東都アロエ

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アジアンエンタメ&お江戸後期。外国奉行や長崎海軍伝習所がご贔屓☆ BYはな。

カテゴリ:香港&アジア映画( 178 )

回を増すごとに、ショボくなる、東京国際映画祭(汗)。
(とくに六本木にメイン会場が移ってからヤバイ)
すごい身勝手なチケット販売方法なども「改善」されてきてはいるようですが、
問題はプログラム自体・・・つか、根本精神とでもいいましょうか。

そのなかでも、今年の話題は、キャッチコピーがひどすぎるという件。
すでに各方面で話題になっているので、うちで記事にすることでもなさそうですが、
いや~~~もう、これがヒドイのでございますよ!(だからあえて記事にしちゃった)

どんなもんかと申しますと・・・・・・・・・・。

ニッポンは、 世界中から尊敬されている映画監督の出身国だった。お忘れなく

というもの。

もう、自虐にも程がある!と泣きたくなるやら、笑っちゃうやらっっ。

アジアの映画祭のなかでも、唯一のAランクにして、もっとも地味な映画祭だし、
カンヌやベネチア、ベルリン等々に比べたら圧倒的にマイナーだから、
もうほとんど忘れ去られつつある映画祭(涙)なわけですが、
だからこそ、こんな哀しいコピーはやめてくれ。恥ずかしすぎる・・・・・。

なにが恥ずかしいって、「世界中から尊敬されている映画監督の出身国だった」の

だった」→過去形ね!

さらにトドメの一言、「お忘れなく」ですよ(笑)。

過去の栄光にすがらなくてはいけないほど、日本の映画人はそんなに不甲斐ないとでも?
けっこう良い作品作っているのに!
(とはいえ、今回の映画祭の目玉企画が
ン10年前の自作にすがり続けている庵野秀明特集というのはどーよ、という話もある(爆))

だいたい、映画祭がショボいのは、実行委員会だかなんだか、そういう組織さんのなかに
本当の映画好きがいそうになく、意欲もみえないからで、
日本の映画監督云々じゃないはず。

しかも気味の悪い愛国ちっく的コピーにもみえなくもなくて、
さすがAB首相の政権下の日本としかいいようがありません。
これが政府の推している「クールジャパン」というやつなのでしょうか?
だとしたら、ちゃんちゃらおかしゅうございますな。

で、どうしたらこんなコピーが採用されちまうんだよ、って話ですが。

公式サイトをみていて、ふと気づいちゃったのですよ。
主催は公益財団法人ユニジャパンというところのようですが・・・・。

共催に経済産業省とか、
後援に総務省、外務省、環境省、観光庁・・・・・・・って、

霞ヶ関系が多すぎじゃない!?


こーゆー組織構成だから自虐っぽいくせして、
「お忘れなく」みたいな、上から目線的な言葉が思いつくんだな。

しかし。
こーんな官製の、お役所出しゃばりモードでまともな映画祭なんて実行できるのかしら?

この映画祭、六本木に移る前、
渋谷で開催していたときはもっとキラキラしておりました。
チケット購入もぴあにならぶとか、当日も自由席なので並ぶとか
たくさんの不便があったのですが、いい感じの熱気がありました。

あの頃は協賛企業もすくなくて、会場を貸していた東急と東京都ぐらいで
やっていたのではなかったかな?
間違っても、こんなに中央官庁が出しゃばったりしてなかったのよね。
だから風通しもよくて、不便で、手狭で、観客へのサービスが足りないけど(笑)、また来年もこよう!
と思わせる手作り感があったのでしょう。

東京国際映画祭をまともな映画祭へ軌道修正するには、
官庁の共催や後援を減らして(いきなりなくすと問題もありそうだし(笑))
民間の手に取り戻していくとか、そうでもしなくては
この先、もっとヤバイコピーとか、パッとしないプログラムになってしまうでしょうネ。

だって、映画の名作で、プロパガンタ的な、政府の覚えめでたい作品なんて1本もない。
映画祭だって、同じことがいえるはず。
反骨心に突き動かされたときこそ、芸術もエンターテイメントも
名作が生まれるわけですし☆
映画祭もまたしかりかと。

戻ってくれ、東京国際映画祭!
昔のような、自由な君に~~~~!!
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by aroe-happyq | 2014-10-30 13:56 | 香港&アジア映画 | Comments(0)
香港の民主デモについて支持すると表明したスターのみなさんは
遅かれ早かれ、中国「大陸」での芸能活動が制限されるといわれてきましたが、
香港の新聞をのぞいていたら、もうリストができているらしい(笑)。

新浪香港(繁体字)→こちら

劉德華、梁朝偉、周潤發、黃秋生、黃耀明、黃貫中、鄧紫棋、陳妍希、張家輝、李安、
何韻詩、蘇永康、鄭中基、杜汶澤、鄭秀文、阿信、九把刀、張懸、謝安琪、歐錦棠、
葉蘊儀、鄧萃雯、張敬軒、金城武、林夕、甄妮、郭富城、梁詠琪、蔡卓妍。


総勢29人。
みーんな大スター揃いですが・・・・・、ん???
記事が指摘しているとおり、

金城武って関係ないんじゃないの!?


よくみると、香港デモについて何も発言していない金城君やアン・リー監督とか
入っているんですけど、なんで?!(笑)
(彼らは今回の件は関係ないじゃない??)

しかし、このメンツを使わないとなると、大陸製作の映画はきわめて地味で、
華のない作品になることは必定(爆)。おほほほ。
(ユンファさまとかアンデイラウ抜きっの作品って、やっぱ、ダサダサよね)
政府は息巻いてこんなリストつくってみたけど、映画界としてはけっこう厳しいと思うのは
わたしだけでしょうか??

ま、わたくしも、これで渋々ながらトニー・レオンが出ているから、とかそういう理由で
面白くない大陸製映画をみなくてすむのなら、それでいいけど♪

むしろ、この機会に、この人びとが香港映画界に戻ってきて、
また昔のようにすんばらしい♪これぞエンターテイメントだ!という作品がみられたら、
こんな嬉しいことはありません!
(残念ながら共産圏の大陸では、
エンターテイメントについてじぇんじぇん理解できていませんので(笑))

がんばれ、香港~~~~~っっ
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by aroe-happyq | 2014-10-26 11:59 | 香港&アジア映画 | Comments(0)
成行きを見守るしかないのですが、
やはり、毎日香港から眼が離せません。

そんななか、ついに、とうとう彼らが声をあげ始めました。

まずはアンディ・ラウ(劉徳華)が!

日本語で読めるサイトの記事→こちら

「催涙弾や武力や罵声はいらない。少数の挑発に踊らされてはいけない。
自分の安全に気を付けて。家族が心配しているのを自覚してほしい。香港の平和を祈っている」


次にチョウ・ユンファ(周潤發)が!

日本語で読めるサイトの記事→こちら

警察の初日の行動は間違っている。
なぜ催涙弾など使うんだ?学生はみんな賢明だ。
もし政府が市民や学生が満足する答えを用意できなければ、
この抗議活動は止まらない。
政府がさらに攻撃的な手段を使えば、市民はより強烈な反感を覚える

梁振英(リョン・チャンイン)行政長官には、「市民の要求から逃げるな」と。


そしてトニー・レオン(梁朝偉)が!
日本語で読めるサイトの記事→こちら

「平和的に願いを訴える全ての香港人を支持する。
政府が攻撃的な方法を使ったことに抗議したい。政府は誠意を見せ、
速やかに平和的な対話の場を設けるべきだ」


以前、台湾の学生の抗議デモ(&座り込み)に対して、支持すると発言して以来、
ずっと中国の映画&ドラママーケットから干されてしまった(現在進行中)、
チャップマン・トー(杜汶澤)の姿をみているもんだから(現在マレーシア映画に出てるそーな)、
あんまり香港スターは口を開かなかったんだけど(笑)、
もちろん、今回もチャップマン、そしてアンソニー・ウォン(黄秋生)が学生たちを支持するなか、
いよいよ、大物たちが登場しました☆

あとはあの人とか、この人とか(爆)、どーするんだろ?!

・・・・ということはさておき、学生さんたち、香港市民が安心して住み続けられる
香港であってほしい、とそしてたまには政府のほうも、大人の寛容さを示して欲しいと
思う次第。
民主的かつ平和なデモの主張が受け入れられて、静かに終了していきますよう、
海の果てから願うばかりです。
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by aroe-happyq | 2014-10-03 20:04 | 香港&アジア映画 | Comments(5)
ご無沙汰しておりますっっ。

いくつか書きかけの記事は10月になったらUPの予定です☆

というわけで、本日はわが愛する映画の3D版???が
できたらしいというお話でございます。



日本タイトルだと、ええと「グランドマスター」こと「一代宗師」。
日本ではあんまり話題になりませんでしたが、アジアではなかなかの人気で、
映画賞もたくさん受賞中(現在進行形)。
人気があるということで、監督念願の3D版を作れたらしい。

わたしなどのマニアな王家衛ファンとしては、さっさと新しい映画を作らんかい!
と思ってしまうのですが、自分の映画をとことん愛してしまふ監督は
またぞろ続編を・・・・・なんて言っている(笑)。
(そういう同人作家的体質なところがこの人の持味なのだろう)


それはそうと、今、胸を痛めていることといったら、香港のデモです。
天災が日本でたくさん起きて、こちらも胸が痛むのは同じですが、
政治の理不尽は人災ですから、直そうと思えば直せるハズ。
それができない苦しさが、とても見ていて辛い。

デモを中高生が呼びかけたっていうのが、またせつない。
(彼らは自分たちが大人になった頃の香港のことが心配なのだ)
北京政府は巨人のようにそびえ立っていて、今回のデモの要求を飲ませることは
すごく厳しいと思いながらも、
香港市民の民主的な政府の維持と、経済都市としての安寧をひたすら祈るばかり。

だって、この東アジア界隈で、わかりあえる価値観を共有できる数少ない人々
こそ、香港の人たちだもの(台湾も忘れていませんけど)。
・・・・・他がね・・・・・・もう・・・・ねぇ・・・・・(遠い目)。

とにかくいつまでも香港は香港らしく居て欲しい~~~っっ。

で、話は戻るけど「一代宗師 3D版」の日本公開は・・・・ないよね、たぶん(涙)。
うん、いいの、ちょっと言ってみただけ・・・・・。
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by aroe-happyq | 2014-09-30 19:03 | 香港&アジア映画 | Comments(2)


この前、来日してましたが、
こういうプロモ映像を作っていたのですね(笑)。

西遊記~はじまりのはじまり~公式サイト→こちら


日本語とかも喋って、なんかすごく頑張っている感が、
なぜか秋の鰯雲を眺めるかの如く、もの悲しいのはなぜ?

でもさ、この西遊記にはシンチー、ほとんど出てないんだもの。

たまには役者に戻ってきてくれないものか。

と、つい先週、唐伯虎DVD(この映画、大好き♪)で久々にみちゃっただけに
余計にさみしい~~~~っっ
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by aroe-happyq | 2014-08-11 18:05 | 香港&アジア映画 | Comments(4)
香港映画ファンとしては、毎年4月に開催される、
香港アカデミー賞こと、香港電影金像奬がとっても気になります。

その香港電影金像奬が昨夜、行われたよし。


なんと・・・・・・!!!!


王家衛(ウォン・カーウァイ)監督作品、
《一代宗師》こと『グランド・マスター』が史上最多の12部門独占の快挙!!


↑こちら日本版予告。まるで「天下一武道会」映画かのような誤解を与えてしまった、
今回も(前は「2046」)また、大失敗な売り方をして日本じゃ大コケしました(笑)。
(おかげであたしゃ、スクリーンで見られませんでした(涙))


で、受賞の内訳はというと、

最優秀作品賞(最佳電影)、※以下、「最優秀」は省きます(笑)
監督賞、脚本賞、撮影賞、美術賞、アクション賞、
編集賞、服飾設計、音楽賞、音楽効果賞、


そして、最優秀助演男優賞に、張震(チャン・チェン)、
(おめでとうございます!!!武術訓練頑張っておられましたから、

出番が少なくても、ビシッと決めてくれていました♪)

最優秀主演女優賞に、章子怡(チャン・ツィイー)!


以上、12部門!!!


・・・・・え?グランド・マスターさんですか????


梁朝偉(トニー・レオン)は確かに、主演男優賞にノミネートされてましたけど、
それは『激戦』の張家輝(ニック・チョン)の手に!!!(笑)

でも、タイトルこそ『グランド・マスター』ですけど、
中華圏公開版はとくにですが、
やっぱり、エピソード的には、章子怡(チャン・ツィイー)!演じる宮ニの
「仇討」ストーリーのほうが、主人公のストーリーよりも
インパクト強いですよねぇぇ(笑)
(やっぱり、こういうところは女性映画得意さんの王家衛・・・・・)

↓イタリア版の予告。完全に章子怡主演作品になっている(笑)←ある意味、正解!




トニー・レオンファンですけど、今回の映画のメインは
章子怡(チャン・ツィイー)!でしたよ☆
(って、日本版をみた友人はみーんな言ってました(笑)。激しく同意です!)

だいたい、トニーさん、今まで幾つか最優秀主演男優賞に輝いてきましたし、
たまには他の方に譲るのも悪くないのではないかと思います。
(つか、張家輝(ニック・チョン)おめでとう!!!良い俳優さんだもの、
当然の評価ではないでしょうか!『激戦』は日本公開するみたいデス)


日本はさておき、中華圏では興業成績もよく、
長年準備してきただけあって、王家衛チームには本当に良い最新作となりました。
(俳優にとっては、撮り直しに次ぐ撮り直しで、迷惑至極な映画だったようですけど)
これからも、素晴らしい映画作品、楽しみに待っています☆

そして、香港映画!!!
大陸のダサ~イセンスに合わせることなく、我が道を突き進んでください!!
いつまでも愛しています♡
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by aroe-happyq | 2014-04-14 19:03 | 香港&アジア映画 | Comments(0)
なんですか、このダブルフェイス、
東京ドラマアウォードグランプリを受賞したのですか!
そりゃ、めでたい☆

やはり、・・・・・・オリジナルがねー、よくできていますしね(笑)。


そんなこともあってか、4月からのドラマ番宣込みか、
今夜と来週、つまり24日、31日ですね、一挙放送するらしいです♪

ダブルフェイス公式サイト→こちら

気のせいだろうか、なんかここ数日、TBSで香川さんを毎日みているような・・・(笑)


そして、
このダブルフェイスをお気に召しましたら
ぜひぜひ、

そのオリジナル作品の

香港映画「インファナル・アフェア 無間道」シリーズ3部作

のほうもよろしくです☆

なにせ、インファナル・アフェア第1部(今回のダブルフェイス該当分)は、
90分とコンパクト!
しかも、コンパクトゆえの迫力!緊張感!でぐいぐい来ます~~っっ


どちらかというと、↑最後のあたりが言いたかっただけという(笑)、
それだけのゆるめの記事です♡
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by aroe-happyq | 2014-03-24 10:13 | 香港&アジア映画 | Comments(0)
香港映画《救火英雄》のキャスト萌え記事を書いて、はや9ヶ月がたちました(笑)。



↑こちらは終極版予告編☆

香港での公開は1月2日らしいですネ。

というわけで、実は先月ごろみつけていた、メイキングを貼っておきます♪
映画を撮影する前にキャストさんたちは実際の香港の消防士訓練を受けたみたいで、
その様子を撮影したものみたいです。



胡軍さん・・・・・香港の消防士姿、似合いすぎてコワイんですけど!!!(爆)

いや・・・・それよりも、サイモン・ヤム(任達華)がいないゾ(汗)。
あ、そうか。もう今さら訓練なんてしなくても、できちゃうのね♡

↓こちらにはサイモン兄貴、いました♪



警察とか、消防士とか、マフィア(笑)とか、職業モノ映画に定評のある香港映画。
男の世界を正面からキチンと描くのがかっこいい。
日本の映画のように、女性客に配慮とか
いってヒロインと主人公の恋バナとか余計なエピソードを詰め込んで、
映画の流れを台無しにしてしまうような愚かなことはしないのだ!
(って「海猿シリーズ」とかね(汗))

日本にも・・・・・来てくれないかなぁぁぁ、この映画っっ。
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by aroe-happyq | 2013-12-27 10:07 | 香港&アジア映画 | Comments(0)
「レッドクリフ」で盛上がっていた2009年に、
幸か不幸か河南省安陽県で発見された陵墓の埋葬者は
「すわ、曹操か!?」・・・・・どころではなく、なんとなく「曹操に決定」にされつつ
ありました(笑)。

あれから4年。

読売新聞の記事によれば、このほど、
「三国志」の英雄、曹操(155~220年)の子孫の遺伝子染色体を特定したと発表されたよし。

読売新聞記事→こちら

でもこの記事、よく読んでいくと・・・・・・・・・・。

曹操一族に特有の型であると断定した。

のであって、「曹操である」とはまだ決着はついていないらしい。

ということは、あの遺骨さんは、曹家の誰かではあるけど、
まだ曹操でないかもしれない???(笑)


いや、それよりも、今回判明した、

曹操と曹参、夏侯一族とはともに血縁はないことが立証可能という。

というほうに目が釘付けに・・・・・・。

夏侯淵、君はこれでいいのか!?(爆)
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by aroe-happyq | 2013-11-13 13:56 | 香港&アジア映画 | Comments(4)
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この映画をいちばん最初に見たのは、2000年秋の東京国際映画祭の〈香港映画祭〉。
オーチャードホールのドでかい画面で見たので、話の筋よりも、
ヒロインのチャイナドレスの模様とか、60年代香港のアイメイクとか
細かいところに気を取られての鑑賞だったので(笑)、
実はじっくり内容を堪能したのは、その後の小さい会場の試写会だったりします。

あれから13年。
最初の大画面での出会い以来、ほとんどDVDで鑑賞してきたのですが、
(香港版、フランス版、日本版、アメリカ版などなど・笑)
今回の監督自身のリストアによりHD版のBlu-rayは
まさに初回の大画面でみた時のような鮮明さ!で美しすぎてクラクラです!!!

DVDではぼやけていた、ドレスの生地感までわかるんですよーっ
もちろん室内の隅々までキレイにみえるーーっっ
小道具ひとつひとつが素晴らしい、美術担当のウイリアム・チャンの仕事が
蘇った感じです☆
まさにHD版のBlu-rayの良さがいかんなく発揮されていました♪

やっぱり監督監修のリストアって大切ですねーーっっ
正直、『ブエノスアイレス』のほうは・・・・・・色味が強く出過ぎたり、逆に弱かったり、
ちょっと不満でしたので。

そんなわけでまたもや、『花様年華』漬けです(笑)

が!!!!!!

どーゆーわけか、特典ディスクはDVDなんだな=====っっ

しかも、未公開映像などは昔に松竹から発売されたときの特典ディスクと同じ解像度
なので、小さな画面になっちゃうのです!!!!

アメリカ版のBlu-rayにはちゃんとすべての特典映像もBlu-rayに納まっている
のですがーーーっっ(涙)
(日本じゃあんまり興業成績もなんだったし、こーなっちゃうのかな~~っ)

実はこの映画を世界のどこよりも愛しているのが、おフランス。
なのでフランス版のDVDの魂の入りようったら、なかったです。
どこよりも濃厚で大量の特典映像は今でも他の追随を許しません。
(何度みても、どんどん新しい映像が出てくる・・・・・底なし沼のようなDVDです・笑)
ところが、2001年の発売なので今のTVでみると画面がちーさくなってしまう。
でもフランスはあんまりBlu-ray化に熱心ではないらしく、
まだまだ「花様年華」のHD化とか、Blu-ray化は遠そうです。
(いつまでも待ってますけど!!(爆))

日本はあんまりやる気もないし、こういう大人映画はマニア人気でしかないので
まさかの特典ディスクがDVDという、トホホな結果になるんですね・・・・・。

そういうわけで、本編Blu-rayは最高!ですが、
特典ディスクはトホホでした~~~~~っっ


ちなみにこの映画もかなりの喫煙映画です(笑)。
もともと主演のトニー・レオンは煙草を吸うシーンが昔からカッコイイのですが、
60年代の細身のスーツ姿のこの作品では格別に素敵!
また口紅のついた煙草の吸い殻がとても大切な物語の小道具になってたりもします。
わたしは煙草を吸いませんが、昔のダンディな人の煙草を吸う姿って、
本当にいいなぁぁと、改めてこの映画をみて、しみじみ感じました。
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by aroe-happyq | 2013-08-14 10:49 | 香港&アジア映画 | Comments(0)

アジアンエンタメ&お江戸後期。外国奉行や長崎海軍伝習所がご贔屓☆ BYはな。


by aroe-happyq