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東都アロエ

真田丸で興奮してしまい、こちら忘れていました。

ちょっと今週号のステラの「懐かしの名作プレーバック」コーナーが徳川慶喜だったりして、
(実は久々に買った前号が寄りにも寄って、「花神」だったものでリベンジした甲斐がありました)
そこで紹介していたのが、NHK名作座というサイト。

そのサイトで徳川慶喜の特集と主演の本木雅弘氏の新しいインタビューが出ていたので、記事にさせていただきました!!
この特集、かなり深くて濃いです!!!いろいろなシーンがちょこっと動画で紹介されいるのも嬉しい!!

NHK名作座第23回徳川慶喜→こちら

1話のみ9月中はオンデマンド、無料で見られるそうですよ☆
(1話といえば、徳川斉昭の超絶長台詞と不自然に小太りな慶喜少年が忘れられません)

ドラマで印象的だったのが、いわば慶喜の敵役の井伊直弼(as 杉良太郎)。
登場シーンの地獄のような長台詞は、もはや伝説ではありませんか。
今回の特集で、「これほどセリフが多いのは初めて
突然、声が高くなったりリズムが変わると大老らしくない。安定した速度とキーで話すことを心がけました
という杉サマのお言葉も。いやはや、このときの直弼ほど、らしさを感じたキャスティングはほかでみたことがありません。
(とはいえ『史料 公用方秘録』で偽造ではないほうの井伊さんを知ってからは、こんなに覚悟があって怖い人ではないことは
わかっているのですが。わかっていてもなお、フィクションではこういう井伊さんが良いです♪)

本木氏もこの直弼との対面(いわば対決)シーンについて
相手の心を読みながら対等に見極め合うシーンにも関わらず、完全に負けてしまっていました。
いま見返すと、僕の緊張感と、慶喜が井伊に抱いている警戒や緊張とが相まって効果的に働いていましたけど…(笑
)」
とのこと。たしかに!本当に素晴らしいシーンでした!(やばっ、また見たくなってきた~~~~~っ)

それから、深津絵里さんの天璋院、写真を見返すだけでも、本当にかっこよくて大好きな天璋院です。
(これ言い出すときりがないけど、孝明帝も、家茂公(水橋バージョン)も、西周(小日向さんね!)も、うわあ、よかったっっ)


よし!2018年の1年間は「徳川慶喜」をみよう!それがいいぞ!!!



ところで、
この大河のキャッチフレーズって、「日本は真に開かれたか。だったんですねっっ。

答えは、NO---------っ!!!!!!!ですな。

ええ、その答えは開港開市の流れをブチ壊してくれた、
2018年の大河の主人公どもに聞いてください。以上!!!(笑)
(デタラメな明治政府の残骸をみてくださいまし。都庁ですよ、都庁。豊洲どーするんでしょうね!青果ゾーンなんて
コンクリもなくて、床下に土がそのままですってよ。都議が視察に行こうとしたら「酸欠になるからやめてください」ってどゆこと!?
都民の大切な青果&生魚市場が台無しです~~~~っ。こんな隠蔽の仕方って、まるで中国の悪徳業者みたい……。嗚呼、世も末です)






by aroe-happyq | 2016-09-12 14:37 | 慶喜@大河 | Comments(2)

今年の戦国大河こと、真田丸。

伊賀越えもそうでしたが、当時の人々の結果がみえていない状態の「え!?嘘でしょ」な展開を、
36話「勝負」でも、しかも!あの天下分けの関ヶ原の戦いでみせてくれました。

まず、戦国素人のわたしからすると、これまでの数々の戦国大河や、そしてわたしの記憶に「関ヶ原」のイメージを焼き付けた
すんごい昔の正月大型時代劇(TBSでしたっけ?)の家康を森繁久彌、三成を加藤剛で豪華キャスト時代劇では、
関ヶ原というのは、なにせ天下分け目の大戦なんだから、すんごい準備して、気合い充分、いざ開戦!みたくすり込まれてしまっていました。

本当は、家康にしても上杉討伐に出かけたつもりが、毛利や三成が背後から狙っていると察知し、大坂へとって返そうとする途中の要衝で
両軍ぶつかっちゃった、だったんだーというのを、すごくリアルに真田丸は伝えてくれました。
(家康さん、久々に爪かんじゃったし(笑)。これはマジでヤバイと思っているのねーと)

しかも両軍ぶつかったら、数か月はかかるだろうと、川中島的な想定を、黒田官兵衛や真田昌幸パパのような知将はもちろん、
大勢が思っていたのに、まさかの半日終結。
でも……家康側についていたなかには、加藤清正や福島、黒田の息子など、
秀吉の天下一統以降も朝鮮半島で戦っていた(異国ですからいわばすごい戦闘訓練もしてきちゃったわけで)現役ばりばりの猛者が揃って
いましたから~~~~スポーツと一緒で体動かしている軍のほうが強いですもんね。三成軍にはそういう猛者がちょっと少なかったかな……。
とか、長々と関ヶ原の戦いを語っていますけど、真田丸ではほぼ1分でしたけどね!(爆)
でも岩下さんの明智が「敵は本能寺にあり」と言うシーン&ナレーションで終わった本能寺よりはマシか???
(ふと思い出した。本能寺の変、関ヶ原の戦いと真田家の参加していないものはすべて省くこの大河が唯一省かなかったのが「伊賀越え」)

ひょっとして大谷刑部様とはあれでお別れ???? なんかすごく寂しいです~~~~~~っ

寂しいといえば、ひとりぼっちの信幸兄がせつないです~~~~。
(次回のタイトルが「信之」って。アニキは父と弟の助命にがんばるのですね!!!)
嫁の小松姫はかっこよかったけどね♡

今回のいちばんせつないで賞は、上田城で真田一党が戦勝祝いしていたら、佐助の速報で関ヶ原訃報ニュースが来てしまった件!
秀忠軍から上田城を守ってしまった真田は、徳川に負けていないだけに、微妙で、気の毒な立場になるんだなぁぁ。

さて、それにしてもな、徳川秀忠さん。
初陣とはいえ、あの情けないっぷりがたまりません。
そばに本多正信がいて本当によかった……。いなかったら昌幸パパの言ったとおり首とられてたかもっっ。

で、正信さんですよ!!!!もう急いで関ヶ原いかなくちゃだから、鶏肉がつがつ食べています。
総大将の秀忠さんのほうは、食欲ない感じ??それじゃ体力もちませんぜ!といわんばかりの正信さん、ナイス!
残念ながら関ヶ原の戦いに間に合わない秀忠ですけど、こういう事情なら、遅刻しても仕方がないんじゃないかと。
関ヶ原の戦いをとりまく環境を知ったからには、3日も口をきいてくれない家康パパのほうが、どーかと思います(笑)。
(そんなに早く終るなんて、誰も思わなかったでしょう、と。秀忠も反論しちゃえ)

とそんな徳川家康ですが、
正信&忠勝というW本多なしには語れませんネ(っていうと来年大河の井伊家が気の毒ですけれど)!!

最後ですが、三成から信濃と甲斐を安堵してもらって、「よっしゃー!!!」と叫んだ、昌幸パパが最後の華を咲かせた瞬間こそ、
今回のいちばんの名場面賞でした☆

そして九度山が待っている(涙)。



by aroe-happyq | 2016-09-12 10:40 | ほんの世間話 | Comments(0)