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東都アロエ

2011年 01月 29日 ( 1 )

46回「小御所会議」

ここまで見てきて、こんなに面白い大河だというのに、
98年当時にどうしてイマイチのりきれなかったのか。
もちろん、なにより幕末初心者というのが大きかったとは思うのですが、
この回をみてはっきりわかりました。
幕末初心者でありながら、大河「翔ぶが如く」はなにげにみてしまった
当時の自分としては、うっかり司馬ちゃんの洗脳にかかっていた
のでありました(笑)。
つまり、「翔ぶが如く」で美化されまくりの王政復古クーデターを
鵜呑みにしていた当時の自分は、
98年大河「慶喜」における「小御所会議」の回で描かれた、
あまりにも悪逆非道な(爆)王政復古クーデターの内容を
信じ切れなかったんです!(笑)

しかし今や教科書や司馬ちゃんの洗脳のくびきを裁ち切り、
渋沢が旧主を描いた『徳川慶喜公伝』を鵜呑みにしないまでも
『旧幕府』に収録された、遠慮がちながら史実をつたえようとしていた旧幕臣の
みなさんの談話や記録をよむにつけ、大河「慶喜」で描かれたほうが
どうやら真実に近いことを知ってしまったわたしは、
この回を時に悲しく、時に腸が煮えくり返る思いで鑑賞いたしまして、
劇中の板倉と一緒に泣きました。

どうでもいいけど、ホントにいいドラマ058.gif

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by aroe-happyq | 2011-01-29 11:51 | 慶喜@大河 | Comments(2)