2008年 07月 08日
見直される大奥のイメージ
毎日新聞サイト→こちら
十二代家慶の御台所の浄観院の身長は146~147センチで大きいほうだったとか。
それより驚きなのは家定のニ番目の御台所は「足をひきずって歩いた」
とされ、身長は130センチ・・・・・。さすがにこれはちーさすぎる!
骨などからいろいろなことがわかるものです。
ちなみに増上寺系の将軍については
鈴木尚著『骨は語る 徳川将軍・大名家の人びと』に詳しいです♪
寛永寺谷中徳川家近世墓所調査団の調査結果の冊子・・・・・。
はやくお目にかかりたいです☆
ところで本日、これが二度目のポスト。
榎本ファンはひとつ目もお忘れなく(笑)↓