東都アロエ

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アジアンエンタメ&お江戸後期。外国奉行や長崎海軍伝習所がご贔屓☆ BYはな。

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明治維新150年スペシャル「決戦!鳥羽伏見の戦い 日本の未来を決めた7日間」

BSプレミアム 30日 午後9時~午後11時


公式サイト→こちら


昨年でしたか、無血開城ドラマがたいそう、調査が浅く、見るに堪えないつまらなさだったので、
今回もまったく期待していませんが、いちおう紹介。

日本の未来を決めた、のは、どちらかというと、王政復古のクーデターのような気がしますけど?
(そういえば、大権返上も、王政復古も、まったくTVとかで触れないままで、2017年は終わっていくのね)

もう150年経ったんだから、間違いは間違いと認め、正義でなかったとも認め、大義もなかったかもねー、
それでも、ここまできちゃったんだー、てへへ、でいいんじゃないのか、日本人よ?
150年のこの期に及んで、まだ明治維新はよかったんだ、正しかったんだっての、やめるところからはじめようぜ。
歴史には間違いがたくさんあるものだ。いつも正解でもない。だって神ならぬ、人間がやっているんだもの、それは当たり前なのさ。
このあたりをすとんと認めたら、日本人は、もう少し大人になれる気がするっすー。

なんて、大権返上から150年の年の暮れに思ったりして……、はぁぁ(溜息)。

お!ちょ、待てよー、
この番組、放送時は、まだ明治維新149年なんだけども!(爆)←気付くの遅し!

それに、30日は直虎で忙しい♡


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by aroe-happyq | 2017-12-29 17:47 | 広く幕末ネタ | Comments(2)
秋冬の今シーズンの民法のドラマで、唯一みていたのが、クドカンさんの「監獄のお姫さま」でした。

「ゆとり」よりも、展開が凝っていて、すごく面白かったです。

時間が過去と現在をいったりきたりしますが、そのあたりの複雑さも、より面白く、伏線の回収も見事。

脚本が面白いのは、もちろんの大前提ですが、

女優陣のパンチのきいた顔ぶれと、男性陣では伊勢谷さんが、お一人で何役もこなしていて、本当に凄かったです。

なのに、相変わらず、クドカンさんのドラマって、視聴率低くて、なんだか気の毒ですっっ。

大河ドラマは長いから、途中から観るのは辛いけど、

「監獄」の場合、前回分とかは、TBSのポータルサイトで、観られるんだけどなー。

こんなに面白いのになぁぁぁぁ。

正直、吾郎がホンボシなのは、なんかわかっていたので、最終回の衝撃はさほどなかったけど、

見事な「更生」っぷりに、感動しました。

おばさんたちが、みなさん、かっこいい!!!

少し若い先生がまた、クール! 「女囚さそり」ルックで登場したときは、惚れそうにドキドキしました。

クドカンさんのドラマは、次は再来年の大河かしら。

それも楽しみなんだけど、民放のゆるい感じのドラマも、また見たいです~~~。



今クールのドラマが次々に終わっていきますが、私があと1本みているのが、NHKプレミアムの「赤ひげ」。

山本周五郎なんで、ストーリーがしっかりしているのはさておきですが、暗いっちゃ、暗い……。

でも、キャストがいいですよね。加工されて画面の色合いもいい。そして、金曜の夜に、心が温かくなることもあれば、

どよーんとなることも(笑)。これも毎回、なにげに泣かせてもらっています。

ザ・周五郎ワールとを、ラストまで、堪能したいと思います♪




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by aroe-happyq | 2017-12-20 19:37 | ほんの世間話 | Comments(6)
正直、女性主人公の大河で(「篤姫」や「江」、「八重」の後半)痛い目にあってきたので、まったく期待せずに見ていました(笑)。
(「花燃ゆ」は1秒もみていないので、わかりません)
子供時代が丁寧に描かれすぎていて、挫折しそうになりました。あの回の分を、直政パートに少し廻してほしかった感は、今でもあります!
それぐらい、直虎が城主になって以降、こんなにエキサイティングだった大河も珍しい。普通、後半ってダレちゃうのにね(汗)。
でも、トータルで、一年で考えれば、三谷大河を除外して、こんなに面白い大河は、21世紀に入って初めてでした!!!
昨夜の最終回まで、ぬかりなく、実に素晴らしいラスト。挫折しないで、本当によかった~~~~~~~っ。

フィクション部分と、ノンフィクション部分に段差がみえないというか、そのままスムーズに流れていく。
史実も、講談も、みーんな洗濯機にぶちこんで、そこに脚本家さんの創造の洗剤を入れると、
こんなにきれいな仕上がりに!(笑)。
やはり、大河ドラマは、脚本力が大切。それがあってこその、ナイスキャストなんですよね。
(どんなに良い俳優さんを持って来ても、ダメ脚本では、みんな個性が死んじゃう)
この大河は、それがすべてきれいにはまった、見事としかいえない、歴史ドラマでした。

直虎というキャラも、記録が少なくて、性別すら判然としない人だけど、創作部分が嫌み無く、主人公としての存在感も消えず、
堂々たる大河の主人公に仕上がっていて、素晴らしいの一言です。

21世紀に入ってからの大河ドラマの何が嫌かというと(三谷&直虎以外でね)、
安易にヒールキャラを作り、無理やりに盛り上がらない主人公の物語をまわそうとするところです。
ヒールキャラに仕立てられるのは、大河なので、99%が実在の人物。丁寧に扱わず、ヒールに徹する理由も付けず、
ただ、憎まれ役にするだけ。実に薄っぺらい人物描写で、「大河ってのは、人間を描くんだろ、ぺらぺらでどーすんだよ」
と腹立たしいことこの上なく。

でも、「直虎」の場合は、直虎を窮地に追い込む人びとにも、そうせざるおえない理由があるのを、しっかり描いていました。
だから、このドラマに、悪者は一人もいないのです。
すんごい魔王感バリバリの信長でさえ、実は不器用ながら、温かな心の人物で、なんか怖いオーラがあるので、
周囲が圧倒されてしまい、悪い方へ、忖度ばかりされがちな人……という、面白い人間像に仕上がっていました。
(瀬名や信康を死においやった覚えはないのよね。でも、それで勝手に恨みも買っていて、気の毒でもあるというような)

逆に、悪者ではないですが、穏和な笑顔を浮かべた、南谿和尚が、実は、井伊家存続のためには、子供さえもたぶらかす(爆)、
執念の人だったりと、一面では語れない人間の複雑さが垣間見られる、深いキャラ設定があちこちで見られたり。

和尚はラストで、「船出じゃ!」と、「えええ?真田丸へお返しエールね」というような、締めに相応しい台詞も。
(「真田丸」も、最終回で「あれが井伊家の陣。向こうにもここに至るまでの物語があろう」って名台詞ありましたから!)
陰の主人公だけに、そのあたりもぬかりなく。いやあ、実に計算され尽くした、秀逸なる脚本でした。

それにしても、最終回は、まさに総決算でしたね!凄みさえありました。
いろいろ好きなシーンはありますが、病床に臥している直虎さんが、子供時代の直親と、政次、龍雲丸に「行こう」と促されて、
自分も子供姿に戻っていてもなお、「いやじゃ~~~、まだやりたいことが」と死にたくないと、抵抗する(爆)。
賢い直虎らしく、察しがいいな!と思わず笑ってしまいました。
でも、そうした主人公の死も、どこか明るく、皆に愛されている彼女の人徳が輝いている、素敵なシーンになっていました。
(だから、死後に、皆が悲しむシーンが一層、胸に沁みまする)
それに!!!!その後も、子役じゃないほうの直親と、政次が出ているのに、顔を出さない!!!この粋な演出!!!

それから、愛すべき、徳川家臣団!!!
直政の元服をラストに持ってくるなんて!!!!「直政」の名が、そうくるかーは、予想通りでしたが(笑)、
新生の井伊家家臣団が生まれる瞬間も、お見事。
なぜ、直政が戦場で「飛び出し君」になってしまうのかも、武田軍の一部が配下になって、いろいろあってなのね、と
そこまで描いていて、ここもまったくぬかりなく。

そして、忘れてならないのが、今川氏真(爆)。この人もこんなに丁寧に描かれたのは初めてかと。
でもね、徳川へ出入りしすぎ!!!「一生、離れないぞー♡」という実際の姿が見えるように、最終回にもいた!
徳川家が大手の大名になりましたよ、の祝いの宴席にもちゃっかりいるんだわ。こわいわーー♪

家康も、昨年の家康と違うけど、こちらはより深く、「不遇の豆狸」時代が描かれていて、それが最終回で、
ワンランク上がったじょーー!!!という、大団円で。
阿部サダヲさんの家康、良かったです!!もうお別れなんて、悲しいです!!!
だから、小河ドラマでいいから「直政」やってください!!!徳川家臣団のアンコールがみたい~~~~~!!

もっと書きたいことはあるけど、うざったがられぬうちに、お開きにいたしましょう。

総集編でも、まだまだやっていますぞ!!直虎!!!来た~~~~!名物サブタイ!!!
「逃げるは恥だが、時に勝つ」
来た~~~~!名物サブタイ!!!
総集編、みるよ!!30日ね!!!

一年間、本当に毎週、ありがとうございました。

それだけに、西郷どんの予告がつらかったーーーー。
なんか、今度の西郷は、ゆるキャラ仕上がりなのか!?みんなに愛されて、愛して、死んでいくの~~~~みたく、
無理やりな「明治維新150年キャンペーン」ボーイ的な描き方なの!? はっきりいって、キモいわ!!!(爆)
今年の主人公が血と涙を流して、望んだ泰平の世を、そんな、ゆるいバカ男の勝手で破壊されたくないのよ。
もっとヒールキャラでいけよ、西郷!!!ダースベイダーになれよ!!
んで、やっぱ、ケン・ワタナベの斉彬、濃ゆすぎて、キツイ。江戸の人もでないし、薩摩の人でもないわーーーー。
この人が革命起こしそうよ~~~~(笑)。lコロリで死にそうにないよーー。
「ラスト・サムライ」だから、迫力ありすぎるのよーーー。

それから、井伊家を台無しにする直弼よ、お守りに白い碁石でももっとけ!!!先祖の苦労を忘れるな!!(爆)

以上でした!!!



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by aroe-happyq | 2017-12-18 10:47 | ほんの世間話 | Comments(4)
いよいよ来月の元旦、放映される、三谷幸喜の正月時代劇!

知らないうちに、公式サイトが出来ていました!

公式サイト→こちら

元旦、観るものがたくさんあって、幸せ~~~~~!

不定期放送ながら、めちゃハマッている、香川照之のヤバイ昆虫愛が炸裂する、

「昆虫すごいぜ」の新作、「カマキリ先生☆マレーシアへ行く」も朝9時(Eテレ)からあるし♪

公式サイト→こちら
(大晦日に、過去4作品全部の一挙放送があるのも嬉しい!実は1限目はまだ見ていない~~)


ってか、もう最近、まるまるNHKの回し者じゃーーん状態ですいません。

でもね、民放がつまらんのですよ。時代劇ないし。カッ跳んだバラエティもないし。
※マツコさんの番組はめちゃ面白いけどネ♡

だからお許しくださいっっ。


それにしても、「風雲児たち~蘭学革命篇~」って、ホントに「真田丸組」だなーーーーーっ。

それだけに、楽しみです!!!!

まさか、桂川甫周とか、ドラマでみられるなんて思わなかった♪♪感激です。


あ!明後日は直虎、いよいよ伊賀越え?!!!

思わず、昨日、真田丸の5話、笑撃の伊賀越えを、おさらいしておきました。

今年の家康と、昨年の家康、違いはいろいろあるけど、どっちもいい♡




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by aroe-happyq | 2017-12-08 18:34 | ほんの世間話 | Comments(0)
あと2話なんですが、徳川家臣団のクライマックスポイントに、まさかの伊賀越えが来る???!!?

昨年の真田丸の伝説的な「伊賀越え」があったので、今年は手を出さないと思っていたのですが、
やる気なんですね??予告で、家康がどこぞの山中で腹を切ろうとしていましたよ!
最終話直前で、まだまだ攻めてきますね、「直虎」。さすがです!

それとは別に気になる、光秀の子の「自然」ちゃん。
このまま出家して、まさか、こののちに、徳川家を支える天海さんになったりはすまいな???(笑)。
(よく光秀が天海だという俗説があるので。いちおう陸奥の出身なんですけどね)
もし、そうだとしたら、徳川の儀礼を高家として支える今川氏真、風水やら何やらで祭祀を支える天海、
戦国から泰平の世へ、260余年のパクス・トクガワーナを盤石した、二大巨頭が直虎の傍にいたことになり、
この大河は、一地域大河ではなく、もはや、大河ファンタジーを越える、壮大な物語になっていくのですけど、さていかに!??

「天下をとってほしい」と、ついに家康に口にした直虎としては、天下人家康育成物語が、大詰めになろうとしていますが、
直虎自身も、堺で頭と再会しそうですし、次回も実に楽しみであります。
(思えば、直虎が三河・駿河地域から、出るのは初めて???)

あと2話か……。もっと見たい~~~~~~~っ。

西郷やだーーーーーーーーーーっ(絶叫)
だって、この1年かけて、ようやく戦国を終わらせ、平和の日本へ導く大名へ徳川家が育ったのに、
来年そうそうから、主人公たちはよって、1年かけて、理不尽にぶっ壊していくんですよーーーーーーー。

せっかく、家康が泰平の日本を作る、「公」の志で、弱気を奮い立たせて、「前に出た」のに、
薩長のあいつらといえば、「私」の欲望のまま、日本の仕組みを破壊して、再び好戦的な日本へ引き戻しやがったんですぜ。
ざっくり言えば、今年の大河の1年の努力を無にする、どうしょうもない話が来年、語られるわけですな。
ああ、嫌だわ……。



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by aroe-happyq | 2017-12-04 10:14 | ほんの世間話 | Comments(0)

アジアンエンタメ&お江戸後期。外国奉行や長崎海軍伝習所がご贔屓☆ BYはな。


by aroe-happyq