2007年 05月 04日
直江兼続というと
毎週かかさずみております。
物語の運びも(今川さんの出番が最近少なくて寂しいですが)良い感じで、
あのちょっとおさえたトーンの色彩設計がまたたまりません。
(韓国ドラマ「「茶母(チェオクの剣←つくづく舐めた邦題)」の写真集の色彩に
似ていてそれがまた嬉しい。こういうトーンでドラマみたかったんです!!!)
で・・・・・・・・。2009年も戦国を舞台にした大河だそうで。
直江兼続、かぁ。
なんだ、また戦国かと、あまり関心がなかったのですが。
この話題をふったら友人が
「兼続といったら、愛ちゃんじゃない!」というのです。
そうだった。思い出した・・・・・・・・・・。
愛の人、直江兼続・・・・・・だ!
うわーーーー。
するってぇと(なぜか江戸弁)、さ来年は、
あれかぶった人のポスターがたくさん貼られるわけですね。
まさに強烈!!!(爆笑)です。
たぶんしばらくは、
・・・・・慣れるまではドラマみながら笑いがこみあげてしまうことでしょうっっ。
風林火山、ワタクシもかかさず観ております!
(とくに武田家臣群の面々が楽しすぎる……。)
さてさて、愛の直江さん。
おどろきましたねぇ。
今度は上杉サイドなわけですなぁ。
同じキャラ(キャラっていうな。役者)でやれば面白いのに(笑)
直江っていうとあのキャラしか覚えが…ごにょごにょ
>同じキャラ(キャラっていうな。役者)でやれば面白いのに(笑)
なるほど。ザッピング大河みたいで面白いかもしれない!
・・・・たしかに直江というと、一世風靡した某小説を思い出します(滝汗&大爆笑)。