝手に応援する企画を怠っておりました(反省)。

「星のとりで」は連載スタート時や、単行本の1巻が発売された頃に、勝手に記事で応援しておりましたが、
こんなに面白いのだから、うちの、宇宙の片隅で細々やっているブログなぞで、応援せずとも順風満帆だと思って、
3巻の発売時は、忙しかったこともあり、記事にしておりませんでした。

ところが、漏れ聞いたところでは、出版界の事情(あまり世の中の話題にならない等々)などなどの
逆風の環境もあり、売れ行きが芳しくないようなのでございます。

つまり、このままだと、最後まで物語が見られない可能性があるということです。

箱館戦争150年の今年、盛り上がっていない中、この作品は、あの戦争を丁寧に書いてくれております。

3巻では、デ・ファクトの政府として、箱館で政権を打ち立てますが、

どっかの作品みたいに、「箱館共和国」で、フランス国歌うたっているよ~おいおい、などの

昭和のドリームを持ち込んでくるんじゃねーやい、ではなく(笑)、

この政権は、いずれ徳川家からトップを迎える、暫定政権であると!!!

ちゃんと、描いてくれておるのですよ!!!!!!(感涙)

そのほかも、フィクションとノンフィクションのさじ加減が絶妙で、史料をしっかり読み込んで、

描かれている良書なのです!!!!

土方歳三ファンのみなさんは、もちろんですが、額兵隊、伊庭八郎くんなどなど、たくさんのかっこいい人びとが

活躍します!!(釜さんも、もちろん!!!)

3巻には、大野右仲も出てきますーーっ。
(大野まで、出る箱館戦争作品なんて、見たことある~っ!?出ないよーお、ふつうー、そこんじょそこらの作品じゃ~っ
以上、いだてんのまーちゃん風に語ってみました)

私は、最後まで読みたいので、応援を復活いたします!!

片隅ブログでも、応援を表明しないよりは、マシのはず!

なので、この2019年に読むべき、箱館を舞台にした作品は、後にも先にも、「星のとりで」しかありません!!!

1巻から、3巻まで出ています!!!!

皆さん、勝手にですが、よろしくお願いいたします。

気に入ってくれていたら、幕末、新選組ファンの周囲の人にも、宣伝してくださいませませ。

いだてん、といい、星のとりで、といい、こんなに素晴らしい作品がなぜ、評価されない!???

(わたしがちまちま、友人に推しまくっていた『あれよ星屑』はいろいろな賞に輝き、評価されていて、
嬉しくて、読み返して、また号泣していたところなのですがね(笑))

とにかく、手に取ってみて~~~~~~!!

星のとりで3巻をアマゾンでみる。





Commented by まきこ at 2019-07-20 23:33 x
連投失礼します~!

この作品は、友人がプレゼントしてくれたのをきっかけに読み始めました。
今日、3巻を読んだばかりですが、大野右仲や大島寅雄が出てくることに感激ですぅ!
Commented by はな。 at 2019-07-22 19:39 x
連投、ありがとうございます!!!
土方さんが格好いいのは間違いないのですが、
それでも、かっこいいだけじゃない、多角的な視点で、主人公が語られているし、
細かいエピソードや、脇役まで拾って、丁寧に書き込まれていて、
良い作品なんですよねっっ。

作者様が、満足できるラストまで、短縮とかなく、
走り続けて欲しい~~~~。
by aroe-happyq | 2019-07-10 19:42 | 箱館または釜さん | Comments(2)